乾徳山

2023年05月02日(火) [日帰り]

• GPS: 05:39
• 距離: 10.9km
• 登り: 1,217m
• 下り: 1,170m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:26
• 休憩: 0:32
• 合計: 5:58

7:42 乾徳山登山口バス停
8:07 8:07 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
8:31 8:34 銀晶水
9:13 9:14 錦晶水
9:21 9:21 国師ヶ原
9:25 9:26 高原ヒュッテ
9:37 9:37 国師ヶ原
9:42 9:42 役小角像
9:59 10:00 月見岩
10:05 10:06 扇平
10:34 10:40 髭剃岩
10:53 11:11 乾徳山
11:22 11:23 髭剃岩
11:42 11:43 扇平
11:46 11:46 月見岩
12:00 12:00 役小角像
12:04 国師ヶ原
12:27 12:27 錦晶水
12:56 12:58 銀晶水
13:18 13:19 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
13:41 13:41 乾徳山登山口バス停
13:42 ゴール地点

天候

晴天
気温8〜15℃
中腹は風があるも頂上は無風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

乾徳山登山口駐車場は広がってました
それでも平日なのに8時前で7割埋まってました

コース状況／危険箇所等

特に問題なくルートファインディングも不要
快適です

写真

5/2 7:39

乾徳公園だった場所が新しく駐車場になっていました
結構な台数が止められます。
まだGoogle MAP上でも公園のままでした。

5/2 13:39

新駐車場の入り具合
旧駐車場は満車でした

5/2 13:19

去年は子連れのクマが出たそうです
ここで前日に買った熊鈴を忘れていることを思い出す

5/2 8:08

登山口すぐはごく普通の登山道

5/2 8:10

ちょっとガレてくる

5/2 8:31

わざわざ名前がついてる水場だけど枯れていました

5/2 8:56

5/2 8:57

5/2 9:02

5/2 9:14

こっちの水場は使える状況でした

5/2 9:16

5/2 9:19

5/2 9:20

山頂が見える

5/2 9:22

白樺の中に立つ避難小屋はちょっとメルヘンチックです
まだ新しい感じがします

5/2 9:26

トイレがとても綺麗に手入れされてて匂いも全くなし
山小屋があるわけでもないので手入れは地元の方？
とてもありがたいので200円入れておきました

5/2 9:27

小屋内部も綺麗
ストーブ用の薪までおいてある

5/2 9:42

この辺りから傾斜が少しキツくなっていきます

5/2 9:52

ここからずっと富士山が綺麗に見えています

5/2 9:57

草原ゾーン
前に来た時には鹿の群れがいました

5/2 10:00

5/2 10:00

5/2 11:46

この石のあたりが見晴らし良く休憩スポットになっていました
帰りに人がいないタイミングで撮影

5/2 10:02

5/2 10:02

5/2 10:03

5/2 10:05

5/2 10:28

5/2 10:32

5/2 10:33

髭剃り岩
間を通れますが通り抜けたところで特に展望がいいわけでもなくウェアにダメージがあるだけなので今回はスルー

5/2 10:36

南アルプスがちょい見え

5/2 10:36

5/2 10:38

この山の醍醐味である鎖場の連続
高度感はなく怖さはないです

5/2 10:40

5/2 10:48

5/2 10:49

この山の核心部
右に巻道もあるのでスルーする人もいました

5/2 10:49

5/2 10:49

5/2 10:49

5/2 10:52

鳳岩上部から

5/2 10:53

鳳岩を登り切ると山頂
360度展望が開けているので景色がいいです
この日は快晴無風で暑いわけでもなく登山日和でした
山頂でゆっくりする人が多かったです

5/2 10:53

5/2 10:54

5/2 10:55

5/2 11:04

5/2 11:04

5/2 11:10

巻道から下山

5/2 11:10

これも巻道

5/2 11:13

クライミングで上がってきている人もいました

5/2 11:22

5/2 11:43

ここいらの景色も好きです

撮影機器：

iPhone 12 Apple

感想

masao08162001

GW前日に天気が良かったので多摩地域から1時間半程度で行けるお気に入りの乾徳山に行きました。
景色もよく登山道の雰囲気もコロコロ変わるのと鎖場もあるので変化が多く飽きない山です。
車だと駐車場も広くアクセスがいいです。
トイレは駐車場と避難小屋にあるのみで途中山小屋はなく水場も微妙なので食料は全部持ってくる必要があります。