登山口へ向かう車中から妙義山。
既に圧倒されます。
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登山口へ向かう車中から妙義山。
既に圧倒されます。
7:20
ヘルメットを忘れないよう確認。
でも防虫スプレー(ヒル対策)をするのを忘れてしまった。
ストックは持参せず。
御朱印帳は今日はやめとこ。
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5/2 7:20
7:20
ヘルメットを忘れないよう確認。
でも防虫スプレー(ヒル対策)をするのを忘れてしまった。
ストックは持参せず。
御朱印帳は今日はやめとこ。
駐車場から向かいの「道の駅 みょうぎ」。
車中泊がチラホラ。
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5/2 7:21
駐車場から向かいの「道の駅 みょうぎ」。
車中泊がチラホラ。
市営第2駐車場 右側。
2
5/2 7:21
市営第2駐車場 右側。
市営第2駐車場の左側に駐車。
余裕がありました。
「登山者用駐車場」に行きましたが、誰も停めていませんでした。
GWに登山者が見当たらない。
(↑遅刻しただけ?)
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5/2 7:21
市営第2駐車場の左側に駐車。
余裕がありました。
「登山者用駐車場」に行きましたが、誰も停めていませんでした。
GWに登山者が見当たらない。
(↑遅刻しただけ?)
鳥居の正面の奥に妙義山。
有料駐車場が上にあるようで、車が登っていきました。
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5/2 7:25
鳥居の正面の奥に妙義山。
有料駐車場が上にあるようで、車が登っていきました。
妙義神社への参道。
長い階段を登って行きます。
圧が凄い。
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5/2 7:28
妙義神社への参道。
長い階段を登って行きます。
圧が凄い。
zoom up!
画像中心部(山の中心)の「大」の字がはっきり確認できます。
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5/2 7:29
zoom up!
画像中心部(山の中心)の「大」の字がはっきり確認できます。
総門。
4
5/2 7:30
総門。
立派な山門です。
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立派な山門です。
波己曾社。
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5/2 7:34
波己曾社。
立派です。
極彩色が綺麗。
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5/2 7:34
立派です。
極彩色が綺麗。
石段が地味にきつい。
本殿へ。
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5/2 7:38
石段が地味にきつい。
本殿へ。
本殿。
登山の無事を祈願し、登山口(右)へ。
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本殿。
登山の無事を祈願し、登山口(右)へ。
登山ポストあり。
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5/2 7:42
登山ポストあり。
いきなり急登。
全体的に体力のいるルートです。
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5/2 7:44
いきなり急登。
全体的に体力のいるルートです。
「大」の字へ。
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5/2 7:47
「大」の字へ。
迷わないよう黄色のテープで塞いである所が多くありました。
助かりました。
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5/2 7:57
迷わないよう黄色のテープで塞いである所が多くありました。
助かりました。
鎖場。
この辺は序の口。
足元が濡れていなくてよかった。
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5/2 7:58
鎖場。
この辺は序の口。
足元が濡れていなくてよかった。
何度も足を止め、目線を変え気持ちを落ち着かせながら登りました。
4
5/2 8:01
何度も足を止め、目線を変え気持ちを落ち着かせながら登りました。
くさり。
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5/2 8:06
くさり。
「大」の字への鎖。
楽しい鎖。
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5/2 8:10
「大」の字への鎖。
楽しい鎖。
大!
妙義大権現の「大」らしいです。
ここは絶壁。
これ以上引いて撮れません。
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5/2 8:12
大!
妙義大権現の「大」らしいです。
ここは絶壁。
これ以上引いて撮れません。
榛名山方面。
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5/2 8:13
榛名山方面。
背後を見上げると、これから行く相馬岳に圧倒されます。
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5/2 8:15
背後を見上げると、これから行く相馬岳に圧倒されます。
登った鎖を下り、分岐に戻ります。
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5/2 8:16
登った鎖を下り、分岐に戻ります。
奥の院へ。
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5/2 8:28
奥の院へ。
岩々。
鎖がない所でも根や枝に頼る場面は度々あります。
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5/2 8:33
岩々。
鎖がない所でも根や枝に頼る場面は度々あります。
奥の院。
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奥の院。
くさり。
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くさり。
クサリ。
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5/2 8:43
クサリ。
鎖。
前半の鎖は楽しく登れた印象。
ただ体力が削られる。
(↑運動不足)
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鎖。
前半の鎖は楽しく登れた印象。
ただ体力が削られる。
(↑運動不足)
見晴。
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5/2 8:52
見晴。
日本三大寄勝だけあって周りの景色は絶景。
山の上からだと、美しくも恐ろしくもある。
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5/2 8:52
日本三大寄勝だけあって周りの景色は絶景。
山の上からだと、美しくも恐ろしくもある。
裏妙義はどんな所だろう?
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5/2 8:52
裏妙義はどんな所だろう?
岩の切れ目。
通過できそうだったけど、どこか擦れそうだったので左側から上へ。
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5/2 8:54
岩の切れ目。
通過できそうだったけど、どこか擦れそうだったので左側から上へ。
ビビリ岩。
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5/2 8:55
ビビリ岩。
ビビリ岩。
鎖の先は?
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5/2 8:56
ビビリ岩。
鎖の先は?
ビビリ岩。
そんなに難しく感じませんでしたが、1分30秒の高度感ある鎖場。
(GoProの動画から)
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5/2 18:22
ビビリ岩。
そんなに難しく感じませんでしたが、1分30秒の高度感ある鎖場。
(GoProの動画から)
景色がいいのよ。
風が強いのが気になる所。
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5/2 9:07
景色がいいのよ。
風が強いのが気になる所。
背ビレ岩。
スリル満点。
まだ下を見る余裕もありました。
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5/2 9:10
背ビレ岩。
スリル満点。
まだ下を見る余裕もありました。
背ビレ岩。
ここは45秒程。
(GoProの動画から)
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5/2 18:36
背ビレ岩。
ここは45秒程。
(GoProの動画から)
大のぞき。
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5/2 9:18
大のぞき。
絶景を下まで写せない。
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5/2 9:18
絶景を下まで写せない。
下りの長い鎖場。
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下りの長い鎖場。
2段目。
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5/2 9:25
2段目。
♪
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5/2 9:46
♪
登り下りを繰り返します。
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5/2 10:03
登り下りを繰り返します。
妙義山(相馬岳) 山頂!
GWに関わらず、ここまですれ違ったのは3組5人。
山リストの初コンプリートは、「上毛三山」!
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5/2 10:11
妙義山(相馬岳) 山頂!
GWに関わらず、ここまですれ違ったのは3組5人。
山リストの初コンプリートは、「上毛三山」!
山頂から次に歩く金洞山方面。
あの左側に伸びる尾根の突き当りが鷹戻しらへん。
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5/2 10:12
山頂から次に歩く金洞山方面。
あの左側に伸びる尾根の突き当りが鷹戻しらへん。
zoom up!
背後に明日登る予定のテーブルマウンテン荒船山。
更に奥は、八ヶ岳。
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5/2 10:12
zoom up!
背後に明日登る予定のテーブルマウンテン荒船山。
更に奥は、八ヶ岳。
鷹戻しへ。
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5/2 10:31
鷹戻しへ。
こんな所も歩きます。
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5/2 10:43
こんな所も歩きます。
迷わないように。
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5/2 10:46
迷わないように。
迫ってきた。
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5/2 11:12
迫ってきた。
堀切 通過。
エスケープせず。
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5/2 11:28
堀切 通過。
エスケープせず。
左の崖にある鎖に気づかず直進してしまい時間をロス。
(迷った)
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5/2 11:36
左の崖にある鎖に気づかず直進してしまい時間をロス。
(迷った)
ミョウギイワザクラ。
いい時期に来れました。
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5/2 11:37
ミョウギイワザクラ。
いい時期に来れました。
ここは濡れていて枯葉に苔。
滑りそうで怖かった。
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5/2 11:42
ここは濡れていて枯葉に苔。
滑りそうで怖かった。
アップダウンを繰り返し茨尾根を通過。
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5/2 11:47
アップダウンを繰り返し茨尾根を通過。
鷹戻し。
はじめはハシゴ。
登りきるまで写真を撮る余裕はなかった。
動画を回して出発。
梯子の崖には、ミョウギイワザクラがいっぱい咲いていました。
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5/2 12:01
鷹戻し。
はじめはハシゴ。
登りきるまで写真を撮る余裕はなかった。
動画を回して出発。
梯子の崖には、ミョウギイワザクラがいっぱい咲いていました。
鷹戻し。
登りきるまで7分を要しました。
腕力を使い切る程消耗しました。
(GoProの動画から)
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鷹戻し。
登りきるまで7分を要しました。
腕力を使い切る程消耗しました。
(GoProの動画から)
鷹戻し。
岩にへばりついて登って行きます。
(GoProの動画から)
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5/2 21:33
鷹戻し。
岩にへばりついて登って行きます。
(GoProの動画から)
白雲山(相馬岳)方面。
難所を登り切り景色を眺めながら一休み。
バテた。
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5/2 12:15
白雲山(相馬岳)方面。
難所を登り切り景色を眺めながら一休み。
バテた。
♪
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5/2 12:16
♪
2段ルンゼへ。
垂直を下りて、また垂直。
5分間の難関。
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5/2 12:29
2段ルンゼへ。
垂直を下りて、また垂直。
5分間の難関。
2段ルンゼ。
鷹戻しよりも怖かった。
(GoProの動画から)
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5/2 21:56
2段ルンゼ。
鷹戻しよりも怖かった。
(GoProの動画から)
2段ルンゼ。
核心部はステップが見えず大苦戦。
ここの一歩が無くて2度やり直し。
最後は腕力。
(GoProの動画から)
(動画にはビビって2度やり直す苦戦の様子が赤裸々に映っていました)
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5/2 21:59
2段ルンゼ。
核心部はステップが見えず大苦戦。
ここの一歩が無くて2度やり直し。
最後は腕力。
(GoProの動画から)
(動画にはビビって2度やり直す苦戦の様子が赤裸々に映っていました)
下から。
最難関でした。
予想していた以上に危ない所でした。
バテた。
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5/2 12:36
下から。
最難関でした。
予想していた以上に危ない所でした。
バテた。
足がつる!つる!
2段ルンゼを終え2登りした所で、両方の太ももをぎゅっと押さえ休憩。
普段、ストックに頼っていた事を実感。
そう言えば、補給が少なかったと水分補給。
茨城から登りに来られた方に、薬を頂き談笑中に痛みは消えました。
ありがとうございました。
妙義を何度も登られている方で、その後は不安なく歩けました。
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5/2 13:15
足がつる!つる!
2段ルンゼを終え2登りした所で、両方の太ももをぎゅっと押さえ休憩。
普段、ストックに頼っていた事を実感。
そう言えば、補給が少なかったと水分補給。
茨城から登りに来られた方に、薬を頂き談笑中に痛みは消えました。
ありがとうございました。
妙義を何度も登られている方で、その後は不安なく歩けました。
凄い景色!
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5/2 13:19
凄い景色!
中ノ岳 山頂。
少し休憩。
5
5/2 13:33
中ノ岳 山頂。
少し休憩。
zoom up!
明日登る荒船山。
特徴的で目につきます。
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5/2 13:35
zoom up!
明日登る荒船山。
特徴的で目につきます。
まだまだ鎖は続きます。
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5/2 13:38
まだまだ鎖は続きます。
下から。
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5/2 13:44
下から。
今日はここまで。
5
5/2 13:47
今日はここまで。
あれは、2段ルンぜの鎖?
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5/2 13:47
あれは、2段ルンぜの鎖?
拡大!
鎖の角度がやっぱり凄い。
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5/2 13:47
拡大!
鎖の角度がやっぱり凄い。
これより上級者。
しっかり注意喚起してあります。
熊の目撃情報もあるとか。
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5/2 14:13
これより上級者。
しっかり注意喚起してあります。
熊の目撃情報もあるとか。
中ノ嶽神社。
観光客も階段を登って参拝に訪れていました。
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5/2 14:28
中ノ嶽神社。
観光客も階段を登って参拝に訪れていました。
神社の背後は、巨大な奇岩。
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5/2 14:29
神社の背後は、巨大な奇岩。
金色の大黒様。
5
5/2 14:34
金色の大黒様。
県立妙義公園駐車場。
絶景スポットです。
茨城の方が、タイミングよく知人の登山者とバッタリ遭遇。
車で送って頂けるとの事。
ありがとうございました。
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5/2 14:35
県立妙義公園駐車場。
絶景スポットです。
茨城の方が、タイミングよく知人の登山者とバッタリ遭遇。
車で送って頂けるとの事。
ありがとうございました。
凄い山でした。
お疲れさまでした。
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5/2 14:37
凄い山でした。
お疲れさまでした。
「道の駅みょうぎ」から。
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5/2 15:33
「道の駅みょうぎ」から。
♪
鉄道文化むら隣接の安中市観光機構で。
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5/4 15:11
♪
鉄道文化むら隣接の安中市観光機構で。
ありや、恐ろしいところでしたか?
でも安全慎重に歩けば大丈夫ですよ、ね?
次は裏のハンマーヘッドですね♫
後半は疲労(上半身)で不安になり、恐さを感じました。
鷹戻しは、握力あるうちに登りきる。ぐらいな。
絶対に鎖を離さない体力握力があれば怖くないですね。
楽しい所でした。
そうなんです。
買った妙義山のTシャツの裏のプリントが、丁須ノ頭の文字と絵なので裏は意識する所です。
ボッチさんの妙義山の初回のレコも参考にしました。
初々しいレコでした。
表妙義のスリリングさにしびれて、裏妙技は遠慮していましたが、関東100名山の1つだったので、完登するため、意を決してチャレンジしました。
結果は、表妙義よりは少し楽でした。是非、機会をみてチャレンジください。
いつもルート解説が詳細なレコに感心しています。
経験も体力も及びませんが、表より少し楽と聞いて、少しやる気がで出たような気がします。
比較は参考になります。ありがとうございます。
どこかのタイミングで、裏を含めこの付近の山に登りに来ようと思っています。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4136026.html
妙義ではコーヒーをご馳走様でした🙇下山後の一杯☕は格段に美味しかったです🙌
気掛かりだったお天気も問題無く浅間隠山を楽しみ、妙義山・荒船山と楽しまれたようで良かったですね👍
妙義のTシャツ買えたのかな?と気掛かりだったので、購入出来た事が分かってホッとしました😄
また、どこかのお山でお会い出来ることを楽しみにしています🎶
遠征お疲れ様でした🙇
こんばんは。
送って頂き助かりました。
おかげでTシャツを買いに行く時間ができました。
ありがとうございます。
ヤマップの妙義山よみました。
睡眠時間2時間だったのに、きちんと歩かれきちんと挙げられている印象でした。
鷹戻しの看板も気づかない程、余裕が無かったので、改めて参考になりました。
またどこぞの山で出会うことがあればよろしくお願いします。
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