記録ID: 5445721
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山滑走
白馬・鹿島槍・五竜
白馬岳
2023年05月03日(水) [日帰り]
富山県
長野県
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:40
- 距離
- 16.0km
- 登り
- 1,820m
- 下り
- 1,810m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:31
- 休憩
- 1:07
- 合計
- 8:38
距離 16.0km
登り 1,820m
下り 1,826m
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
装備 (登り)ベース ミズノ 稜線からミッド モンベルフリース グローブ 終始ネオプレン(滑走)終始ネオプレン 板 snoop クトー使用 急斜面からシートラ
行動食 ミニクリームパン4個消費@100kcal ミニドーナッツ3個消費@200kcal 水分 1500ml 1200ml消費 登り500ml/5h |
---|
感想
林道の雪は長走沢あたりからつながる。沢のスノーブリッジは安全強度。
白馬尻までは1,2か所雪が途切れるのでシートラで行く。
白馬尻からシール換装。
岩室の急斜面手前で斜度が増したらクトー追加。
急斜面はシートラでクタクタになって登る。
避難小屋の屋根がちょうどよいベンチとなり休憩。
冷たい風が吹くようになり、ミッドを1枚羽織る。
頂上小屋の急斜面を登り上げると稜線に出た。
オスのライチョウが餌をついばむ姿を見ることができた。
山荘が見えたが、山頂まではもう少しかかる。
すでにクタクタだ。
山荘下に板をデポして山頂往復。
滑走は避難小屋までは快適。
岩室の急斜面あたりはスキーヤーレフトの法面から落石や雪崩が落ちてきて、しばらく様子を見ながら進んだ。
あとは白馬尻まで地雷を踏まないようにガマンの滑り。
今シーズンは、どこも雪が少なく、これで終わり。シーズンチェンジ。
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