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Yamareco

記録ID: 5448948
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ハイキング
奥秩父

大洞岩(大月市)

2023年05月03日(水) [日帰り]
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体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:55
距離
6.2km
登り
344m
下り
353m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:26
休憩
2:30
合計
3:56
距離 6.2km 登り 353m 下り 353m
11:47
28
12:15
18
日露戦争記念碑
12:33
15:03
8
15:11
32
日露戦争記念碑
15:43
猿橋駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
猿橋駅より往復
コース状況/
危険箇所等
戦没墓地〜頂上までは道径はっきりせず岩場の急坂。歩行注意。
ここから入山。
2023年05月03日 12:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 12:15
ここから入山。
いきなり急階段。
2023年05月03日 12:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 12:15
いきなり急階段。
階段を登り切ると石碑。
2023年05月03日 12:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 12:17
階段を登り切ると石碑。
九十九折の山道を登ると最後は直登。
2023年05月03日 12:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 12:25
九十九折の山道を登ると最後は直登。
戦没墓地に着きました。ここから頂上はすぐとおもったが、、、
2023年05月03日 12:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 12:27
戦没墓地に着きました。ここから頂上はすぐとおもったが、、、
山道をロストし、岩場の急斜面へ突入。。
2023年05月03日 12:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 12:33
山道をロストし、岩場の急斜面へ突入。。
道なき斜面をよじ登って大洞岩頂上に到着。こんなちっぽけな山で肝を冷やしました。
2023年05月03日 12:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 12:52
道なき斜面をよじ登って大洞岩頂上に到着。こんなちっぽけな山で肝を冷やしました。
頂上では無線を2時間ほど楽しみました。
2023年05月03日 14:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 14:39
頂上では無線を2時間ほど楽しみました。
下りは正規の道を辿ります。ところどころお助けザイルが張られていました。
2023年05月03日 14:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 14:58
下りは正規の道を辿ります。ところどころお助けザイルが張られていました。
途中、岩場の上から入山口が見えました。
2023年05月03日 14:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 14:58
途中、岩場の上から入山口が見えました。
ここにもザイル。
2023年05月03日 14:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 14:59
ここにもザイル。
岩場を通過すると祠がありました。
2023年05月03日 15:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 15:03
岩場を通過すると祠がありました。
降りてきました。上部にあったのは日露戦争の戦没墓地でした。
2023年05月03日 15:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 15:11
降りてきました。上部にあったのは日露戦争の戦没墓地でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 帽子 ステッキ ザック 昼ご飯 行動食 飲料 折りたたみ座布団 虫よけ網 地図 コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め スマホ ラジオ 時計 タオル カメラ 無線機 アンテナ

感想

猿橋駅から大洞岩へ行ってきました。地図では車道からすぐで、標高差も200m弱なので楽勝〜と思って行ったら、途中で道をロストして、そこが岩場の急斜面だったもので、岩の間のズリズリ斜面を木枝につかまりながらよじ登って、やっとこさ頂上に到着。大変な思いをしました。下りは慎重にコース取りして無事下山。ショートコースでしたが結構な山歩きを楽しめました。

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