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Yamareco

記録ID: 5453221
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

島根県 三瓶山 御鉢巡りは素晴らしい景色に恵まれて

2023年05月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:58
距離
8.6km
登り
936m
下り
936m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:29
休憩
0:28
合計
4:57
距離 8.6km 登り 936m 下り 936m
6:06
23
6:29
56
7:25
7:34
45
8:19
4
8:23
8:24
13
8:37
8:44
13
8:57
10
9:07
9:08
10
9:18
16
9:34
9:36
4
9:40
9:41
16
9:57
10:02
52
11:03
北の原登山口点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山道入口は4か所あります。
今回は一番メジャーな姫逃池 登山道から出発しました。
コース状況/
危険箇所等
全体的によく整備されています。
男三瓶山から子三瓶山までは急な下り坂なので注意が必要です。
その他周辺情報 三瓶温泉 鶴の湯:共同浴場です。風情があって昭和の香りがプンプンします。
https://www.all-iwami.com/spot/detail_1062.html
標識が沢山あって入口も判りやすいです。
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標識が沢山あって入口も判りやすいです。
クサイチゴ
マムシグサはいつも反対を向いてばかり
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マムシグサはいつも反対を向いてばかり
朝の森林は気持が良いです。
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朝の森林は気持が良いです。
ウグイス色のショウジョウバカマ
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ウグイス色のショウジョウバカマ
タチスボスミレ
チゴユリが沢山咲いていました。
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チゴユリが沢山咲いていました。
ネコノメソウがありました。
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ネコノメソウがありました。
エンレイソウもひっそりと咲いていました。
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エンレイソウもひっそりと咲いていました。
歩きやすい登山道を進んでいくと間もなく男三瓶山に到着しました。
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歩きやすい登山道を進んでいくと間もなく男三瓶山に到着しました。
ニョイスミレ
絶好のロケーションにベンチがありました。
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絶好のロケーションにベンチがありました。
次の子三瓶山を目指します。
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次の子三瓶山を目指します。
ツツジも残っていました。
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ツツジも残っていました。
キンポウゲはテカテカに光っていました。
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キンポウゲはテカテカに光っていました。
子三瓶山を眺めながら激下りです。
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子三瓶山を眺めながら激下りです。
ミヤマハコベ
タチスボスミレのペア
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タチスボスミレのペア
鞍部まで下りて子三瓶山を望みます
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鞍部まで下りて子三瓶山を望みます
エイザンスミレかな。
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エイザンスミレかな。
間もなく子三瓶山に到着です。
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間もなく子三瓶山に到着です。
気持のよい草原歩きが楽しめます。
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気持のよい草原歩きが楽しめます。
女三瓶山と池が見えました。
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女三瓶山と池が見えました。
次は孫三瓶山を目指します。
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次は孫三瓶山を目指します。
こちらには赤いショウジョウバカマ
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こちらには赤いショウジョウバカマ
間もなく孫三瓶山に到着です。
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間もなく孫三瓶山に到着です。
濃い色のスミレペア
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濃い色のスミレペア
振り返って子三瓶山と孫三瓶山
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振り返って子三瓶山と孫三瓶山
最初に登った男三瓶山からは結構下りました。
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最初に登った男三瓶山からは結構下りました。
眼下には中国地方の峰々
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眼下には中国地方の峰々
大平山の山頂はリフトで登って来られた観光客で賑わっていました。
大平山の山頂はリフトで登って来られた観光客で賑わっていました。
ミツバチグリ
最後に女三瓶山を目指します。
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最後に女三瓶山を目指します。
間もなく女三瓶山に到着です。電波塔がいっぱい。
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間もなく女三瓶山に到着です。電波塔がいっぱい。
男三瓶山の見納めです。
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男三瓶山の見納めです。
三瓶山ファミリーありがとうございました。
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三瓶山ファミリーありがとうございました。
気持のよい登山道で下っていきます。
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気持のよい登山道で下っていきます。
オトコエシ?
ムラサキケマン
ムラサキサギゴケ
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ムラサキサギゴケ
カキドオシ
ツルカノコソウ

感想

 遠征第4座目は島根県の三瓶山に登ってみました。九州の山を登る予定でしたが西から天気が下り坂で雨予報になったので、遠く離れた山陰地方まで移動してみました。功を奏して朝からよく晴れてくれて気持ちの良い登山が出来ました。風が強めでしたが何度も登り返すので心地よい風に感じました。
 長野県から来られた方とほぼ同じペースで歩き、道中色んな話が出来て楽しかったです。沢山の花にも巡り合えて素晴らしい山行になりました。また季節を変えて訪れてみたいです。
 この度はご覧いただきまして有難うございました。

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