ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5458423
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

GW槍ヶ岳 (新穂高温泉〜槍平〜槍ヶ岳)

2023年05月03日(水) ~ 2023年05月04日(木)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
16:03
距離
26.0km
登り
2,227m
下り
2,178m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:24
休憩
0:16
合計
4:40
7:24
7:24
4
7:28
7:29
15
7:44
7:44
32
8:16
8:21
45
9:06
9:06
82
10:28
10:38
3
10:41
10:41
75
11:56
2日目
山行
8:24
休憩
2:04
合計
10:28
4:09
101
5:50
5:50
65
6:55
6:59
14
7:13
7:32
24
7:56
8:15
8
8:23
8:51
9
9:00
9:01
34
9:35
9:35
42
10:17
10:58
45
11:43
11:44
21
12:05
12:05
63
13:08
13:08
34
13:42
13:52
30
14:22
14:22
14
14:36
14:37
0
14:37
ゴール地点
天候 2日とも快晴
初日は、お昼頃高層雲が出る予報でしたが、出たのは物凄い薄い雲だけで、陽射しを遮る事もないものでした。
2日目は、朝から雲一つない快晴。
風も飛騨乗越までほぼ無風。
飛騨乗越から槍ヶ岳山頂の間も、せいぜい数メートルの微風でした。

初夏を思わせる暖かい(暑い)2日間でした。

※ちなみに、標高610mの松本の気温 3日最低4.0最高26.7、4日最低6.9最高27.0 平年は最低8度最高22.5度くらいなので夜はまあまあ低めですが、昼が6月下旬並みに暖かかったことになります。
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
市営新穂高第3駐車場(P5登山者用駐車場)を利用。
一番奥の駐車場から登山口までは、歩いて10分程度。

登山口に近いロープウェイ駅近くの駐車場は、有料の上営業時間がロープウェイの時間に合わせてあるため、深夜に到着する人には利用し辛いです。
コース状況/
危険箇所等
新穂高温泉から滝谷出合いまで
長い林道歩きの後、水の枯れた白出沢出合いからゆるい山道になる。最後の方でチビ谷など雪渓のトラバースが出てくるので落石とスリップに注意。

槍平小屋まで
滝谷出合いでアイゼンを付けたが、もう少し先までツボ足でも行けそう。雪があったりなかったりの状態から、徐々に雪がびっしりついた感じになる。滝谷、南谷の雪渓では落石とスリップに注意。

飛騨沢乗越まで
飛騨沢左岸沿いの道は槍平の周辺数百mの辺りまで来ると雪が薄くなってきていて限界が近い感じ。そこから上は飛騨沢に沿って歩くことも、夏道を取ることも可能。徐々に傾斜がきつくなる。

頂上まで
肩からの斜面はアイゼンを付けたままで岩場を行動するので足元に注意。
ご承知のように登りルートと下りルートが分かれているが、下りルートは小さな雪田を降りるところが怖かった。

⚫︎docomoの電波状況
新穂高ロープウェイ〜穂高平小屋の先までは入ります。
槍平小屋付近は、基本的に入らないのですが、何故かたまに電波を拾ってメールが届いたりしますが、ほぼ期待しない方が良いです。
飛騨沢を登り始めると、中腹から電波を拾うようになり、その後は槍ヶ岳山頂までしっかりと入ります。
その他周辺情報 下山後の温泉:「ひらゆの森」(700円)は白濁した本格温泉、露天風呂が複数あり充実している。

新穂高ロープウェイ下のバス停
バス停の待合所には、手を浸けられる温泉と冷たい湧水があります。

夕食:松本IC近くの「湯の華銭湯瑞祥松本」。食事のみの利用ができ、美味しい定食が手ごろな価格でコスパ良し。

中央道が事故大渋滞:一宮御坂ICで高速を降りて山中湖経由で御殿場へ出た後、しばらく東名と並走する一般道を走り、最終的には新東名の新秦野ICから帰京。新東名はガラガラ。sampeiさん往復の運転誠にご苦労様でした!
予約できる山小屋
槍平小屋
槍平方面登山口。
ここから、長い道のりが始まります。
白出沢までは、お気楽林道歩きです。
2023年05月03日 07:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 7:30
槍平方面登山口。
ここから、長い道のりが始まります。
白出沢までは、お気楽林道歩きです。
この上ない天気に恵まれて、気分も上々でいざ出発@新穂高ロープウェイ駅
2023年05月03日 07:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 7:28
この上ない天気に恵まれて、気分も上々でいざ出発@新穂高ロープウェイ駅
穂高平への近道。
確かに距離は縮められるが、登山道としては歩きにくい。
個人的には、あまりお勧めではない。
2023年05月03日 07:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/3 7:59
穂高平への近道。
確かに距離は縮められるが、登山道としては歩きにくい。
個人的には、あまりお勧めではない。
穂高平小屋。
小屋の前の平な石は、良い休憩スポットです。
トイレも使えます。
2023年05月03日 08:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/3 8:19
穂高平小屋。
小屋の前の平な石は、良い休憩スポットです。
トイレも使えます。
白出沢。
林道歩きもここまでです。
2023年05月03日 09:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/3 9:11
白出沢。
林道歩きもここまでです。
近道を登り始めたところ。
涸れ沢の様なところを登って、その後は斜面をトラバースする様に進みます。
2023年05月03日 07:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 7:57
近道を登り始めたところ。
涸れ沢の様なところを登って、その後は斜面をトラバースする様に進みます。
チビ谷の雪崩跡。
暖かいので、融雪にあわせて乗っかっている石の落石に注意です。
2023年05月03日 10:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/3 10:10
チビ谷の雪崩跡。
暖かいので、融雪にあわせて乗っかっている石の落石に注意です。
滝谷避難小屋前で休憩
2023年05月03日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/3 10:34
滝谷避難小屋前で休憩
ぐしゃぐしゃの雪渓をいくつも越えます
2023年05月03日 11:27撮影 by  iPhone 12, Apple
5/3 11:27
ぐしゃぐしゃの雪渓をいくつも越えます
2023年05月03日 11:35撮影 by  iPhone 12, Apple
1
5/3 11:35
槍平冬季小屋の内部。
2023年05月03日 12:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/3 12:22
槍平冬季小屋の内部。
水はしっかり出ていました。
夕方になると、ジャバジャバ出てきます。
2023年05月03日 14:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/3 14:04
水はしっかり出ていました。
夕方になると、ジャバジャバ出てきます。
広いテン場には、テントがちらほら。
メジャーな槍沢ルートに比べて、静かで良いです。
2023年05月03日 14:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/3 14:08
広いテン場には、テントがちらほら。
メジャーな槍沢ルートに比べて、静かで良いです。
槍平
平と言うだけあって、本当に広く平な土地が広がっています。
2023年05月03日 14:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 14:30
槍平
平と言うだけあって、本当に広く平な土地が広がっています。
槍平小屋。
開くのは7月からですが、入り口前に置いてあるベンチは、日当たり良好の最高の休憩スポットです。
2023年05月03日 14:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/3 14:13
槍平小屋。
開くのは7月からですが、入り口前に置いてあるベンチは、日当たり良好の最高の休憩スポットです。
日が当たると暑いくらいです。
2023年05月03日 14:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/3 14:43
日が当たると暑いくらいです。
槍平冬季小屋の外観
念のためテント(自立ツェルト)を持参したが、冬季小屋泊
2023年05月03日 16:02撮影 by  iPhone 12, Apple
1
5/3 16:02
槍平冬季小屋の外観
念のためテント(自立ツェルト)を持参したが、冬季小屋泊
貸切だったんで贅沢に荷物ひろげてます
2023年05月03日 17:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 17:03
貸切だったんで贅沢に荷物ひろげてます
冬季小屋の中には、謎の壁
5.10cの長物という設定のようですが、冗談なのかも
2023年05月03日 17:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/3 17:11
冬季小屋の中には、謎の壁
5.10cの長物という設定のようですが、冗談なのかも
夕方の滝谷ドームと北穂
2023年05月03日 17:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 17:59
夕方の滝谷ドームと北穂
槍平出発前の星空
2023年05月04日 03:58撮影 by  iPhone 12, Apple
2
5/4 3:58
槍平出発前の星空
ヘッデンを点けて槍平を出発
2023年05月04日 04:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 4:16
ヘッデンを点けて槍平を出発
風のない飛騨沢は無茶苦茶しんどかったです。
2023年05月04日 06:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/4 6:05
風のない飛騨沢は無茶苦茶しんどかったです。
高度を上げると背景の笠ヶ岳が見事な感じに。
2023年05月04日 06:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/4 6:23
高度を上げると背景の笠ヶ岳が見事な感じに。
まもなく飛騨乗越。
空がどんどん青くなっていきます。
2023年05月04日 06:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/4 6:50
まもなく飛騨乗越。
空がどんどん青くなっていきます。
飛騨乗越から槍ヶ岳を望む。
空が青い‼️
2023年05月04日 07:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/4 7:01
飛騨乗越から槍ヶ岳を望む。
空が青い‼️
飛騨乗越から見えた槍ヶ岳をちょっとズームアップしてみました。
2023年05月04日 07:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
5/4 7:02
飛騨乗越から見えた槍ヶ岳をちょっとズームアップしてみました。
飛騨乗越に立つと、穂高連峰、蝶ヶ岳、常念岳、大天井岳など、絶景が目に飛び込んできます。
2023年05月04日 07:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/4 7:03
飛騨乗越に立つと、穂高連峰、蝶ヶ岳、常念岳、大天井岳など、絶景が目に飛び込んできます。
槍ヶ岳山荘のテン場付近。
小屋と槍ヶ岳がいいバランスで見られます。
2023年05月04日 07:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/4 7:14
槍ヶ岳山荘のテン場付近。
小屋と槍ヶ岳がいいバランスで見られます。
槍ヶ岳山荘は営業しています。
2023年05月04日 07:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 7:15
槍ヶ岳山荘は営業しています。
槍沢からも大勢登ってきますね
2023年05月04日 07:24撮影 by  iPhone 12, Apple
5/4 7:24
槍沢からも大勢登ってきますね
山荘のテラスから
槍沢が一望できます
2023年05月04日 07:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 7:27
山荘のテラスから
槍沢が一望できます
雪の残っているところが注意です

h)下りルートは雪のついたところを突っ切る踏み跡の方ですが、安全のため、多くの方がハシゴが使える登りルートを降りてらっしゃいました
2023年05月04日 07:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/4 7:31
雪の残っているところが注意です

h)下りルートは雪のついたところを突っ切る踏み跡の方ですが、安全のため、多くの方がハシゴが使える登りルートを降りてらっしゃいました
アイゼンを付けているので慎重に行動します。
2023年05月04日 07:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/4 7:41
アイゼンを付けているので慎重に行動します。
穂高の重厚な姿
2023年05月04日 07:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
5/4 7:55
穂高の重厚な姿
最後の長い梯子。
登り切ると山頂です。
2023年05月04日 07:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/4 7:56
最後の長い梯子。
登り切ると山頂です。
到着
2023年05月04日 08:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
5/4 8:02
到着
記念写真1号
2023年05月04日 07:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/4 7:58
記念写真1号
記念写真2号
2023年05月04日 08:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/4 8:01
記念写真2号
頂上からのパノラマ
穂高方面
2023年05月04日 08:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/4 8:02
頂上からのパノラマ
穂高方面
山頂から槍ヶ岳山荘を望む
2023年05月04日 08:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 8:03
山頂から槍ヶ岳山荘を望む
槍と隊長

いい構図なので、ヤマレコのプロフィール写真に採用です!
2023年05月04日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/4 8:59
槍と隊長

いい構図なので、ヤマレコのプロフィール写真に採用です!
さあ下山です。
正面に見えるのは大喰岳。
2023年05月04日 08:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/4 8:57
さあ下山です。
正面に見えるのは大喰岳。
快調に降っていきますが、暑い🥵
2023年05月04日 09:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 9:06
快調に降っていきますが、暑い🥵
真夏の様な陽射しが照り付けます。
徐々に雪が腐ってきましたが、降るには丁度いい感じです。
2023年05月04日 09:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/4 9:25
真夏の様な陽射しが照り付けます。
徐々に雪が腐ってきましたが、降るには丁度いい感じです。
下山中の飛騨沢。
この付近で、鳥の群れを襲うはやぶさの狩りのショーを見せてもらいました。何度もアタックするはやぶさに対し、絶妙な切り返しで攻撃をかわす小鳥達。
10分くらいのショーでしたが、結局狩りは成功せず。小鳥達は上手く逃げおせました。

h)これは凄かったですね!「ダーウィンが来た」の生放送みたい。
2023年05月04日 09:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/4 9:31
下山中の飛騨沢。
この付近で、鳥の群れを襲うはやぶさの狩りのショーを見せてもらいました。何度もアタックするはやぶさに対し、絶妙な切り返しで攻撃をかわす小鳥達。
10分くらいのショーでしたが、結局狩りは成功せず。小鳥達は上手く逃げおせました。

h)これは凄かったですね!「ダーウィンが来た」の生放送みたい。
飛騨沢下部。
この先を大きく左に巻いて行くと槍平です。
2023年05月04日 09:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 9:44
飛騨沢下部。
この先を大きく左に巻いて行くと槍平です。
滝谷避難小屋、ちょっと陰鬱とした印象
2023年05月04日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/4 12:03
滝谷避難小屋、ちょっと陰鬱とした印象
滝谷避難小屋の内部
ちょっと湿っぽいですが、いざという時には十分な避難スペースです。
2023年05月04日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/4 12:05
滝谷避難小屋の内部
ちょっと湿っぽいですが、いざという時には十分な避難スペースです。
穂高平小屋の前の大きなカツラの木
漫画「岳」に出てきたオバチャンの小屋のカツラのモデルか?
2023年05月04日 13:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/4 13:50
穂高平小屋の前の大きなカツラの木
漫画「岳」に出てきたオバチャンの小屋のカツラのモデルか?

装備

MYアイテム
Highland
重量:-kg
備考 オーバーグローブを謎の紛失(Highland)

感想

天気予報が二転三転。
蓋を開けてみると、初夏の様なポカポカの晴天に恵まれました。

2日の仕事終了後に出発し、GW渋滞の中央道を一路新穂高温泉へ。
家を出て新穂高まで、なんだかんだで6時間。
寝不足の初日は、思う様に足が進みませんでした。

ぐっすり眠れたかは別にして、しっかり睡眠時間がとれた2日目の飛騨沢は、荷物も軽くなった事も重なり快調に進むことが出来ました。

下山時には、もうヘトヘトと言う言葉がピッタリのグロッキー状態でした。
歳を取ると・・・、な〜んて言い訳をしなくて済む様に、日々精進しようと思いました。

sampeiさん、登山(と運転)お疲れ様でした。いやー良い天気でした。一週間前くらいの天気予報だと4日は曇りのち雨みたいな感じだったのに、最高の条件での良い登山になりました。
2日目の長い林道歩きには著しく消耗しましたが、空のブルーと雪のコントラストが美しく、この時期の登山の醍醐味を堪能できました。
また行きましょう!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:726人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
槍ヶ岳/飛騨沢ルート/新穂高温泉起点槍平経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳 〜新穂高から双六、西鎌経由〜
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
新穂高〜上高地
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら