御在所岳 ↑本谷↓中道

2023年05月05日(金) [日帰り]

• GPS: 04:30
• 距離: 5.5km
• 登り: 792m
• 下り: 798m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:08
• 休憩: 1:17
• 合計: 4:25

5:08 一の谷山荘
5:14 5:24 一ノ谷御在所山の家
5:52 6:02 不動滝
6:38 6:46 大黒滝
6:57 7:03 ジョーズ岩
7:16 7:29 大黒岩
7:30 7:30 御在所山上公園駅
7:36 7:38 アゼリア跡
7:50 8:06 御在所山 一等三角点
8:15 8:15 御在所山上公園駅
8:20 8:21 富士見岩
8:29 8:34 御在所岳中道テラス
8:59 8:59 キレット
9:06 9:12 地蔵岩
9:19 9:19 おばれ石
9:25 9:26 御在所岳中道裏道分岐
9:36 9:39 中道登山口
9:39 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

5:00前に中道駐車場に到着時、3割くらいはうまってました

コース状況／危険箇所等

中谷ルートは、見極めて進まないと滑る所が多いです。あとルートが分かりにくかったです。中道ルートは、9合目〜の残置ロープなどはありますが、下が濡れている箇所は結構滑るので注意が必要でした。

写真

5/5 4:55

人気の登山口だけあって続々と車が入って来ます

5/5 5:08

定番の中道ルート入口

5/5 5:12

少し車道を上がった所の一の谷山荘から入ります
トイレはかなり綺麗です。協力金100円が必要です。

5/5 5:13

この小屋を右に回り込んだ奥が本谷ルートです

5/5 5:15

小屋の左を進めば一の谷新道ルートです。

5/5 5:18

さっきの小屋を右から回り込みます

5/5 5:19

そのまま奥へ

5/5 5:22

ここを少し進んで右に降りると砂防堰堤の上に出ます

5/5 5:25

砂防堰堤の上。左の沢沿いに進みます

5/5 5:26

ここからひたすら岩登りです

5/5 5:29

とりあえず登れそうな所を見つけて上がって行きます

5/5 5:36

5/5 5:38

流れのある側は結構滑るので注意が必要でした

5/5 5:41

ひたすら登ります

5/5 5:42

上からの景色

5/5 5:43

ひたすら登れそうな所を探して登って行きます

5/5 5:46

5/5 5:48

ずっと続きます

5/5 5:53

ここは私たちのスキルでは危険なので左から巻きます

5/5 5:56

少し分かりにくいですが踏み跡があります

5/5 5:56

巻の入り口

5/5 5:58

結構巻きます

5/5 6:03

沢沿いに戻ったらまたひたすら岩登りです

5/5 6:06

ジョーズ岩よりもジョーズっぽい!?

5/5 6:08

たまに残置ロープがあります

5/5 6:12

この辺りから右へ行くのが正解だったみたいです

5/5 6:28

ルートを逸れて突き進んでます

5/5 6:29

ルートから外れてるのに気づき、右へ戻るルートを探りながら進みます

5/5 6:33

正規のルートでないせいか結構ハードです

5/5 6:44

最後は藪漕ぎでルートに戻ります

ルートに復帰

5/5 6:47

また岩登りです

5/5 6:53

5/5 6:55

前半に比べて幅が狭く、登るルートが限られています

5/5 6:55

本家ジョーズ岩

5/5 6:58

5/5 7:06

岩登りラストスパート

5/5 7:12

本来なら景観良さそうですが、ガスってます

5/5 7:21

この先の一の谷新道に合流します。めちゃくちゃ分かりにくいし、ズルズルでかなり苦戦しました

5/5 7:23

合流まで藪漕ぎです

5/5 7:26

一の谷新道に合流

5/5 7:27

ここから登って来ました

5/5 7:49

山頂

5/5 8:03

5/5 8:03

ガスってて絶景は望めめませんでした(´；ω；｀)

5/5 8:07

5/5 8:21

5/5 8:24

下山へ中道ルートです

5/5 8:31

5/5 8:37

5/5 8:42

5/5 8:51

5/5 8:51

5/5 8:51

5/5 8:55

5/5 8:55

キレット

5/5 8:56

キレットからの谷。たまにガスが切れて展望が望めました

5/5 8:56

キレットの上からの景色

5/5 8:58

5/5 8:58

人が多いので左から登ります

5/5 9:02

5/5 9:05

5/5 9:05

地蔵岩

5/5 9:18

おばれ岩

5/5 9:38

人気ルートだけあって9:30頃には路駐の車で溢れかえってました

撮影機器：

AQUOS R7 SH-52C docomo シャープ

感想

むうまん男爵

本谷ルートは何となく岩場を登って行くので、気づけばルートから外れていたりとヤマレコを確認しなければ分かりにくい印象でした。岩場も左右からとも登れる所が多く、登りやすい、滑りにくい所を見極め必要がありました。
ルートを外れたところにテープがあったのですが、ますますルートから外れそうで紛らわしかったです。
下りの中道ルートは名所も多く、さすがの人気でした。