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Yamareco

記録ID: 5463983
全員に公開
ハイキング
近畿

熊野古道 中辺路 滝尻→那智 テント2泊3日 2023GW

2023年05月03日(水) ~ 2023年05月05日(金)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
27:03
距離
90.6km
登り
7,404m
下り
7,247m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:36
休憩
1:21
合計
9:57
距離 34.3km 登り 3,126m 下り 2,655m
7:09
7
7:16
7:18
3
7:21
7:24
20
7:44
8
7:52
7:54
20
8:14
8:15
11
8:26
6
8:32
6
8:38
8:48
31
9:19
9:22
4
9:26
9:28
19
9:47
19
10:06
8
10:14
54
11:08
11:10
13
12:28
12:29
63
13:32
13:48
47
14:35
77
15:52
15:53
39
16:32
16:36
11
16:47
16:48
18
2日目
山行
8:34
休憩
1:22
合計
9:56
距離 34.8km 登り 2,419m 下り 2,929m
6:24
27
6:51
6:53
30
7:23
25
7:48
7:49
5
7:54
7:59
20
8:19
29
8:48
8:49
19
9:08
9:11
44
9:55
9:57
23
10:20
10:22
54
11:16
11:42
5
11:47
11:50
61
12:51
12:58
5
13:03
13:05
29
13:34
13:35
9
13:44
13:49
11
14:00
14:02
6
14:08
14:09
28
14:37
14:38
13
14:51
15:01
31
15:32
15:33
29
16:02
16:09
11
3日目
山行
5:58
休憩
0:58
合計
6:56
距離 21.4km 登り 1,885m 下り 1,695m
5:52
1
5:53
6
6:23
6:25
27
6:52
6:53
70
8:03
8:13
29
8:42
12
8:54
9:05
53
9:58
10:03
25
10:28
10:34
40
11:14
25
11:39
11:47
18
12:05
12:09
4
12:13
12:19
2
12:21
12:25
0
12:25
19
12:44
12:45
3
12:48
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】東京→新大阪→紀伊田辺(泊)
【復路】那智→新宮(泊)→名古屋→東京
★途中、テントで2泊
コース状況/
危険箇所等
危険個所全くなし
街中・舗装路のルートは見失いやすい
その他周辺情報 滝尻→那智の途中でそれなりの商店がある場所
近露・本宮・請川・小口
【前泊】紀伊田辺駅でのホテル
駅周辺もホテルも昭和感満載
2023年05月02日 15:41撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 15:41
【前泊】紀伊田辺駅でのホテル
駅周辺もホテルも昭和感満載
紀伊田辺駅から徒歩15分で海
白浜方面、紀伊半島の西側の海
2023年05月02日 16:36撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 16:36
紀伊田辺駅から徒歩15分で海
白浜方面、紀伊半島の西側の海
味光路の「しんべ」さんのアジの棒寿司、何を食べても美味でした!
2023年05月02日 18:01撮影 by  SC-53C, samsung
5/2 18:01
味光路の「しんべ」さんのアジの棒寿司、何を食べても美味でした!
【1日目】バス停前、バスは満員だったが滝尻で降りる人はわずかで意外
2023年05月03日 06:56撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 6:56
【1日目】バス停前、バスは満員だったが滝尻で降りる人はわずかで意外
熊野三山と熊野古道は世界遺産
いよいよ始まります、中辺路縦走
2023年05月03日 07:03撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 7:03
熊野三山と熊野古道は世界遺産
いよいよ始まります、中辺路縦走
滝尻王子
静寂ながらパワースポット感あり
2023年05月03日 07:04撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 7:04
滝尻王子
静寂ながらパワースポット感あり
数分登ったところから滝尻王子
ここから50分くらいは取りつきの急登
2023年05月03日 07:07撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 7:07
数分登ったところから滝尻王子
ここから50分くらいは取りつきの急登
乳岩
奥州藤原氏の由来あり
2023年05月03日 07:18撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 7:18
乳岩
奥州藤原氏の由来あり
不寝王子
本日2つ目の王子、雰囲気ありますね
2023年05月03日 07:21撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 7:21
不寝王子
本日2つ目の王子、雰囲気ありますね
みんなの心の支え
500m毎に指導標あり!!
2023年05月03日 07:23撮影 by  SC-53C, samsung
1
5/3 7:23
みんなの心の支え
500m毎に指導標あり!!
3-4道標の間にある展望台より
紀伊山地は幾重にも低山が続く
2023年05月03日 07:52撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 7:52
3-4道標の間にある展望台より
紀伊山地は幾重にも低山が続く
高原直前の祠、服が素敵です
2023年05月03日 08:26撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 8:26
高原直前の祠、服が素敵です
高原熊野神社 7直後
2023年05月03日 08:36撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 8:36
高原熊野神社 7直後
高原霧の里休憩所 8直前
段々畑・棚田・幾重の山々・・綺麗です
2023年05月03日 08:40撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 8:40
高原霧の里休憩所 8直前
段々畑・棚田・幾重の山々・・綺麗です
中辺路の典型的な石畳・・でも実は石畳の出番少ないです
2023年05月03日 09:02撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 9:02
中辺路の典型的な石畳・・でも実は石畳の出番少ないです
8-9の間にある有名な廃墟
2023年05月03日 09:07撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 9:07
8-9の間にある有名な廃墟
高原池 10-11
忽然とかなりの大きさの池が出現
2023年05月03日 09:19撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 9:19
高原池 10-11
忽然とかなりの大きさの池が出現
大門王子 11付近
ここも静寂のなか雰囲気あります
2023年05月03日 09:28撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 9:28
大門王子 11付近
ここも静寂のなか雰囲気あります
十丈王子 14付近
ちょい脇に綺麗なトイレあり
2023年05月03日 09:59撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 9:59
十丈王子 14付近
ちょい脇に綺麗なトイレあり
20-21の林道合流直前か・・
2023年05月03日 10:52撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 10:52
20-21の林道合流直前か・・
大坂本王子 21-22
2023年05月03日 11:09撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 11:09
大坂本王子 21-22
道の駅熊野古道中辺路 23-24
古道脇すぐ、ランチに山菜そば
2023年05月03日 11:39撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 11:39
道の駅熊野古道中辺路 23-24
古道脇すぐ、ランチに山菜そば
牛馬童子像 25付近
古道から1分ほど登り、その後また古道に戻る
2023年05月03日 12:11撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 12:11
牛馬童子像 25付近
古道から1分ほど登り、その後また古道に戻る
近露が見えてきた おそらく26手前
近露26から小広40まで2時間近く車道歩き、25度超え直射日光は辛かった・・
2023年05月03日 12:17撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 12:17
近露が見えてきた おそらく26手前
近露26から小広40まで2時間近く車道歩き、25度超え直射日光は辛かった・・
近露王子 26付近
近露は本宮まで最後の集落なのでビール500ml×2を調達、ザック重量・肩痛との究極の2択
2023年05月03日 12:30撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 12:30
近露王子 26付近
近露は本宮まで最後の集落なのでビール500ml×2を調達、ザック重量・肩痛との究極の2択
近野小中学校 28付近
広い!!綺麗!!
2023年05月03日 12:45撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 12:45
近野小中学校 28付近
広い!!綺麗!!
近露〜継桜のゲストハウス群 30付近
2023年05月03日 13:04撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 13:04
近露〜継桜のゲストハウス群 30付近
継桜王子 33-34
2023年05月03日 13:36撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 13:36
継桜王子 33-34
とがの木茶屋 34付近
喫茶可能??車道歩きと炎天下にホトホト嫌気がさし、心からコーヒーしたかったが急ぐので泣く泣くパス
2023年05月03日 13:38撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 13:38
とがの木茶屋 34付近
喫茶可能??車道歩きと炎天下にホトホト嫌気がさし、心からコーヒーしたかったが急ぐので泣く泣くパス
野中の清水 33-34
とがの木茶屋から5分ほど急降下
銭湯並みに広く今日一番の驚き、ちなみに写真外左側に給水口あり飲用可能
2023年05月03日 13:43撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 13:43
野中の清水 33-34
とがの木茶屋から5分ほど急降下
銭湯並みに広く今日一番の驚き、ちなみに写真外左側に給水口あり飲用可能
35道標と山並み
2023年05月03日 13:57撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 13:57
35道標と山並み
もはや中辺路名物! 35-36
100円を人形さんの鞄にいれ缶コーヒー頂きました
2023年05月03日 14:01撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 14:01
もはや中辺路名物! 35-36
100円を人形さんの鞄にいれ缶コーヒー頂きました
中川王子 36付近
自分にとってはある意味一番の”聖地”、古道から3分ほど登る
2023年05月03日 14:06撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 14:06
中川王子 36付近
自分にとってはある意味一番の”聖地”、古道から3分ほど登る
熊瀬川王子近くの東屋 41付近
車道から山道復帰後すぐ、テント適地・・今回はまだ早かったのでパス、この先しばらくして迂回路開始
2023年05月03日 14:42撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 14:42
熊瀬川王子近くの東屋 41付近
車道から山道復帰後すぐ、テント適地・・今回はまだ早かったのでパス、この先しばらくして迂回路開始
迂回路山頂の岩上峠より
ここの登りが本日最大に厳しかった・・道は整備されてます
2023年05月03日 15:49撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 15:49
迂回路山頂の岩上峠より
ここの登りが本日最大に厳しかった・・道は整備されてます
迂回路の蛇形地蔵手前の林道上
黄色の水道あり恐らく湧き水、念のため浄水器使って給水
2023年05月03日 16:20撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 16:20
迂回路の蛇形地蔵手前の林道上
黄色の水道あり恐らく湧き水、念のため浄水器使って給水
蛇形地蔵
ここで迂回路終了し古道に復帰
2023年05月03日 16:35撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 16:35
蛇形地蔵
ここで迂回路終了し古道に復帰
湯川王子 51-52
肩痛max、ザックを下ろす・ビールを飲むにただただ希望を託す
2023年05月03日 16:46撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 16:46
湯川王子 51-52
肩痛max、ザックを下ろす・ビールを飲むにただただ希望を託す
三越峠 53付近
やっと着いたー、本日の宿泊地(野営)。建物右側(写真右端)に水道あり、飲用可否不明、浄水器にて飲用した
2023年05月03日 17:11撮影 by  SC-53C, samsung
2
5/3 17:11
三越峠 53付近
やっと着いたー、本日の宿泊地(野営)。建物右側(写真右端)に水道あり、飲用可否不明、浄水器にて飲用した
本日のお宿
背負い上げたビール2本とチータラを堪能後、尾西のアルファ米(ドライカレー)で晩餐
2023年05月03日 19:55撮影 by  SC-53C, samsung
5/3 19:55
本日のお宿
背負い上げたビール2本とチータラを堪能後、尾西のアルファ米(ドライカレー)で晩餐
【2日目】三越峠 53付近
ここから本宮エリアの”奥熊野”、本日は熊野本宮と小雲取越え
2023年05月04日 06:25撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 6:25
【2日目】三越峠 53付近
ここから本宮エリアの”奥熊野”、本日は熊野本宮と小雲取越え
古道沿いの滝 54-55
本日もしばらくは沢や川沿い、朝は涼しいし肩も痛くないしとても爽やか
2023年05月04日 06:41撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 6:41
古道沿いの滝 54-55
本日もしばらくは沢や川沿い、朝は涼しいし肩も痛くないしとても爽やか
集落跡 55-56
全くの山中・・日本の林業が盛んだった時代・・昭和40年代まで在住とのこと
2023年05月04日 06:50撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 6:50
集落跡 55-56
全くの山中・・日本の林業が盛んだった時代・・昭和40年代まで在住とのこと
音無川沿い 58付近
2023年05月04日 07:16撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 7:16
音無川沿い 58付近
赤木越分岐 59
湯の峰温泉へはこちら
2023年05月04日 07:23撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 7:23
赤木越分岐 59
湯の峰温泉へはこちら
発心門王子 61-62
熊野本宮大社の神域の入口
継桜王子以降ここまでの古道はほぼ無人だったが、バス停もあり発心門王子から本宮までは観光客多数
2023年05月04日 07:49撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 7:49
発心門王子 61-62
熊野本宮大社の神域の入口
継桜王子以降ここまでの古道はほぼ無人だったが、バス停もあり発心門王子から本宮までは観光客多数
水呑王子 65
どこが王子跡か見つからず・・
2023年05月04日 08:19撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 8:19
水呑王子 65
どこが王子跡か見つからず・・
水呑王子 65
許されるのならテント超適地
2023年05月04日 08:19撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 8:19
水呑王子 65
許されるのならテント超適地
伏拝王子から下を望む 69直前
お茶屋あり
2023年05月04日 08:50撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 8:50
伏拝王子から下を望む 69直前
お茶屋あり
茶摘みされてます 69直前
67-69にかけ茶畑多数でほっこり、発心門王子から本宮は山道も舗装路もとても綺麗で気持ちよい歩き
2023年05月04日 08:51撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 8:51
茶摘みされてます 69直前
67-69にかけ茶畑多数でほっこり、発心門王子から本宮は山道も舗装路もとても綺麗で気持ちよい歩き
三軒茶屋跡 71直後
いまは休憩所です、、自分も肩休憩しました
2023年05月04日 09:12撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 9:12
三軒茶屋跡 71直後
いまは休憩所です、、自分も肩休憩しました
ちょっと寄り道展望台 73-74
遂に本宮の大斎原の大鳥居が見えました!
2023年05月04日 09:36撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 9:36
ちょっと寄り道展望台 73-74
遂に本宮の大斎原の大鳥居が見えました!
熊野本宮大社到着! 最後の道標75の後すぐ
表参道ではなく裏から入ります
2023年05月04日 09:54撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 9:54
熊野本宮大社到着! 最後の道標75の後すぐ
表参道ではなく裏から入ります
熊野本宮名物の八咫ポスト
2023年05月04日 09:57撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 9:57
熊野本宮名物の八咫ポスト
GWなのか大混雑・・急ぐので参拝できず・・拝殿すら見れず残念、、テント泊装備は相当に目立つ
2023年05月04日 09:58撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 9:58
GWなのか大混雑・・急ぐので参拝できず・・拝殿すら見れず残念、、テント泊装備は相当に目立つ
本宮大社表参道
裏から入って表に抜け、この先の中辺路を進みます
2023年05月04日 10:03撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 10:03
本宮大社表参道
裏から入って表に抜け、この先の中辺路を進みます
大斎原=本宮大社の旧所在地
日本最大の鳥居、大きさよりも田んぼのど真ん中の鳥居が印象的
2023年05月04日 10:10撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 10:10
大斎原=本宮大社の旧所在地
日本最大の鳥居、大きさよりも田んぼのど真ん中の鳥居が印象的
熊野川と白砂と穏やかな山容が美しい、けど炎天下で暑すぎる、本宮から小雲取登山口の請川までほぼ車道1時間は辛い
2023年05月04日 10:40撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 10:40
熊野川と白砂と穏やかな山容が美しい、けど炎天下で暑すぎる、本宮から小雲取登山口の請川までほぼ車道1時間は辛い
請川の入り口にある中華「黎明」さんで、エネルギー・塩分チャージ、ちょい先にコンビニ(デイリーヤマザキ)あり
2023年05月04日 11:23撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 11:23
請川の入り口にある中華「黎明」さんで、エネルギー・塩分チャージ、ちょい先にコンビニ(デイリーヤマザキ)あり
小雲取登山口 54付近
右:弁当屋、左:行列のラーメン屋
請川から那智まで新たな道標、54から始まりカウントダウン
2023年05月04日 11:47撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 11:47
小雲取登山口 54付近
右:弁当屋、左:行列のラーメン屋
請川から那智まで新たな道標、54から始まりカウントダウン
小雲取越はこんな感じの1.5m幅くらいの道が続く、石畳はあまり見かけなかった記憶が・・
2023年05月04日 12:27撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 12:27
小雲取越はこんな感じの1.5m幅くらいの道が続く、石畳はあまり見かけなかった記憶が・・
百里阿蕁44-43
小雲取越唯一の展望、ほかはただただ眺望なしの山道
2023年05月04日 13:30撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 13:30
百里阿蕁44-43
小雲取越唯一の展望、ほかはただただ眺望なしの山道
石堂茶屋跡 40-39
2023年05月04日 14:09撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 14:09
石堂茶屋跡 40-39
桜茶屋跡の石垣 35付近
このちょい先に東屋があります
2023年05月04日 14:51撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 14:51
桜茶屋跡の石垣 35付近
このちょい先に東屋があります
32-31の間(観光案内所のマップに眺望マークあり)
2023年05月04日 15:32撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 15:32
32-31の間(観光案内所のマップに眺望マークあり)
下山しきってこの橋の先が小和瀬の渡し場跡 30手前
小雲取越は見どころなく苦行・・
2023年05月04日 15:58撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 15:58
下山しきってこの橋の先が小和瀬の渡し場跡 30手前
小雲取越は見どころなく苦行・・
小口自然の家(宿営地) 29付近
写真外右側にテントサイトあり、宿泊やオートキャンプ施設もあり。テント利用者でも風呂・洗濯・ごみ出しok、アルコール販売あり、極楽じゃー。但し食料・ツマミは徒歩5分ほどの商店で
2023年05月04日 16:19撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 16:19
小口自然の家(宿営地) 29付近
写真外右側にテントサイトあり、宿泊やオートキャンプ施設もあり。テント利用者でも風呂・洗濯・ごみ出しok、アルコール販売あり、極楽じゃー。但し食料・ツマミは徒歩5分ほどの商店で
本日のお宿
テントサイトかなり密、外国人比率高し、ビール350×4とチータラ、尾西のアルファ米(五目御飯)を食す

2023年05月04日 18:53撮影 by  SC-53C, samsung
5/4 18:53
本日のお宿
テントサイトかなり密、外国人比率高し、ビール350×4とチータラ、尾西のアルファ米(五目御飯)を食す

【3日目】大雲取越登り口
今日は大雲取越のあと那智でフィナーレ!50mから900mまで一気に登る
2023年05月05日 05:57撮影 by  SC-53C, samsung
5/5 5:57
【3日目】大雲取越登り口
今日は大雲取越のあと那智でフィナーレ!50mから900mまで一気に登る
大雲取越は小雲取越と違い石畳だらけ
石畳は風情あるけど、実はかなり滑る
2023年05月05日 06:11撮影 by  SC-53C, samsung
5/5 6:11
大雲取越は小雲取越と違い石畳だらけ
石畳は風情あるけど、実はかなり滑る
円座石 28-27
2023年05月05日 06:18撮影 by  SC-53C, samsung
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円座石 28-27
越前峠まで胴切坂の石畳の急登につぐ急登
2023年05月05日 06:23撮影 by  SC-53C, samsung
5/5 6:23
越前峠まで胴切坂の石畳の急登につぐ急登
つづら折りが少なく、ただただ一直線に登る、先が見通せるのもそれはそれで辛いという
2023年05月05日 07:41撮影 by  SC-53C, samsung
5/5 7:41
つづら折りが少なく、ただただ一直線に登る、先が見通せるのもそれはそれで辛いという
越前峠 20手前
やっと着いたーと思ったら、ベンチすらない地味ポイント
2023年05月05日 08:05撮影 by  SC-53C, samsung
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越前峠 20手前
やっと着いたーと思ったら、ベンチすらない地味ポイント
地蔵茶屋跡 17-16
突然林道と合流、自動販売機2台あり、以降14の先まで登りの林道歩き
2023年05月05日 08:54撮影 by  SC-53C, samsung
5/5 8:54
地蔵茶屋跡 17-16
突然林道と合流、自動販売機2台あり、以降14の先まで登りの林道歩き
いつの間にか、指導標が滝尻からの腰高の木の標識から膝くらいの石の道標に変更。以前より目立たなくなり見逃し多発
2023年05月05日 09:26撮影 by  SC-53C, samsung
5/5 9:26
いつの間にか、指導標が滝尻からの腰高の木の標識から膝くらいの石の道標に変更。以前より目立たなくなり見逃し多発
舟見茶屋跡の休憩所 9-8
2023年05月05日 10:26撮影 by  SC-53C, samsung
5/5 10:26
舟見茶屋跡の休憩所 9-8
舟見茶屋跡の休憩所からの眺望
遂に紀伊半島の東側の海にリーチ!
2023年05月05日 10:28撮影 by  SC-53C, samsung
5/5 10:28
舟見茶屋跡の休憩所からの眺望
遂に紀伊半島の東側の海にリーチ!
那智高原公園 2付近
ゴールまであとわずか
2023年05月05日 11:40撮影 by  SC-53C, samsung
5/5 11:40
那智高原公園 2付近
ゴールまであとわずか
遂に道標1、のこり500m!
2023年05月05日 12:01撮影 by  SC-53C, samsung
5/5 12:01
遂に道標1、のこり500m!
青岸渡寺が見てきたぞー
2023年05月05日 12:14撮影 by  SC-53C, samsung
5/5 12:14
青岸渡寺が見てきたぞー
ゴール!!来た方向を見返して
2023年05月05日 12:15撮影 by  SC-53C, samsung
5/5 12:15
ゴール!!来た方向を見返して
重要文化財の青岸渡寺と奥の赤いのが熊野那智大社
しっかりお参りするも、炎天下と観光客多数で那智大社の撮影を忘れてしもた
2023年05月05日 12:19撮影 by  SC-53C, samsung
5/5 12:19
重要文化財の青岸渡寺と奥の赤いのが熊野那智大社
しっかりお参りするも、炎天下と観光客多数で那智大社の撮影を忘れてしもた
那智の滝には徒歩20分くらい
三重塔と那智の滝の有名な構図
2023年05月05日 12:28撮影 by  SC-53C, samsung
5/5 12:28
那智の滝には徒歩20分くらい
三重塔と那智の滝の有名な構図
那智の滝に近づいてみた
華厳の滝の方が大きいような気がするけど、雰囲気は那智の滝が圧倒してる
2023年05月05日 12:43撮影 by  SC-53C, samsung
5/5 12:43
那智の滝に近づいてみた
華厳の滝の方が大きいような気がするけど、雰囲気は那智の滝が圧倒してる
【3日目:登山終了後】
那智駅 無人駅
本宮のブラックポストに対し那智はイエローポスト
2023年05月05日 13:33撮影 by  SC-53C, samsung
5/5 13:33
【3日目:登山終了後】
那智駅 無人駅
本宮のブラックポストに対し那智はイエローポスト
那智駅から見た熊野灘
遂に紀伊半島の東海岸に到着!
2023年05月05日 13:39撮影 by  SC-53C, samsung
5/5 13:39
那智駅から見た熊野灘
遂に紀伊半島の東海岸に到着!
電車で新宮駅に移動
2023年05月05日 14:23撮影 by  SC-53C, samsung
5/5 14:23
電車で新宮駅に移動
本日のお宿
田辺と同じく駅周辺もホテルも相当の昭和感あり
2023年05月05日 14:26撮影 by  SC-53C, samsung
5/5 14:26
本日のお宿
田辺と同じく駅周辺もホテルも相当の昭和感あり
新宮駅「きのした」さんにて:マグロの胃袋
「きのした」さんは地元珍味などメニュー豊富・おいしくて良心的な価格で大満足
2023年05月05日 19:11撮影 by  SC-53C, samsung
5/5 19:11
新宮駅「きのした」さんにて:マグロの胃袋
「きのした」さんは地元珍味などメニュー豊富・おいしくて良心的な価格で大満足
新宮駅「きのした」さんにて:くじらの骨はぎ
新宮は、普通の地魚にくわえ、マグロ・くじら・さんま寿司が名物のようです
2023年05月05日 19:13撮影 by  SC-53C, samsung
5/5 19:13
新宮駅「きのした」さんにて:くじらの骨はぎ
新宮は、普通の地魚にくわえ、マグロ・くじら・さんま寿司が名物のようです
【4日目】熊野速玉大社
新宮駅徒歩15分くらい、これにて熊野三山参りを果たしました
2023年05月06日 06:58撮影 by  SC-53C, samsung
5/6 6:58
【4日目】熊野速玉大社
新宮駅徒歩15分くらい、これにて熊野三山参りを果たしました
続いて速玉大社から徒歩15分くらいの神倉神社
分かってはいたけど半端ない傾斜です、今回旅程No1の斜度
2023年05月06日 07:29撮影 by  SC-53C, samsung
5/6 7:29
続いて速玉大社から徒歩15分くらいの神倉神社
分かってはいたけど半端ない傾斜です、今回旅程No1の斜度
こんな感じ、10分くらい続きます
2023年05月06日 07:32撮影 by  SC-53C, samsung
5/6 7:32
こんな感じ、10分くらい続きます
大きな岩が御神体だそう
2023年05月06日 07:46撮影 by  SC-53C, samsung
5/6 7:46
大きな岩が御神体だそう
そして新宮市街が一望できます
写真奥は太平洋熊野灘
2023年05月06日 07:46撮影 by  SC-53C, samsung
5/6 7:46
そして新宮市街が一望できます
写真奥は太平洋熊野灘
新宮城
全く予備知識なく行ったが、国の史跡・日本百名城だそうです
2023年05月06日 10:25撮影 by  SC-53C, samsung
5/6 10:25
新宮城
全く予備知識なく行ったが、国の史跡・日本百名城だそうです
お城に登りきる直前で見た河口方面の熊野川
本宮でみた熊野川がもうすぐ太平洋と合流です
2023年05月06日 10:31撮影 by  SC-53C, samsung
5/6 10:31
お城に登りきる直前で見た河口方面の熊野川
本宮でみた熊野川がもうすぐ太平洋と合流です
天守跡あたりからみた上流方面の熊野川
2023年05月06日 10:43撮影 by  SC-53C, samsung
5/6 10:43
天守跡あたりからみた上流方面の熊野川
重厚な石垣です
2023年05月06日 10:39撮影 by  SC-53C, samsung
5/6 10:39
重厚な石垣です
これはかなり立派な虎口なのではなかろうか
2023年05月06日 10:45撮影 by  SC-53C, samsung
5/6 10:45
これはかなり立派な虎口なのではなかろうか
最後に駅前「徐福寿司」さんで名物のさんま寿司をいただく
新宮は海鮮系の名物多いし、他にも天然記念物の浮島の森や中上健次関連など見どころがあるので実はとても観光向きな街と思いました
2023年05月06日 11:58撮影 by  SC-53C, samsung
5/6 11:58
最後に駅前「徐福寿司」さんで名物のさんま寿司をいただく
新宮は海鮮系の名物多いし、他にも天然記念物の浮島の森や中上健次関連など見どころがあるので実はとても観光向きな街と思いました
撮影機器:

装備

備考 肩痛で苦しむ、、ザックとテントは良いものを買わないとダメだ・・・

感想

長年歩きたかった熊野古道を2023年のGWに行くことに。高野山から本宮の小辺路を最初は考えたが本格的な山道のようだったので、それは次回にとっておき中辺路を歩くことにした。

ただ、決断が遅すぎて既に宿が一杯でやむなくテント泊とした。20年ぶりのテント山行なので、装備関連はほぼ新調。

直前一か月くらいは毎週末に歩荷訓練とテント山行を実施し、15kgのザックで休憩込みで時速3.5km・一日30kmくらいは歩行可能なことを事前確認。

ゴールを本宮とするか那智にするか迷うが、目標は滝尻王子から本宮ではなく那智まで行く・当日の体調と天気次第では本宮か小口でやめようという計画を立てた。

泊地は2日目は小口自然の家で確定で、2日目がきついので1日目はできる限り遠く、最低でも熊瀬川王子近くの東屋、できれば三越峠までとした。

結果的に天気は暑すぎるほど快晴で、肩はボロボロなものの足腰は余裕ありの状態で那智までゴールできた!

ついでに、最初は滝尻から本宮まで歩いて、本宮から新宮への熊野川の観光船川下りも考えたが、川下りも既に満席だったため、これも断念した。

★歩いてみての感想
・やはり古道というだけあって、石畳や1000年の歴史にしっかり踏み固められた幅のある道が多く、いわゆる登山道とはそこそこ違うなと感じた。
・その分危険個所も無くルートも明確。強いていうと車道や集落でのルート案内が不親切で心配になることや迷うことがあった。
・古道・参詣道ならではで、途中に飲食・食料アルコール調達可能な集落が4か所あり(近露、本宮、請川、小口)
・古道らしい雰囲気を味わうだけなら、滝尻〜近露(継桜)の半日コース、発心門王子〜本宮の2-3時間コースで十分と感じた。
・小雲取越/大雲取越は眺望も王子もなく、いにしえの貴人や庶民が歩いた足跡を追体験するという歴史ロマン的な意向がなければ、単なる苦行ではないかなと感じてしまった。。。
・でも、歴史ロマン的にいくなら、平安時代の熊野詣のメインルートである、滝尻→本宮(徒歩)、本宮→新宮(川下り)、新宮→那智(徒歩)が良かった。。
・低山でとにかく暑いので真夏は完全に苦行になるはず、GWでも暑かったので11-12月くらいが最適なのではないか
・中辺路縦走はメジャーなのかと思っていたら、そもそもバス満車にも関わらず滝尻で降りる人が少ないうえに、GWなのに道中でも思ったより人とすれ違わなかった。縦走者が多くテントを張る場所が残っているか?などと本気で心配していたが全くの杞憂だった。
 滝尻→近露:外国人グループ何組かと遭遇し追い越す
 近露→発信門:ごく数名のハイカーと遭遇
 発信門→本宮:観光客沢山
 本宮→那智:那智から本宮にいく逆方向のハイカー数名と遭遇
・自分の場合、足腰というより、ザック重量による肩痛が致命的だった。足腰が大丈夫だったのは、普段から毎週のように高尾山に登っていることと各種対策(ふくらはぎと膝のサポーター・ガーニーグー・BMZアシトレインソール・中厚ウールソックス)のおかげかもしれない。

★地図について
・(ネット上でも言われている通り)和歌山県公式観光サイトの地図が、標高や所要時間に加え、トイレ・休憩所・自販機・水場が記載されておりとても良かった。
→最大に良いのは、指導標が番号毎に地図上に全て記載されていること。肩痛がひどくなると指導標の進みだけを励みに歩いていた。
→かつ、15kg背負った自分とコースタイムが不気味なほど一致しており、途中から時間の読みを正確にたてることができた。
・上記HPから地図をDLして印刷していったが、田辺駅の観光案内にもほぼ同様の冊子(熊野トラベル 熊野古道めぐり地図帳)があり、こちらの方が紙質が良いのでハードに使える。
・山と高原の地図も持っていったが、コースタイムに余裕がありすぎること・指導標の記載がないことから、全く使わなかった。

★装備について
担いだ重量は15kg+アルファ
20年ぶりのテント山行だったので装備はほぼ新調した。今後続く趣味になるか不明だったので、とにかく安くあげることを目的にしたが、大失敗だった。
もしこの趣味を続けるなら、ザックとテントは高くても良いものを買わないといけない。。

【ザック】55Lザック(2.5kg、楽天で5000円で購入)
→単体の重さはともかく背面長が合わず腰にザックの重量がのらない
→旅程を通じて致命的に肩痛、1時間に一回は肩休憩するはめに、歩行時間にも相当悪影響
【テント】ダブルウオール2人用(2.5kg、楽天で9000円で購入)
→防水・居住性は高機能だが、重さというよりとにかくかさばる
【シュラフ】プロモンテ MF150(夏用500g、楽天にて8000円)
→最適温度12度。試し張りで外気温4度だったが、自分的には十分暖かだった
【シュラフマット】180×55×1.8を90に切断して半分だけ持参
→半分なのでお尻までだけど十分、足先は着替えやザックを置いた
【シューズ】キャラバン トレッキングシューズ C1-02S(楽天15000円)
→重量を背負うので靴はまともなものが欲しく、しっかりしたブランドで程よい価格のキャラバンの定番に決定
【食料】アルファ米×2、カロリーメイト2箱
→朝は前日に購入、昼は飲食店で休憩を兼ねしっかり食べる方針とした
→結果的に、アルファ米×2を夜に、カロリーメイトを行動食で1箱使った
【浄水器】カタダイン ビーフリー 0.6L(楽天で7500円)
→肩痛軽減のため重量的に水の運搬を抑えたかったので、 出発直前に急遽購入
→熊野は水が豊かなのではまった、今回最大のヒット!
→山行中は500mlのペットボトルは予備としてストック、ビーフリーから水分摂取
→特に滝尻から本宮までは川・沢や安全性不明な蛇口多数、それらを飲用にできるので本当に便利
→1泊目の三越峠でも飲用可否不明の水道あり、浄水器利用し飲用
→自分は登山時の水分補給が少なくて大丈夫な方なので上記は参考程度に
【ウォーターバッグ】ハイドラパック シーカー 2L(楽天で4000円)
→上記ビーフリーの浄水フィルターはハイドラパックとコラボしているので、念のため急遽購入、結局今回は使用しなかった
【着替え】東京往復と2泊3日山行の山行可能な2セット
→テントでザック容量をとられ、もう1セットを用意できず・・
→3日目の那智では観光客多数の中できついと思い、2泊目の小口自然の家のコインランドリーで洗濯・乾燥、、あー軟弱。純粋なピークハントではなく下界と接する機会が多い熊野古道ならではの事情があるかも
【本】電子書籍リーダの楽天kobo Libra2
→試しテント泊であまりの夜の長さに恐れをなし、普段使いも兼ねて購入
→目にも優しく電源も2Wもつし、これは良かった
→買った勢いで、行くまでに熊野古道関連の新書や文芸書を数冊読破しすっかり熊野詣の歴史に詳しくなってしまった
【モバイルバッテリー】10000mAh×2(もともともっていた)
→20年前と比べて、テント山行のスマホ充電の重要度が増したなと感じた
→行動中はスマホを飛行機モードにしたところ大幅節電
→スマホは写真用とヤマレコ用の2つ持っているが、モバイルバッテリーは1つでも足りたかも

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 近畿 [2日]
熊野古道 中辺路 大雲取越・小雲取越
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5

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