中年女子が行く、日帰り大倉尾根〜丹沢山ピストン

2014年11月13日(木) [日帰り]

• GPS: 08:40
• 距離: 18.3km
• 登り: 1,637m
• 下り: 1,653m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:23
• 休憩: 1:17
• 合計: 8:40

距離 18.3km 登り 1,637m 下り 1,671m

7:48 スタート地点
8:11 8:12 観音茶屋
8:28 8:29 大倉高原山の家
8:34 8:35 雑事場ノ平
8:39 8:43 見晴茶屋
9:19 駒止茶屋
9:28 9:29 堀山
9:36 9:42 堀山の家
10:04 10:05 天神尾根分岐
10:33 10:34 花立山荘
10:45 10:47 花立
10:50 10:51 金冷シ
11:11 11:23 塔ノ岳
11:44 11:46 尊仏山荘
12:12 12:13 日高
12:27 竜ヶ馬場
12:44 13:14 丹沢山
13:28 竜ヶ馬場
13:43 日高
14:03 尊仏山荘
14:09 14:13 塔ノ岳
14:26 金冷シ
14:30 花立
14:37 14:40 花立山荘
14:56 14:57 天神尾根分岐
15:08 15:13 堀山の家
15:20 堀山
15:27 駒止茶屋
15:52 見晴茶屋
15:57 雑事場ノ平
16:08 観音茶屋
16:25 大倉山の家
16:28 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

小田急小田原線　渋沢駅より神奈川中央交通バス
終点、大倉バス停下車

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし、毎度ながら階段地獄

その他周辺情報

鶴巻温泉　弘法の里湯（今回は下山時間の関係で割愛）

写真

11/13 7:30

本日は晴天なり

11/13 7:51

いつもの林道から登り始めます

11/13 8:28

落ち葉がサクサク

11/13 8:31

話に夢中になってたら、見たことないお茶屋さん
あれ？さっき左に曲がっちゃった？

11/13 8:38

見晴茶屋からの展望
すっかり秋色です

11/13 8:57

先月はここ一人で来たんだよね
ごめん、ドタキャンして…

11/13 9:14

女心と秋の空。
爽やかで美しいっていう意味かもw

11/13 9:25

本日お初の富士山
ステキ♪

11/13 9:38

堀山の家から
ちらり見える姿も麗しい

11/13 9:46

11/13 9:46

K子、何をうずくまって撮ってるかと思ったら…

11/13 10:02

11/13 10:16

中年女子はガツガツ登ります！

11/13 10:22

伊豆半島の先まではっきり見える！
ゴキゲン♪

11/13 10:29

天国への階段？
地獄の階段？

11/13 10:31

げっそりで花立山荘着

11/13 10:32

元気に撮ってた風景は…

11/13 10:32

こんなパノラマ(^^)

11/13 11:05

あと少し

11/13 11:09

はい、塔ノ岳着！

11/13 11:08

先月は来たときは拝めなっかったビュー

11/13 11:08

次に目指すのはココ

11/13 11:28

腹ごしらえ
初めて食べるミルクシーフード

11/13 11:35

かすかに見える、東京の街並
なんとなく空気がよどんでる…？

11/13 12:02

11/13 12:14

この姿を眺めながら2.6km

11/13 12:43

着いた〜
去年来た時は雪
今日は快晴！

11/13 12:44

今回もぶちょーポーズで

コーヒーブレイク♪

11/13 13:28

思えば、K子の登山デビューは
去年のこの山（大山）

11/13 13:37

感慨深いものがあります

11/13 13:45

我に返ってペースを上げる！
この後東京に戻って飲み会なの〜！って
うそーっ!!

11/13 14:28

太陽が傾いて
富士山の色がこんな感じに

11/13 15:29

この階段
膝にくる〜

11/13 14:29

本日の見おさめ

11/13 16:14

夕焼けに映える山々

11/13 16:32

そして今回も…
お疲れ様でした！

撮影機器：

Canon PowerShot SX260 HS Canon

F-01F FUJITSU

iPhone 5s Apple

装備

備考

塔ノ岳頂上はいつも風が強く、ゆっくり休む際は普段プラス一枚の防寒着が必要

感想

michimichie

前半、話に夢中になってペース配分ミスしてしまい、丹沢から追い上げを迫られるはめに。いつもながら繰り返すこの失敗を来年は繰り返さないよう心に決めて、40代半ばから進化し続ける中年女子は「やればできる」をモットーに、これからも活動していきます！