令和5年5月5日555mの朝熊ヶ岳：日本名山図絵（43/100）

2023年05月05日(金) [日帰り]

• GPS: 01:39
• 距離: 6.3km
• 登り: 204m
• 下り: 213m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:16
• 休憩: 0:23
• 合計: 1:39

距離 6.3km 登り 217m 下り 213m

15:55 スタート地点
16:02 16:05 八大龍王参詣道入口
16:12 朝熊山経塚群
16:19 16:21 朝熊ヶ岳
16:29 16:31 朝熊峠
16:38 16:43 朝熊山西峰
16:48 朝熊峠
17:12 17:20 金剛証寺
17:20 八大龍王参詣道入口
17:30 17:33 山上公苑
17:34 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/5 15:55

伊勢志摩スカイラインで朝熊山頂展望台の駐車場へ。ここから最高地点の山頂（右）とその奥の三角点峰へ周回します

5/5 16:02

金剛證寺の裏手から登山道を進みます

5/5 16:09

経塚に寄ってみました

5/5 16:11

経塚群。お墓ではありません。

5/5 16:19

さらに進んで、山頂部に着きましたが・・・

5/5 16:20

フラットでどこが山頂か分からない

5/5 16:20

鳥居の脇に山頂碑がありました。ここが標高555m

5/5 16:21

電波塔の脇を通って、

5/5 16:21

三角点峰にはここを進みます

5/5 16:28

朝熊峠に出ました

5/5 16:29

この道をバスが通っていたようです

5/5 16:30

これがそのバス通り

5/5 16:30

旅館もあったみたいです

5/5 16:30

その跡地

5/5 16:30

五十鈴川と伊勢市方面

5/5 16:32

バス道をさらに進み、犬が吠えまくる民家の前を通って

5/5 16:38

広場に出ます。この木が茂っているところ、

5/5 16:38

この上に三角点があります

5/5 16:39

一等三角点です

5/5 16:39

しかも天測点もありました。これで私が見つけたのは3つめです。

5/5 16:39

目立った山名板はありません。これだけでした。

5/5 16:40

三角点の脇から下る廃道があり、

5/5 16:41

柵があります

5/5 16:42

その奥に朝熊登山鉄道鋼索線（ケーブルカー）の廃駅があります。ネットで調べると廃駅に入ったレポートが出てきますが、立入禁止です。柵の隙間から撮影しました。

5/5 16:42

トイレやら、

5/5 16:43

何かの建物が残っていました

5/5 16:51

バス道はここを右へ

5/5 17:04

ここでスカイラインに併走します

5/5 17:09

朝熊山金剛證寺

5/5 17:10

階段を上って境内へ

5/5 17:14

さすがお伊勢まいらば朝熊もかけよと言われただけのことはあります。

5/5 17:16

立派な境内でした。あいにく遅い時間だったので御朱印はいただけませんでした

5/5 17:28

スカイライン駐車場がある展望広場に戻りました

5/5 17:30

多くの環境客で賑わっていました

5/5 17:31

伊良湖水道方面。正面に答志島、その右奥に神島、その先に渥美半島が見えました

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

低山マスター

GW遠征7日目の三座目は、高見山、尼ヶ岳に続いて日本名山図絵の朝熊ヶ岳をピークハントしました。令和5年5月5日に標高555mを狙った訳ではなく、同日に登ったダリオさんのレコを見て気がつきました！