今年最初の台高山系は、青田発電所から帝釈山・岳山・梅尾周回

2023年03月29日(水) [日帰り]

• GPS: 09:10
• 距離: 15.8km
• 登り: 1,170m
• 下り: 1,158m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:23
• 休憩: 1:47
• 合計: 9:10

7:20 青田発電所
9:18 帝釈山
10:21 10:22 岳山
11:42 13:22 梅尾
15:18 万歳橋
15:23 マナコ谷登山口
15:30 15:31 誉橋
15:44 15:48 千秋橋
15:49 15:50 木屋谷雨量観測所
16:06 木屋谷橋
16:30 青田発電所

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

青田発電所横の空き地に駐車

写真

【 青田発電所　7:20 】
青田発電所横の空き地に駐車

3/29 7:27

【 尾根取付き　7:27 】
千秋林道を7分程行った所で、右斜面に取付く。

3/29 7:48

道なき急斜が続く。

3/29 8:02

【 送水管上部貯水槽　8:12 】
送水管上部貯水槽に到着。

貯水槽横の尾根に取付く。
序盤は急登だが、程なく広い尾根となり、九十九折りに登る。

【 お地蔵様　8:55 】
左下からの道と合流（お地蔵様？が立っている）。
此の後山頂までは緩斜面。

【 帝釈山　9:08 】
山頂には二体の石像と一つの石が祀られていた。

3/29 9:17

所々でツツジが咲いている。

【 林道出合　9:29 】
Ca845m辺りで林道出合

3/29 9:58

9:59　 P979通過。

3/29 10:01

3/29 10:06

10:07　 P973通過。

3/29 10:12

前方のピークは梅尾か？。

3/29 10:13

細尾根に乗る。

【 岳山　10:23 】
細尾根に続く急登を登ると岳山山頂、、、展望は無い。

3/29 10:32

暫くは平坦な尾根が続く。

3/29 10:47

10:48　P1012、、、此処を右折。

3/29 10:58

林道出合

3/29 11:18

11:19　P1073通過

3/29 11:32

11:35 P1116通過

【 梅尾　11:44-13:20 】
登山開始後4時間半弱掛ってようやく梅尾に到着。
時間が掛かりすぎたので、本日は此処迄、昼食後下りに取り掛かる。

梅尾から西側の尾根を菅谷川に向って降る。

【 林道出合　13:14 】
道なき尾根を20分程降ると菅谷川沿いの林道に降り立った。
少し下ると広場に出る、、、崩れかけた小屋が残っていた。

3/29 13:43

菅谷川沿いの林道は荒れまくっている。

14:03　小広場に出る、、、此処にも崩れかけた小屋があった。

3/29 14:32

崩落地　14:32 】
荒れた林道を下ってゆくと大規模な崩落で林道が無くなっていた。

やむなく、尾根近くまで登り返して崩壊地を迂回。

3/29 15:07

【 千秋林道　15:07 】
梅尾から下り始めて1時間45分、千秋林道分岐に出た。

【 万歳橋　15:17 】
久しぶりに万歳橋を渡る。

3/29 15:23

【 マナコ谷登山口　15:23 】
万歳橋から5分程降ると桧塚へのマナコ谷登山口、、、
最近はお見限りで、この辺りを最後に訪れたのは5年前だ。

3/29 15:45

【 木屋谷雨量観測所　15:45 】
かっては車止めが設置されていたが、無くなっていた。

3/29 16:21

【 尾根取付き　16:21 】
朝に登り始めた地点、、、此れで周回完了。

3/29 16:30

【 青田発電所　6:30 】
登山開始から9時間20分、無事駐車地に帰り着いた。

しかし、このルートで9時間20分とは、、、(￣〜￣；) ウーン。

撮影機器：

DSC-T110 SONY

SO-02L Sony

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ