双門ルート〜八経ヶ岳

2023年05月16日(火) [日帰り]

• GPS: 07:39
• 距離: 19.3km
• 登り: 1,815m
• 下り: 1,815m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:22
• 休憩: 0:15
• 合計: 7:37

距離 19.3km 登り 1,822m 下り 1,824m

6:30 熊渡
6:55 6:55 金引尾根・弥山川分岐
7:03 7:03 釜滝
7:36 7:41 吊橋
8:32 8:36 仙人�瑤離謄薀�
8:40 8:42 巌双門
9:41 9:41 河原小屋
10:42 10:42 狼平避難小屋
11:10 11:10 大黒岩
11:22 11:22 弥山
11:44 11:45 大峰山
12:09 12:13 細尾山
12:23 12:23 日裏山
12:36 12:37 高崎横手
12:51 12:52 ナベの耳
13:11 13:11 カナビキ尾根分岐
13:52 13:52 金引橋
14:10 熊渡

コース状況／危険箇所等

増水していて渡渉箇所の飛石は水没していました。
沢足袋を履いてきて正解、膝まで浸かりながら進みました。

写真

5/16 7:10

釜滝

5/16 7:29

5/16 7:45

一・ニノ滝

5/16 8:20

裏双門の滝

5/16 8:32

双門の滝

5/16 9:09

三鈷滝。
今日は寄り道しないつもりでしたが、木々の隙間から見える滝の水量がすごくて、つい見に来てしまいました。

5/16 9:09

引きで。
快晴です。激流です。

5/16 9:30

上流の穏やかな流れが最高の癒しです。

5/16 9:32

水の呼吸　十一の型　凪

5/16 9:44

透明度が素晴らしい

5/16 10:21

この標識に従うと双門ルートを外れて樋ノ谷に入ります。
右が本流、左が支流の樋ノ谷です。

5/16 10:33

5/16 10:39

狼平

5/16 11:23

弥山小屋

5/16 11:31

大峰らしい気持ちの良い稜線歩き

5/16 11:41

これも大峰らしい眺め！

5/16 11:44

八経ヶ岳

5/16 11:47

立ち枯れ

5/16 12:19

レッドブル発動

5/16 12:27

この辺りは原生林とはまた違うのでしょうか。

5/16 12:28

雑木林とはまた違う浮世離れ感があります。
ちなみにザンギ平周辺は明治時代?だったか、木が全部切られてハゲ山にされたそうです。
弥山川沿いのルートは、元は林業の道だったりしたのでしょうか。

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

dyson_evo

弥山川の水量多くてすごい迫力だったり、初の双門ルート経由で八経ヶ岳まで行ったり、充実した山行で色々感想はあるのですが、下山中キャニオニングの第一人者、田中彰さんに遭遇して、めちゃくちゃ驚きました笑

弥山川ゴルジュの偵察に来られていたそうです。記録を拝見するのがとても楽しみです！