御前岳・釈迦岳

2023年05月17日(水) [日帰り]

• GPS: 03:42
• 距離: 8.7km
• 登り: 833m
• 下り: 824m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:31
• 休憩: 0:07
• 合計: 3:38

5:00 杣の里渓流公園
6:40 6:40 御前岳
7:22 7:23 釈迦岳
7:24 7:25 釈迦岳と普賢岳の分岐
7:31 7:32 普賢岳
7:35 7:35 釈迦岳と普賢岳の分岐
7:52 7:54 矢部越
8:23 8:27 八ッ滝
8:42 杣の里渓流公園
8:42 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

杣の里交流公園付近の駐車場

コース状況／危険箇所等

登山口にポスト。登山道には大きな危険箇所なし。スズメバチが盛んに飛んでいたので、紅葉シーズンは危険かもしれません。

その他周辺情報

星野温泉館きららで入浴。そば処な佳しまで昼食。

写真

5/17 5:00

スタート地点

5/17 5:02

看板

5/17 5:08

看板

5/17 5:08

渓流　写真写り悪し

5/17 5:10

この辺は遊歩道的です。

5/17 5:16

渓流

5/17 5:18

渓流

5/17 5:19

渓流

5/17 5:20

渓流

5/17 5:22

光で見えにくいですが、ウコギらしいです。

5/17 5:23

渡渉　このあとすぐにまた渡渉で右岸に戻ります。

5/17 5:24

看板

5/17 5:25

また渡渉です。しかし、御前岳、釈迦岳の渡渉は歩きやすいです。

5/17 5:35

森林浴

5/17 5:36

マムシグサ

5/17 5:36

間近で盛りのを見ると、名前に似合わず綺麗です。

5/17 5:44

看板

5/17 5:46

看板

5/17 6:01

少し眺望が出てきました。

5/17 6:03

ギンリョウソウ

5/17 6:04

新緑

5/17 6:15

開けてきました。

5/17 6:15

岩

5/17 6:17

看板　どちらにも頂上行きの矢印

5/17 6:21

松

5/17 6:24

岩

5/17 6:32

アマドコロ

5/17 6:34

御前岳の影

5/17 6:34

5/17 6:36

御前岳山頂　石碑があります。

5/17 6:36

山頂からの眺望

5/17 6:36

キジムシロ

5/17 6:39

気温　涼しいです。

5/17 6:39

看板

5/17 6:39

雲

5/17 6:40

釈迦岳と普賢岳が遠くに見えます。しかし、見た目より近いです。

5/17 6:41

看板

5/17 6:46

アワフキムシ　山で見る分には風情がありますが、、、

5/17 6:49

木漏れ日の中を進みます。この辺りは平坦です。

5/17 6:54

斜面

5/17 6:59

黄色い花が群生していました。

5/17 7:00

ニガナだそうです。

5/17 7:01

眺望

5/17 7:03

右手に御前岳？

5/17 7:05

アマドコロ　頂上付近では蕾でした。

5/17 7:08

看板　結構すいすいです。

5/17 7:11

右奥に釈迦岳

5/17 7:13

釈迦岳山頂付近

5/17 7:16

釈迦岳山頂付近

5/17 7:17

釈迦岳山頂付近

5/17 7:18

釈迦岳山頂

5/17 7:19

三角点

5/17 7:19

パノラマ

5/17 7:21

釈迦岳山頂から

5/17 7:21

釈迦岳山頂から

5/17 7:21

山あいは霧のようです。

5/17 7:21

頂上から

5/17 7:28

普賢岳山頂

5/17 7:29

普賢岳山頂から

5/17 7:29

普賢岳山頂から

5/17 7:29

普賢岳山頂から

5/17 7:29

パノラマ

5/17 7:30

普賢岳山頂から　クマバチが飛び回っていました。

5/17 7:48

看板

5/17 7:52

ガクウツギ

5/17 7:53

看板

5/17 7:55

看板　今の時期は枯れかけに見えます。

5/17 7:55

タネツケバナ

5/17 8:11

滝

5/17 8:11

コケイラン

5/17 8:13

滝

5/17 8:16

看板　ここからアスファルト舗装です。

5/17 8:19

タニウツギ

5/17 8:26

八ツ滝　道路沿いです。

5/17 8:27

八ツ滝　付近は砂防が多いので、これもはじめは砂防かと思いました。

5/17 8:38

吊り橋があったので歩いてみました。

5/17 8:39

宿舎

5/17 8:39

吊り橋から下流側

5/17 8:40

吊り橋から山側

5/17 8:40

吊り橋手前側

撮影機器：

KYG01 KYOCERA

感想

rn1992

草花がきれいで、眺望もきれいで、それほど長くなく、よい登山でした。シカイ・ノシシのフンとそれに群がるハエには難儀しましたが。