記録ID: 550346
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢
初冬の丹沢から晩秋の石砂山~石老山へ
2014年11月19日(水) ~
2014年11月20日(木)
- GPS
- 64:00
- 距離
- 37.8km
- 登り
- 3,004m
- 下り
- 3,106m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:42
- 休憩
- 0:58
- 合計
- 8:40
7:20
45分
スタート地点 大倉
8:05
142分
見晴茶屋
10:27
10:35
65分
塔ノ岳
11:40
12:00
90分
丹沢山
13:30
13:45
75分
蛭ヶ岳
15:00
40分
姫次
15:40
15:55
5分
水場
16:00
黍殻避難小屋
2日目
- 山行
- 7:00
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 7:50
6:05
15分
黍殻避難小屋
6:20
6:25
40分
黍殻山
7:05
7:10
70分
焼山
8:20
8:35
75分
西野々
9:50
10:00
35分
石砂山
10:35
70分
篠原
11:45
12:00
40分
石老山
12:40
13分
顕鏡寺
12:53
43分
相模湖病院
13:36
19分
相模湖大橋
13:55
ゴール地点 jr相模湖駅
天候 | 19日 晴れ 20日 曇り後雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り jr 相模湖駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
道の状況 良好 |
写真
撮影機器:
感想
丹沢山、蛭ヶ岳に一泊して登りたいと思い計画を立てた、泊まるところは水場が近い黍殻避難小屋とした。2日目のコースをいろいろ考えたあげく中央線まで歩いく事にし石砂山、石老山コースにした。
19日、ほぼ1日快晴。麓から中腹にかけての紅葉、初冬の稜線歩き(日陰に少し雪が有る)を堪能した、宿泊した黍殻避難小屋はきれいで快適、林に囲まれた広場の端に建っている。
20日、黍殻山の山頂で日の出を拝む。時間が経つにつれて雲が厚くなる、西野々の広場で一休みして晩秋の石砂山、石老山に向かう。紅葉はまだ十分楽しめる、それぞれの山頂からは晴れていれば富士山が見えるはずだが今回は残念ながら見えなかった。山から降り車道に出ると雨が降り出す、相模湖大橋あたりから傘をさし相模湖駅に到着した。
2日間好天とはいかなかったが初冬と晩秋の山々を堪能出来た。
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