エンジョイ浜松！秋葉山キャンプなぜか2度登る…

2023年05月20日(土) ~ 2023年05月21日(日)

• GPS: 03:27
• 距離: 11.0km
• 登り: 853m
• 下り: 841m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:12
• 休憩: 0:16
• 合計: 2:28

距離 9.7km 登り 782m 下り 785m

9:05 秋葉神社下社駐車場
9:08 秋葉山表参道駐車場
9:12 九里橋(くりはし)
9:17 9:18 （分岐）三の鳥居跡
9:30 もみじ茶屋跡（休憩所）
9:38 十八丁茶屋跡（休憩所）
9:42 チョボイチ平跡（休憩所）
9:49 富士見茶屋跡
9:56 鉄塔付近（休憩所）
10:02 10:03 信玄岩（休憩所）
10:11 秋葉山秋葉寺
10:24 秋葉神社上社
10:31 10:38 秋葉茶屋
10:41 10:44 秋葉山(あきはさん)
10:47 秋葉神社上社
10:55 秋葉山秋葉寺
10:59 信玄岩（休憩所）
11:02 11:03 鉄塔付近（休憩所）
11:06 富士見茶屋跡
11:10 11:11 十八丁茶屋跡（休憩所）
11:14 11:15 もみじ茶屋跡（休憩所）
11:20 （分岐）三の鳥居跡
11:25 九里橋(くりはし)
11:28 秋葉山表参道駐車場
11:31 11:32 秋葉神社下社駐車場
11:33 宿泊地

2日目

• 山行: 0:27
• 休憩: 0:29
• 合計: 0:56

距離 1.3km 登り 74m 下り 72m

10:27 秋葉神社 駐車場
10:40 11:09 秋葉茶屋
11:23 秋葉神社 駐車場

天候

晴れのちくもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

秋葉神社前キャンプ場(名前がダサい）から歩きましたが登山口には秋葉神社表参道駐車場あって綺麗なトイレもありますがキャパが少ない気した。

コース状況／危険箇所等

とっても歩きやすく、濡れていて滑りそうに見える階段や岩など全く滑りません、なのでトレラン多くて下りは真似してみました(笑)

その他周辺情報

名前がダサい秋葉神社前キャンプ場は一人300円と、とってもお得なキャンプ場です。近くにあるスミレの湯は温泉ではなく風呂ですが、循環式でも消毒の匂いは全くなくヘタな循環式の温泉より気持ちいいと思いました。

写真

5/19 18:09

定時で仕事を終えたオレはポータブル冷蔵庫に酒は満タン！キャンプ道具一式車に積み込み

5/19 18:10

18:10妻とマル君つれて走り出す、明日のキャンプの前夜祭として車中泊する事にした(笑)

5/19 19:02

先ずは新東名で必ず立寄る岡崎SA、ここはデパ地下並みに豊富な食材がそろい必ずと言っていいほど買い過ぎる。。

5/19 19:13

牛しぐれご飯と揚げ物とネギ焼きとサラダと翌朝のパンと…あれこれ何故かお土産まで買って今夜の泊地に向かう。

5/19 20:28

岡崎SAと浜松SAの間にある長篠設楽原PA、ここはコンビニあるしSAの様に混まなくて静かに泊まれます。

5/19 20:31

マル君もネギ焼きに興味深々ですがネギは食べられないので茹でたササミあげたらびょうで食べてた。

5/19 20:58

狭い車内で過ごす家族3人の車中泊は楽しく、ついつい飲み過ぎてしまう。

5/19 21:24

21:30にマル君散歩して、あとはYouTube見ながら23時には寝てました。

5/20 5:16

4時半からペロペロに堪えていたオレは5時にマルの根気に負け散歩するハメになった。

5/20 5:27

コーヒー買ったり昨日のパン食べたりモタモタしてたら出発したのは6:30でした。

5/20 6:53

でも直ぐに浜松SAにより、浜松といえばモーニングしらす丼食べる！その後もコンビニよるなどして

5/20 7:49

秋葉神社前キャンプ場に着いたのは7:50になっていた、ここは予約不要のフリーサイト1人300円と超リーズナブル。

5/20 8:45

なので車中泊して早朝に場所取りしたかった訳です、隣に木ある河原が見渡せる一等地確保できました。

5/20 9:03

車は移動あるから自立タープ張って9:00マル君に見送られたオレは一人歩き出した。

5/20 9:08

キャンプ場から歩くこと5分のところにある秋葉神社表参道駐車場は満車です！人気なのか？

5/20 9:12

更に歩くこと5分、車道の分岐を右に曲がり赤い橋を渡ると。

5/20 9:13

民家の合間を縫うような車道はいつの間にか赤い滑り止めが塗られた歩道に変わっていった。

5/20 9:15

歩道にはユキノシタたくさん咲いていました。

5/20 9:16

歩道は赤いアスファルトから石畳にかわり参道らしくなってきた。

5/20 9:20

更に進むと木の階段に変わり、益々参道らしくなる。

5/20 9:41

けど景色の変化はなく、永遠と同じような参道を登ることになった。。

5/20 10:09

いい加減飽きてくるタイミングで名前忘れたけど門あって助かった(笑)

5/20 10:10

秋葉神社なのに神社ではなく秋葉山秋葉寺というらしい？

5/20 10:18

お寺を過ぎると公衆トイレあって、参道はプチ山道に変わる。

5/20 10:23

登り始めて1時間5分、秋葉神社が見えてきた。

5/20 10:23

火防とのことで火打石などあって火の神様のようです。

5/20 10:26

汗かいた手を清めてから秋葉山登頂アタックです。

5/20 10:26

一歩一歩かみしめながらのビクトリーロード(笑)

5/20 10:27

ゴールドとはド派手！一礼してから進みました。

5/20 10:28

貸し切りの秋葉神社本殿です。

5/20 10:30

なので自撮りしてみた(笑)とった日本百霊峰！秋葉山です。

5/20 10:28

本殿には展望台あって双眼鏡も設置してありました。

5/20 10:30

よく見ると天竜川も見えています。

5/20 10:31

ただ南側以外は展望はなく後は森に囲まれていました。

5/20 10:31

秋葉山の三角点は本殿の裏にあり、あとで行ってみます。

5/20 10:35

その前に秋葉グレーの世界へようこそ！百霊峰はキリよく70座目です。

5/20 10:38

茶店もあって食事にビールも飲めますが今は我慢します。

5/20 10:43

なぬ！三角点は立ち入り禁止なのか、登ったことにして帰りまーす。

5/20 11:35

帰路は軽くジョグると浜松餃子を買いに行った妻とマル君はまだ到着してなかった。

5/20 11:35

なのでキャンプ場散策すると一等地は全て埋まっていました。

5/20 12:07

妻には小島屋の餃子を頼んだ、キャベツタップリ入った浜松餃子はビールが進むわぁー。

5/20 12:40

暑いけど焚火しながら汗かいて食べる餃子は最高ですね。

5/20 14:29

近くにあるすみれの湯は温泉ではなく風呂ですが200円と超リーズナブル。

5/20 16:33

キャンプ場にもどると一等地にはいれないキャンプ難民が河原を埋め尽くそうとしてました。

5/20 16:49

マル君はやくきてよかったね、因みに妻が食べているのは浜松うなぎボ〜ンゴールド(ウナギの骨)

5/20 17:55

キャンプ場の裏には秋葉神社の下社あって夕方マル君と散歩しました。

5/20 20:17

夜は焚火の炎をつまみに日本酒飲むキャンプは楽しいね。

5/21 6:02

今朝もペロペロされ4時半に叩き起こされたオレは5時には焚火してました(笑)

5/21 6:03

今日は朝からガッツリたべる先ずは焚火でもやし炒めて

5/21 6:17

肉焼いたら、さらに昭和生まれのオレはキャンプといえば必ずハンゴウで炊いたご飯に

5/21 7:06

カレーぶっかけて食べると思っている、だが今は令和なのでメスティンで炊いてシェラカップで食べたあと撤収にはいる。

5/21 10:26

撤収したオレは妻にどこに行くか相談する妻は秋葉神社の御朱印が欲しいと言ってマル君もうなずいていた、マジで？

5/21 10:28

しゃーない実は昨日苦労して登った秋葉神社は車で簡単に行けちゃうのです、マル君しゅっぱーつ。

5/21 10:37

表参道ではない側も立派な門というか表参道より立派ともいえる。

5/21 10:37

門には虎が睨みきかせているけど

5/21 10:38

マル君も真似して睨みきかせたけど可愛い(笑)

5/21 10:45

茶店にもより秋葉神社名物昔ながらの草団子ねらってますというかナメてるし。。

5/21 10:57

妻とマル君は御朱印頂にいきました。

5/21 10:59

昨日に続いて2度目の登頂です。

5/21 11:06

マル君おめでとう日本百霊峰のぼっちゃいました！わんわん←パクリ

5/21 11:20

水飲んで休憩して帰ってきました。

5/21 13:01

エンジョイ浜松はウナギで〆て秋葉山キャンプはおしまい、ヤマレコではなくキャンプブログになり申し訳ありません。

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

感想

ルピモさん

秋葉山の登山口には予約不要のキャンプ場があって、しかも一人300円と超リーズナブル秋葉山に登る時は絶対にキャンプもすると決めていたし秋葉山のベストシーズンは2月なので冬の間に行く計画でいたが妻とも日程が合わず5月になり、要約今年3回目の登山キャンプができました。
なのでヤマレコとはいえほぼブログになってしまった。。

秋葉山の登山の感想を一言でいいますと
名山シリーズに関係なく一度は登るべき山と思いました。

秋葉神社前キャンプ場の感想を一言でいいますと
管理人いない予約不要フリーサイトの当たり外れはご近所さんの運しだい(今回はやかましいヤツいなくて当たりでしたが、次はハズレかも。。）