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Yamareco

記録ID: 551424
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

阿弥陀南稜↑中央稜↓

2014年11月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:33
距離
11.5km
登り
1,478m
下り
1,453m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:32
休憩
0:50
合計
7:22
6:07
19
6:26
6:26
22
6:48
6:48
105
旭小屋
8:33
8:42
17
8:59
8:59
26
9:25
9:25
34
9:59
10:06
19
P3基部
10:25
10:30
15
P3
10:45
11:05
8
11:13
11:13
82
12:35
12:44
26
13:10
13:10
19
13:29
舟山十字路
■チャリアプローチ
【往路】
富士見駅 4:04
舟山十字路 5:47
感想:10km以上延々と上り坂。死にそう。

【復路】
舟山十字路 13:45
小淵沢駅 14:47
感想:20km以上殆ど下り坂。天国。しかし小淵沢駅直前は上り坂。泣きそう。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自転車
 ↓(JR中央線)
立川 029発
 ↓(ムーンライト信州81号)
富士見 319着
 ↓(自転車)
舟山十字路
コース状況/
危険箇所等
※ルートの軌跡は、GPSロガーで記録しています。

■阿弥陀南稜(舟山十字路〜旭小屋取付〜立場岳〜P2)
旭小屋からの踏み跡が若干分かりにくいが、それ以外は一般ルート並み。
テープ多し、下部はペイントだらけ。
ただし、結構急登な上、2,100mくらいから積雪有。
多いところで10cmくらい。森林限界は2,550mくらい。
P1、P2は何の変哲もなく左から巻く。

■阿弥陀南稜(P3〜P4〜阿弥陀岳)
P3は左から巻いてガリーから登ったが、雪が詰まっている上、
ベルグラ(薄氷)があって悪い。ピッケルだけでなく、アイゼンを履いた方がいい。
登攀具を持っているパーティなら、乾いている正面の岩から登ったほうが楽かも。
P4も左から巻く。トラバースが細いが、特に問題なし。

■阿弥陀中央稜
上部はハイマツ帯のガレ場でスリップ注意。
ルートは分かりにくいところなし。
上部で1か所だけ北斜面で日が当たらない個所があり、
そこは雪が詰まっているので下降注意。凍ってはいない。
あとは積雪ほぼなし。南稜と同じく、テープ多し、下部はペイントだらけ。
以前は巨大な岩を左下から巻くところで道迷いが起きていたようだが、
今はその部分が枝で塞がれていて、迷う要素なし。
基本的には踏み跡に忠実に。

■広河原沢(中央稜取付〜舟山十字路)
水なし。渡渉2回。渡渉するところ以外は樹林帯歩きで、歩きやすい。
鋸の釜無川源流や北鎌の天上沢のゴーロをイメージしていると、かなり拍子抜け。
渡渉1回目は右岸から左岸へ。対岸の岩の赤ペンキが目立つので、すぐわかる。
2回目は左岸を降りながら、右手にある堰堤を過ぎたすぐのところ。
赤ペンキがあるので、そこで右岸に渡る。
右岸に乗り上げるところにある石は脆いので注意。
乗り上げた後は林道をひたすら舟山十字路まで歩くだけ。

●行程を通じて、登攀具は使用しませんでした
●アイゼンはP3基部で履き、P3上で外しました
その他周辺情報 温泉はもみの湯が最寄だが、茅野方面に2kmほど下っており、
小淵沢方面へチャリで走る今回の行程上、帰路の上り坂を避けたく、諦めた。
http://www.lcv.ne.jp/~mominoki/mominoyu.html
その他、R20信濃境駅近くの道の駅蔦木宿内、
http://www.tsutakijuku.jp/
道の駅こぶちざわ内にある。
http://michinoeki.spatio.jp/
昔はチャリ旅ついでに登山、などということをたまにやっていましたが、今回は登山のアプローチにチャリを使うので、押し入れに仕舞ってあった輪行バッグを、15年ぶりに引っ張り出してきました。
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昔はチャリ旅ついでに登山、などということをたまにやっていましたが、今回は登山のアプローチにチャリを使うので、押し入れに仕舞ってあった輪行バッグを、15年ぶりに引っ張り出してきました。
懐かしの183系。今回乗る列車です。乗り心地は今の列車に比べれば悪いけど、味のあるいい色合いにデザイン。
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懐かしの183系。今回乗る列車です。乗り心地は今の列車に比べれば悪いけど、味のあるいい色合いにデザイン。
ガラガラでした。電車で寝られない方なのですが、何のかんのとそこそこ寝ていたように思います。
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ガラガラでした。電車で寝られない方なのですが、何のかんのとそこそこ寝ていたように思います。
未明の富士見駅。これから気合い入れて舟山十字路までチャリを漕ぎます。。。。。。。
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未明の富士見駅。これから気合い入れて舟山十字路までチャリを漕ぎます。。。。。。。
延々と続く上り坂の末、10kmちょっとの距離に1時間40分・・・。ようやく舟山十字路に着。歩くより早かったと思いますが、歩くよりも確実に疲れました・・・。もー二度とやらん!
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延々と続く上り坂の末、10kmちょっとの距離に1時間40分・・・。ようやく舟山十字路に着。歩くより早かったと思いますが、歩くよりも確実に疲れました・・・。もー二度とやらん!
舟山十字路の標高は1,619m。ちなみに、富士見駅の標高は955.5mです・・・。
舟山十字路の標高は1,619m。ちなみに、富士見駅の標高は955.5mです・・・。
古びた看板があちこち。
古びた看板があちこち。
あちらにも。
こちらにも。
そちらにも。昔は一般ルートだったのでしょう。とは言え、今や一般ルート並みに歩かれるようになりましたが・・・。
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そちらにも。昔は一般ルートだったのでしょう。とは言え、今や一般ルート並みに歩かれるようになりましたが・・・。
旭小屋は雨露凌ぐのがやっと。
旭小屋は雨露凌ぐのがやっと。
南稜に上がると、茅野の街がよく見えます。向こうには北ア。さすがに雪が多い。
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南稜に上がると、茅野の街がよく見えます。向こうには北ア。さすがに雪が多い。
2,300m付近。爽やかな朝です。
2,300m付近。爽やかな朝です。
立場岳(2,370m)。昔から看板の標高が間違っていることで有名?でしたが、正しい数字が書き足されていました。
立場岳(2,370m)。昔から看板の標高が間違っていることで有名?でしたが、正しい数字が書き足されていました。
権現、編笠方面。爽やかな朝です。
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権現、編笠方面。爽やかな朝です。
青ナギの大崩落地で初めて展望が開けます。やっぱり阿弥陀の形を見ると、気分が昂りますね。
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青ナギの大崩落地で初めて展望が開けます。やっぱり阿弥陀の形を見ると、気分が昂りますね。
青ナギを過ぎると、森林限界までしばらくは樹林帯。2,300mより上の樹林帯は、結構雪が積もっていました。
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青ナギを過ぎると、森林限界までしばらくは樹林帯。2,300mより上の樹林帯は、結構雪が積もっていました。
そして2,550mくらいで森林限界。南稜核心部が近づいてきました。
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そして2,550mくらいで森林限界。南稜核心部が近づいてきました。
下りで使う予定の中央稜と御小屋尾根。
下りで使う予定の中央稜と御小屋尾根。
甲斐駒と仙丈ですな。
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甲斐駒と仙丈ですな。
北ア連峰。
P3って、奥穂から見たジャンダルムにちと似た形をしているように見えます。
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P3って、奥穂から見たジャンダルムにちと似た形をしているように見えます。
さあ、左の落ち込んだ部分を巻くと、今回の核心部、P3へ取付くガリー(岩溝)です。
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さあ、左の落ち込んだ部分を巻くと、今回の核心部、P3へ取付くガリー(岩溝)です。
P3取付にある有名な手書きのアルミプレート。今日に関しては、正面の岩の方が乾いていたので、パーティで登攀具があるならそっちの方が安全だったかも。
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P3取付にある有名な手書きのアルミプレート。今日に関しては、正面の岩の方が乾いていたので、パーティで登攀具があるならそっちの方が安全だったかも。
正面の「中級コース」。割とガバガバしています。
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正面の「中級コース」。割とガバガバしています。
一方、ガリーへのトラバースは雪がついていて悪いです。
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一方、ガリーへのトラバースは雪がついていて悪いです。
トラバースからガリーへの取付へ乗っ越す時が一番微妙でしたが、そこから上もベルグラが多く、神経を使います。
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トラバースからガリーへの取付へ乗っ越す時が一番微妙でしたが、そこから上もベルグラが多く、神経を使います。
ある程度登り、脚の置き場が確保できるようになってから振り返ってみました。右側の黒いところは全部凍っています。
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ある程度登り、脚の置き場が確保できるようになってから振り返ってみました。右側の黒いところは全部凍っています。
P4のトラバース。これもあまりよくありませんが、陽が当たっているために凍っていないので、P3よりは随分楽です。
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P4のトラバース。これもあまりよくありませんが、陽が当たっているために凍っていないので、P3よりは随分楽です。
そして登頂。後の方々はガチャガチャなおじ様達。どこから上がってきたのかを訊き忘れたなあ。おじ様の1人が撮ってくださいました。お仲間に見えるかしら(笑)2ヶ月前の奥多摩からの縦走時も、赤の後に登る計画はありましたが、バスの時間の関係で文三郎へ降りてしまったので、2ヶ月越しの阿弥陀です。
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そして登頂。後の方々はガチャガチャなおじ様達。どこから上がってきたのかを訊き忘れたなあ。おじ様の1人が撮ってくださいました。お仲間に見えるかしら(笑)2ヶ月前の奥多摩からの縦走時も、赤の後に登る計画はありましたが、バスの時間の関係で文三郎へ降りてしまったので、2ヶ月越しの阿弥陀です。
中〜赤〜横。赤はきょうも多くの登山者で賑わっていました。
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中〜赤〜横。赤はきょうも多くの登山者で賑わっていました。
登ってきた南稜を振り返る。結構高低差ありますね。
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登ってきた南稜を振り返る。結構高低差ありますね。
北八ツ方面。2ヶ月前は雲が多かったですが、今回は快晴。
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北八ツ方面。2ヶ月前は雲が多かったですが、今回は快晴。
富士山ど〜ん。
御嶽。まだ噴煙を上げています。
御嶽。まだ噴煙を上げています。
パノラマ写真を撮ってみたのですが、360度以上撮れてしまいました。。。
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パノラマ写真を撮ってみたのですが、360度以上撮れてしまいました。。。
さて、景色を十分に満喫してから下りに入ります。10分ほどの西の肩から中央稜へ下ります。
さて、景色を十分に満喫してから下りに入ります。10分ほどの西の肩から中央稜へ下ります。
右奥の岩の裏にハイマツ帯の踏み跡があります。
右奥の岩の裏にハイマツ帯の踏み跡があります。
明瞭。ただし、ガレていて急です。
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明瞭。ただし、ガレていて急です。
中央稜で唯一陽が当たらない個所。凍ってはいませんが下りなので慎重にクライムダウン。
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中央稜で唯一陽が当たらない個所。凍ってはいませんが下りなので慎重にクライムダウン。
このタオルが巻かれた標識のようなものを目印として、尾根通しから左下へ下りていきます。先の尾根に続く踏み跡にもテープがありますが、誤りなので枝でルートを塞いでありました。
このタオルが巻かれた標識のようなものを目印として、尾根通しから左下へ下りていきます。先の尾根に続く踏み跡にもテープがありますが、誤りなので枝でルートを塞いでありました。
正面の大岩を左から大きく巻いていきます。ここを過ぎれば、もう迷う箇所はありません。
正面の大岩を左から大きく巻いていきます。ここを過ぎれば、もう迷う箇所はありません。
振り返って南稜。一気に下ってきました。
振り返って南稜。一気に下ってきました。
中央稜は南稜とはまた違う、広々とした雰囲気があっていいですね。
中央稜は南稜とはまた違う、広々とした雰囲気があっていいですね。
中央稜取付の広河原沢まで下りてきました。陽が当たらないので、ゴーロに雪が少しついています。
中央稜取付の広河原沢まで下りてきました。陽が当たらないので、ゴーロに雪が少しついています。
今回は、行動食に大福を選んでみました。腹持ちはいいのだけれど、重い・・・。
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今回は、行動食に大福を選んでみました。腹持ちはいいのだけれど、重い・・・。
広河原沢を下ると見える堰堤。ここで左岸から右岸に渡ると・・・。
広河原沢を下ると見える堰堤。ここで左岸から右岸に渡ると・・・。
かつて使われていたと思われる林道に上がります。
かつて使われていたと思われる林道に上がります。
あとはゆったり下るだけ。背後に阿弥陀を見ながら、今回の山行の余韻に浸ります。
あとはゆったり下るだけ。背後に阿弥陀を見ながら、今回の山行の余韻に浸ります。
そしてようやっと舟山十字路のゲートが見えてきました。今回はこれでおしまい!
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そしてようやっと舟山十字路のゲートが見えてきました。今回はこれでおしまい!
・・・と言いたいところですが、これからチャリをこいでいかなければなりません。
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・・・と言いたいところですが、これからチャリをこいでいかなければなりません。
ひゃっほう!下りは速い!あっという間に八ヶ岳が遠ざかっていきます。
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ひゃっほう!下りは速い!あっという間に八ヶ岳が遠ざかっていきます。
そして1時間少々で小淵沢駅着。本当はもう少し走ろうかと思いましたが、「韮崎30km」の標識を見て、心が折れました。。。
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そして1時間少々で小淵沢駅着。本当はもう少し走ろうかと思いましたが、「韮崎30km」の標識を見て、心が折れました。。。
輪行バッグ、15年ぶりに引っ張り出してきましたが、立派に活躍してくれました。ありがとう。
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輪行バッグ、15年ぶりに引っ張り出してきましたが、立派に活躍してくれました。ありがとう。

装備

個人装備
チャリ チャリ用靴 初冬日帰り装備 ゴア冬靴 10本アイゼン ピッケル メット 登攀具一色

感想

阿弥陀岳、良いお山でした。
ヤマレコに登録した200日目の山行は、絶好の天気に恵まれました。

ここ数週間続けているトレーニング山行の〆は、
2ヶ月前の長期縦走時の〆として選ぶも、
下山後のバスの都合で登れなかった阿弥陀岳にしました。

今回は、登山口まで自転車でアプローチしましたが、
自転車なら駅までの交通機関の時間を気にせずに済むと思ったからです。
・・・しかしこれがとんでもなかった。
夜行列車で未明に着いた富士見駅から、登山口の舟山十字路まで、
Googleマップで計算したところ、11km弱、イケるじゃん。
と思ったら、まあ予想はしていたけれども富士見駅から延々と上り坂で、
ちっとも進まず。結局、駅から2時間近くかかってしまった上に、
登山開始前から疲労困憊という状態に(笑)。
まあいいんです、トレ山行ですから。

そんなわけで、夜行列車でゆっくり休めなかった上に、
アプローチでヘロヘロになってしまっていたので、
最初の2時間はペースが全然上がらなくて参りましたが、
標高が上がって阿弥陀の峻嶮な姿を見るにつけ、
次第に調子を取り戻しました。

ルート詳細は写真等に譲るとして、
南稜も中央稜も、バリエーションとは銘打っているものの、
多くの人たちに歩かれていることもあってか、
テープがこれでもかとばかりにベタベタ、踏み跡もガッツリ。
これにはちょっと驚きました。

さて、ここ数週間のトレで、心身とも満足いく結果を得られたので、
再来週、本番山行をすることに決めました。
7か月間、待ちに待ち続けたお山に行ってきます。

【おまけ】
前から気になっていたこと。
舟山十字路は三叉路なのに、なぜ「十字路」なのか?
直接見て導いた自分なりの答えは以下の通り。

  広河原沢
御  │
小 ─┤
屋  │
尾  ─ ゲート
根  │
   ├─ 旭小屋
   │
  ペンション村

クランクを端折って十字路、ってしちゃってるのかな?

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コメント

輪行お疲れ様でした。。。
輪行袋大きいですねぇ。
前輪外しただけでしょうか。
以前飯豊縦走をしようと思って朝越後下関から日出谷まで輪行したのですが、丁度新潟到着が平日の通勤時間帯で、混雑している時に迷惑そうでした(笑

阿弥陀岳は未踏なので、いつか歩いてみたいです。
2014/11/24 22:23
>>kihaさん
前輪を外しただけです。
後輪はナット締めなので、外すと戻すのが大変でして・・・。

そうなんですよね、ちょうど地震があった直後に移動し始めたもんで、
電車が結構混んでまして。。。
心の中でスミマセンを連発しながら、能面を通しました(笑)。

昔、チャリ旅で新潟駅で駅寝したことがあるんですが、
あそこって通勤時間帯結構混んでますよね。
出口のすぐ脇でホームレスと会話してたもんで、
自分もホームレスと思われて、
通勤者のみなさんが思いっきりぼくたちを避けて歩いてました。。。

それにしても、すごいところで輪行しますね。。。さすがです。
阿弥陀南稜はホントに目印ベタベタなんで、
深い山を歩くkihaさんにはちと物足りないかも、です。
2014/11/24 23:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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