両神山 遠征最後の100名山

2023年05月24日(水) [日帰り]

• GPS: 07:45
• 距離: 11.7km
• 登り: 1,611m
• 下り: 1,610m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:33
• 休憩: 2:07
• 合計: 7:40

距離 11.7km 登り 1,612m 下り 1,618m

5:38 日向大谷口バス停
5:39 民宿両神山荘
6:14 6:19 会所
7:09 7:17 両神八海山
7:36 弘法之井戸
7:44 8:02 清滝小屋
8:11 8:18 鈴が坂
8:52 8:54 両神神社
9:21 9:58 両神山
10:19 10:21 両神神社
10:58 11:02 鈴が坂
11:05 11:25 清滝小屋
11:29 11:33 弘法之井戸
11:48 12:00 両神八海山
12:37 12:45 会所
13:17 民宿両神山荘
13:18 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日向大谷の無料駐車場　4台のスペースの内3台空いていました。
登山ポストあり、トイレあり（コイントイレ）100円
有料駐車場は500円と1000円

コース状況／危険箇所等

スタートから会所まで下り基調。アップダウン
会所から簿川に沿って渡渉繰り返しながら、登ります。前日雨だったので水量は多く、渡渉はわりと苦労しました。帰りは水量が減ってわたりやすかった。
渡渉が終わると、清滝小屋まで、つづら折れで高度を稼ぎます。
清滝小屋で休憩して、清滝。
この上から鎖場が出てきますが、登りは鎖に頼らず、行けます。帰りは一部使いました。
両神神社からアップダウンしたら最後に鎖場で山頂です。

その他周辺情報

前日、両神温泉は火曜日が定休日で、近くの国民宿舎の温泉に入りました。特別に火曜日は７００円　通常は９００円
道の駅大滝温泉は7月まで休業。ここで土産を買いました。
帰りは三富　笛吹の湯　５１０円　JAF割ありました。

写真

5/23 16:37

前日、道の駅　両神温泉
ここで車中泊
淡路島の方に出会いました。

5/24 5:37

日向大谷から出発です

5/24 5:42

鳥居をくぐります。両神神社の鳥居でしょうか？

5/24 6:16

会所の木橋。濡れていて、ゆっくりと渡りました。

5/24 6:17

狭いトラバース道が続きます

5/24 6:27

お不動さん

5/24 6:42

沢を渡渉します

5/24 6:54

水量が多かったので上の方から渡渉します

5/24 7:38

弘法の井戸
よく出ています

5/24 8:00

清滝小屋　トイレは水洗できれいでした。

5/24 8:00

ヒメレンゲ

5/24 8:03

清滝　20mくらいあります。
鎖にへばりついて登っておられます。
真ん中に写っています。

5/24 8:25

鎖場始まりました

5/24 8:47

アカヤシオ

5/24 8:51

両神神社に到着

5/24 9:16

ここで淡路島から来られたご夫婦とお話します。4度めかな。
写真は了解取りました

5/24 9:18

富士山が見えました。
何度見ても嬉しい
前日の雨が雪に変わったようで、富士山が白くなっています。

5/24 9:26

最後の鎖場

5/24 9:30

両神山　山頂　1723m

5/24 9:33

両神山　三角点

5/24 9:35

5/24 10:04

雲取山方向

5/24 10:20

両神神社
扉を開けてお願いします

5/24 10:57

鈴が坂

5/24 11:22

清滝小屋
ここで休憩します。

5/24 11:40

5/24 12:09

渡渉します
水量が減っています。

5/24 13:13

この方は弘法さんでしょうか

5/24 13:15

日向大谷に帰ってきました。

5/24 13:23

例の駐車場の看板
右から有料駐車場　500円
左側は無料駐車場　4台分のスペース

5/24 16:07

帰りに笛吹市で撮影

撮影機器：

RICOH WG-50 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

SH-M19 SHARP

FinePix XP120 XP121 XP125 FUJIFILM

感想

naoandmi

今回の遠征最後に両神山。
登りは思ったより楽に登れましたが、下りは慎重に下りて、時間がかかりました。ここもミツバツツジのトンネルの中を歩きます。
いいシーズンに来れました。
淡路島から来られたご夫婦と前々日道の駅花影の郷まきおかで車中泊が一緒になりました。
車が故障して、部品交換しないとやまに登れないとの事、雲取山の予定が、2日間足止めになったそうです。そしてこの日はレンタカーを借りて来られました。3日間車中泊が同じ場所になり、山の上でもお会いして、縁のある方々でした。お互いに笑ってしまいました。