八丈富士

2023年05月27日(土) [日帰り]

• GPS: 08:44
• 距離: 19.5km
• 登り: 946m
• 下り: 927m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:01
• 休憩: 0:44
• 合計: 8:45

4:05 スタート地点
4:25 4:25 八丈ストア
5:42 5:50 八丈富士登山口
6:24 6:28 お鉢分岐
7:14 7:20 八丈富士
9:02 9:03 お鉢分岐
9:08 9:15 浅間神社
9:27 9:44 中央火口丘内の池群
9:55 9:55 お鉢分岐
10:16 10:17 八丈富士登山口
12:04 12:04 八丈ストア
12:50 ゴール地点

天候

くもり時々晴れ

写真

5/27 4:03

Sea level

5/27 4:11

八丈一周道路をゆく

5/27 4:50

雲多め

5/27 5:27

サンロード

5/27 5:30

三原山

5/27 5:31

あの港から来た

5/27 5:38

ガスっている。晴れると信じるしかない

5/27 6:00

眺めがいい

5/27 6:05

現役なのか？

5/27 6:09

ただひたすら舗装路をゆく

5/27 6:13

ついつい振り返ってしまう

5/27 6:21

ホワイトゾーンへ

5/27 6:21

イーストブルーは見えている

5/27 6:27

ガスは抜けそう

5/27 6:27

中央火口丘

5/27 6:28

先にお鉢巡りへ

5/27 6:29

ガス抜け待ちのためにスローペースで行く

5/27 6:33

海から854mもそそり立っていると天気も変化しやすいよね

5/27 6:39

所々に亀裂があった

5/27 6:39

火口丘の池がチラリ

5/27 6:44

外輪内壁は急峻

5/27 6:44

50m下に広がる緑の海

5/27 6:45

西の海が見える

5/27 6:50

楽しいハイキングルート

5/27 6:53

山頂標識が見える

5/27 6:53

直下の牧場

5/27 6:56

山頂は近い

5/27 6:57

ウェストブルー

5/27 6:57

ふれあい牧場

5/27 6:58

次第に明るくなる

5/27 6:58

朝露たっぷりの道

5/27 6:58

火口底が見渡せる

5/27 7:04

もう少し待とう

5/27 7:04

緑の壁

5/27 7:04

草のフサフサ感がいい

5/27 7:05

歩いてきた道を振り返る

5/27 7:05

垂戸湾

5/27 7:05

南原千畳敷

5/27 7:05

秋に来てもよさそうな山

5/27 7:06

伊豆諸島最高峰

5/27 7:07

馬に見えた

5/27 7:07

火口丘の

5/27 7:07

巨大さ

5/27 7:12

ガスが薄くなり小島が見えてきた

5/27 7:13

丘の池塘

5/27 7:13

火口が深い

5/27 7:13

どんどん近づいてくる

5/27 7:17

火口壁

5/27 7:17

テーブルヒル

5/27 7:17

大きな割れ目

5/27 7:17

深い

5/27 7:18

まるで

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ジャングル

5/27 7:18

見応えがある

5/27 7:18

崖の上から

5/27 7:19

火口壁

5/27 7:19

火口丘の緩やかなR面

5/27 7:19

小島も火山

5/27 7:22

バーチカル

5/27 7:23

落ちたら帰ってこれねえ

5/27 7:22

切り取りたくなる

5/27 7:23

景色ばかり

5/27 7:23

南の方の地形は所々丸みがある

5/27 7:24

外輪外側に木々はない

5/27 7:24

断崖絶壁とはこれのこと

5/27 7:25

火口丘にも所々に大きな溝がある

5/27 7:29

ツバメよりカラスが多い

5/27 7:30

三原山の方が古い火山

5/27 7:30

八重根港

5/27 7:31

滑走路

5/27 7:34

昔は有人島だった

5/27 7:36

西にいくほど急峻になっている

5/27 7:41

小島は釣り人の楽園

5/27 7:48

二重カルデラ。異世界感がハンパない

5/27 7:48

火口丘は通称・大穴というらしい

5/27 7:49

また景色が変わる

5/27 7:49

八ヶ岳の硫黄岳みたい

5/27 7:55

羽根を広げたオオワシみたい

5/27 7:55

火口底が見えてきた

5/27 7:56

鳥の顔に見えてしまう

5/27 7:58

所々崖寄りに出れる踏み跡がある

5/27 7:59

ショッカーのエンブレム？

5/27 7:59

空を飛べるなら行ってみたい森

5/27 7:59

地形好きにはたまらない山

5/27 7:59

崖の上から

5/27 8:00

古代の遺跡かと勘違いする

5/27 8:01

別名・大平山

5/27 8:02

大きな緑の翼

5/27 8:06

火口底は予想よりも深い

5/27 8:06

池塘

5/27 8:08

眼下に展望台

5/27 8:16

大越鼻灯台

5/27 8:16

行きたくなる

5/27 8:21

火口底にはヤマグルマの純林

5/27 8:21

火口壁

5/27 8:22

火口丘越しの外輪

5/27 8:23

走れる系のトレイルではない

5/27 8:23

ザレ場あり

5/27 8:24

見下ろす

5/27 8:26

そろそろ小島とお別れ

5/27 8:28

火口底の没入感がスゴイ。こちらは通称・小穴

5/27 8:33

これほど緑に

5/27 8:35

見入ってしまう山は初めて

5/27 8:35

漁船

5/27 8:37

40mmでもなかなかの遠近感

5/27 8:41

この突起部がいいアクセントになっていた

5/27 8:42

次は

5/27 8:42

快晴の時に来たい

5/27 8:42

別のポイントから

5/27 8:48

すばらしい被写体

5/27 8:48

グリーンウォール

5/27 8:52

覗き込む

5/27 8:53

お鉢巡り楽しすぎ

5/27 9:06

横間海岸の玉石を拾い、その石に願い事を書いて浅間神社に奉納すると願い事が叶うらしい

5/27 9:06

御神木のヤマグルマ

5/27 9:12

神社から火口底が目の前に見えた

5/27 9:14

鳥居はもちろん塩ビ

5/27 9:14

外輪を見上げる

5/27 9:15

シダシダしい道を戻る

5/27 9:28

火口丘の池塘

5/27 9:30

外輪がよく見えた

5/27 9:39

丘の森の雰囲気

5/27 10:10

多くの登山者にすれ違った

5/27 11:00

八丈の方言？

5/27 11:04

ハイビスカス

5/27 11:08

ワーキングスペースのようだ

5/27 11:13

ランチタイムも近く、このお店に吸い込まれた。また来たい、夜に

5/27 11:26

お刺身。島唐辛子でいただいた

5/27 11:26

メダイと島海苔の島寿司

5/27 11:44

クスッと笑える自作の魚図鑑

5/27 12:02

八丈ストア

5/27 12:08

ユリ

5/27 12:12

南国の象徴

5/27 12:14

八丈島のバス看板は、台風対策のため背が低い

5/27 12:18

人気の郷土料理屋（要予約）

5/27 12:22

なんだか雰囲気がいい

5/27 12:31

目線を感じた

5/27 12:32

このネコ

5/27 12:33

モデル慣れしている

5/27 12:33

仕草の引き出し多め

5/27 12:39

お気に入りのウォールアート

5/27 12:51

帰還

5/27 15:20

護神山公園の玉石段

5/27 15:17

神社

5/27 15:16

玉石

5/27 15:21

伊豆諸島の焼酎の起源は八丈島

5/27 15:26

そうか、八丈富士の形は「八」に見えるのか

5/27 15:35

明日葉100%ソフトは美味

5/27 16:24

また来たくなる八丈島

5/27 17:51

御蔵島、三宅島、神津島

5/27 18:07

利島、大島

撮影機器：

LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ パナソニック

LUMIX DC-GF10W ダブルレンズキット パナソニック

感想

nicopoji

青ヶ島のついでに、天気がよければ登る程度の気持ちで八丈富士に登った。お鉢巡りをしてみてその魅力の大きさに驚いた。軽い気持ちで登って失礼しました。
火口（しかも青ヶ島と同様の二重カルデラ）がこんなにも緑で覆われている山は初めて。その緑の美しさに見入ってしまい、お鉢回りに2時間半もかけていた。風も弱くガスも抜けていって好条件だったため、ゆっくり巡れて満足。秋の快晴の日に青空のもと、再度お鉢巡りをしたくなった。島の南部も未踏なので、合わせて訪れてみたくなった。