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Yamareco

記録ID: 555294
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ハイキング
東海

本宮山・・初ルート×2+まだまだイケた闇苅渓谷の紅葉

2014年11月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:36
距離
21.1km
登り
1,403m
下り
1,405m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
0:19
合計
6:36
5:29
76
スタート地点
6:45
6:45
50
宝川コース林道終点登山口(木橋)
7:35
7:35
7
国見岩
7:42
7:48
45
8:33
8:38
83
スカイラインから闇苅渓谷への下降地点
10:01
10:04
22
10:26
10:29
61
11:30
11:32
33
林道出合
12:05
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ・・山頂以後でパラパラ来ましたが、その後は何とかセーフ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ウォーキングセンターの駐車場利用・・5時に到着した時点では3台程でしたが、下山時は予想通り満車

ウォーキングセンターのトイレは24hr使用可・・紙付きの水洗です
コース状況/
危険箇所等
国見岩コース
前回歩いたのが6年ほど前で、「鎖がある歩きにくいコース」といった印象でしたが、今回は真新しい鎖なども付けられていて、以前より整備された感じで特に問題はありませんでした

2万5千地図に、ウォーキングセンターから宝円寺方面をショートカットできそうな道があったので行ってみましたが、面倒な猪柵の開閉があったり、やや荒れ気味の鉄塔巡視路だったりしたので、このルートは止めておいた方が無難です

本宮山₋闇苅渓谷ハイキングコース
本宮山頂上から北方にハイキングコースがありますが、やや荒れ気味(たぶん県行政のお荷物となっていて整備不能)で「通行止め」の表示あり・・自己責任で行ってみましたが“登山道”としては全く問題なし

作手電波塔から本宮山スカイラインを横切り、闇苅渓谷へとコースは向かいます
・・ここから先が以前から気になっていた、今回初めて歩くルート

闇苅渓谷へのハイキングコースは、1ヶ所落石跡(通行に支障なし)があったものの道標は途切れず特に問題はありませんでした・・闇苅渓谷の登山口には「通行止め」の表示があったので自己責任での通過となります(実際は全く問題なくて、単なる管理不能による責任回避の「通行止め」と思います)

ロープ尾根コース
(WEB上では、「ロープコース」あるいは「ロープ尾根」との記載が見られますので、「ロープ尾根コース」と表記させていただきます)
これも初ルートですが、馬の背平からの下降口付近が判りにくく、少し迷いました

馬の背平から西蔵方向へのルートに入り、すぐに左手へ下る踏み跡があり、そこが下山口

じきに沢筋に出て踏み跡があるので下りたくなりますが、そこは下らず渡渉・・沢を渡ってすぐの尾根も下りたくなりますが、まだガマンでトラバース気味に進むのが正解

次の尾根で“これだなっ”と感じるハッキリした踏み跡が現われ、そこがロープ尾根です

尾根ルートに乗ればその後は明瞭です・・2〜3ヶ所、支尾根に入りやすそうな部分がありましたので、下る方向には常に気をつけましょう
ウォーキングセンターからスタート・・ここにバス停があるとは知りませんでしたが、本数が少なくて使えなさそう
2014年11月30日 05:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/30 5:30
ウォーキングセンターからスタート・・ここにバス停があるとは知りませんでしたが、本数が少なくて使えなさそう
ショートカットを狙いましたが猪柵の開閉あり
・・紐の解き結びが3ヶ所で、結構タイムロス
2014年11月30日 05:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/30 5:59
ショートカットを狙いましたが猪柵の開閉あり
・・紐の解き結びが3ヶ所で、結構タイムロス
予報と違い雲が多い午前中・・崩れまで至らすラッキーでしたが
2014年11月30日 06:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/30 6:04
予報と違い雲が多い午前中・・崩れまで至らすラッキーでしたが
マイナールートですがバリ道ではありません
2014年11月30日 06:13撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
11/30 6:13
マイナールートですがバリ道ではありません
林道からこの橋を渡って登山道に・・ここまで長いのがイマイチ
2014年11月30日 06:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
11/30 6:45
林道からこの橋を渡って登山道に・・ここまで長いのがイマイチ
宝川に沿って登ります
・・整備状況は問題なし
2014年11月30日 06:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/30 6:59
宝川に沿って登ります
・・整備状況は問題なし
休憩ポイントですが、ここからは傾斜がキツくなります
2014年11月30日 07:03撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
11/30 7:03
休憩ポイントですが、ここからは傾斜がキツくなります
たまにいい色
2014年11月30日 07:14撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
11/30 7:14
たまにいい色
前登った(下った)時はこんな感じだったかなぁ〜という地点に
2014年11月30日 07:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
11/30 7:15
前登った(下った)時はこんな感じだったかなぁ〜という地点に
宝川源流っぽい地点
2014年11月30日 07:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
11/30 7:17
宝川源流っぽい地点
鎖が現れましたが、濡れているので触らず
2014年11月30日 07:19撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
11/30 7:19
鎖が現れましたが、濡れているので触らず
急登の真新しい鎖
2014年11月30日 07:24撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
11/30 7:24
急登の真新しい鎖
この国見岩下のトラバース気味の鎖は見覚えがあります
2014年11月30日 07:28撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
11/30 7:28
この国見岩下のトラバース気味の鎖は見覚えがあります
国見岩到着・・東屋があったような記憶が?
2014年11月30日 07:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
11/30 7:35
国見岩到着・・東屋があったような記憶が?
岩戸神社の鳥居
2014年11月30日 07:36撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
11/30 7:36
岩戸神社の鳥居
頂上のテレビ塔が見えてきました
2014年11月30日 07:38撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
11/30 7:38
頂上のテレビ塔が見えてきました
なぜか頂上標識がブッ倒れている本宮山頂上
2014年11月30日 07:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
11/30 7:43
なぜか頂上標識がブッ倒れている本宮山頂上
それでも豊橋〜渥美半島の展望はいい感じ
2014年11月30日 07:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
11/30 7:46
それでも豊橋〜渥美半島の展望はいい感じ
浜松方面・・本日はランドマークのアクトタワーがクッキリ
2014年11月30日 07:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
11/30 7:47
浜松方面・・本日はランドマークのアクトタワーがクッキリ
北尾根のハイキングコースへ
2014年11月30日 07:49撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
11/30 7:49
北尾根のハイキングコースへ
本宮山頂上を振り返ります・・かつてはこの駐車場が賑わっていた時代もあったのでしょう
2014年11月30日 07:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
11/30 7:54
本宮山頂上を振り返ります・・かつてはこの駐車場が賑わっていた時代もあったのでしょう
遊歩道としては荒れ気味ながら登山道としては問題なし
遊歩道としては荒れ気味ながら登山道としては問題なし
たまにいい色
2014年11月30日 08:27撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/30 8:27
たまにいい色
一旦スカイラインに下った後、再びハイキングコースへ
2014年11月30日 08:27撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
11/30 8:27
一旦スカイラインに下った後、再びハイキングコースへ
作手電波塔を過ぎると〜
2014年11月30日 08:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
11/30 8:32
作手電波塔を過ぎると〜
スカイラインを横切って、以前から気になっていた闇苅渓谷へのコースへ
2014年11月30日 08:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
11/30 8:39
スカイラインを横切って、以前から気になっていた闇苅渓谷へのコースへ
たまに草が被りますが、踏み跡はハッキリしていて特に問題なし
2014年11月30日 08:49撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/30 8:49
たまに草が被りますが、踏み跡はハッキリしていて特に問題なし
整備状況は過去のまま
2014年11月30日 08:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/30 8:50
整備状況は過去のまま
1ヶ所、落石跡・・通過には特に問題なし
2014年11月30日 08:52撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/30 8:52
1ヶ所、落石跡・・通過には特に問題なし
植林帯の中の明瞭な道を下ります
2014年11月30日 08:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/30 8:57
植林帯の中の明瞭な道を下ります
渓谷が近づくと色づきも
2014年11月30日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/30 9:04
渓谷が近づくと色づきも
林道への下山口に到着
2014年11月30日 09:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/30 9:12
林道への下山口に到着
そこから林道を下り〜
2014年11月30日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/30 9:15
そこから林道を下り〜
闇苅渓谷の林道に繋がりました・・小さく「通行止め」となっていますので、自己責任での通過となります
2014年11月30日 09:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
11/30 9:21
闇苅渓谷の林道に繋がりました・・小さく「通行止め」となっていますので、自己責任での通過となります
色鮮やか!とは言えないまでも十分に楽しめました
2014年11月30日 09:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/30 9:23
色鮮やか!とは言えないまでも十分に楽しめました
2014年11月30日 09:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/30 9:23
2014年11月30日 09:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/30 9:24
2014年11月30日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2014年11月30日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2014年11月30日 09:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2014年11月30日 09:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2014年11月30日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2014年11月30日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2014年11月30日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/30 10:00
2014年11月30日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/30 10:00
トレッキングの楽しみを倍増までは行かないまでも、1.5倍位にはしてくれました
2014年11月30日 10:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/30 10:11
トレッキングの楽しみを倍増までは行かないまでも、1.5倍位にはしてくれました
写真タイムが長くなりましたが、林道を上がって馬の背平到着
2014年11月30日 10:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/30 10:25
写真タイムが長くなりましたが、林道を上がって馬の背平到着
下山はロープ尾根コースへ・・取付きがかなり判りにくく、西蔵へのルートに入ってすぐにあった下山口
2014年11月30日 10:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/30 10:30
下山はロープ尾根コースへ・・取付きがかなり判りにくく、西蔵へのルートに入ってすぐにあった下山口
この尾根かと思いましたが〜
2014年11月30日 10:37撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/30 10:37
この尾根かと思いましたが〜
これは1つ手前の尾根で、行き詰った辺の展望地
2014年11月30日 10:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/30 10:43
これは1つ手前の尾根で、行き詰った辺の展望地
沢に下りかけたり別尾根を下りかけたりで、見つけるのに苦労した「ロープ尾根コース」
2014年11月30日 10:55撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/30 10:55
沢に下りかけたり別尾根を下りかけたりで、見つけるのに苦労した「ロープ尾根コース」
やや歩きにくい部分も多々あり
2014年11月30日 11:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/30 11:00
やや歩きにくい部分も多々あり
テープマークがあるとホッとする半バリ道でした・・支尾根への道誤りは要注意
2014年11月30日 11:10撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
11/30 11:10
テープマークがあるとホッとする半バリ道でした・・支尾根への道誤りは要注意
下り終わった林道から振り返ります・・この橋の右手が取付き
2014年11月30日 11:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
11/30 11:30
下り終わった林道から振り返ります・・この橋の右手が取付き
右手が宝川源流コースで左手がロープ尾根コース
2014年11月30日 11:31撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/30 11:31
右手が宝川源流コースで左手がロープ尾根コース
工事中の新東名
2014年11月30日 11:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/30 11:39
工事中の新東名
探してみた6年前の画像・・若干位置は違うかもしれませんが、僅か6年で時代は随分変わってきますね
2008年11月13日 15:23撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
11/13 15:23
探してみた6年前の画像・・若干位置は違うかもしれませんが、僅か6年で時代は随分変わってきますね
歩いてみると巨大さを改めて実感
2014年11月30日 11:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/30 11:42
歩いてみると巨大さを改めて実感
林道・舗装路歩きが長いのがこのコースの欠点
2014年11月30日 11:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/30 11:45
林道・舗装路歩きが長いのがこのコースの欠点
宝円寺の銀杏・・もう数日で美しさは最高潮でしょう
2014年11月30日 11:51撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/30 11:51
宝円寺の銀杏・・もう数日で美しさは最高潮でしょう
本宮山(奥宮)
2014年11月30日 11:56撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
11/30 11:56
本宮山(奥宮)
ウォ−キングセンター帰着・・初ルートを楽しめた山行でした
2014年11月30日 12:05撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/30 12:05
ウォ−キングセンター帰着・・初ルートを楽しめた山行でした

感想

今日は、高速を使わずに1時間程度でアクセスできる、ありがたい本宮山(三河)へ。
いつもの表参道では面白くないので、今回はその西側のコースを歩くことにしました。

随分前に歩いた宝川源流コースとそのさらに西のロープ尾根コースで、以前から気になっていた闇苅渓谷へのハイキングコースも歩く計画です。その感想を下記にまとめましたので、ご参考に。

宝川コース・ロープ尾根コース
共に舗装路や林道歩きが長いのが欠点で、「お勧め!」という程ではないですが、「表参道には飽きてきたなぁ〜」という方の気分転換には良いかも・・人には全く会いませんので、「挨拶が多すぎるのがなぁ〜」という方にも

本宮山‐闇苅渓谷ハイキングコース
こちらも同様に、「闇苅渓谷からの林道歩きに飽きてきたなぁ〜」という方の気分転換用のコース・・あくまで自己責任のコースです

闇苅渓谷の紅葉は、“色鮮やか”とまではいきませんでしたが、ウォーキングを楽しませてくれる効果としては十分なレベルでした

*全体的には、新ルートを歩けて気分転換にもなり、その後(現在)の晩酌を十分楽しめるいいトレッキングでした。

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コメント

shtさん、こんばんは
 この4コース、私も歩いたことがありますが、これを1日で歩かれてしまう
なんて、さすがですね。

 ハイキングコースは上りで使いましたが、写真32を越した辺りでルートを
見失ってしまい、その尾根を直登して(かなりやばい直登でした)写真28の
ポイントに出たことをよく覚えています。
 また、ロープ尾根も上りで使いましたが、最後の馬の背平までのトラバースを
下りで使うと、下降点を間違え易そうで、ここも嫌なポイントだと感じました。

 紅葉、かなりよさそうですね。この感じですと、くらがり渓谷のキャンプ場
辺りの紅葉が見頃をむかえていそうですね
2014/11/30 18:57
kameさん こんばんは
kameさんほどのクライマーの方にお褒めをいただき恐縮です。

ロープ尾根コースでの下降点はレコに記載した通り、恥ずかしながら2度間違えています。(「下りたくなる」は「下ってしまって失敗した」と読み替えてください)でもこういう半バリ道はルーファイが楽しいですよね。

何しろ近場はいいですね!1時間で帰れて装備の手入れもソコソコに昼酒〜晩酌を楽しんでおります。

それより「愛知130山完登」おめでとうございます。kameさんにとってはちっちゃな達成でしょうが、やっぱりやり遂げた後の達成感は山の大小とは別物と(自分は)感じています。

コメントありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
2014/11/30 19:38
shtさん、こんばんは。
shtさん、本宮山初ルートx2、お疲れ様でした。
今頃美味しく晩酌戴いていると思いますが・・・
 
実は今日shtさんが一年前に行かれた神野山〜御園富士へ行ってきましたが、
本当はその後小岩岳〜大岩岳と繋ぐ予定でしたがミスルートで最初の2山で
終わってしまいました
余りにも情けなくて・・・故に非公開です
2014/11/30 20:37
daishohさん こんばんは
神野山〜御園富士お疲れ様でした。
思い出します・・神野山は愛知130山の最後の山でした。
ちょうど1年前で、情けないところ記憶から薄れかけていましたが、また当時の喜びを思い出しました。ありがとうございます。
小岩岳〜大岩岳はdaishohさんには赤子の手をひねるより簡単な山だと思いますよ。

今日は本宮山から浜松方面が良く見えていました。アクトタワー・カッコいいですね。

今年は鈴鹿の縦走路が繋がったので、来年は1桁上の難路である「深南部」という大きな壁があります。いずれはこれを繋ぎたいと思っているところです。(まだ妄想段階ですが)

コメントいただきありがとうございました。
2014/11/30 21:10
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