前穂・奥又尾根〜第一尾根

2023年05月27日(土) ~ 2023年05月28日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 17.6km
• 登り: 1,634m
• 下り: 1,621m

コースタイム

【タイム】
5/27；起床(300)発(320)中ノ湯(700/715)上高地BT(735)河童橋(800)明神(845)徳澤(940-1000)奥又白池(1430)
5/28；起床(400)発(510)前穂高岳(750-800)紀美子平(915)岳沢小屋(1025)上高地(1150/1215)中ノ湯(1230/1300)帰宅(1650)

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

ファイル

前穂・奥又尾根.docx

（更新時刻：2023/05/31 19:16）

写真

5/27 7:50

5/27 8:02

5/27 8:03

5/27 8:11

5/27 8:17

5/27 8:21

5/27 8:49

5/27 8:52

5/27 9:03

5/27 9:15

古池の湧き間。いつ訪れても素晴らしい場所である。

5/27 9:31

5/27 9:32

5/27 9:36

下又白谷

5/27 9:41

徳澤

5/27 10:45

猿

5/27 10:46

猿

5/27 11:02

仲良し三人組

5/27 11:07

奥又白池へは、ここから入る。

5/27 11:17

途中の岩屋。一人づつ二人が寝られる。

5/27 11:32

5/27 11:33

慰霊碑が多くみられる。

5/27 11:36

井上靖も訪れたろうか

5/27 11:40

5/27 12:08

忘れ物

5/27 12:15

松高ルンゼ

5/27 12:29

松高ルンゼの右尾根の取り付き（緑レリーフ）

5/27 12:50

見たいと思っていた黄色のスミレがっ！

5/27 13:33

松高ルンゼ上部

5/27 14:41

奥又白池に到着。未だ雪の中。

5/27 14:42

茶臼ノ頭

5/27 14:43

常念岳

5/27 14:43

見上げる前穂東面。果たしてこれが登れるのか？

5/27 15:23

5/27 15:58

5/27 16:00

5/27 16:28

呑んで、寛ぐ。

5/28 5:08

5/28 5:08

5/28 5:18

5/28 6:04

踏替点からA沢

5/28 6:38

A沢から見下ろす

5/28 6:43

奥又白池

5/28 6:58

雷鳥が寄ってきた⓪。

5/28 6:59

らいてふ��

5/28 6:59

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5/28 7:05

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5/28 7:05

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5/28 7:06

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5/28 7:11

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5/28 7:11

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5/28 7:11

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5/28 7:11

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5/28 7:12

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5/28 7:12

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5/28 7:13

��　これは近かった。

5/28 7:22

昨年辿った明神

5/28 7:30

登れなかった�喫�

5/28 7:52

誰も居ない、前穂の山頂。

5/28 7:52

奥穂から槍

5/28 7:54

山頂碑？は雪の中

5/28 8:01

槍

5/28 8:11

涸沢kar

5/28 8:28

誰も居ないことをいいことに、最低コルまで稜線を歩いてみた。紀美子平までの戻りにシリアスなトラバースアリ。

5/28 8:28

5/28 9:30

立石

5/28 10:01

大滝はどこに垂れるのだろうか？

5/28 10:14

ここでは桜がこれから。

5/28 11:28

去年触ったボルダー。

5/28 11:28

命名「岳沢ダイス」。未登、のはず。

5/28 11:37

下山した先の、水の流れ。何と美しい、、、、。

5/28 11:50

河童橋には大勢の人

5/28 11:50

5/28 11:50

5/28 11:52

アレに、登った。やっと登れた。

5/28 12:30

釜淵もいつかは。

撮影機器：

DSC-T77 SONY

装備

個人装備

スパイク地下足袋 ピッケル必携

感想

まっちゃン

　入梅前の好天を中てて、懸案だった前穂に登った。
　今回採った前穂東面のラインはロープ不要の一般路と聞いて出掛けたものの、とても一般の方に薦められるルートには無くあくまでバリエーションの一本として掲載する。残雪の状況から実践時期としても些か早や過ぎたきらいがある。重太郎新道から登る前穂はどうも(気が進まない)、という向きに秋に登る分にはいいかもしれない。