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Yamareco

記録ID: 556620
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

南房総 御殿山、鋸山、高宕山で関東100がリーチ

2014年12月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:08
距離
43.7km
登り
1,357m
下り
1,333m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
2:54
合計
9:04
7:18
43
8:01
8:18
34
8:52
9:00
0
大嶺山高照寺
9:00
9:30
0
車で移動
9:30
9:35
87
日本寺東入口駐車場
11:02
11:05
66
12:11
12:20
0
日本寺東入口駐車場
12:20
13:35
0
車で移動と寿司でランチ
13:35
13:42
13
高宕山登山口 トンネル手前
13:55
13:57
53
14:50
15:05
37
15:42
15:45
37
16:22
高宕山登山口 トンネル手前
天候 晴れ、風強し(西南西10m/s)。気温登山口朝10度、夕方9度。
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御殿山:高照禅寺横に無料駐車場とトイレ有り。
鋸山:日本寺東口管理所まえに無料駐車場有り。トイレは日本寺境内に随所に有り。
愛宕山:石射太郎、高宕山登山口、高宕第一トンネル手前に駐車スペース有り。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし、迷いやすいところなし、ただし地形図またはハイキングマップ等は必要です。私はスマホの地図ロイドに地形図を読み込ましてきたので、それを時折見ました。
ログは山旅ロガーゴールドです。累積標高が多めにでるのでカシミールで地図の値を元に修正してあります。

他のハイカー
御殿山:下山時に大黒様あたりで1名。
鋸山:ハイキングコースで10〜15名、日本寺は多すぎて計測不能。
愛宕山:登山口で1名、下山時に山頂直下で1名。
最初に鋸山に登るべく日本寺東入口駐車場に行く。ガーン!駐車場にはロープが張ってあるし、東口管理所にはゲートが閉まってる。ゲートが開く8時まで待てないし、かと言ってゲートを飛び越していくには気が引けたので、ここは後回しにして御殿山に向かう。6時48分。
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最初に鋸山に登るべく日本寺東入口駐車場に行く。ガーン!駐車場にはロープが張ってあるし、東口管理所にはゲートが閉まってる。ゲートが開く8時まで待てないし、かと言ってゲートを飛び越していくには気が引けたので、ここは後回しにして御殿山に向かう。6時48分。
御殿山登山口の高照禅寺に着く。気温は10度と高めだが風が強い、5〜10m位。
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御殿山登山口の高照禅寺に着く。気温は10度と高めだが風が強い、5〜10m位。
道路を横切り
舗装路を登る。
舗装路は13分程で終わる。
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舗装路は13分程で終わる。
ひと登りで大黒様に着く。
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ひと登りで大黒様に着く。
大黒様からの展望。左に富山、右に伊予ヶ岳が間近に見える。中央に富士山が見えました。え、どこにって方のために
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大黒様からの展望。左に富山、右に伊予ヶ岳が間近に見える。中央に富士山が見えました。え、どこにって方のために
ズームで撮りました。
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ズームで撮りました。
大黒様からひと登りで
大黒様からひと登りで
御殿山山頂に着きました。正面にスダジイとマテバシイの巨木。どっちがスダジイかって聞かないでください。
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御殿山山頂に着きました。正面にスダジイとマテバシイの巨木。どっちがスダジイかって聞かないでください。
山頂の東屋。
東屋から西方面を見る。富山の右に富士山が見えます。え、どこ?って方のために
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東屋から西方面を見る。富山の右に富士山が見えます。え、どこ?って方のために
アップで撮りました。
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アップで撮りました。
鷹取山、大日山方面。
鷹取山、大日山方面。
東屋の東からは太平洋が望める。ここから海岸線まで直線距離で10km位はあります。さて、次があるので今日はここで折り返します。
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東屋の東からは太平洋が望める。ここから海岸線まで直線距離で10km位はあります。さて、次があるので今日はここで折り返します。
民家のある麓まで降りてきたら咲いてた花。椿のようです。
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民家のある麓まで降りてきたら咲いてた花。椿のようです。
右に高照禅寺、左が駐車場。右の黒い屋根はトイレ。ここから5分ほどで駐車場に着きました。
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右に高照禅寺、左が駐車場。右の黒い屋根はトイレ。ここから5分ほどで駐車場に着きました。
御殿山下山後、再度、日本寺東入口駐車場に着く。
御殿山下山後、再度、日本寺東入口駐車場に着く。
大黒堂。
イチョウの黄葉が始まったようだ。
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イチョウの黄葉が始まったようだ。
デカイ!
境内内は綺麗な石段が続きます。
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境内内は綺麗な石段が続きます。
日本寺の山頂展望台に着きました。地獄覗きもこの一角にあります。富士山だけをズームで撮ってみました。
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日本寺の山頂展望台に着きました。地獄覗きもこの一角にあります。富士山だけをズームで撮ってみました。
眼下に館山自動車道(高速道路)。
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眼下に館山自動車道(高速道路)。
強風のため白波が立っていた。国道を走っていると時折、霧雨のような波しぶきが車にかかった。最初時雨かと思った。乾くと車のボディやガラスが塩でガビガビになってました。
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強風のため白波が立っていた。国道を走っていると時折、霧雨のような波しぶきが車にかかった。最初時雨かと思った。乾くと車のボディやガラスが塩でガビガビになってました。
山頂展望台からのパノラマ。左に富士山が見えます。
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山頂展望台からのパノラマ。左に富士山が見えます。
保田海岸。
今度は右に富士山が見えます。
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今度は右に富士山が見えます。
南房総の山脈。
展望台の一角。
展望台。地獄覗きは反対側。
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展望台。地獄覗きは反対側。
こちらが地獄覗き。
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こちらが地獄覗き。
地獄覗きから下を覗くと、真下に北口管理所が見え(後でわかりました)、左が百尺観音だと思います 。
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地獄覗きから下を覗くと、真下に北口管理所が見え(後でわかりました)、左が百尺観音だと思います 。
海の青が綺麗ですね。
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海の青が綺麗ですね。
百尺観音
北口管理所。鋸山に行くには北口管理所を一旦出て少し下り、浜金谷への道を左に見送りトラバース気味に登る。
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北口管理所。鋸山に行くには北口管理所を一旦出て少し下り、浜金谷への道を左に見送りトラバース気味に登る。
石切場手前より地獄覗きを見上げる。
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石切場手前より地獄覗きを見上げる。
石切場。
どうやって切り出したんだろう。
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どうやって切り出したんだろう。
山頂手前の道。
鋸山山頂。ベンチでランチしている方が2名いました。
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鋸山山頂。ベンチでランチしている方が2名いました。
三角点。
鋸山山頂からの展望は北方の一角のみ、だったと思いました。展望がよろしくないので行きにパスした「東京湾を望む展望台」に行きます。
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鋸山山頂からの展望は北方の一角のみ、だったと思いました。展望がよろしくないので行きにパスした「東京湾を望む展望台」に行きます。
「東京湾を望む展望台」です。地獄覗き、山頂展望台に遜色ない好展望地です。
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「東京湾を望む展望台」です。地獄覗き、山頂展望台に遜色ない好展望地です。
また撮ってしまいました。
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また撮ってしまいました。
「東京湾を望む展望台」からのパノラマ。
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「東京湾を望む展望台」からのパノラマ。
北口管理所。再度境内に入るので、東口管理所で購入した拝観券を見せる。
北口管理所。再度境内に入るので、東口管理所で購入した拝観券を見せる。
千五百羅漢道経由で東口駐車場に向かう。
千五百羅漢道経由で東口駐車場に向かう。
よく見ると変顔の石仏もあります。
よく見ると変顔の石仏もあります。
駐車場に戻りました。すぐに高宕山に向かいます。
駐車場に戻りました。すぐに高宕山に向かいます。
海の見える回転寿司屋さんがありました。
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海の見える回転寿司屋さんがありました。
気がつくと、しらすの軍艦巻き
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気がつくと、しらすの軍艦巻き
地アジのたたきなどを食べていました。美味しかったです。
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地アジのたたきなどを食べていました。美味しかったです。
回転寿司屋さんから鋸山全景。道は岩壁の下につけられてるようです。
回転寿司屋さんから鋸山全景。道は岩壁の下につけられてるようです。
バス停から歩くハイカーのための標識でしょうか。
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バス停から歩くハイカーのための標識でしょうか。
高宕第一トンネル手前の高宕山、石射太郎登山口に着きました。
高宕第一トンネル手前の高宕山、石射太郎登山口に着きました。
トンネルにはゲートがしてありました。右に登山口。
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トンネルにはゲートがしてありました。右に登山口。
シダなどを観察しながら鬱蒼とした杉林を歩く。
シダなどを観察しながら鬱蒼とした杉林を歩く。
すぐに石射太郎に着きました。
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すぐに石射太郎に着きました。
石射太郎からの展望。
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石射太郎からの展望。
右の樹に「マムシ、ハチに注意」標識。この時期はどちらもいないでしょう。
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右の樹に「マムシ、ハチに注意」標識。この時期はどちらもいないでしょう。
観音堂。
岩をくりぬいたトンネル。
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岩をくりぬいたトンネル。
ハシゴや
ロープが現れると、すぐに
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ロープが現れると、すぐに
高宕山山頂です
山頂からの展望。
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山頂からの展望。
山頂からの展望。
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山頂からの展望。
山頂からの展望。
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山頂からの展望。
帰りは高宕大滝経由で帰ります。
帰りは高宕大滝経由で帰ります。
上部の鬱蒼とした森はすぐに明るい尾根に変わり
上部の鬱蒼とした森はすぐに明るい尾根に変わり
急な階段をひと降りすると
急な階段をひと降りすると
高宕大滝です。奥にた滝が見えます。沢床まで降りないとよく見れません。少し降りましたが、たいした滝じゃないのと時間が押してきていたので、途中で戻りました。
高宕大滝です。奥にた滝が見えます。沢床まで降りないとよく見れません。少し降りましたが、たいした滝じゃないのと時間が押してきていたので、途中で戻りました。
林道を歩きます。途中大石や崖崩れで、ゲートが無くても車は通れません。
林道を歩きます。途中大石や崖崩れで、ゲートが無くても車は通れません。
この道を選んだのは、実は、南房総の沢が見たかったからです。南房総は高宕山が5山目ですが前の4山では沢を見てなかったので、どうしても見ておきたかったんです。
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この道を選んだのは、実は、南房総の沢が見たかったからです。南房総は高宕山が5山目ですが前の4山では沢を見てなかったので、どうしても見ておきたかったんです。
海ほたるで
夜景を見ながら
海ほたるならではのラーメンを食べてから帰途につきました。
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海ほたるならではのラーメンを食べてから帰途につきました。
予備バッテリーとスパイラルの紐。
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予備バッテリーとスパイラルの紐。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 スマホと予備バッテリー 時計 カメラ
備考 持って行って良かった物:
.好泪曚陵夙バッテリー。スマホでログをとったり、登山中地図ロイドの地形図を見たり、車内で道路地図を見たりしていたら、下山後、電池残が25%になっていた。予備バッテリーがあると電池残を気にすることなく存分に使用できる。
100均で買ったスパイラル紐、スマホをポケットなどに入れて持ち運ぶ時、落とす心配をしないで済む。
現物はレコ最後の画像を参照してください。

感想

前回(蝶ヶ岳)、前々回(毛無岩)と登山中に膝が痛くなり、今回はどうかなと思ってましたが、今回は荷が軽く、行程が短かったせいか登山中の膝痛は有りませんでした。ただ下山後に少し痛みがでたりして、年末の登山に一抹の不安が残りました。4週間以内になんとか対策を立てないとならないな。ちなみに登山前日に行きつけの整形外科でヒアルロン酸の注射を右膝にしましたが、相変わらずあまり効果がなかったみたいです。

高宕山はじっくり1日かけて縦走して南房総の山の奥深さを堪能するつもりでしたが、ついハシゴをしてしまい最短ルートの周遊になってしまいました。高宕山をじっくり楽しむのは次の機会にとっておきます。

関東百名山:御殿山 97座目、鋸山 98座目、高宕山 99座目。
残るは神津島の天上山、コイツが一番厄介かも。年末に予定していたが、大型客船の和室が既に満席、椅子席で12時間じっとしているのはいやなので来年に持ち越しました。

年末は中央アルプスの日本百高山をテントまたは避難小屋で1泊の予定。登頂できれば日本百高山としては71座目になります。
追記:70座目に訂正。

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コメント

はじめまして。
ワタクシも同日御殿山にいってましたが、もしかして大黒様付近でヘアバンドの怪しいハイカーを見かけませんでしたか? それは私です。

それにしても3座とは凄い健脚でいらっしゃいますね。恐れいりましたです。
2014/12/3 13:18
Re: はじめまして。
初めまして。
大黒様付近で「今日は富士山がよく見えるけど、写真に写るかな」というような会話した方ですよね。レコ見ました、笑いの取り方心得てますね

3座でも行動時間は6時間なんです

コメント有難うございました。
2014/12/3 13:46
おつかれ様です
リーチに向けて急ぎ足の山行だったようですが、高宕山の南の郡界尾根は標高200〜300とは思えない深山幽谷の趣で面白いですよ。
房総の山なんてって先入観持つ人が多いけど高宕山や元清澄山辺りは標高では測れない魅力があります。

ヤマレコ開始以前ですが、神津島は2回行っています。
やはり晴れた日がサイコー
本土では見られない光景が広がります。
好天のエンディング楽しみにしています。
2014/12/3 13:32
Re: おつかれ様です
高宕第一トンネル付近でさえ、他の4山にはなかった深山幽谷の趣が多少ありました。そういった趣を少しでも体験したかったので、ピストンではなく距離のある沢沿いの林道コースを下山に選びました。高宕山は次回はじっくり1日かけて登りに行きます。

神津島は船や宿の予約が必要で、晴れ確定の天気の安定した日を選んで登りたいので、その時が来るのをじっと待つつもりです。早く片付けたいとは全く思ってないので、好天のエンディング、私自身も楽しみにしています。

コメント有難うございました。
2014/12/3 14:03
mtkenさん、あっさりリーチ!
いつ、房総の山に行かれるのかと思っていましたが、あっさりとリーチ ですね。
拙者も、高宕山と御殿山は今年の新春(まだ冬?)に行ったばかりなので、懐かしく拝見。

いずれからも、富士山を含めて眺望が宜しかったようで何よりです。
房総は春が来るのが早いので晩秋や冬の間に歩く方が、富士山見える率は高いかもしれませんね。

高宕山は歩く範囲が広く、コースも多数ですから、是非、改めて

  隊長
2014/12/4 12:59
Re: mtkenさん、あっさりリーチ!
実は高宕山はyamabeeryuさんと同じコースを歩きたかったんです。でもそうするともう1回南房総に遠征(というほどの距離ではないですが)しなくてはならないので、悩んだ末、選択したのがリーチ。高宕山、元清澄山辺りは日を改めて行くことにしました。

帰路、木更津付近から見た夕刻の富士山、以外に大きく見えびっくりしました。直線距離だと房総からも意外と近いんですね。

残った1座はアプローチに少々難があるため、晴天率の高い冬、年明け早々に行きたいと思ってます。

コメント有難うございました。
2014/12/4 21:03
あとは天上山ですか!
mtkenさん、こんばんは!

いやいや、mtkenさんの集中力には感服致します。
私も関東百名山を追いかけてはいますが、
スパート、本当に凄いですね

それでもって日本百高山も7割とは・・・
神津島は私もどうやっていくか、
神津島だけだと勿体ないので大島とセットして下田から渡るか、
ひょっとして夏に1日で行けないか・・・
などと去年から色気を出してあれこれ悩んで決まらないのですが、
mtkenさんは年初早々にクリアされてしまいそうですね

私は同じ三座でも富山、御殿山、高宕山と回ったのですが、
鋸山一旦パスしてからの今回の移動ですと、
ちょっと大変だったですね

おつかれさまでした
2014/12/13 20:36
Re: あとは天上山ですか!
関東百名山専門、と言っていいくらいの感じで登ってましたから速いペースで99座までこれました。
神津島は未検証ですけど、高速船と列車利用だともしかして1日で行けるかもしれません。あるいは飛行機利用とか。高速船は大型客船より揺れがひどいらしく、もし波が荒い日に高速船で行ったら、船酔いに弱い私だと、その後が辛くなりそうなので往路は大型客船と決めてます。

天上山を年初早々にクリアできるか怪しくなってきました。100高山などを意識し始めたのがその原因です。

鋸山はゲートを乗り越えて行こうかと思ったんですが(拝観料は後払いで)、高宕山を最短距離から往復すれば時間的に間に合うと思い、今回の周回となりました。

コメント有難うございました。
2014/12/13 21:53
プロフィール画像
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