金剛山界隈で山頂巡り「何ヶ所行けるかな？」

2014年12月05日(金) [日帰り]

• GPS: 07:11
• 距離: 18.5km
• 登り: 1,366m
• 下り: 1,440m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:56
• 休憩: 1:15
• 合計: 7:11

8:14 馬場谷の延命水
9:24 9:25 東條山
9:59 千早峠
10:21 高谷山
10:46 10:48 中葛城山
10:54 10:55 久留野峠
11:20 伏見峠
11:26 12:11 香楠荘
12:17 ちはや園地展望台
12:29 12:30 湧出岳
12:34 一の鳥居
13:13 一の鳥居
13:18 13:23 金剛山
13:27 13:46 山頂広場
13:53 13:54 大日岳
14:00 六道の辻
14:18 セト
15:25 ゴール地点

天候

曇り時々雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

金剛山周辺には駐車場がいっぱい。

コース状況／危険箇所等

今回のルートは一部不明瞭な箇所があります。

その他周辺情報

金剛山周辺は今さら言うまでもないかな

写真

12/5 8:15

ババ谷駐車場からスタート

12/5 8:46

『五百目山（付近）』山頂から少しずれてた(^_^;)
コッチの方が高かったんやけどね。

12/5 9:07

ソファーって

12/5 9:24

二座目『東條山』

12/5 9:37

花尾山の麓にはカゴ罠

12/5 9:42

三座目『花尾山』

12/5 9:43

コールサイン書いてる

12/5 9:56

「千早峠」ここから神福山まで行けば良かった

12/5 10:08

階段しんどいし

12/5 10:13

12/5 10:17

しっかり積もってるね

12/5 10:24

四座目『高谷山』

12/5 10:34

下界は見えなかった

12/5 10:39

中葛城山付近のササ藪

12/5 10:40

五座目『中葛城山』でも三角点が近くにあるからそっちも行こう

12/5 10:45

点名『北山』

12/5 10:45

三等三角点

12/5 10:56

久留野峠

12/5 11:07

お地蔵さまは新居に

12/5 11:10

ココ好き

12/5 11:24

園地も真っ白でした

12/5 11:25

12/5 11:38

溢れそうなカレー南蛮そば

12/5 12:05

香楠荘の窓から

12/5 12:13

園地ではこんなきれいな所を歩いてます

12/5 12:28

六座目『湧出岳』一等三角点です

12/5 12:47

七座目『白雲岳』好きな場所

12/5 12:56

葛城山とは標高が少し違うだけなのに雪の量が全然ちがう

12/5 13:12

一ノ鳥居まで戻ってきた

12/5 13:20

12/5 13:20

八座目『葛木岳』は神域の中なのでここで山頂とする〜

12/5 13:29

今日の気温はマイナス3度

12/5 13:41

記念写真

12/5 13:43

龍門組

12/5 13:44

結構よく見えてたよ

12/5 13:52

青空が広がってきた

12/5 13:52

九座目『大日岳』

12/5 14:05

石ブテ西谷に下りたらあったオブジェ

12/5 14:11

なんちゃって西谷

12/5 14:15

青崩道に上がってきたよ

12/5 14:18

セト

12/5 14:18

セトのベンチ

12/5 14:34

十座目『清井山』コレで打ち止め

12/5 15:19

サマーハウス（金剛ハウス）

12/5 15:20

ココに下りてきました

12/5 15:20

最後はココね

12/5 15:21

12/5 15:21

12/5 15:57

帰り道に歓心寺のアメリカフウを見に行きました。

12/5 18:32

山と高原地図に重ねてみた

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

感想

NB3

風邪ひいてしんどいけど、家でゴロゴロはもっとしんどい。
咳がコンコン出てるけど熱は無いので大丈夫って適当に診断して行きました。

金剛山周辺にはメジャーマイナー含めて、かなりの数の山が地図に記載されています。
一日でどれだけの山頂を踏めるか試してみました。
陽が長い夏ならもっと行けるかな？
こういう山歩きも面白いなと感じましたよ。

金剛山までの道中でかなり雪が降ってきたので、当初予定してた赤滝谷はキャンセル。
池の川谷林道（五條林道）で登り始めました。
あとは地図を見ながらぐるっと周回。
だいたいは勝手知ったるところなので余裕綽々でした。