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Yamareco

記録ID: 5579067
全員に公開
ハイキング
丹沢

ヨモギ尾根・長尾尾根(塔ノ岳:札掛周回)

2023年06月05日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:45
距離
14.4km
登り
1,376m
下り
1,392m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:31
合計
5:51
5:28
59
6:27
6:28
34
7:02
7:03
17
7:20
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7:39
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2
11:13
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3
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ゴール地点
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
札掛森の家の手前の駐車場。
コース状況/
危険箇所等
◆ 大雨の影響
6/2(土)午前に雨があがりました。雨上がり48時間後という自主ルールに基づき、月曜朝に来てみました。総じて泥濘んだところもなく歩きにくいところはありませんでした(表尾根に3,4か所泥濘がありましたが極めて限定的でした)
◆ 川の増水
川の水はかなり増水していました。札掛森の家横のヨモギ尾根への取り付き箇所で横たわっている木を渡りましたが、今考えるとかなりラッキーでした。滑って落水したら大変だったかと。。。
◆ ヨモギ尾根
ヨモギ尾根は道標がないバリエーションルート(VR)でしたが、一旦取り付いてしまえばひたすら尾根道をいくのみ。危険箇所なし。感想にも書きましたが、取り付きがトリッキー(写真で説明します)です。
◆ 長尾尾根
長尾尾根は東丹沢の中でも非常に快適な尾根歩きが出来るルートの一つだと感じました。残り1.7キロのところで代替ルートに迂回しますが、踏み跡もしっかりしているので、代替ルートになってからもうしばらく経つのではないでしょうか。
◆ クマハギ
ヨモギ尾根でも長尾尾根でも結構な数のクマハギがありました。道標がバラバラにされた箇所もありましたが、クマハギが多い場所でしたのでクマの仕業にも思えました。これまで持参していたホイッスルをクマ対策にも活用することにします。
◆ シカ
かなり頻繁にシカ🦌と遭遇しました。
5:05到着でわたしの車のみ。下山後もバイク1台が増えた程度でした。写真中央左上のところに携帯のアンテナが写ってます。わたしが持っていたのはAUですがアンテナ4本立ってました。
2023年06月05日 05:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/5 5:12
5:05到着でわたしの車のみ。下山後もバイク1台が増えた程度でした。写真中央左上のところに携帯のアンテナが写ってます。わたしが持っていたのはAUですがアンテナ4本立ってました。
ヨモギ尾根の取り付きを探しにウロウロしました。東丹沢県民の森の方まで行きましたが標高が上がっていくので「これは違うな」と、こちらに戻ってきました。この写真の奥の川岸から取り付きます
2023年06月05日 05:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/5 5:17
ヨモギ尾根の取り付きを探しにウロウロしました。東丹沢県民の森の方まで行きましたが標高が上がっていくので「これは違うな」と、こちらに戻ってきました。この写真の奥の川岸から取り付きます
それっぽい橋があったので渡ってみましたが、尾根とは川を挟んだ場所にでてしまうため、これもダメ。この橋の右手が下の写真の今回の渡渉箇所です。
2023年06月05日 05:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/5 5:18
それっぽい橋があったので渡ってみましたが、尾根とは川を挟んだ場所にでてしまうため、これもダメ。この橋の右手が下の写真の今回の渡渉箇所です。
結局、この横たわっている木を渡りました(向こうからこちらに)。うまい具合に数本が横たわっており、足を運ぶ木、手を添える木、という具合にわたりました。ちなみに先週の雨の影響で水量はかなり多く、靴を脱いで渡渉するというレベルではない状態でした。よってこの木のおかげで計画実行することができました。ちなみに他の方たちの記録の中に同じようにこの木を渡った記事があったのを覚えていました。ヤマレコの有難みを感じました!
2023年06月05日 05:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/5 5:26
結局、この横たわっている木を渡りました(向こうからこちらに)。うまい具合に数本が横たわっており、足を運ぶ木、手を添える木、という具合にわたりました。ちなみに先週の雨の影響で水量はかなり多く、靴を脱いで渡渉するというレベルではない状態でした。よってこの木のおかげで計画実行することができました。ちなみに他の方たちの記録の中に同じようにこの木を渡った記事があったのを覚えていました。ヤマレコの有難みを感じました!
取り付き箇所を発見。中央やや左です。これも地図に示されているオレンジ色の点々が集中的に重なっている箇所に来てみた結果です。
2023年06月05日 05:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/5 5:27
取り付き箇所を発見。中央やや左です。これも地図に示されているオレンジ色の点々が集中的に重なっている箇所に来てみた結果です。
いったん取り付いてしまえば、あとはこんな感じで踏み跡とGPS頼りです。
2023年06月05日 05:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/5 5:28
いったん取り付いてしまえば、あとはこんな感じで踏み跡とGPS頼りです。
取り付き後、しばらく急登が続きましたが、こういうところに出てきました。急登とこういうなだらかなところが交互に出てきます。
2023年06月05日 05:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/5 5:32
取り付き後、しばらく急登が続きましたが、こういうところに出てきました。急登とこういうなだらかなところが交互に出てきます。
草が茂っているところも踏み跡判別可です。
2023年06月05日 06:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/5 6:03
草が茂っているところも踏み跡判別可です。
BOSCOのオートキャンプ場に分岐するところです。
2023年06月05日 06:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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BOSCOのオートキャンプ場に分岐するところです。
右下の看板どおり、ヨモギ平です。秋にまた来てみたいですね。
2023年06月05日 06:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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右下の看板どおり、ヨモギ平です。秋にまた来てみたいですね。
モノレールが出てきました。先日の表尾根でのトレーニングの際、三ノ塔地蔵菩薩の横までモノレールが来てました。これを見失わなければ三ノ塔までは迷わず行けそう。
2023年06月05日 06:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/5 6:44
モノレールが出てきました。先日の表尾根でのトレーニングの際、三ノ塔地蔵菩薩の横までモノレールが来てました。これを見失わなければ三ノ塔までは迷わず行けそう。
という訳で目出度く、地蔵菩薩のところに出ました。
2023年06月05日 07:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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という訳で目出度く、地蔵菩薩のところに出ました。
三ノ塔から烏尾山に至る際、結構標高を落としますが、ここが鞍部です。表尾根は初めてなので記念撮影。
2023年06月05日 07:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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三ノ塔から烏尾山に至る際、結構標高を落としますが、ここが鞍部です。表尾根は初めてなので記念撮影。
烏尾山荘と三ノ塔。
2023年06月05日 07:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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烏尾山荘と三ノ塔。
途中、三浦アルプスを思わせるような茂み歩きする場所がチョロチョロとありました。
2023年06月05日 07:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/5 7:32
途中、三浦アルプスを思わせるような茂み歩きする場所がチョロチョロとありました。
行者ヶ岳の鎖場が凄いという書き込みが多かったので、気になっていました。下りでしたが足を置く場所も多く、問題ないように思えました。しかも今朝は空いてましたので、気分的に急かされる状況でもありませんでした。
2023年06月05日 07:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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行者ヶ岳の鎖場が凄いという書き込みが多かったので、気になっていました。下りでしたが足を置く場所も多く、問題ないように思えました。しかも今朝は空いてましたので、気分的に急かされる状況でもありませんでした。
ここも見た目が大変そうですが、粛々と上がりました。
2023年06月05日 07:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ここも見た目が大変そうですが、粛々と上がりました。
来た道を振り返りました。手前から行者ヶ岳、烏尾山、三ノ塔。
2023年06月05日 07:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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来た道を振り返りました。手前から行者ヶ岳、烏尾山、三ノ塔。
新大日。長尾尾根との分岐点、塔ノ岳に往復し、長尾尾根を行きます。
2023年06月05日 08:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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新大日。長尾尾根との分岐点、塔ノ岳に往復し、長尾尾根を行きます。
大山の向こう、東京湾がドーンと見えてました。右に三浦半島、房総半島、江の島などなど。ランドマークタワーなども見えました。
2023年06月05日 08:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/5 8:46
大山の向こう、東京湾がドーンと見えてました。右に三浦半島、房総半島、江の島などなど。ランドマークタワーなども見えました。
富士山の冠雪がかなり少なくなりましたね。眺望があってラッキーでした!
2023年06月05日 08:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/5 8:47
富士山の冠雪がかなり少なくなりましたね。眺望があってラッキーでした!
尊仏山荘でコーヒーとお菓子を頂きました。外で自分でコーヒーを沸かすこともできましたが、ここのコーヒーとパウンドケーキ、美味しいんですよね。今日はパウンドケーキは売り切れだそうです。伺ったところ尊仏山荘オリジナルと仰ってました。次回楽しみにしてます!
2023年06月05日 08:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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尊仏山荘でコーヒーとお菓子を頂きました。外で自分でコーヒーを沸かすこともできましたが、ここのコーヒーとパウンドケーキ、美味しいんですよね。今日はパウンドケーキは売り切れだそうです。伺ったところ尊仏山荘オリジナルと仰ってました。次回楽しみにしてます!
富士山方面もいいですが、大山越しの横浜、東京方面の景色も素晴らしいです。
2023年06月05日 09:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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富士山方面もいいですが、大山越しの横浜、東京方面の景色も素晴らしいです。
長尾尾根に突入です。木道が真新しい!
2023年06月05日 09:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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長尾尾根に突入です。木道が真新しい!
しばらく真新しい木道と階段が続きます。すごいな秦野市。
2023年06月05日 09:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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しばらく真新しい木道と階段が続きます。すごいな秦野市。
木道と階段が終わり、このような感じのルート。歩きやすいです。しかもこの後もずっと歩きやすかったです。なのに退屈しない。素晴らしいです長尾尾根。
2023年06月05日 09:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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木道と階段が終わり、このような感じのルート。歩きやすいです。しかもこの後もずっと歩きやすかったです。なのに退屈しない。素晴らしいです長尾尾根。
土嚢が敷き詰められたところ。贅沢ですよね!
2023年06月05日 09:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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土嚢が敷き詰められたところ。贅沢ですよね!
札掛までの距離の方が短くなったのでパチリ。
2023年06月05日 10:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/5 10:21
札掛までの距離の方が短くなったのでパチリ。
キュウハ沢分岐。本谷橋へのルートは通行止め。
2023年06月05日 10:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/5 10:37
キュウハ沢分岐。本谷橋へのルートは通行止め。
通行止めということで尾根道へ迂回します。ゴールが近づき、気が緩み始めていたところ登り返しです。ただ長くはありません。
2023年06月05日 10:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/5 10:40
通行止めということで尾根道へ迂回します。ゴールが近づき、気が緩み始めていたところ登り返しです。ただ長くはありません。
長尾尾根への取り付き箇所。唯一ここだけ泥濘んでいました。問題はありません。
2023年06月05日 11:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/5 11:10
長尾尾根への取り付き箇所。唯一ここだけ泥濘んでいました。問題はありません。
写真右の方向へいくと駐車場です。
2023年06月05日 11:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/5 11:12
写真右の方向へいくと駐車場です。
わたしの車とバイクだけでした。平日ですし、大雨の後ですし。。。
2023年06月05日 11:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/5 11:19
わたしの車とバイクだけでした。平日ですし、大雨の後ですし。。。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ
共同装備
単独山行のためなし

感想

…紅尾根の下りはとても快適だった
∋コ櫃ら表尾根、塔ノ岳までに至る間に遭遇したのは1人のみ
ヨモギ尾根の取り付き時の渡渉が今日のポイント

ヨモギ尾根は急登となだらかな坂が適度に交互し、上りには比較的楽しい。長尾尾根は終始なだらかなため下り向きに思えた、塔ノ岳に行くならこのルートをリピートしたい。

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コメント

今回東北は大したことなかったんですが、南の方は結構雨による被害が出たようですね。
山に入る際には注意が必要ですね。周回や縦走の時の終盤に沢が渡れないと最悪ですね。
今後は6mmのロープ10〜15m程度を携帯しようと考えています。
以前、雨降り後の増水ではないですが、船形山の層雲峡コースで手ひどくやられました。
(登山コースになっているが道はほぼなく沢歩き)
熊鈴ですが走っている時は盛大に鳴ってクマ除けになってくれるんですが、歩きでの登りや疲労でペースが遅くなると音が小さくなるのが難点ですね。どこかで電子クマ除け作ってくれないかな〜(ラジオはちょっと... (^^);
2023/6/5 18:46
kamisugirunnerさん、こんばんは。毎回とても勉強になります。確かにロープがあった方がいいですね。渡渉が予想される場合は持参するようにします。あと思ったのがウォーターシューズでしょうか。これも他の方の書き込みに渡渉の際ヌルヌルしたというコメントを見たことがあります。裸足は危ない気が。。。嵩張るものでもないのでこれも持とうと思います。
クマ対策も考えてみます。クマハギだらけ➕道標ぶっ壊しには、対策が必要と痛感しました。。。そう言えば、ホイッスルを持参してますので、これを活用します。ありがとうございます!
2023/6/5 19:33
ハッピーアドバンテージさん、こんにちは
ロープですがディンギー用のシートが(アウトホール用かな〜)物置にあったので持っていこうかなと
山用よりヨット用の方が撥水・重量でいいものはありそうですね。
高価だけどダイニーマだといいんでしょうね... (エクセルレーシング使っていました)
ウォーターシューズは船形山の層雲峡の後で購入しました。(モンベルのサワーシューズ)昨年の栗駒山で表掛けコースの石飛八里を行くときは絶大な効果が得られました。40数年前に初めて沢に行ったときはワラジを使いました。そのあとフェルトにしましたがワラジの感触が好きですね、使わないと超軽量だし。
ヘルメットも購入して安全登山。(層雲峡では転倒してあばらをやってしまいしました。頭は大切ですね)
そういえば、靴の上から履けるフェルトサンダル?もあります。渡渉だけならこちらでもいいかもしれません。
2023/6/6 12:11
kamisugirunnerさん、さらに学びが。。。確かにディンギー用もありですね。ウォーターシューズはSUPで使ってるものもあるのでまずはそれを使おうかなと。ヘルメットもそうですね。わたしは身長が185あるんですが、ピンクのリボンがないところで、よく木の枝に頭ぶつけてます。あれしきでもクラッときますから落石なんかが頭に当たったらヤバイですよね。。。丹沢ではヘルメットを意識する場面がありませんが、行動範囲を広げていく中で意識しないといけませんね。いちおう持ってはいます。いつもありがとうございます
2023/6/6 21:48
このルートを歩きたかったので、とても助かります‼️
2023/6/6 20:49
山川草木さん、行きたいところが重なりますね(笑)。コメントにも書きましたが、ヨモギ尾根、長尾尾根ともにとても良かったです。クマや渡渉など留意頂くところを押さえて頂いた上で、楽しみにして頂いていいと思います
2023/6/6 21:10
ハッピーアドバンテージさん
先輩の背中を参考に追いながら、更に探検します❗️
2023/6/6 21:20
山川草木さん、登山歴ではわたしの方が後輩です💦
2023/6/6 21:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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