記録ID: 559612
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
上川乗BS 浅間嶺
2014年12月11日(木) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 839m
- 下り
- 759m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:39
- 休憩
- 0:26
- 合計
- 5:05
眺めの良いところ
\間嶺展望台:北方面に奥多摩三山、南方面に笹尾根・富士山(晴れてれば)
◆/洋て修泙任隆屬糧穏涼蓮大岳山・御前山
尾根ルート:北方面に冬枯れした木々の合間から見える奥多摩方面の山々、
南方面に杉の合間から見える笹尾根と三頭山
ぁ,覆鵑舛磴辰謄Ε離織錙冬枯れした木々の合間から奥多摩方面。
(ウノタワほどの広さはないがのんびり休憩するにはもってこいって感じ)
\間嶺展望台:北方面に奥多摩三山、南方面に笹尾根・富士山(晴れてれば)
◆/洋て修泙任隆屬糧穏涼蓮大岳山・御前山
尾根ルート:北方面に冬枯れした木々の合間から見える奥多摩方面の山々、
南方面に杉の合間から見える笹尾根と三頭山
ぁ,覆鵑舛磴辰謄Ε離織錙冬枯れした木々の合間から奥多摩方面。
(ウノタワほどの広さはないがのんびり休憩するにはもってこいって感じ)
天候 | 曇りのち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
武蔵五日市駅(JR五日市線)〜 上川乗BS 6:18発 6:59着 41分 \650 帰り: 西東京バス 武蔵五日市駅行き 藤倉BS 〜 武蔵五日市駅 12:25発 13:10着 45分 \750 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・正規ルートに関しては整備されており、 基本巻き道なので極端な登り下りはなく、 ハイキング向き。 ・がっつり登りたい人は全てのピークを辿れ、 木々の合間から南に笹尾根、北に御前山・大岳山らが垣間見える 気持ちの良い尾根道(赤・白テープあり)がオススメ。 ほぼ整備されていないものの難易度は低い。 ただし、一本松を過ぎたあたりから赤・白テープがなくなり、 ずっとまっすぐ進み続けると、 途中から完全なバリルートになるので要注意。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
ゲイター
|
---|---|
備考 | やはり「てんきとくらす」の予報が的中。 10時頃から風が強風になったこと、 15時から晴れると言う予報で、 帰りの電車から多摩方面見てたら、 ピンポイントで晴れてた。 ますます信頼度が高まった。 |
感想
前回登った後、週間天気予報を見て、
あぁ今度の休みはないわなと思った。
週間天気予報には1日だけ雨マークであり、
ピンポイントで俺の休みの日がブチ抜かれていたからだ。
雨男の本領ついに発揮だなと。
例年にないハイペースで山に登ってたからなぁ、
ちょうどええんちゃう?
でも、どうした事か、
二日前には当たり前のように、
山行きの準備をする自分がいて。
いいじゃん?
がっつり森の中歩く事にすれば。
う〜ん。
確かに。
というわけで、
今日は本来笹尾根を歩いてみようかと。
前歩いたとこと陣馬山を線で繋ごうかなって。
それだけでワクワク感がハンパなくなって、
空模様に関係なく行く事に決定した。
で、今朝起きて空を見上げたら...
あんま雲ないやんっ!
だもんで、予定を変更し、
前から暖めてた浅間嶺に行く事にしたわけで。
やっぱりヤマレコで良く見かける名前だけあって、
歩きやすい道だった。
そして、レコで感じた以上に眺望が良くて。
曇り空ではあっけど、
空気が澄んでるからなのかな?
その後雨が徐々に降り出したけども、
頭上の樹々達が防いでくれている。
そんな時出会ったのが、なんちゃってウノタワで。
突然であんな景色が広がると気持ちいい。
誰も知らない秘密の場所。
なーんて大げさな事は言わないけど。
最後にはガッツリバリルート。
段々道なき道を進む時のコツみたいなんもわかってきて。
ますます山登りの幅が広がった一日だった。
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