登山口の向かいには綺麗なトイレ完備。
0
6/16 6:46
登山口の向かいには綺麗なトイレ完備。
国道から林道への入り口には登山者はトイレ上の広場に駐めろとあったが、上がってくるとそこはバスの転回場で駐車禁止。
やむなくトイレ前に駐めた。
帰りにたまたまバスの時間と重なって転回するところを見たが、道を少し上まで行ってお尻をコンクリート敷きの転回場に入れて待機し、時間になったら頭から出ていった。
これを見ると奥のちょっと狭くなった地面剥き出しのところなら駐めても大丈夫かもしれないが、少なくともコンクリート敷きの所は駐めてはいけない。
0
6/16 6:46
国道から林道への入り口には登山者はトイレ上の広場に駐めろとあったが、上がってくるとそこはバスの転回場で駐車禁止。
やむなくトイレ前に駐めた。
帰りにたまたまバスの時間と重なって転回するところを見たが、道を少し上まで行ってお尻をコンクリート敷きの転回場に入れて待機し、時間になったら頭から出ていった。
これを見ると奥のちょっと狭くなった地面剥き出しのところなら駐めても大丈夫かもしれないが、少なくともコンクリート敷きの所は駐めてはいけない。
いきなりの木段だが、整備された道の予感。
0
6/16 6:47
いきなりの木段だが、整備された道の予感。
少し上がってから水平のトラバース道を行くと滝の真ん中を横切る場所が。
梅雨で雨続きだったから一瞬嫌な予感が。
0
6/16 6:56
少し上がってから水平のトラバース道を行くと滝の真ん中を横切る場所が。
梅雨で雨続きだったから一瞬嫌な予感が。
近づいてみれば水量はそんなでもなく一安心。
0
6/16 6:57
近づいてみれば水量はそんなでもなく一安心。
おそらくだいぶ以前にしっかり遊歩道として作り込まれ、その後もたぶん和佐山ヒュッテ関係者を中心にちゃんと整備し続けてきたと思われ、道そのものは大変立派なものだが、コロナと和佐山ヒュッテ閉鎖でここ数年は整備の手も行き届いていないようで、そこここに倒木などもあって邪魔になっている所も取り払われたような気配は無かった。
0
6/16 7:13
おそらくだいぶ以前にしっかり遊歩道として作り込まれ、その後もたぶん和佐山ヒュッテ関係者を中心にちゃんと整備し続けてきたと思われ、道そのものは大変立派なものだが、コロナと和佐山ヒュッテ閉鎖でここ数年は整備の手も行き届いていないようで、そこここに倒木などもあって邪魔になっている所も取り払われたような気配は無かった。
山抜け上の巻き道にはしっかりしたロープが。
0
6/16 7:52
山抜け上の巻き道にはしっかりしたロープが。
いきなり屋根が見えてびっくりしたが、まさにこれが以前はここが管理された遊歩道であった証拠と思える東屋。
屋根や椅子はまだしっかりしてるのに、なぜか床や階段などがボロボロ。
ただやはりもう通る人も少ないせいか木が密集した場所では蜘蛛の巣かぶりまくった。
もう次からは汗止めにヘアバンではなく帽子かぶってこないと。
1
6/16 8:00
いきなり屋根が見えてびっくりしたが、まさにこれが以前はここが管理された遊歩道であった証拠と思える東屋。
屋根や椅子はまだしっかりしてるのに、なぜか床や階段などがボロボロ。
ただやはりもう通る人も少ないせいか木が密集した場所では蜘蛛の巣かぶりまくった。
もう次からは汗止めにヘアバンではなく帽子かぶってこないと。
遊歩道から今回の目的の一つである笙ノ窟尾根に上がる分岐。
0
6/16 8:27
遊歩道から今回の目的の一つである笙ノ窟尾根に上がる分岐。
斜面上がり始めてすぐの立派な標識。
今回初めて通った上りのメイン登山道までと、帰りの旧和佐又ヒュッテからの沢沿いコースには至る所にこれと同じ仕様の立派な標識があり、雪の季節以外のためにヒュッテが精力的に周辺の道を整備していたことがうかがえる。
しかし今はおそらく通る人もほとんどいないこのあたりは落ち葉や枯れ枝に埋もれて踏み跡も分かりにくくなっており、ここから尾根までの少しの間は右往左往して時々出会う踏み跡探しながら上った。
0
6/16 8:30
斜面上がり始めてすぐの立派な標識。
今回初めて通った上りのメイン登山道までと、帰りの旧和佐又ヒュッテからの沢沿いコースには至る所にこれと同じ仕様の立派な標識があり、雪の季節以外のためにヒュッテが精力的に周辺の道を整備していたことがうかがえる。
しかし今はおそらく通る人もほとんどいないこのあたりは落ち葉や枯れ枝に埋もれて踏み跡も分かりにくくなっており、ここから尾根までの少しの間は右往左往して時々出会う踏み跡探しながら上った。
尾根に出て見ればそこは広くなだらかなブナの疎林。
大峰の一面である癒やされる光景。
0
6/16 8:40
尾根に出て見ればそこは広くなだらかなブナの疎林。
大峰の一面である癒やされる光景。
遊歩道にはあれだけあったテープも笙ノ窟尾根に上がるとガクンと少なくなり、小さいピークも尾根芯を行くか巻くかも自己判断で行ったらそこにテープがあったといった感じになるが、そんな中にもこの仕様の標識が。
見つけた時飛ばされてたようで裏返ってたのでここに方向正しくして置き直して来た。
0
6/16 8:56
遊歩道にはあれだけあったテープも笙ノ窟尾根に上がるとガクンと少なくなり、小さいピークも尾根芯を行くか巻くかも自己判断で行ったらそこにテープがあったといった感じになるが、そんな中にもこの仕様の標識が。
見つけた時飛ばされてたようで裏返ってたのでここに方向正しくして置き直して来た。
笙ノ窟尾根の核心部分、孫普賢岳だったかはロープを持っていくべきというレポが多く、実際ほとんどの場合出すだけは出すようだし、中には懸垂したなどというものもあったので自分の力量では危ないと判断して手前からメイン登山道にトラバース。
ここも結構悪いようなレポもあったが、確かによくこんな所見つけたなと思うような場所ではあるが今では悪そうな所全てにロープが付けられ、梅雨の合間で下が濡れて緩い所もあったが不安や分かりにくさは特に無かった。
1
6/16 9:46
笙ノ窟尾根の核心部分、孫普賢岳だったかはロープを持っていくべきというレポが多く、実際ほとんどの場合出すだけは出すようだし、中には懸垂したなどというものもあったので自分の力量では危ないと判断して手前からメイン登山道にトラバース。
ここも結構悪いようなレポもあったが、確かによくこんな所見つけたなと思うような場所ではあるが今では悪そうな所全てにロープが付けられ、梅雨の合間で下が濡れて緩い所もあったが不安や分かりにくさは特に無かった。
そのトラバースから最後メイン登山道に出る所だけどこを上がったらいいか分からず適当に上がってきてしまった。
0
6/16 9:54
そのトラバースから最後メイン登山道に出る所だけどこを上がったらいいか分からず適当に上がってきてしまった。
いつ来ても立派な笙ノ窟。
一説にはこの上の岩壁は100メートルもあるそう。
もう50年以上も前、日本の岩場がクライマーに開拓されまくった時代、ここも上ろうとするような人間もいたんだろうか。
1
6/16 10:17
いつ来ても立派な笙ノ窟。
一説にはこの上の岩壁は100メートルもあるそう。
もう50年以上も前、日本の岩場がクライマーに開拓されまくった時代、ここも上ろうとするような人間もいたんだろうか。
鷲ノ窟の向こうに今日下る予定の岩本新道分岐が見える。
1
6/16 10:20
鷲ノ窟の向こうに今日下る予定の岩本新道分岐が見える。
最近靴に迷っていて前回サロモンのトレランシューズに近い底が薄く柔らかいミッドカットの靴で来てその感触は気に入ったが、つま先をかけて上りたい岩登りでの弱さも感じたので今回はもう少し登山靴寄りのハイカットも購入したので感触を比べるためにここを上ろうと思って来た。
0
6/16 10:31
最近靴に迷っていて前回サロモンのトレランシューズに近い底が薄く柔らかいミッドカットの靴で来てその感触は気に入ったが、つま先をかけて上りたい岩登りでの弱さも感じたので今回はもう少し登山靴寄りのハイカットも購入したので感触を比べるためにここを上ろうと思って来た。
その肝心のロープ場。
結論としてはミッドカットよりマシだがそれでもつま先を不安無く掛けて上れるような岩稜用というほどの硬さは無いことがはっきりしてちょっとがっかり。
ただ、それは最初からサロモンもこれはハイキングシューズですと売っているわけで仕方ないし、逆にこのシリーズのメイン機能である足首が内側に曲がって外側の靱帯を痛める捻挫を防ぐ機能はミッドカットでもしっかり感じたがこのハイカットはより強力で、最近疲れた下りでガレ場だった場合などグキッといきかけてヤバっとなることも多かったので、新しい靴探し出した元々の目的にはとても良いものであるのも分かった。
また、底はある程度厚みがあるけど柔らかめでクッション性もあってガレ場でも歩きやすく、テン泊装備担いだ時など最適な靴ではないかと思うのでとりあえずミッドカットと使い分けながら使い込んでみることに。
0
6/16 10:40
その肝心のロープ場。
結論としてはミッドカットよりマシだがそれでもつま先を不安無く掛けて上れるような岩稜用というほどの硬さは無いことがはっきりしてちょっとがっかり。
ただ、それは最初からサロモンもこれはハイキングシューズですと売っているわけで仕方ないし、逆にこのシリーズのメイン機能である足首が内側に曲がって外側の靱帯を痛める捻挫を防ぐ機能はミッドカットでもしっかり感じたがこのハイカットはより強力で、最近疲れた下りでガレ場だった場合などグキッといきかけてヤバっとなることも多かったので、新しい靴探し出した元々の目的にはとても良いものであるのも分かった。
また、底はある程度厚みがあるけど柔らかめでクッション性もあってガレ場でも歩きやすく、テン泊装備担いだ時など最適な靴ではないかと思うのでとりあえずミッドカットと使い分けながら使い込んでみることに。
曇りたまに晴れだったこの日ほんの少しの雲の合間から陽が差した時に日本岳山頂に。
0
6/16 10:47
曇りたまに晴れだったこの日ほんの少しの雲の合間から陽が差した時に日本岳山頂に。
日本岳から下りて上ってくると山頂手前奥駆け道との合流点にある奥駆け道標は傾いたまま。
ただ、みんな手を掛けないよう気を付けて通るのか、前回思ったほど傾きは酷くはなってなかった。
0
6/16 12:04
日本岳から下りて上ってくると山頂手前奥駆け道との合流点にある奥駆け道標は傾いたまま。
ただ、みんな手を掛けないよう気を付けて通るのか、前回思ったほど傾きは酷くはなってなかった。
今回人と出会ったのはここに自分より先に着いていた3人のグループのみ。
その方達は無双洞への周回コースを行かれるようで先に七曜岳方向に下って行かれたが、自分は軽く飯を食べて来ましたよを撮って来た道を下りる。
後ろは稲村ヶ岳と大日山の特徴あるピーク。
0
6/16 12:40
今回人と出会ったのはここに自分より先に着いていた3人のグループのみ。
その方達は無双洞への周回コースを行かれるようで先に七曜岳方向に下って行かれたが、自分は軽く飯を食べて来ましたよを撮って来た道を下りる。
後ろは稲村ヶ岳と大日山の特徴あるピーク。
上りでは感じなかったが下ろうとして足下ろしたら外傾してて一瞬びっくりした階段。
やはりもう結構年月経つためか少し横に傾いたものも幾つもあり、上りはともかく下りはちょっと気を付けないと怖かった。
0
6/16 13:36
上りでは感じなかったが下ろうとして足下ろしたら外傾してて一瞬びっくりした階段。
やはりもう結構年月経つためか少し横に傾いたものも幾つもあり、上りはともかく下りはちょっと気を付けないと怖かった。
岩本新道分岐まで戻ってきたのでここからは右に下りていく。
0
6/16 13:51
岩本新道分岐まで戻ってきたのでここからは右に下りていく。
下り出してすぐ、グーグルマップにも岩本新道の大岩と載っている岩場。
何か古い標識のようなものも立てかけてあるが、元々は何か名前があってそれが書かれてたんだろうか。
0
6/16 13:54
下り出してすぐ、グーグルマップにも岩本新道の大岩と載っている岩場。
何か古い標識のようなものも立てかけてあるが、元々は何か名前があってそれが書かれてたんだろうか。
踏み跡は薄く落ち葉や枝などが乗って特に下からだと分かりにくいが、上から見ると見間違わないくらいには分かる。
それにテープも適度に、あれっと思った時に見回すとどこかに見つかるくらいにはある。
0
6/16 14:04
踏み跡は薄く落ち葉や枝などが乗って特に下からだと分かりにくいが、上から見ると見間違わないくらいには分かる。
それにテープも適度に、あれっと思った時に見回すとどこかに見つかるくらいにはある。
一カ所あるまだ新しいロープはテンションも高いままで気持ちよく掴める。
下のザレには動物がずり落ちながら上り下りした足跡が幾つも。
0
6/16 14:12
一カ所あるまだ新しいロープはテンションも高いままで気持ちよく掴める。
下のザレには動物がずり落ちながら上り下りした足跡が幾つも。
それにしてもこの新道は大きくジグザグを描いて緩やかにうまく付けられてて、ブナの疎林の中踏み跡を見失わないことだけ気をつけて下りてくるとだんだん大きく立派な木が増えてくる。
0
6/16 14:27
それにしてもこの新道は大きくジグザグを描いて緩やかにうまく付けられてて、ブナの疎林の中踏み跡を見失わないことだけ気をつけて下りてくるとだんだん大きく立派な木が増えてくる。
無双洞から和佐又への周回路に降り立つ。
0
6/16 14:31
無双洞から和佐又への周回路に降り立つ。
ほぼ水平だが長く単調なトラバース道を歩いて和佐又のコル。
ここは風が通っていつも寒いが、この後通る沢沿いコースというのがどんなところか、どのくらいかかるか分からないのでちょっと飯。
0
6/16 15:12
ほぼ水平だが長く単調なトラバース道を歩いて和佐又のコル。
ここは風が通っていつも寒いが、この後通る沢沿いコースというのがどんなところか、どのくらいかかるか分からないのでちょっと飯。
この間まで更地だった和佐又ヒュッテ跡に何か建設中。
キャンプ場として再オープンとかいう記事は見た気がするので、それ用の管理棟とかだろうか。
1
6/16 15:24
この間まで更地だった和佐又ヒュッテ跡に何か建設中。
キャンプ場として再オープンとかいう記事は見た気がするので、それ用の管理棟とかだろうか。
沢沿いコース入り口目指して歩いてくると今度は何か一軒家のようなの何棟も建ってるのを発見。
いくら何でもここに一軒家はないだろうから、もしかしてバンガローか。
以前のような山小屋風はやめて、バンガローやテントでみんな個別に泊まるスタイルになるんだろうか。
0
6/16 15:26
沢沿いコース入り口目指して歩いてくると今度は何か一軒家のようなの何棟も建ってるのを発見。
いくら何でもここに一軒家はないだろうから、もしかしてバンガローか。
以前のような山小屋風はやめて、バンガローやテントでみんな個別に泊まるスタイルになるんだろうか。
沢沿いコース入り口。
ここだけ見るとまるで遊歩道のよう。
0
6/16 15:26
沢沿いコース入り口。
ここだけ見るとまるで遊歩道のよう。
最初の斜面を谷まで下りていくところは時々はっきり赤の丸ペイントがあるが、道そのものはしばらく整備もされてないようで、落ち葉と枯れ枝に埋もれて時に分かりにくく、一度間違いかけた。
0
6/16 15:35
最初の斜面を谷まで下りていくところは時々はっきり赤の丸ペイントがあるが、道そのものはしばらく整備もされてないようで、落ち葉と枯れ枝に埋もれて時に分かりにくく、一度間違いかけた。
せっかく陽が差してきたのに暗い谷間に下りていく。
0
6/16 15:40
せっかく陽が差してきたのに暗い谷間に下りていく。
谷に下りていきなり小さい渡渉点。
0
6/16 15:42
谷に下りていきなり小さい渡渉点。
谷道は最初は水線より少し上を行き、テープや道標も多く、相変わらずしばらく整備されておらず人もあまり入っていない道は分かりにくいながらも迷う要素は少ない。
0
6/16 15:44
谷道は最初は水線より少し上を行き、テープや道標も多く、相変わらずしばらく整備されておらず人もあまり入っていない道は分かりにくいながらも迷う要素は少ない。
しばらく行って水線に近づいてくるとなぜいかテープが少なくなり、道もますます分かりにくくなってくるが、よくよく見ると渡渉点らしき所に白い石で積んだケルンが幾つもあり、半信半疑で渡って少し行くと道標が出てきてホッとする。
この後この白い石のケルンが特に渡渉点などで確実に導いてくれる。
0
6/16 15:54
しばらく行って水線に近づいてくるとなぜいかテープが少なくなり、道もますます分かりにくくなってくるが、よくよく見ると渡渉点らしき所に白い石で積んだケルンが幾つもあり、半信半疑で渡って少し行くと道標が出てきてホッとする。
この後この白い石のケルンが特に渡渉点などで確実に導いてくれる。
こんな小さい涸れ沢で踏み跡が分からなくてもちゃんとケルンがある。
0
6/16 16:05
こんな小さい涸れ沢で踏み跡が分からなくてもちゃんとケルンがある。
なんか結構新しく見えるロープ。
ヒュッテの再建が始まった時にでもとりあえず必要な所だけでも手を入れてくれたんだろうか。
0
6/16 16:07
なんか結構新しく見えるロープ。
ヒュッテの再建が始まった時にでもとりあえず必要な所だけでも手を入れてくれたんだろうか。
ここは結構な水量で他と違うので不審に思ったが、よくよく上を見れば谷ではなく湧き水のように山肌から噴き出しててびっくり。
おかげで一瞬渡渉を心配したがそこはまたケルンが導いてくれた。
0
6/16 16:09
ここは結構な水量で他と違うので不審に思ったが、よくよく上を見れば谷ではなく湧き水のように山肌から噴き出しててびっくり。
おかげで一瞬渡渉を心配したがそこはまたケルンが導いてくれた。
ここのロープもやはりそんな古くはなさそう。
人があまり通ってなくて落ち葉など積もりっぱなしで濡れてるとズルズルの所もあるから、登山靴ならともかくスニーカーなどで入った人はとてもありがたいと思う。
0
6/16 16:12
ここのロープもやはりそんな古くはなさそう。
人があまり通ってなくて落ち葉など積もりっぱなしで濡れてるとズルズルの所もあるから、登山靴ならともかくスニーカーなどで入った人はとてもありがたいと思う。
その後また水線に近づいてここもまた渡渉かなと思って見回してもケルンが無く、よくよく見回すと右岸に上って行くような青テープがあったので上り、そのまま中腹のトラバース道をしばらく行ったらすぐ舗装道路に飛び出してしまった。
この写真は道路側から出てきた所を撮ったが、左奥から出てきて右下が谷。
よく見ると谷は何か設備があるのか全体にフェンスで囲われていてどうも通れなくなっており、これを巻くために右岸中腹をトラバースしてきたと分かる。
0
6/16 16:26
その後また水線に近づいてここもまた渡渉かなと思って見回してもケルンが無く、よくよく見回すと右岸に上って行くような青テープがあったので上り、そのまま中腹のトラバース道をしばらく行ったらすぐ舗装道路に飛び出してしまった。
この写真は道路側から出てきた所を撮ったが、左奥から出てきて右下が谷。
よく見ると谷は何か設備があるのか全体にフェンスで囲われていてどうも通れなくなっており、これを巻くために右岸中腹をトラバースしてきたと分かる。
あとはこの舗装道路を駐車地まで15分ほど下るだけ。
0
6/16 16:26
あとはこの舗装道路を駐車地まで15分ほど下るだけ。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する