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Yamareco

記録ID: 5610320
全員に公開
ハイキング
甲信越

御神楽岳

2023年06月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:14
距離
14.4km
登り
1,713m
下り
1,710m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:07
休憩
1:06
合計
5:13
距離 14.4km 登り 1,713m 下り 1,717m
7:13
7:15
19
7:34
18
7:52
8:06
14
8:20
8:32
21
8:53
8:58
3
9:15
9:27
24
9:51
9:54
24
10:18
10:26
8
10:39
10:42
16
10:58
10:59
16
11:15
11:20
18
11:38
21
11:59
12:00
13
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口前駐車地に駐車
4・5台位で一杯になりますが、その手前にも駐車地があります
登山口までは砂利の林道走りが8km弱と少し長いです
危険を感じる所はありませんでしたが、最後の辺りで若干段差があります
コース状況/
危険箇所等
山開き直後という事もあり、整備されており道迷いは問題ありません

本名神楽までは他の方のレコにもある様に、
八乙女滝後のトラバースと山小屋直前の岩場が注意個所ですが
最も険しい所よりも、鎖等が無い部分の方が要注意です。
焦らず行けば恐れる必要はありませんが、渡河もありますので、
悪天候時は避けた方が良い道かと思います。

本名神楽⇔御神楽間も直近で刈り払わており、見た目に安全そうですが
片側がしっかり切れ落ちていますので、明確に危険ポイント。藪が成長した時期や
疲れなどで足がふらつく様なら、潔くやめておきましょう。
登山口前の広場からスタート
奥地ですが、よく整備されている感じがします
2023年06月17日 06:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 6:59
登山口前の広場からスタート
奥地ですが、よく整備されている感じがします
八乙女の滝までは安心道ですが、ぬかるみ個所だけ要注意
2023年06月17日 07:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 7:00
八乙女の滝までは安心道ですが、ぬかるみ個所だけ要注意
切れ間から見える岩山が絶景を予感させます。
・・暑そうですが。
2023年06月17日 07:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 7:11
切れ間から見える岩山が絶景を予感させます。
・・暑そうですが。
順調にすすむと、、
2023年06月17日 07:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 7:12
順調にすすむと、、
八乙女の滝に到着!
2023年06月17日 07:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 7:12
八乙女の滝に到着!
想像以上の名瀑でした。
前日が雨だった事で、水量も多いのでしょうが
アクセスの良い地域なら、観光地になるでしょう。
2023年06月17日 07:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 7:12
想像以上の名瀑でした。
前日が雨だった事で、水量も多いのでしょうが
アクセスの良い地域なら、観光地になるでしょう。
少し上から、凄い岩場です。
2023年06月17日 07:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 7:13
少し上から、凄い岩場です。
2023年06月17日 07:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 7:13
遠くにも小さく滝が見えました。
2023年06月17日 07:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 7:14
遠くにも小さく滝が見えました。
上からも。
この辺から道が険しくなってきます。
2023年06月17日 07:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 7:14
上からも。
この辺から道が険しくなってきます。
滝の脇位から鎖場で急登・急降下。鎖をがっちり握ってゆっくりと行きましょう。
距離は短いです。
2023年06月17日 07:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 7:16
滝の脇位から鎖場で急登・急降下。鎖をがっちり握ってゆっくりと行きましょう。
距離は短いです。
続いてよく他の方のレコに挙がっているポイント。
ここもロープを掴めば、見た目程怖くありません。
2023年06月17日 07:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 7:17
続いてよく他の方のレコに挙がっているポイント。
ここもロープを掴めば、見た目程怖くありません。
これ以降、プチ渡河(?)が複数あります。
2023年06月17日 07:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 7:25
これ以降、プチ渡河(?)が複数あります。
開けた場所で対岸に高い岩壁が見えました。
スラブでしょうか?
2023年06月17日 07:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 7:33
開けた場所で対岸に高い岩壁が見えました。
スラブでしょうか?
川べりの散策路もあります。
変化にとんだ登山道ですね。
2023年06月17日 07:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 7:34
川べりの散策路もあります。
変化にとんだ登山道ですね。
一番幅の広い渡河ポイント。
個人的には"潔く濡れる覚悟"が安全面で大事だと思っています。
2023年06月17日 07:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 7:36
一番幅の広い渡河ポイント。
個人的には"潔く濡れる覚悟"が安全面で大事だと思っています。
そして僅かながら雪渓まで残っていました。
この時期までとはスゴイ。
2023年06月17日 07:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 7:46
そして僅かながら雪渓まで残っていました。
この時期までとはスゴイ。
川を外れ始めます。
2023年06月17日 07:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 7:47
川を外れ始めます。
元々雪渓歩きだったのでしょうが、逆に足の掛場に悩みます。慎重に。
2023年06月17日 07:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 7:49
元々雪渓歩きだったのでしょうが、逆に足の掛場に悩みます。慎重に。
完全に川から離れて登り始めますが、最初が滑りやすい急登が続きます。ここから杉山ヶ崎までが、気持ち・体力的に一番しんどかったですね。
2023年06月17日 07:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 7:54
完全に川から離れて登り始めますが、最初が滑りやすい急登が続きます。ここから杉山ヶ崎までが、気持ち・体力的に一番しんどかったですね。
休みながら少しづつ。
2023年06月17日 08:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 8:03
休みながら少しづつ。
木々の合間から、雄大な景色が見え始めます。
2023年06月17日 08:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 8:11
木々の合間から、雄大な景色が見え始めます。
2023年06月17日 08:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 8:14
ワクワクしますね〜
2023年06月17日 08:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 8:17
ワクワクしますね〜
杉山ヶ崎到着!ここで小休止にしました。
案内板にある通り、距離的には2/3以上来ていますし高度もかなり稼いでいます。またこの先岩場手間までは登りが緩くなり足を休められます。
2023年06月17日 08:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 8:24
杉山ヶ崎到着!ここで小休止にしました。
案内板にある通り、距離的には2/3以上来ていますし高度もかなり稼いでいます。またこの先岩場手間までは登りが緩くなり足を休められます。
この辺りから、景色も広く見え始めます。
2023年06月17日 08:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 8:33
この辺りから、景色も広く見え始めます。
ようやく山頂らしき場所が見えました。
遠く見えますが、ココまでに比べれば意外とすぐです。
2023年06月17日 08:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 8:36
ようやく山頂らしき場所が見えました。
遠く見えますが、ココまでに比べれば意外とすぐです。
貴重なゆっくり道
2023年06月17日 08:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 8:40
貴重なゆっくり道
ピークが杉山ヶ崎でしょうか。会津の山々も見え始めます。
2023年06月17日 08:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 8:46
ピークが杉山ヶ崎でしょうか。会津の山々も見え始めます。
岩壁も随分近づいてきました。
2023年06月17日 08:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 8:49
岩壁も随分近づいてきました。
そして岩場の登山道が見えます。遠くから見ると、とんでもない道に見えますが、、、
2023年06月17日 08:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 8:50
そして岩場の登山道が見えます。遠くから見ると、とんでもない道に見えますが、、、
この辺から絶景が続きますので、写真枚数が急増(笑)
道が広くはないので、足元には気を付けて。
2023年06月17日 08:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 8:50
この辺から絶景が続きますので、写真枚数が急増(笑)
道が広くはないので、足元には気を付けて。
2023年06月17日 08:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 8:51
似た写真が一杯です。
2023年06月17日 08:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 8:52
似た写真が一杯です。
最後のポイント。鎖場です。
下から見上げると怖いですが、意外と傾斜はきつくなく
1本の鎖も長くないので一歩づつ行けば大丈夫。
悪天候時はノーセンキューですけど。
2023年06月17日 08:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 8:53
最後のポイント。鎖場です。
下から見上げると怖いですが、意外と傾斜はきつくなく
1本の鎖も長くないので一歩づつ行けば大丈夫。
悪天候時はノーセンキューですけど。
2023年06月17日 08:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 8:54
2023年06月17日 08:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 8:54
岩場ももう少し、気を抜かずに。
2023年06月17日 08:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 8:54
岩場ももう少し、気を抜かずに。
岩場を過ぎると、あっという間に小屋にたどり着きます。
そして小屋から500mで山頂。スグですね!
2023年06月17日 09:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 9:02
岩場を過ぎると、あっという間に小屋にたどり着きます。
そして小屋から500mで山頂。スグですね!
小屋以降は急に安心な道になります。
2023年06月17日 09:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 9:04
小屋以降は急に安心な道になります。
周囲の景色を堪能していれば、、、
2023年06月17日 09:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 9:10
周囲の景色を堪能していれば、、、
山頂に到着!
天候に恵まれた事もあり、全周が絶景です。
気持ちは会津の山独り占め(笑)
2023年06月17日 09:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/17 9:17
山頂に到着!
天候に恵まれた事もあり、全周が絶景です。
気持ちは会津の山独り占め(笑)
どこを撮っても絵になります。
2023年06月17日 09:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 9:15
どこを撮っても絵になります。
2023年06月17日 09:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 9:17
そして御神楽岳。
藪で危ない道との情報でしたが、見た目には登山道が明瞭です。
一服したら行って見ることにしました。
2023年06月17日 09:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/17 9:17
そして御神楽岳。
藪で危ない道との情報でしたが、見た目には登山道が明瞭です。
一服したら行って見ることにしました。
北側には大き目の雪渓も見えました。
2023年06月17日 09:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/17 9:18
北側には大き目の雪渓も見えました。
毎度の如く、全く同定が出来ませんが
この特徴的な山は有名そう、、
2023年06月17日 09:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 9:19
毎度の如く、全く同定が出来ませんが
この特徴的な山は有名そう、、
北側の別格に高いのは飯豊でしょうね〜
2023年06月17日 09:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 9:20
北側の別格に高いのは飯豊でしょうね〜
南は会津駒ヶ岳か会津朝日岳でしょうかね。
左側にも高いのがありますが、燧ケ岳方面??
2023年06月17日 09:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 9:23
南は会津駒ヶ岳か会津朝日岳でしょうかね。
左側にも高いのがありますが、燧ケ岳方面??
さあ、御神楽岳に向かいます。
2023年06月17日 09:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 9:25
さあ、御神楽岳に向かいます。
一番最初の方だけ、意外と楽??と思いましたが、、、
2023年06月17日 09:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 9:27
一番最初の方だけ、意外と楽??と思いましたが、、、
かなり緊張する登山道でした。
写真だと分かり難いですが、登山道の右側草部分から
切れ落ちています。
2023年06月17日 09:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 9:36
かなり緊張する登山道でした。
写真だと分かり難いですが、登山道の右側草部分から
切れ落ちています。
だいぶ本名神楽から離れてきました。
2023年06月17日 09:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 9:38
だいぶ本名神楽から離れてきました。
小ピークを登って向きを変えると、、
2023年06月17日 09:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 9:43
小ピークを登って向きを変えると、、
巨大な岩壁を備えた山が目に入ります。
これが雪の力でしょうか。スゴイです。
2023年06月17日 09:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 9:43
巨大な岩壁を備えた山が目に入ります。
これが雪の力でしょうか。スゴイです。
素晴らしい景色を横目に山頂へ
2023年06月17日 09:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 9:44
素晴らしい景色を横目に山頂へ
よく見ると、岩山の上に登山道がありますね。
流石に怖そう、、
2023年06月17日 09:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/17 9:46
よく見ると、岩山の上に登山道がありますね。
流石に怖そう、、
そして山頂着!
残念ながら、山頂そのものからは景色が見えにくいです。
虫が一杯でしたので、そそくさと戻ります。
2023年06月17日 09:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/17 9:53
そして山頂着!
残念ながら、山頂そのものからは景色が見えにくいです。
虫が一杯でしたので、そそくさと戻ります。
北側の景色も堪能しておきましょう。
2023年06月17日 09:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 9:54
北側の景色も堪能しておきましょう。
2023年06月17日 09:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/17 9:55
御神楽岳から見た本名神楽
2023年06月17日 10:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 10:04
御神楽岳から見た本名神楽
雪渓も上から一枚と。
2023年06月17日 10:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 10:13
雪渓も上から一枚と。
怖い道もあと少し・・・
2023年06月17日 10:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 10:15
怖い道もあと少し・・・
本名神楽に戻ってきました。
ここでもう一服。
2023年06月17日 10:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 10:19
本名神楽に戻ってきました。
ここでもう一服。
会津駒ヶ岳or朝日岳と思ったさらに右手奥に
何やら高い山塊が見えますね・・・?
2023年06月17日 10:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 10:19
会津駒ヶ岳or朝日岳と思ったさらに右手奥に
何やら高い山塊が見えますね・・・?
方向と形から谷川岳っぽく見えますが、
会津から見えるものでしょうか・・・
有名な山なのは確実でしょう。
2023年06月17日 10:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 10:19
方向と形から谷川岳っぽく見えますが、
会津から見えるものでしょうか・・・
有名な山なのは確実でしょう。
杉山ヶ崎がなんだか遠いデスネ・・・
2023年06月17日 10:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 10:26
杉山ヶ崎がなんだか遠いデスネ・・・
謎の名峰(笑)はピークが一杯連なってますね〜
武尊山や至仏山もあり得るでしょうか??
2023年06月17日 10:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 10:37
謎の名峰(笑)はピークが一杯連なってますね〜
武尊山や至仏山もあり得るでしょうか??
岩場を下りてから振り返り。
見た目はやっぱり怖そうです。
2023年06月17日 10:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 10:41
岩場を下りてから振り返り。
見た目はやっぱり怖そうです。
ゆっくり写真を撮りながら下りますが、
だいたい良い!と思った場所は登りの時も撮ってますよね。
2023年06月17日 10:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 10:45
ゆっくり写真を撮りながら下りますが、
だいたい良い!と思った場所は登りの時も撮ってますよね。
2023年06月17日 10:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 10:53
川べりまで降りてきました。
2023年06月17日 11:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 11:25
川べりまで降りてきました。
2023年06月17日 11:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 11:34
そしてちょいちょい緊張ポイント。
2023年06月17日 11:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 11:41
そしてちょいちょい緊張ポイント。
登るときは一生懸命で、意識しなかったですが
川べりも普通に景勝地の風情がありますね。
2023年06月17日 11:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 11:50
登るときは一生懸命で、意識しなかったですが
川べりも普通に景勝地の風情がありますね。
日光効果が大きいとは思いますが。
※以下、カッコよく写真を撮ろうとしてイマイチな写真集です
2023年06月17日 11:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 11:54
日光効果が大きいとは思いますが。
※以下、カッコよく写真を撮ろうとしてイマイチな写真集です
2023年06月17日 11:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 11:54
2023年06月17日 11:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 11:55
2023年06月17日 11:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 11:55
2023年06月17日 11:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 11:58
2023年06月17日 11:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 11:59
2023年06月17日 11:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 11:59
2023年06月17日 12:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 12:00
2023年06月17日 12:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
6/17 12:01
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ 長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 飲料 ヘッドランプ GPS 時計 タオル ツェルト グローブ

感想

本名神楽が月初に山開きで登山道の整備が完璧。との情報がレコありましたので
難度が高いと思われる本名神楽に挑戦しました。

天候も好天、登山道の整備も完璧で猛暑よりも前と
ほぼ最高の状態で登る事が出来、素晴らしい山行となりました。

個人的には本名神楽までは登山に慣れた方であれば、登山道の難易度を極端に恐れなくても良いレベルかと思いました。好天時に限りますが。
(近所であれば鎖場は二ッ箭山、岩場は会津朝日岳、祝瓶山や雁戸山の山頂付近の方がよほど怖いイメージ・・)

東北100名山・福島も残り1座(浅草岳)で、加えたとしても要害山と
残りも少なくなってきましたので、観光地も廻って帰還。
個人的おススメは妖精博物館(入館なんと300円!)です。

いつも食べ損ねる柳津のソースかつ丼(観光していて15時閉店に間に合わない)
を次回訪問時には食べておきたいと思います。

※追記
早朝等で買い物を出来るお店がとても少ないエリアになっており、
只見方面は会津坂下-柳津間のファミマが最後になりますので、
私の様な現地調達派の方はご注意下さい。道の駅やお食事処はしっかりあります。

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