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Yamareco

記録ID: 5611000
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

谷川岳主脈縦走 平標登山口〜谷川岳〜土合駅

2023年06月17日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:51
距離
21.5km
登り
2,300m
下り
2,602m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:38
休憩
1:13
合計
11:51
距離 21.5km 登り 2,300m 下り 2,611m
1:31
1:32
38
2:10
27
2:37
46
3:23
26
3:49
3:54
10
4:04
25
4:29
4:37
24
5:01
5:02
21
5:23
5:26
42
6:08
21
6:29
6:39
41
7:20
7:41
32
8:13
8:21
14
8:35
8:36
11
8:47
30
9:25
35
10:00
10:02
21
10:31
11
10:52
10:54
41
11:35
11:36
3
12:52
12:55
2
13:05
8
13:13
5
13:18
ゴール地点
天候 朝方:海側からの強風、ガス
昼間:富士山まで見渡せる快晴、じりじりと暑い
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
自家用車:平標登山口の駐車場へ駐車 600円

土合駅〜湯沢駅 電車 420円
13:41発を逃すと次は17:59(最終)となる

湯沢駅〜平標登山口 バス660円
15:30のバスに乗車
こちらも本数が少ないので要注意
コース状況/
危険箇所等
縦走路は樹林が無く、遮る物がありません。強風、直射日光の影響をもろに受けます。朝方、海側からの強風が吹いていて風にあおられて滑落…なんて事にならぬよう歩きました。
それと、午前中は笹に朝露がついていて登山靴の中までぐっしょりと濡れました。
靴下を2回ほど絞りました。雨具を着用すればもう少しましになるかも!?

今回の山行で一番危険を感じたのは西黒尾根の下りです。
蛇紋岩のツルツルの鎖場を下るのは結構難儀でした。
しかも結構な人数が上がってくるので、落石等を起こさぬよう注意しました。
鎖場、岩場が多いのでコースタイム以上にすれ違いに時間がかかります。
公共交通機関の時間もあるので、時間には余裕をもって。
おはようございます!深夜の登山口をスタートです♪
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おはようございます!深夜の登山口をスタートです♪
湿度高めの登山道を進んでいく。
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湿度高めの登山道を進んでいく。
結構急登が続く…
2
結構急登が続く…
でも本当良く整備されてる。
4
でも本当良く整備されてる。
5合目通過。
風が強い。そしてガス…。
4
風が強い。そしてガス…。
松手山通過。
七合目通過。
ガスがどんどん濃くなる…。そして風も強い…。悪天候の山って雰囲気。
3
ガスがどんどん濃くなる…。そして風も強い…。悪天候の山って雰囲気。
暗闇の中のハクサンイチゲ…。
8
暗闇の中のハクサンイチゲ…。
森林限界を越えるとより風は強くなり、修験モードON。
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森林限界を越えるとより風は強くなり、修験モードON。
足元も泥濘。
少し空が明るくなってきた。
5
少し空が明るくなってきた。
そして平標山へ到着…してしまった。
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そして平標山へ到着…してしまった。
ちょっと急ぎ過ぎたな。まだ暗い。笑
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ちょっと急ぎ過ぎたな。まだ暗い。笑
じっとしていると、寒過ぎる。仙ノ倉山への縦走路を進む。
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じっとしていると、寒過ぎる。仙ノ倉山への縦走路を進む。
楽園への入り口。
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楽園への入り口。
左右、ハクサンイチゲの白い絨毯だ!
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左右、ハクサンイチゲの白い絨毯だ!
ブルーアワーの空とお花畑。
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ブルーアワーの空とお花畑。
平標山を振り返る。なんと穏やかな縦走路だろう。
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平標山を振り返る。なんと穏やかな縦走路だろう。
心癒される穏やかな稜線歩き。
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心癒される穏やかな稜線歩き。
仙ノ倉山が見えてきた。もうすぐ日の出。
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仙ノ倉山が見えてきた。もうすぐ日の出。
苗場山に見守られながら登っていく。
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苗場山に見守られながら登っていく。
そして無事に仙ノ倉山頂へ。
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そして無事に仙ノ倉山頂へ。
なんとかご来光に間に合った!
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なんとかご来光に間に合った!
これから歩く縦走路方面から太陽が顔を出した。おはようございます!
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これから歩く縦走路方面から太陽が顔を出した。おはようございます!
歩いて来た平標山もピンクの空に。
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歩いて来た平標山もピンクの空に。
ガスが流れると富士山まで見える。良い一日になりそうだ。
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ガスが流れると富士山まで見える。良い一日になりそうだ。
時折流れるガスが金色に染まる素敵な瞬間。
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時折流れるガスが金色に染まる素敵な瞬間。
素晴らしい朝に感謝し、縦走路を進んでいく。
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素晴らしい朝に感謝し、縦走路を進んでいく。
高度感のある下り。
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高度感のある下り。
振り返る仙ノ倉山。優しい山容、すっかりファンだ。
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振り返る仙ノ倉山。優しい山容、すっかりファンだ。
朝日を浴びるハクサンイチゲ。
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朝日を浴びるハクサンイチゲ。
風は強いけど、足取りは軽い。
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風は強いけど、足取りは軽い。
雲が流れる幻想的な光景に出会う。息をのむ景色。
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雲が流れる幻想的な光景に出会う。息をのむ景色。
コルまで下ると最初の避難小屋。
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コルまで下ると最初の避難小屋。
雲のベールを脱いで…
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雲のベールを脱いで…
エビス大黒の頭が姿を現した。
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エビス大黒の頭が姿を現した。
登り進めると山頂部にはオベリスク。異国のような景色だ。
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登り進めると山頂部にはオベリスク。異国のような景色だ。
振り返る仙ノ倉山。まじ好き。
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振り返る仙ノ倉山。まじ好き。
そして山頂へ。
これから進む縦走路方面。強風は吹いているけど、ガスは晴れて来てる。
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これから進む縦走路方面。強風は吹いているけど、ガスは晴れて来てる。
びっくりするほど下る。
2
びっくりするほど下る。
振り返るエビス。
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振り返るエビス。
険しさの中にある美しさ。
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険しさの中にある美しさ。
雲が山を駆け上がる。
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雲が山を駆け上がる。
ダイヤモンド登山道。
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ダイヤモンド登山道。
万太郎山が翼を広げるように待ち構える。辛い登りが待っていそう。
6
万太郎山が翼を広げるように待ち構える。辛い登りが待っていそう。
足元のイワカガミに応援されつつ…
6
足元のイワカガミに応援されつつ…
壮絶な登り返しが始まった。
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壮絶な登り返しが始まった。
今回苦しめられたのは、これ。朝露が容赦なく下半身を濡らす。もう登山靴の中に水たまってるよ。汗
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今回苦しめられたのは、これ。朝露が容赦なく下半身を濡らす。もう登山靴の中に水たまってるよ。汗
たまらず越路避難小屋へピットイン。
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たまらず越路避難小屋へピットイン。
ふ〜。小屋は風を遮ってくれる。本当ありがたい。
5
ふ〜。小屋は風を遮ってくれる。本当ありがたい。
びっしょびしょ。汗 靴下とインソールを絞る…。
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びっしょびしょ。汗 靴下とインソールを絞る…。
外へ出て、いざ進む!
5
外へ出て、いざ進む!
うぅ〜辛い。最高の景色なのに足取りが重い。
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うぅ〜辛い。最高の景色なのに足取りが重い。
でも振り返れば自分の歩いて来た道が背中を押してくれる。
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でも振り返れば自分の歩いて来た道が背中を押してくれる。
そしてこれから進む縦走路も勇気をくれる。
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そしてこれから進む縦走路も勇気をくれる。
足元を見れば、シラネアオイ。
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足元を見れば、シラネアオイ。
ハクサンチドリ。
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ハクサンチドリ。
この日一番の辛さ。なんでだろう、シャリばてか…。
2
この日一番の辛さ。なんでだろう、シャリばてか…。
やっとの事で、万太郎山へ到着。汗
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やっとの事で、万太郎山へ到着。汗
日本の行動食…おにぎりで栄養補給。ゼリーとアミノ酸も流し込む。
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日本の行動食…おにぎりで栄養補給。ゼリーとアミノ酸も流し込む。
仙ノ倉山があんな遠くに。
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仙ノ倉山があんな遠くに。
でも谷川岳はまだまだ遠い。主脈縦走…壮大だ!
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でも谷川岳はまだまだ遠い。主脈縦走…壮大だ!
下って万太郎山を振り返る。あの辛さ、忘れないだろう。
7
下って万太郎山を振り返る。あの辛さ、忘れないだろう。
大障子の頭を通過。
3
大障子の頭を通過。
尾根の向こうに見えてるのは巻機山!?
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尾根の向こうに見えてるのは巻機山!?
谷川岳遠いな〜。俎瑤素敵。仲良くなったお姉さんによると、俎瑤昔は谷川岳だったとか、そうでなかったとか?
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谷川岳遠いな〜。俎瑤素敵。仲良くなったお姉さんによると、俎瑤昔は谷川岳だったとか、そうでなかったとか?
大障子の避難小屋。
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大障子の避難小屋。
今日はここで泊まる予定もあったけど。
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今日はここで泊まる予定もあったけど。
辛い登り返しだ。
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辛い登り返しだ。
小障子の頭からは、湯沢の町が見える。
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小障子の頭からは、湯沢の町が見える。
気持ち良い縦走路だ。
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気持ち良い縦走路だ。
俎堯帖i漕ぎがあるとの事。お姉さんが一緒に行こうと言う。笑
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俎堯帖i漕ぎがあるとの事。お姉さんが一緒に行こうと言う。笑
甘い誘惑を断ち切り…
3
甘い誘惑を断ち切り…
13:41分の電車に乗るべく進む。ごめんなさい。汗
4
13:41分の電車に乗るべく進む。ごめんなさい。汗
俎瑤郎E戮硫歛蠅箸靴泙后
4
俎瑤郎E戮硫歛蠅箸靴泙后
さぁ〜ようやく肩の小屋が見えてきた。
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さぁ〜ようやく肩の小屋が見えてきた。
オジカ沢の頭を通過。
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オジカ沢の頭を通過。
こんな鎖場もあるので注意して進む。
5
こんな鎖場もあるので注意して進む。
谷川岳が目前に迫る。
9
谷川岳が目前に迫る。
もう少し。
足元にはハクサンイチゲ。
10
足元にはハクサンイチゲ。
お花畑。
ようやくここまで来たな。何年前だろう。ここに来たのは。
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ようやくここまで来たな。何年前だろう。ここに来たのは。
肩の小屋〜
なんか、一気に都会に来た気分。
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なんか、一気に都会に来た気分。
快晴の谷川岳、やっぱ人多いね。
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快晴の谷川岳、やっぱ人多いね。
山頂は順番待ち。自分はここを山頂とする。笑
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山頂は順番待ち。自分はここを山頂とする。笑
歩いて来たな〜。これが至福の時なんだよね。
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歩いて来たな〜。これが至福の時なんだよね。
ささ、西黒尾根を下ろう。
2
ささ、西黒尾根を下ろう。
お決まりの。
最初だけ雪渓のトラバースあり。ステップが刻んであり、滑り止め不要。
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最初だけ雪渓のトラバースあり。ステップが刻んであり、滑り止め不要。
さらば、谷川岳。
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さらば、谷川岳。
高度感ある尾根下り。
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高度感ある尾根下り。
蛇紋岩の鎖場が続いたりしたけど、必死で撮影出来ず。すみません。
5
蛇紋岩の鎖場が続いたりしたけど、必死で撮影出来ず。すみません。
暑さが厳しい。一番消耗してるかも。
3
暑さが厳しい。一番消耗してるかも。
いやぁ、電車の時間に間に合うか不安。
2
いやぁ、電車の時間に間に合うか不安。
必死で下っていく。今日一番の集中力。山屋の意地。
3
必死で下っていく。今日一番の集中力。山屋の意地。
無事に下山〜。
最後の最後に泥濘にハマる。ダメダメじゃん。笑
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最後の最後に泥濘にハマる。ダメダメじゃん。笑
車道を進む。
ロープウェイ。駐車場はかなり混んでる。
2
ロープウェイ。駐車場はかなり混んでる。
滝を眺めつつ。
進む散歩道。
そして憧れの駅へ。
6
そして憧れの駅へ。
モグラ駅。
ノスタルジックな雰囲気。
4
ノスタルジックな雰囲気。
先の見えない階段。
7
先の見えない階段。
まだまだ。
やっとゴールが見えてきた。
3
やっとゴールが見えてきた。
ゴール。結構太ももやられたぞ。笑
5
ゴール。結構太ももやられたぞ。笑
ひんやり冷たい空気が流れる。
4
ひんやり冷たい空気が流れる。
さっきまで山の上に居たのに、今度は地底に。なんだか変な気分。笑
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さっきまで山の上に居たのに、今度は地底に。なんだか変な気分。笑
ビール熟成中。今すぐ飲みたい…。
4
ビール熟成中。今すぐ飲みたい…。
これに乗る日がくるとは。
4
これに乗る日がくるとは。
無事乗車して、料金を支払う。
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無事乗車して、料金を支払う。
湯沢駅に降り立ち…
4
湯沢駅に降り立ち…
甘い誘惑が再び。笑
5
甘い誘惑が再び。笑
取り敢えず焼き鳥!
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取り敢えず焼き鳥!
飲んで、車でもう一泊!?なんて考えましたが、レッドブルで我慢。笑
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飲んで、車でもう一泊!?なんて考えましたが、レッドブルで我慢。笑
バスに乗車し…無事に駐車場へ。
4
バスに乗車し…無事に駐車場へ。
猿ヶ京温泉の日帰り温泉で汗を流し…
4
猿ヶ京温泉の日帰り温泉で汗を流し…
沼田のとんかつ屋へ。
4
沼田のとんかつ屋へ。
大盛のカツ丼が最高でした。
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大盛のカツ丼が最高でした。
ちょこっと、ちょい盛りは有料です。笑
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ちょこっと、ちょい盛りは有料です。笑
〆のアイスコーヒーを飲んで…
4
〆のアイスコーヒーを飲んで…
夜の奥日光ドライブをして、帰宅。楽しい一日でした!
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夜の奥日光ドライブをして、帰宅。楽しい一日でした!

装備

備考 水:1.5l コーラ:500×1 ゼリー×4
水余り500。
行動食、おにぎり×2

感想

雲が躍動する朝の光景。
谷川岳へ続く果てしない稜線。
振り返る仙ノ倉山の美しい山容。
翼を広げるように構えるとても大きい万太郎山。
西黒尾根を下るという厳しさ。
出会った人々。
土合駅の雰囲気と湯沢駅からのバス旅。
どれも忘れる事の出来ない山行となりました。
次は逆回りかな。
それと馬蹄形もやりたいです!

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コメント

谷川主脈縦走 お疲れ様でした!

大冒険記を〆のカツ丼まで楽しく読ませていただきました🙏

やっぱり谷川主脈は美しいですね〜
お花もいっぱいだし。

で、いつ寝てるんですか?
水はどのくらい消耗しましたか?
2023/6/19 22:46
number-shotさん、こんばんは!
憧れの谷川主脈でしたが…想像以上の美しさでした!
金曜日の仕事帰りに直行して、22時前に駐車場に到着し…
3時間ぐらいは寝れましたよ♪
水は、ゼリーとコーラも含めて2.7リッター程持参しました。
余りは500mlでした。
ナイトハイクの時間が長かったので、水分はあまり消費しなかったのかもしれません。
2023/6/21 21:07
でらさん師匠、今日の山はあのヤマレコ界の生ける伝説 iiyu師匠が赤城山などから毎度ご紹介下さるあの山々ですよね!凄ぇ〜🙌🤯🙌。
累積標高下りの2600mって…下り方がへたくそだと膝やっちゃいます😱。登りの2300mもとんでもない。やっぱ師匠はカッケェなぁ〜🤩!
群馬でいつか👺巨匠のiiyuさんと出逢えたらいいですね〜😆!
2023/6/19 22:57
風太郎さん、こんばんは!
累積標高以上に、ご褒美が最高の山旅でしたよ!
縦走登山の登り返しには毎度苦しめられますが、学ぶ事も多いです!
一歩一歩、ピークを越えていく感覚がたまらないです。
iiyuさんの赤城山レコはよく拝見させて頂いております。
群馬百でいつか会えたら、嬉しいです!
2023/6/21 21:10
お疲れ様でした
私も昨日仙ノ倉山まで行きましたが、その先は全く行ける気がしません。
まじで凄い‼️
最後までレコを拝見しましたが素敵なドラマを見ているようで感動しました。
また、次のレコを楽しみにしてます🎵
2023/6/20 0:16
鳴門おばけさん、こんばんは!
自分もレコ拝見しました!
明るい時間帯のお花畑、最高ですね〜
自分は時間稼ぎでナイトハイクしてしまったので…お花畑堪能出来ませんでした!
鳴門おばけさんのレコで、お花を堪能させて頂きました。
次回は逆回りルートをとって、帰りにお花畑を堪能したいと思いました。
2023/6/21 21:13
谷川主脈! 最高としか言いようがない(^○^)

でらさん お疲れさまでした
その足があればBOKUももう一回行きたいです
2017年7月→遭難直前のサバイバルゲーム
2019年6月→バテバテのロングハイク
 ※でらさんとは逆向きの一泊二日の縦走だったけどそれでも限界ギリギリ
BOKUの脚力では楽しむゆとりもないけど行けるものなら何度でも行きたい
そんな気がする谷川主脈縦走!

でらさんのレコを見て更にその思いを強くしましたね
BOKUのルート取りでは万太郎から仙の倉山区間のアップダウンは地獄でした
でも前後に見える稜線は素敵過ぎるんですよね
時間に追われるシンデレラハイク(笑)
電車に間に合ってよかったですねgood
列車本数が少なすぎて土樽で3時間待った経験もあります(ノД`)・゜・。

とにかく羨ましさしか感じないレコに拍手と感謝です(●^o^●)
2023/6/20 11:55
BOKUTYANNさん、こんばんは!
「行けるなら何度でも行きたい谷川岳主脈縦走!」
確かにそうですね!自分もそう思います。
すっかりあの稜線の虜ですよ。笑

でもBOKUさんが言うように、仙ノ倉〜万太郎山間の鬼のようなアップダウンは壮絶でしたね。笑
あの辛さ、共有出来て嬉しいです。
逆回りだと本当心折れそうです。BOKUさん…2度もやってすごいです。

自分は田舎者なので、電車に乗れるか不安で不安で…笑
最後のバスに乗った瞬間の安堵感と言ったらもう…。笑
乗った瞬間に爆睡しました。
そして寝ぼけて、降りる場所を一つ間違えたのはここだけの話しです。笑
2023/6/21 21:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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体力レベル
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