大山三峰山・煤ヶ谷

2023年06月17日(土) [日帰り]

• GPS: 05:58
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,248m
• 下り: 1,248m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:40
• 休憩: 0:19
• 合計: 5:59

距離 14.3km 登り 1,248m 下り 1,249m

8:22 スタート地点
9:12 9:13 物見峠分岐
9:38 物見峠煤ケ谷分岐
10:15 10:18 三峰山北ベンチ
10:58 11:06 大山三峰山
11:18 七沢山
11:28 11:29 不動尻大山分岐
12:41 不動尻
12:50 12:55 谷太郎分岐
13:11 不動尻山の神峠分岐
13:39 林道谷太郎線終点P 大小屋ノ沢分岐
14:00 鳥屋待沢／権現橋
14:19 14:20 正住寺
14:21 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自転車

コース状況／危険箇所等

山頂に行くほど、土が少なく、木の根の上を歩いていくようになります。
鎖場は整備されていますが、苔が生えている場所は足を掛ける場所も少なく、滑りやすいので、注意してください。
登山口から物見峠分木までの間はヒルが多いです（標高600m位になるとヤマビルは少なくなります）。ヤマビル対策のスプレーを持参してください。

その他周辺情報

すれ違った人は、2名しかいませんでした。そのため、道迷いに注意してください。

写真

6/17 8:22

6/17 8:25

入り口の先に登山計画書の紙がありますが、ペンが置いてないため、注意してください。

6/17 8:29

6/17 8:36

ヤマビルを俺のデコピンでノックアウトしましたが、3発くらい耐える猛者もいました。ガッツは好きだが、時と場合による。しかも、100mくらい歩くと、3〜4匹くらい登山靴に張り付いている（爆）。登山というよりもサバイバル（？）。蚊の殺虫剤を登山靴に吹き付けながら歩く（苦）。

6/17 8:42

6/17 8:43

6/17 9:03

6/17 9:19

標高600mを超え始めると、ヤマビルは少なって、ようやく登山らしくなる。

6/17 9:26

6/17 9:30

6/17 9:36

6/17 9:39

6/17 9:46

6/17 9:47

6/17 9:53

6/17 9:54

登山道が木の上です。山は木（根）に支えられていると実感。

6/17 9:55

山頂に近づくにつれて、多少遠方の景色も見ることができます。

6/17 9:57

6/17 9:58

6/17 9:59

6/17 9:59

6/17 10:00

6/17 10:00

6/17 10:02

6/17 10:07

6/17 10:08

6/17 10:19

6/17 10:25

6/17 10:27

6/17 10:32

6/17 10:34

6/17 10:40

6/17 11:13

6/17 11:14

6/17 11:18

6/17 11:31

6/17 11:40

6/17 11:48

苔が生えており、滑りやすく、足を掛ける場所も少ないので、注意してください。

6/17 11:51

6/17 11:51

6/17 11:55

6/17 11:57

6/17 11:58

6/17 12:00

6/17 12:08

6/17 12:13

6/17 12:27

6/17 12:29

不動峠で小休憩。

6/17 12:46

6/17 12:56

舗装された道は歩きやすいので、ついつい舗装された道を歩いてしまうが、登山道は左側です。ここには、トイレもありました。

6/17 13:02

登山道が痩せているので注意

6/17 13:11

6/17 13:15

6/17 13:20

この橋は固定されているけど、斜めに傾いているので、大足の登山靴（28cm）だと木が組まれている箇所の凹凸で歩きにくい。足の大きい方は橋を渡るときに注意してください。

6/17 13:28

ここからは、歩きやすくて、ジブリのアニメのように奇麗な景色が広がっていて気分アゲアゲ❕

6/17 13:30

6/17 13:33

6/17 13:34

6/17 13:36

6/17 13:39

6/17 13:53

登山終了

撮影機器：

F-51C FCNT

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 ツェルト ストック

感想

kubota_taka

山頂からの景色は木に遮られて見えにくいので、山頂からの景色よりも、登山道や沢を見て楽しむ登山になります。
再度、ヤマビルの少ない時期に行きたいと思います。