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Yamareco

記録ID: 5613008
全員に公開
ハイキング
比良山系

【京滋作戦】皆子山〜蓬莱山の府県境を涼を感じながら超える【丁41.7】

2023年06月17日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 滋賀県 京都府
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:10
距離
19.7km
登り
1,510m
下り
1,885m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
0:30
合計
6:23
距離 19.7km 登り 1,538m 下り 1,899m
8:45
50
9:35
16
9:51
10:00
12
10:12
69
11:21
5
11:26
11:27
3
11:30
21
11:51
11:53
20
12:13
12:15
18
12:33
2
12:35
12:36
4
12:40
19
12:59
13:12
8
13:25
17
13:42
2
13:44
32
14:16
14:17
5
14:22
4
14:26
6
15:08
蓬莱駅
天候 晴れ 遠く霞む
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:出町柳駅〜京都バス平バス停
復路:JR湖西線蓬莱駅
コース状況/
危険箇所等
皆子山:急登の後尾根が広く若干道わかりにくい所あるかな?
蓬莱山:薬師の滝コースは沢沿いのため足元浮石多く注意。
出町柳駅から1日2便しかない(登山していたら帰りの便は無い)のに満員の京都バスで平バス停まで。時刻表より遅れて到着。
2023年06月17日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 8:45
出町柳駅から1日2便しかない(登山していたら帰りの便は無い)のに満員の京都バスで平バス停まで。時刻表より遅れて到着。
川を渡って入山する。
2023年06月17日 08:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 8:46
川を渡って入山する。
お、初夏でも葉が赤く色づいている。これは秋にも期待できる。
2023年06月17日 08:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 8:49
お、初夏でも葉が赤く色づいている。これは秋にも期待できる。
入山して暫くは急登が続く。
2023年06月17日 08:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 8:53
入山して暫くは急登が続く。
急登をこなした後展望を得られるようになる。
2023年06月17日 09:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 9:12
急登をこなした後展望を得られるようになる。
尾根が広いな。道迷いの原因の一つか。
2023年06月17日 09:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 9:14
尾根が広いな。道迷いの原因の一つか。
941P
2023年06月17日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 9:35
941P
尾根上に岩が露出してきた。
2023年06月17日 09:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 9:43
尾根上に岩が露出してきた。
山頂南側の展望地
2023年06月17日 09:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 9:46
山頂南側の展望地
琵琶湖の南端も薄っすらと見える。
2023年06月17日 09:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 9:46
琵琶湖の南端も薄っすらと見える。
皆子山山頂到着。
2023年06月17日 09:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/17 9:51
皆子山山頂到着。
山頂から見えるのは武奈ヶ岳かな?満員バスの8割くらいは武奈ヶ岳に行ったようだが、帰りのバスは無いはずなので湖西線に出るのか。
2023年06月17日 09:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 9:52
山頂から見えるのは武奈ヶ岳かな?満員バスの8割くらいは武奈ヶ岳に行ったようだが、帰りのバスは無いはずなので湖西線に出るのか。
山肌が緑緑しているのも目に鮮やかで良し。
2023年06月17日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 9:53
山肌が緑緑しているのも目に鮮やかで良し。
皆子山の上空は気持ちの良い青空
2023年06月17日 09:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 9:58
皆子山の上空は気持ちの良い青空
ただ、この季節、虫が多く、目に飛び込んでくるのが困りものだ。
2023年06月17日 10:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 10:14
ただ、この季節、虫が多く、目に飛び込んでくるのが困りものだ。
倒木が多いのも道迷いしやすい原因となり得るな。
2023年06月17日 10:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 10:31
倒木が多いのも道迷いしやすい原因となり得るな。
急傾斜区間に入る。
2023年06月17日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 10:34
急傾斜区間に入る。
皆子山から下山。快晴でとても好い天気。尾根筋は尾根の広い箇所、支尾根が気になったが、道迷いしやすいかというと微妙。落葉期は違うのかもしれないが。
2023年06月17日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 10:48
皆子山から下山。快晴でとても好い天気。尾根筋は尾根の広い箇所、支尾根が気になったが、道迷いしやすいかというと微妙。落葉期は違うのかもしれないが。
京都バスではもう帰れないので、蓬莱山を越える。谷筋なのでヤマビルに警戒しながら歩く。
2023年06月17日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 11:04
京都バスではもう帰れないので、蓬莱山を越える。谷筋なのでヤマビルに警戒しながら歩く。
アラキ峠
2023年06月17日 11:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 11:21
アラキ峠
折立山
2023年06月17日 11:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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折立山
折立山は展望が無いが、木立が陽射しの暑さを遮ってくれる。
2023年06月17日 11:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 11:26
折立山は展望が無いが、木立が陽射しの暑さを遮ってくれる。
次はホッケ山へ。
2023年06月17日 11:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 11:27
次はホッケ山へ。
低山ながらも環境の厳しさを感じさせる。
2023年06月17日 11:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 11:34
低山ながらも環境の厳しさを感じさせる。
日が射すところも涼しい風が吹いて快適だ。
2023年06月17日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 11:49
日が射すところも涼しい風が吹いて快適だ。
霊仙山方面分岐から滋賀県側の大展望を得られるようになる。
2023年06月17日 11:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/17 11:51
霊仙山方面分岐から滋賀県側の大展望を得られるようになる。
琵琶湖南岸部
2023年06月17日 11:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 11:52
琵琶湖南岸部
2023年06月17日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 11:54
権現山側からホッケ山。遠いんだか近いんだか。低山でも高い木々は生えていないので真夏は大変だろう。
2023年06月17日 11:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 11:56
権現山側からホッケ山。遠いんだか近いんだか。低山でも高い木々は生えていないので真夏は大変だろう。
ホッケ山。滋賀県側のアプローチがしやすいため、霊仙山分岐辺りから他の山行者が増えてきた。
2023年06月17日 12:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 12:13
ホッケ山。滋賀県側のアプローチがしやすいため、霊仙山分岐辺りから他の山行者が増えてきた。
ホッケ山からの展望も良い。比叡山も比良から見れば小ぢんまりとした山だ。
2023年06月17日 12:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 12:13
ホッケ山からの展望も良い。比叡山も比良から見れば小ぢんまりとした山だ。
そして琵琶湖南岸部
2023年06月17日 12:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 12:13
そして琵琶湖南岸部
蓬莱山までの道程は遮るものが何もない稜線
2023年06月17日 12:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 12:15
蓬莱山までの道程は遮るものが何もない稜線
2023年06月17日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 12:18
緑の山肌の何とも言えぬ美しさ
2023年06月17日 12:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 12:27
緑の山肌の何とも言えぬ美しさ
ヤギでもいるのかと思ったら、真っ白な岩だった。
2023年06月17日 12:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 12:30
ヤギでもいるのかと思ったら、真っ白な岩だった。
小女郎峠手前のお地蔵様。土を掘ったら真っ白な岩が出てくるのだろうか。
2023年06月17日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/17 12:31
小女郎峠手前のお地蔵様。土を掘ったら真っ白な岩が出てくるのだろうか。
小女郎峠からいきなり人が増えて驚く。皆、薬師の滝から上がってくるのか。
2023年06月17日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 12:32
小女郎峠からいきなり人が増えて驚く。皆、薬師の滝から上がってくるのか。
小女郎ヶ池に立ち寄る。
2023年06月17日 12:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/17 12:35
小女郎ヶ池に立ち寄る。
いよいよ蓬莱山へ。
2023年06月17日 12:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 12:42
いよいよ蓬莱山へ。
元々の登山道はえぐれてしまって、新たな道ができている。
2023年06月17日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/17 12:52
元々の登山道はえぐれてしまって、新たな道ができている。
山頂手前。売店かなにかあると良いな。
2023年06月17日 12:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 12:55
山頂手前。売店かなにかあると良いな。
京都側の稜線
2023年06月17日 12:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 12:55
京都側の稜線
蓬莱山山頂に到達。
2023年06月17日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 12:59
蓬莱山山頂に到達。
蓬莱山から比叡山
2023年06月17日 13:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 13:01
蓬莱山から比叡山
武奈ヶ岳も良いな。近いうちの候補に入れておこう。
2023年06月17日 13:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/17 13:02
武奈ヶ岳も良いな。近いうちの候補に入れておこう。
打見山
2023年06月17日 13:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 13:03
打見山
長閑な光景に見えるが、何か匂うなと思ったら鹿の糞が大量に散らばっていた。
2023年06月17日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 13:07
長閑な光景に見えるが、何か匂うなと思ったら鹿の糞が大量に散らばっていた。
カップル用シート
2023年06月17日 13:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 13:08
カップル用シート
日光浴もできる。
2023年06月17日 13:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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日光浴もできる。
む!?金毘羅峠への道が通れなくなっている。
2023年06月17日 13:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 13:20
む!?金毘羅峠への道が通れなくなっている。
しょうがないので来た道を戻って薬師の滝経由で下ることにする。
2023年06月17日 13:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 13:27
しょうがないので来た道を戻って薬師の滝経由で下ることにする。
2023年06月17日 13:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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下山開始からすぐに薬師の滝コースの厳しさを感じる。
2023年06月17日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 13:44
下山開始からすぐに薬師の滝コースの厳しさを感じる。
山道上にゴロツク岩たち。これはだいぶ落ち着いてから取ったので下山開始後しばらくはもっと大変だ。
2023年06月17日 13:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 13:52
山道上にゴロツク岩たち。これはだいぶ落ち着いてから取ったので下山開始後しばらくはもっと大変だ。
え?こんな所に自転車が。上ってくるのも下るのも大変だぞ。
2023年06月17日 13:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 13:54
え?こんな所に自転車が。上ってくるのも下るのも大変だぞ。
谷間でも日が入って緑が輝いている。
2023年06月17日 13:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 13:56
谷間でも日が入って緑が輝いている。
沢と出会って涼しさが増す。
2023年06月17日 14:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/17 14:00
沢と出会って涼しさが増す。
渡渉箇所が数か所ある。
2023年06月17日 14:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 14:09
渡渉箇所が数か所ある。
滋賀県側の堰堤が現れた。下山も近そうだ。
2023年06月17日 14:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 14:18
滋賀県側の堰堤が現れた。下山も近そうだ。
苔の緑も陽の光を浴びて鮮やか。
2023年06月17日 14:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 14:26
苔の緑も陽の光を浴びて鮮やか。
これが薬師の滝かな?なお、滝周辺獣臭強し。鹿か熊かわからないが、薬師如来の真言を大声で唱えて通過。オンコロコロセンダリワトウギソワカ〜。
2023年06月17日 14:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/17 14:28
これが薬師の滝かな?なお、滝周辺獣臭強し。鹿か熊かわからないが、薬師如来の真言を大声で唱えて通過。オンコロコロセンダリワトウギソワカ〜。
薬師の滝登山口。麓の街まではまだ高低差がある。
2023年06月17日 14:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 14:33
薬師の滝登山口。麓の街まではまだ高低差がある。
最も気温の高くなる時間帯だが、引き続き森の中歩きで暑くはない。
2023年06月17日 14:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 14:36
最も気温の高くなる時間帯だが、引き続き森の中歩きで暑くはない。
ある程度高度を下げると視界もはっきりとしてくる。三上富士も分かるようになってきた。
2023年06月17日 14:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 14:45
ある程度高度を下げると視界もはっきりとしてくる。三上富士も分かるようになってきた。
休憩舎の辺りは電影が広がる。
2023年06月17日 14:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 14:49
休憩舎の辺りは電影が広がる。
高速道路上を通過。滝だけ見に来る人もそれなりにいるようだ。
2023年06月17日 14:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 14:53
高速道路上を通過。滝だけ見に来る人もそれなりにいるようだ。
人里に入る。
2023年06月17日 15:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 15:00
人里に入る。
早速、琵琶湖対岸の近江八幡の山々が気になり始める。
2023年06月17日 15:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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6/17 15:01
早速、琵琶湖対岸の近江八幡の山々が気になり始める。
ありがとう比良の山々。次は武奈ヶ岳だ!
2023年06月17日 15:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 15:06
ありがとう比良の山々。次は武奈ヶ岳だ!
蓬莱駅に到着して山行完了。
2023年06月17日 15:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 15:08
蓬莱駅に到着して山行完了。
早めに山行が終わったので大阪南部に移動してホタル観賞。こちらも16劼らい歩いてさすがに疲れた。
2023年06月17日 20:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
6/17 20:06
早めに山行が終わったので大阪南部に移動してホタル観賞。こちらも16劼らい歩いてさすがに疲れた。
撮影機器:

感想

京都最高峰の皆子山を初めて認識したのは、あれはもう何年前だったかの正月早々か年末ごろに母子が薄暮に入山した挙句、道迷い遭難か日没遭難したというニュースだった。
登山道について「道が輻輳して迷いやすい」といった感じの説明が付いていたように思うが、登山道の状況以前の問題が多々あったことは報道から明らかだった。
言ってしまえば、「これから山で無理心中でもするんですか?」と訊いた方が良いレベル。
さすがにそういう物言いは角が立つので、「え?今から入山するの?」という感じの人には「あと〇時間で日没ですけどナイトハイクですか?」くらいが無難で良いだろう。
何はともあれ、そんな迷いやすいというなら一度歩いてみようということになったのだが、公共交通機関の便も悪いので、延び延びになっていたのだった。

登山口には駐車場あり。ただしバスが走るような時間帯ではもういっぱいだ。
バスは京都の出町柳駅から出ているが、1日2本で、トレランでもしない限りは帰りもバスを使うことは困難だ。
そんなわけで、バスで向かう人は多くないだろうと高を括り、途中電車を降り過ごして時間をロスしても余裕で構えていたのだが、いざ駅頭に出てみるとバス停に長蛇の列が。
同乗した人の会話を聞くに、こんなに混むことはそうそう無いようなのだが、梅雨の中休みを逃すまいと多くのハイカーが武奈ヶ岳まで歩きに行ったということのようだ。
そして、比良駅に下るか、蓬莱山縦走でもするのか、いずれにしても、日帰りで行きそうではあるので今後の山行プランに組み込んでおこう。

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