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Yamareco

記録ID: 5614286
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

最近多い北信エリア高妻山 〜一方通行の駐車場〜

2023年06月17日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 新潟県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:08
距離
13.1km
登り
1,428m
下り
1,431m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:53
休憩
1:12
合計
8:05
距離 13.1km 登り 1,431m 下り 1,431m
8:18
9
8:35
44
9:19
9:20
56
10:16
10:21
6
10:27
25
10:52
11
11:03
11:05
43
11:48
6
11:54
12:32
5
12:37
32
13:09
7
13:16
23
13:39
13:40
2
13:42
13:49
2
13:51
12
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12
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7
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4
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14:34
12
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14:50
10
15:00
15:02
44
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15:47
5
15:52
15:53
11
16:04
16:05
5
16:14
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山者用駐車場は8時時点で満車。何とか最後の1台みたいなところにぶち込む。
コース状況/
危険箇所等
人気の山の割にはあまり道はよくない。特に大洞沢ルートはこの記録と逆回りしている人の方が多い印象。
登山者用駐車場の道の反対側は登山者駐車禁止らしいです。
登山者用駐車場の道の反対側は登山者駐車禁止らしいです。
牧場の中を進みます。
牧場の中を進みます。
牧場の先に山。あれは飯綱かな?
1
牧場の先に山。あれは飯綱かな?
入山します
新緑が美しい。
少しずつ視界が開けてくる。
少しずつ視界が開けてくる。
南方向が開けてきた。
南方向が開けてきた。
緑がまぶしすぎる。
緑がまぶしすぎる。
なかなかの急登です。
なかなかの急登です。
ところどころ風が抜けるポイントがあって救われる。
ところどころ風が抜けるポイントがあって救われる。
妙高、火打、焼
北アルプスもだいぶ見えてきた。
北アルプスもだいぶ見えてきた。
目指しているピークが一番最後に見えてくる。
目指しているピークが一番最後に見えてくる。
まだ結構遠い。
戸隠の先に北アルプス。後立山あたりかな。
戸隠の先に北アルプス。後立山あたりかな。
どんどん同じ高さへ。
どんどん同じ高さへ。
近づく高妻。
でも見えているあのピークよりもう少し先。
近づく高妻。
でも見えているあのピークよりもう少し先。
結構登りっ返しが多い。
結構登りっ返しが多い。
ここの稜線歩き気持ちいい!
ここの稜線歩き気持ちいい!
もう夏山。
9までできた。
ここからの高妻が一番かっこよく見える。
1
ここからの高妻が一番かっこよく見える。
青空に刺さる立ち枯れした木
青空に刺さる立ち枯れした木
八ヶ岳だけなぜか雲がかかる。
八ヶ岳だけなぜか雲がかかる。
もう少し!
ここからは周囲を全部見せてもらえる。
もう少し!
ここからは周囲を全部見せてもらえる。
北信の山々。
北アルプス。
そして鏡へ。これは文久という年号のもの。調べたら1860年頃。
そして鏡へ。これは文久という年号のもの。調べたら1860年頃。
こんな景色を眺めながらのランチタイム。
こんな景色を眺めながらのランチタイム。
下山開始。
何度も振り返ってしまう。
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何度も振り返ってしまう。
復路はこっちの稜線へ。
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復路はこっちの稜線へ。
こっちの稜線もこれまた気持ちがいい。
こっちの稜線もこれまた気持ちがいい。
開けた景色もここまで。
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開けた景色もここまで。
避難小屋。
なかなか恐怖感がある小屋。ここに宿泊する気にはならない。
避難小屋。
なかなか恐怖感がある小屋。ここに宿泊する気にはならない。
避難小屋の少し下の水場。ここの水は相当冷たくておいしい。
避難小屋の少し下の水場。ここの水は相当冷たくておいしい。
下山道は川。西日が差してきれい。
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下山道は川。西日が差してきれい。
結構やばい場所もあり。
結構やばい場所もあり。
ここもつるつる。
ここもつるつる。
滝もたくさんある。
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滝もたくさんある。
登山道です。
登山道です
登山道です。
やっと下りきった。
やっと下りきった。
牧場でお食事中。
牧場でお食事中。
暑くなると下山後はやっぱこれ。
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暑くなると下山後はやっぱこれ。
自分たちはかなり遅い時間に出発したはずだけど、皆さん山に浸っているようでまだ結構車があった。
自分たちはかなり遅い時間に出発したはずだけど、皆さん山に浸っているようでまだ結構車があった。
ここで戸隠そばと温泉を頂戴する。
ここで戸隠そばと温泉を頂戴する。

感想

例年6月はあまり山にはいかないが、久々に蒼い日になりそうだったので山へ。
牧場を抜け山道に入っていく。
序盤の登り坂はやや急だが、間もなく視界が開け気持ちの良い稜線歩きが楽しめる。
とても良い山。

でも朝8時の時点で満車。
あちこちにあふれ出す車。
もうこれ以上は来ないだろうと駐車場のフタのごとく駐車し、一方通行の駐車場が完成した。

それにしても皆さん駐車が下手すぎ。
特に都会からきたレンタカー。
運転が不慣れなのはわかるので日本一の自動車大国群馬人と同じレベルの運転技量は求めませんが、だとしても下手すぎる。
隣の車よりノーズが出ると駐車スペース無駄。
幅開けすぎも無駄。
少し斜めになるのも無駄です。

でも山自体はよかった。
緩すぎずきつすぎない心地よい感じの山。
あと今回下山に使った道は川。
滑りそうで慎重に進みのぼりと変わらない時間がかかったけどとても楽しめた。


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戸隠山・高妻山・乙妻山縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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