今回のメイン目的。下の黒丸、蝶槍〜常念岳〜三股の赤線延ばし。上の黒丸は蓮華岳〜七倉岳で、ここが繋がれば自宅から日本海まで山岳ルートで繋がります。
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今回のメイン目的。下の黒丸、蝶槍〜常念岳〜三股の赤線延ばし。上の黒丸は蓮華岳〜七倉岳で、ここが繋がれば自宅から日本海まで山岳ルートで繋がります。
治療中の靴タコに薬を塗ってるところ。親指の外側は半分くらいタコが剥がれかかってます。右足も同様箇所にタコがあるが左足ほど酷くない。仮眠を取った梓川SAにて、午前6時。
2023年06月16日 06:36撮影
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6/16 6:36
治療中の靴タコに薬を塗ってるところ。親指の外側は半分くらいタコが剥がれかかってます。右足も同様箇所にタコがあるが左足ほど酷くない。仮眠を取った梓川SAにて、午前6時。
三股の第一駐車場。午前8時ころ着く、駐車率は60%くらいかな。小雨がやんできた9時過ぎに出発しました。
2023年06月16日 09:08撮影
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6/16 9:08
三股の第一駐車場。午前8時ころ着く、駐車率は60%くらいかな。小雨がやんできた9時過ぎに出発しました。
ゴジラの木。ここで小屋の方2名と会う。1名は新人さん。その後、まめうち平で再会。
2023年06月16日 09:46撮影
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6/16 9:46
ゴジラの木。ここで小屋の方2名と会う。1名は新人さん。その後、まめうち平で再会。
ゴゼンタチバナ
2023年06月16日 10:08撮影
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ゴゼンタチバナ
マイズルソウ
2023年06月16日 10:13撮影
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マイズルソウ
ゴゼンタチバナ、イワカガミ、マイズルソウ
2023年06月16日 10:30撮影
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ゴゼンタチバナ、イワカガミ、マイズルソウ
薄日が差してきたが、なかなか晴れない。
2023年06月16日 10:32撮影
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薄日が差してきたが、なかなか晴れない。
イワカガミ
2023年06月16日 10:40撮影
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6/16 10:40
イワカガミ
まめうち平、数年前GWに来た時はこの辺で積雪30センチくらいありました。行動食を食べてたら先程の小屋の方が来たので、オサバグサの状況を聞く。この上にたくさん咲いてるとのことでした。
2023年06月16日 10:42撮影
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6/16 10:42
まめうち平、数年前GWに来た時はこの辺で積雪30センチくらいありました。行動食を食べてたら先程の小屋の方が来たので、オサバグサの状況を聞く。この上にたくさん咲いてるとのことでした。
オサバグサ、登山道脇にたくさん咲いてました。
2023年06月16日 11:04撮影
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6/16 11:04
オサバグサ、登山道脇にたくさん咲いてました。
サンカヨウ。たくさん咲いてました。
2023年06月16日 11:35撮影
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6/16 11:35
サンカヨウ。たくさん咲いてました。
蝶沢ですか?雪渓トラバース20mほど。滑り止めは不要です。小雨が降り出す。雨具の上を着る。
2023年06月16日 11:45撮影
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6/16 11:45
蝶沢ですか?雪渓トラバース20mほど。滑り止めは不要です。小雨が降り出す。雨具の上を着る。
コミヤマカタバミ(小深山傍食)
2023年06月16日 12:18撮影
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6/16 12:18
コミヤマカタバミ(小深山傍食)
オオバキスミレ
2023年06月16日 12:34撮影
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オオバキスミレ
最終ベンチ、ズボンが濡れるほどの雨になったので雨具下を履く。
2023年06月16日 13:01撮影
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6/16 13:01
最終ベンチ、ズボンが濡れるほどの雨になったので雨具下を履く。
この雪渓は基部の登山道をトラバースで雪の上には乗りません。
2023年06月16日 13:26撮影
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6/16 13:26
この雪渓は基部の登山道をトラバースで雪の上には乗りません。
テン場につきました。まずは平坦で小石の無いサイトを確保。
2023年06月16日 13:34撮影
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6/16 13:34
テン場につきました。まずは平坦で小石の無いサイトを確保。
山頂に行きました。槍穂は全く見えず。
2023年06月16日 13:36撮影
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6/16 13:36
山頂に行きました。槍穂は全く見えず。
ミヤマキンバイ
2023年06月16日 13:37撮影
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ミヤマキンバイ
テン場代と明日の弁当を注文後、テント(ULドームシェルター)を設営。
2023年06月16日 14:16撮影
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6/16 14:16
テン場代と明日の弁当を注文後、テント(ULドームシェルター)を設営。
晴れると信じ、夕日の時間前に夕ご飯を食べます。おがずのビフォア。
2023年06月16日 16:46撮影
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6/16 16:46
晴れると信じ、夕日の時間前に夕ご飯を食べます。おがずのビフォア。
アフター、親子丼です。ちなみに、以前11月に来た時は冬季小屋泊して夕ご飯はカツカレーでした。
2023年06月16日 17:00撮影
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6/16 17:00
アフター、親子丼です。ちなみに、以前11月に来た時は冬季小屋泊して夕ご飯はカツカレーでした。
雨も止んだので外で夕ご飯を食べました。黒はワカメと椎茸、味噌汁は揚げナスです。超美味かった!
2023年06月16日 17:07撮影
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6/16 17:07
雨も止んだので外で夕ご飯を食べました。黒はワカメと椎茸、味噌汁は揚げナスです。超美味かった!
デザート
2023年06月16日 17:22撮影
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6/16 17:22
デザート
穂高が少し見えてきました。夕日まであと1時間。晴れ間が広がってきたので期待できます!
2023年06月16日 17:38撮影
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6/16 17:38
穂高が少し見えてきました。夕日まであと1時間。晴れ間が広がってきたので期待できます!
顔の加工なし。自分で爺と認めたくないので、顔を加工して若返ってました。しかし現実は厳しく、こんな爺になってしまいました。心は少年のままです。妻にも精神的には子供だと言われます(笑い)
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顔の加工なし。自分で爺と認めたくないので、顔を加工して若返ってました。しかし現実は厳しく、こんな爺になってしまいました。心は少年のままです。妻にも精神的には子供だと言われます(笑い)
避雷針横の雷鳥、2m右に黒いテントが見えます。メスを探してるのでしょうか。ひなの時から人は害を与えない、それどころか、人のそばには天敵の猛禽類やキツネが近づかず、安全とわかってるのでしょう。
2023年06月16日 18:38撮影
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6/16 18:38
避雷針横の雷鳥、2m右に黒いテントが見えます。メスを探してるのでしょうか。ひなの時から人は害を与えない、それどころか、人のそばには天敵の猛禽類やキツネが近づかず、安全とわかってるのでしょう。
東は青空と雲海
2023年06月16日 18:43撮影
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東は青空と雲海
山頂からの360度パノラマ
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山頂からの360度パノラマ
夕食後のショータイムの始まり!
2023年06月16日 18:48撮影
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夕食後のショータイムの始まり!
南岳に日が沈みます
2023年06月16日 18:48撮影
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南岳に日が沈みます
沈みました
2023年06月16日 18:48撮影
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沈みました
穂高夕景
2023年06月16日 18:50撮影
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穂高夕景
17日、土曜日です、そろそろ起きます。昨夜も興奮してなかなか眠れませんでした、多分3時間位。テント内は3.4度。
2023年06月17日 03:30撮影
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6/17 3:30
17日、土曜日です、そろそろ起きます。昨夜も興奮してなかなか眠れませんでした、多分3時間位。テント内は3.4度。
朝食はボロネーゼとウインナー
2023年06月17日 04:13撮影
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朝食はボロネーゼとウインナー
朝日です、手前はテン場
2023年06月17日 04:30撮影
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朝日です、手前はテン場
燧ヶ岳あたりから日が昇りました
2023年06月17日 04:30撮影
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燧ヶ岳あたりから日が昇りました
薄氷が張ってました
2023年06月17日 04:33撮影
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薄氷が張ってました
御岳と乗鞍
2023年06月17日 04:33撮影
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御岳と乗鞍
焼岳、明神、前穂
2023年06月17日 04:34撮影
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焼岳、明神、前穂
明神から南岳
2023年06月17日 04:34撮影
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明神から南岳
穂高連峰
2023年06月17日 04:34撮影
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穂高連峰
大キレットから北鎌尾根
2023年06月17日 04:34撮影
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大キレットから北鎌尾根
槍沢と槍
2023年06月17日 04:34撮影
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槍沢と槍
槍、穂高モルゲン!!
2023年06月17日 04:35撮影
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槍、穂高モルゲン!!
湯の丸山、浅間山
2023年06月17日 04:35撮影
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湯の丸山、浅間山
稜線の雷鳥、縄張り的に昨夜の雷鳥かな
2023年06月17日 04:40撮影
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6/17 4:40
稜線の雷鳥、縄張り的に昨夜の雷鳥かな
雷鳥は槍ヶ岳を見ていた。雷鳥は画像中央下にいます!
2023年06月17日 04:40撮影
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6/17 4:40
雷鳥は槍ヶ岳を見ていた。雷鳥は画像中央下にいます!
左から美ヶ原、蓼科山、八ヶ岳、富士山、南アルプス
2023年06月17日 04:44撮影
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左から美ヶ原、蓼科山、八ヶ岳、富士山、南アルプス
富士山、甲斐駒、北岳、千丈、農鳥、塩見、悪沢、赤石
2023年06月17日 04:44撮影
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富士山、甲斐駒、北岳、千丈、農鳥、塩見、悪沢、赤石
雨飾り、焼山、火打、妙高、黒姫
2023年06月17日 05:52撮影
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6/17 5:52
雨飾り、焼山、火打、妙高、黒姫
正面は四阿山かな、右は浅間山
2023年06月17日 05:52撮影
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6/17 5:52
正面は四阿山かな、右は浅間山
弁当を受け取り、右端の常念に向います。寝不足で体が重いです。昨日みたいにサクサク歩けないです。
2023年06月17日 06:09撮影
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6/17 6:09
弁当を受け取り、右端の常念に向います。寝不足で体が重いです。昨日みたいにサクサク歩けないです。
横尾分岐。今年の正月、徳沢→蝶→横尾分岐→横尾に周回の予定でしたが、悪天と横尾分岐→横尾のトレースが繋がって無いらしいということを聞き、ソロと蝶山頂から二人で徳沢に戻りました。
2023年06月17日 06:30撮影
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6/17 6:30
横尾分岐。今年の正月、徳沢→蝶→横尾分岐→横尾に周回の予定でしたが、悪天と横尾分岐→横尾のトレースが繋がって無いらしいということを聞き、ソロと蝶山頂から二人で徳沢に戻りました。
蝶槍トップ
2023年06月17日 06:52撮影
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6/17 6:52
蝶槍トップ
蝶槍の標識。三角点は少し手前(5分位かな)のここより少し低い位置にあります。
2023年06月17日 06:53撮影
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6/17 6:53
蝶槍の標識。三角点は少し手前(5分位かな)のここより少し低い位置にあります。
キバナシャクナゲ
2023年06月17日 07:04撮影
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キバナシャクナゲ
オオサクラソウ、右はオオバキスミレ
2023年06月17日 07:21撮影
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6/17 7:21
オオサクラソウ、右はオオバキスミレ
葉に深い切れ込みからシナノキンバイ多分
2023年06月17日 07:22撮影
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葉に深い切れ込みからシナノキンバイ多分
池
2023年06月17日 07:36撮影
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池
蝶槍を振り返る
2023年06月17日 07:44撮影
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6/17 7:44
蝶槍を振り返る
シナノキンバイと右のムラサキの花はヨツバシオガマだと思う
2023年06月17日 07:50撮影
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6/17 7:50
シナノキンバイと右のムラサキの花はヨツバシオガマだと思う
蝶槍の先に2つピークがあります。ここは1個め2592P。次のピークは2512Pです。
2023年06月17日 07:51撮影
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6/17 7:51
蝶槍の先に2つピークがあります。ここは1個め2592P。次のピークは2512Pです。
小屋の弁当、テント代支払い時に申し込む。本日6時にいただきました。前日貰う場合はおにぎりが冷えて固くなるので、翌日6時にしていただきました。頂いた時は暖かったです。醤油はついてなかったです。
2023年06月17日 07:59撮影
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6/17 7:59
小屋の弁当、テント代支払い時に申し込む。本日6時にいただきました。前日貰う場合はおにぎりが冷えて固くなるので、翌日6時にしていただきました。頂いた時は暖かったです。醤油はついてなかったです。
正面が常念岳。右のこんもり森のピークは巻きます。その左奥のハイマツのピークが2512Pです。
2023年06月17日 08:40撮影
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6/17 8:40
正面が常念岳。右のこんもり森のピークは巻きます。その左奥のハイマツのピークが2512Pです。
2512Pからの常念岳
2023年06月17日 09:01撮影
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6/17 9:01
2512Pからの常念岳
槍穂
2023年06月17日 09:02撮影
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槍穂
常念登り、コルから高低差400mです
2023年06月17日 09:13撮影
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6/17 9:13
常念登り、コルから高低差400mです
正面のトンガリは蝶槍、蝶槍との間に2つのピークがはっきりと見て取れます。左端は大滝山で数年前のGWに蝶からピストンしました。
2023年06月17日 09:38撮影
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6/17 9:38
正面のトンガリは蝶槍、蝶槍との間に2つのピークがはっきりと見て取れます。左端は大滝山で数年前のGWに蝶からピストンしました。
きつい登りが続きます
2023年06月17日 09:42撮影
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きつい登りが続きます
ミネズオウ
2023年06月17日 09:45撮影
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ミネズオウ
常念山頂、30人位います
2023年06月17日 10:40撮影
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6/17 10:40
常念山頂、30人位います
人が多くてなかなか山頂に近づけません。右の社は人が多くて撮影したけど載せません。
2023年06月17日 10:42撮影
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人が多くてなかなか山頂に近づけません。右の社は人が多くて撮影したけど載せません。
手前は鍋冠山〜大滝山で明日行く予定でしたが、靴タコが痛いので延期にしました。
2023年06月17日 10:43撮影
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6/17 10:43
手前は鍋冠山〜大滝山で明日行く予定でしたが、靴タコが痛いので延期にしました。
槍穂
2023年06月17日 10:44撮影
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槍穂
2009/11/04の写真、前の画像とほぼ同じ場所からの穂高です。この時は一の沢から登りました。
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2009/11/04の写真、前の画像とほぼ同じ場所からの穂高です。この時は一の沢から登りました。
縦走路を俯瞰する
2023年06月17日 10:54撮影
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縦走路を俯瞰する
手前左は大天井、正面は横通岳で縦走路はピークを巻いてます。数年前の6月、は横通岳のピークを踏み、燕岳までテント泊縦走しました。
2023年06月17日 11:08撮影
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手前左は大天井、正面は横通岳で縦走路はピークを巻いてます。数年前の6月、は横通岳のピークを踏み、燕岳までテント泊縦走しました。
手前左は赤岩岳、奥は三俣蓮華、鷲羽、水晶、野口五郎、大天井を挟んで右に竜王、立山、剣、針ノ木。
2023年06月17日 11:08撮影
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手前左は赤岩岳、奥は三俣蓮華、鷲羽、水晶、野口五郎、大天井を挟んで右に竜王、立山、剣、針ノ木。
竜王、立山、剣、右のトンガリは針ノ木岳です。100高山が終わってるので2667m以上のピークは踏んでます。
2023年06月17日 11:10撮影
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竜王、立山、剣、右のトンガリは針ノ木岳です。100高山が終わってるので2667m以上のピークは踏んでます。
針ノ木岳アップ
2023年06月17日 11:10撮影
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針ノ木岳アップ
立山、剣アップ
2023年06月17日 11:10撮影
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立山、剣アップ
左奥は鹿島槍とか小蓮華岳
2023年06月17日 11:11撮影
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左奥は鹿島槍とか小蓮華岳
下ります。前常念分岐。
2023年06月17日 11:17撮影
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下ります。前常念分岐。
正面は前常念
2023年06月17日 11:26撮影
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正面は前常念
前常念への縦走路
2023年06月17日 11:48撮影
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前常念への縦走路
前常念標識
2023年06月17日 12:05撮影
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前常念標識
すぐ下に避難小屋が見えました
2023年06月17日 12:10撮影
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すぐ下に避難小屋が見えました
避難小屋内、風雨はしのげますね
2023年06月17日 12:14撮影
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避難小屋内、風雨はしのげますね
前常念(2662m)からの下りは今回のコースの注意箇所。大きな岩の堆積の急斜面を下ります。鎖場とかは無いですが要注意。
2023年06月17日 12:15撮影
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前常念(2662m)からの下りは今回のコースの注意箇所。大きな岩の堆積の急斜面を下ります。鎖場とかは無いですが要注意。
丸印を追うようにして下ります
2023年06月17日 12:30撮影
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丸印を追うようにして下ります
森林帯に入りました
2023年06月17日 13:13撮影
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森林帯に入りました
分かりづらいがぬかるみ、10箇所以上ありました。
2023年06月17日 13:45撮影
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分かりづらいがぬかるみ、10箇所以上ありました。
駐車場に着きました!キツイ下りだった、膝はガクガクで靴タコは足を置く度に痛みます。
2023年06月17日 16:02撮影
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駐車場に着きました!キツイ下りだった、膝はガクガクで靴タコは足を置く度に痛みます。
親指側は7割ほど剥がれかけ、拇指球側も半分ほど剥がれかけていました。押すと痛いです。
2023年06月17日 16:24撮影
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親指側は7割ほど剥がれかけ、拇指球側も半分ほど剥がれかけていました。押すと痛いです。
まゆみ池、駐車場はほぼ満車、路駐もあり。多分ほとんどがまゆみ池と池の周りのツツジ鑑賞では。ここから三股駐車場まで3km位ある。
2023年06月17日 16:33撮影
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まゆみ池、駐車場はほぼ満車、路駐もあり。多分ほとんどがまゆみ池と池の周りのツツジ鑑賞では。ここから三股駐車場まで3km位ある。
3時に目が覚め、靴タコの痛みがあるので山行を延期にして帰りました。甲府のすき家で朝ごはんを食べ、甲府昭和ICから高速に乗りました。
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3時に目が覚め、靴タコの痛みがあるので山行を延期にして帰りました。甲府のすき家で朝ごはんを食べ、甲府昭和ICから高速に乗りました。
期待を裏切らぬ素晴らしい景色、レコを通して堪能させて頂きました
急登とは思えないとの事ですが、26.7キロで3176m、しかもほぼ水平の登山道もあると考えたらかなりハードな登りなのだろうと伺えました
泊まり掛けだと沈む夕日、昇る朝焼けがベストポジションで見られるのが醍醐味だと思っています
北ア、いいなぁ〜と感じました
堪能していただきありがとうございます!
2日目の下りは堪えました。
26.7キロで3176mはどちらもかなり多め(30%位多い感じ)に出てます。原因はログが波打ち揺らいでいるからです。このルート、表銀座などと違い水平の登山道は殆ど無いです、登ってるか下ってるかのどちらかです(強いて言えば、蝶ヶ岳から蝶槍が水平)。雲取と数値はさほど変わりませんが、疲労度・時間が全然違います。雲取はゴツゴツした岩の上り下りはないですから。
3000近い稜線は晴れれば大パノラマ間違いないです。常念小屋も朝日夕日が見られますが、蝶ヶ岳山荘は山頂で常念小屋はコルなので蝶ヶ岳のほうが眺望が優れています。
コメントありがとうございました。
やりたい事、見たいもの全てやり遂げて素晴らしい✨
蝶ヶ岳をピストンかと勝手に思ってましたが、常念行って、前常念経由で降りたんですね‼️テン泊装備を背負って…スゴい。
私も、一度だけ前常念経由で三脵に降りた事がありますが、景色が変わらない中、延々と続く九十九折りルートに辟易しました。もう、ここは歩きたいなーい‼️でしたよ。それをテン泊装備を担いでとは😵
ケンさんも、なかなか寝付けないタチですか?私もそうなんですよね。
山に行く前日から、まず眠れません。
コーフンしてるからなのか、緊張してるからなのかよくわかりませんが。
自分の家で、慣れた布団でもそうなんだからホントに困ってます。
あ、それと私も同じところにタコあります😅
1日目は群馬県境トレイルのほうが疲れましたが、2日目は断然今回のほうがつかれました。
テン泊で周回している高齢者は私ぐらいだったかも。蝶ヶ岳ピストンの小屋泊やテン泊者もいました。
仰るとおり、ゴツ岩の前常念の下りを終えたら、森林帯の急斜面につけられた九十九折り、木の根の張り出しが多く歩きにくく、歩きやすい奥多摩などと違い、タコも痛いし辟易しました。
寝付けないタチなんです。前日3時間位しか寝れなくて、山行の夜は寝不足で疲れていても目が覚醒して眠れません。寝ても2〜3時間位で目が覚めて、そこから先は朝まで起きてます。隣のテントのイビキがうるさいというより羨ましいです。
同じところにタコありますか、歩いてますね
タコは痛くなければ害はないんですが、調べたら痛みがあるようなら治療したほうが良いとのこで、今回治療中でしたが山に行きました。
コメントありがとうございました。
腰痛は大丈夫な様子ですね^^タコは出来ちゃったようですが。綺麗なモルゲンを見られたようで羨ましいです。自分がいる山の西側にスクリーンになる岩稜帯や雪のついた山々がないとダメなので蝶は最適の場所でしょうね。私もいつか行ってみようと思います。
ちなみに私も加工なしのお顔のが好きですよ。
腰痛はすっかり治りました。ぎっくり腰は生活習慣的な部分もあるので、最近はそのへんも考えて行動してます。腰痛は治ったけど、左手首は治る様子は無いです。手首を曲げる(床に手をついて立ち上がる動作)と痛いので、今回も岩場で手を着く度に痛みました。
燕岳もいいけど、槍穂が正面にドンと見える蝶ヶ岳もいいです。ただ三股からだとバス便がないので駐車場の確保問題があります。17日のレコ見たら午前2時で第二駐車場で3台の空きとか。テン場も土曜日は50張りで、午前中に着いても良いサイトは少ない感じです。
わがまま丸出しの爺さん顔です。そう言っていただき、お世辞でも嬉しいです
コメントありがとうございます。
二日目の午前中は雲一つ無い🌞快晴、素晴らしい稜線歩きに嬉しくなりますよね、何時も通り多くの情報と画像の多さ、良い山行だった事が伝わって来ます。
私は2010年7月に逆まわりで歩きましたが前常念までの水の消費が多かった事が思い出されました。😣
赤線が日本海まで繋がるとは凄いです。これからも色々な目標に向けて楽しんでください。😊
今回は2日目がひざガクガクのヘロヘロでキツかったですが、満足度は高かったです
2日目は常念に着いても富士山
逆まわりで歩きましたか!トレランさんは逆まわり(常念→蝶)が多かったです。蝶→三股は岩場がなく下りやすい(走りやすい)からかな。
今年中に繋ぐ予定です。昨夏、七倉岳→烏帽子岳と繋いだので、蓮華→七倉岳の1泊で終わります
今後の目標は、無理しないで、好きな山(ピークハントにこだわらず、再訪でも良い)をのんびりと楽しむことです。今回の山行もそうでしたが、2日目が予想よりキツかったです。
コメントありがとうございます。
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