筑波山、夕方、今度は走ってきました。

2023年06月17日(土) [日帰り]

• GPS: 02:13
• 距離: 7.6km
• 登り: 840m
• 下り: 839m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:01
• 休憩: 0:13
• 合計: 2:14

距離 7.6km 登り 840m 下り 839m

16:39 スタート地点
16:48 白雲橋登山口
16:54 迎場分岐
17:25 17:31 弁慶茶屋跡
17:46 17:50 筑波山
17:56 御幸ヶ原
18:02 18:03 筑波男体山
18:09 18:10 御幸ヶ原
18:18 男女川解説板
18:38 18:39 宮脇駅
18:46 筑波山神社一の鳥居
18:53 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

バス

コース状況／危険箇所等

ハンレイ岩、よく滑ります。

写真

6/17 16:39

昼間、つくばエクスプレスの筑波山切符があったので、ケーブルカーで登りましたが、やっぱり物足りないので、トレランスタイルで、再度、ホテルからスタート。

6/17 16:45

道端に、アジサイ

6/17 16:47

筑波山

6/17 16:48

女体山側に

6/17 16:49

鳥居
白雲橋登山道へ

6/17 16:49

登山道

6/17 16:52

登山道

6/17 16:53

地図あり

6/17 16:54

登山道

6/17 16:55

登山道

6/17 16:56

登山道

6/17 17:03

登山道

6/17 17:10

登山道

6/17 17:20

登山道

6/17 17:22

ロープウェイ見えた。

6/17 17:22

大きな木

6/17 17:24

登山道

6/17 17:25

景色少し

6/17 17:26

登山道

6/17 17:26

岩

6/17 17:26

岩

6/17 17:29

岩

6/17 17:29

胎内くぐり

6/17 17:30

くぐりました。

6/17 17:30

岩

6/17 17:33

岩

6/17 17:35

岩

6/17 17:36

登山道

6/17 17:40

ロープウェイには行かず

6/17 17:40

登山道

6/17 17:45

岩は、青黒く反射するハンレイ岩
よく磨かれた状態で、つるつる滑る。
花崗岩の表面とは違う。
カンラン岩や蛇紋岩の表面に似てる。

6/17 17:46

女体山登頂
人減ってた。

6/17 17:47

男体山側景色

6/17 17:47

景色

6/17 17:47

景色
霞ヶ浦見えます。

6/17 17:47

景色

6/17 17:48

お花
シモツケ

6/17 17:49

三角点タッチ

6/17 17:50

影自撮り

6/17 17:54

御幸ヶ原に下りてきました。

ここで、ようやく自販機でアクエリアス購入し、水分補給。かなり熱中症やばい状態でしたが、無理やり。

6/17 18:03

男体山に

6/17 18:03

西側景色

6/17 18:03

景色

6/17 18:04

お参り

6/17 18:06

降ります。

6/17 18:09

人いない

6/17 18:10

降ります。

6/17 18:13

階段。
金剛山と違って滑る滑る。

6/17 18:18

沢あり
渡渉

6/17 18:19

水場ありました。
美味しかったです。

6/17 18:27

ケーブルカーの線路

6/17 18:27

あずまや

6/17 18:39

筑波山神社に降りてきました。

6/17 18:39

一礼して

6/17 18:42

つくば道に

6/17 18:46

降りてきました。
つくば道は、昔からの参道みたい。
この鳥居の前に10台くらい停めれる無料駐車場がありました。レンタカーでなら、ここに停めて、つくば道を上って筑波山神社お参りして登山するのが、正式な登拝ルートなんだろう。

6/17 18:46

ホテルへ
つくば道経由で遠回りしたために、予定より時間かかりました。

6/17 18:53

ホテル着

6/17 19:22

筑波山温泉ホテル
夕食
美味しかったです。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

たぬきち

今日二度目の筑波山
二回目はトレランスタイルで
暑かった。気温30℃以上
北関東は暑い。
ホテルから女体山側には自販機なく、
水分なしで、行ってしまった。
熱中症なりかけ。
おそらく、普通の人なら完全に熱中症。
この時期の低山のトレランは危険。
テレビで熱中症の注意喚起してました。

御幸ヶ原でスポーツ飲料買い、男体山登頂、ホテルまで走りましたが、深夜まで嘔気ありましたので、低ナトリウム血症だったのだろう。
30℃以上の汗だく登山
塩補充してからでないと、やはり危ない。

これからさらに暑い季節
熱中症対策必要