三ッ峠山

2023年06月18日(日) [日帰り]

• GPS: 06:48
• 距離: 7.8km
• 登り: 1,080m
• 下り: 1,073m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:36
• 休憩: 2:13
• 合計: 6:49

8:33 憩いの森公園
8:44 8:47 達磨石
9:03 9:09 大曲り
9:25 9:41 股覗き
9:50 9:53 馬返し
10:40 10:55 八十八大師
11:08 11:08 白雲荘跡
11:17 11:24 屏風岩
11:38 11:39 四季楽園
11:48 11:54 三ッ峠山
12:01 12:55 四季楽園
13:06 13:08 屏風岩
13:20 13:20 白雲荘跡
13:37 13:47 八十八大師
14:24 14:27 馬返し
14:37 14:40 股覗き
14:50 14:52 大曲り
15:06 15:07 達磨石
15:21 憩いの森公園

天候

空が少し霞んでいたが晴れていた。都会では真夏日であり蒸し暑かった

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/18 8:43

6/18 9:25

6/18 9:27

6/18 9:55

6/18 10:37

6/18 10:47

6/18 11:49

6/18 11:53

6/18 15:06

6/18 15:09

撮影機器：

iPhone 13 128GB SIMフリー Apple

感想

yosoka

高校の野外活動以来の登山なのでほぼ初めての登山。
山に慣れている友人にリードしてもらい、休憩を多めに取りながら登った。
標高が低いうちは蒸し暑く、モンベルのジオラインでは暑かった。下はタイツ+半ズボンでちょうどよかった。
急登の後だったからか、山小屋から頂上までの階段が体力的に一番辛かった。
逆に一番楽しかったのは林を抜けたクライミングゾーンあたりの開けた視界や、湧水で体やタオルを冷やせたこと。

翌日から2日間ほど早歩きができないほど筋肉痛があった。
登山は非現実感があり、日常のストレス発散に良い感じたのでまた機会があれば行きたい。

今回の学び:
下りは靴紐をもう少し縛って足が動かないようにしたほうが良い。
給水のたびにボトルを取り出すのは面倒だったので、ハイドレーションによる給水装備を用意すること。
汗を吸ったタオルの臭いが不快だった。湧き水が無ければ困っていたかもしれない。