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Yamareco

記録ID: 5638029
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ハイキング
甲信越

鞍吾山・殿平/大月市西側の山並みを周回

2023年06月27日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.8km
登り
711m
下り
715m

コースタイム

出発8:55−真木温泉駐車場(弥生神社上り口)9:05−弥生神社9:15−727mコブ(アンテナ 10:15〜10:50−660m圏鞍部11:00−アンテナ11:00−アンテナ11:05−725m圏コブ11:20−787mコブ(湯持山)11:35〜12:00−鞍吾山頂上13:05〜13:50−ソモウノ峰頂上13:55−860m圏コブ14:55〜15:20−780m圏コブ15:40−760m圏分岐15:55−殿平頂上16:10〜16:45−754mコブ17:00−720m圏分岐17:10−裾野車道17:45−ゴール17:55
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道の大月ICを出て、国道20号線、県道510号線経由で真木温泉を目指す。一般には真木集落の辻バス停近くの「真木温泉入口」から温泉に向かうように案内されているが、この道は狭くて乗用車でも厳しい。
むしろ、県道が中央道を渡った直後に高速道沿いに西に進み、真木川を渡って殿平の東側裾野を北上する車道に入る。右に沢中集落を見下ろしながら進むと、舗装路の行き止まりが真木温泉。
なお、どこに駐車するかが問題である。真木温泉近くに駐車可能な場所は無い。殿平の東側裾野を進んだ場合、「真木温泉400m」の標識で、斜め左にダートの林道が分岐する。小さい車なら、この林道の路肩に停めることが出来る。
コース状況/
危険箇所等
1037.7mの鞍吾山から南東に伸び、真木温泉に落ちる枝尾根を上る。鞍吾山の100m西隣にある1047m圏のソモウノ峰から南南東に伸び、812.0mの殿平で東南東に向きを変えて沢中集落に落ちる枝尾根を下る。
全ルートに渡って登山道は無い。断続的に踏み跡がある程度。道無き道を進むことも多いが、藪漕ぎはない。テープは散見される。岩場などの危険個所は無いが、鞍吾山直下、ソモウノ峰直下は40度ほどのザラザラした土の急斜面なので滑落に注意。
真木温泉入口。真木集落を経由した場合は写真右の細い道を通って来る。殿平の東側裾野道路経由の場合はここが行き止まり。左奥に駐車場が見える
2023年06月27日 09:04撮影
6/27 9:04
真木温泉入口。真木集落を経由した場合は写真右の細い道を通って来る。殿平の東側裾野道路経由の場合はここが行き止まり。左奥に駐車場が見える
真木温泉駐車場の奥、搬入業者用通路の脇に、弥生神社へ上る階段がある。急斜面にジグザグに切られた階段を登る
2023年06月27日 09:07撮影
6/27 9:07
真木温泉駐車場の奥、搬入業者用通路の脇に、弥生神社へ上る階段がある。急斜面にジグザグに切られた階段を登る
階段を上りきると鳥居があり、平坦な弥生神社の敷地に入る
2023年06月27日 09:11撮影
6/27 9:11
階段を上りきると鳥居があり、平坦な弥生神社の敷地に入る
100mほど先に小さな弥生神社の社がある。その20mほど手前左側に、尾根に上る踏跡(獣道?)があるので、ここから取付く。標高500m圏
2023年06月27日 09:13撮影
6/27 9:13
100mほど先に小さな弥生神社の社がある。その20mほど手前左側に、尾根に上る踏跡(獣道?)があるので、ここから取付く。標高500m圏
標高差で10mも登らずに尾根筋に乗る。壊れた鹿柵を跨げば、明瞭な踏跡(仕事道?)が通じている
2023年06月27日 09:20撮影
6/27 9:20
標高差で10mも登らずに尾根筋に乗る。壊れた鹿柵を跨げば、明瞭な踏跡(仕事道?)が通じている
あとは尾根筋を忠実に辿れば良い。断続的に踏跡が続く
2023年06月27日 09:22撮影
6/27 9:22
あとは尾根筋を忠実に辿れば良い。断続的に踏跡が続く
緩急織り交ざった尾根を登って行く。ざらついた土の急斜面は滑りそうで緊張する
2023年06月27日 09:31撮影
6/27 9:31
緩急織り交ざった尾根を登って行く。ざらついた土の急斜面は滑りそうで緊張する
ゆったり広がった尾根を詰めて行く
2023年06月27日 09:45撮影
6/27 9:45
ゆったり広がった尾根を詰めて行く
倒木帯に出る。いかにして楽に切り抜けるか思案処
2023年06月27日 10:02撮影
6/27 10:02
倒木帯に出る。いかにして楽に切り抜けるか思案処
690m圏まで上がると、727mコブ頂上部の平坦地に出た。地形図に描かれている破線の東端近くで、ここからしばらく破線を辿る
2023年06月27日 10:07撮影
6/27 10:07
690m圏まで上がると、727mコブ頂上部の平坦地に出た。地形図に描かれている破線の東端近くで、ここからしばらく破線を辿る
727mコブの最高地点にはアンテナが設置されていた。地上デジタル放送の受信用らしい
2023年06月27日 10:47撮影
6/27 10:47
727mコブの最高地点にはアンテナが設置されていた。地上デジタル放送の受信用らしい
このアンテナで受信した信号を麓の集落に送るためのケーブルが、尾根上に延々と埋設されている。どこに埋められているか分かりますか?
2023年06月27日 10:52撮影
6/27 10:52
このアンテナで受信した信号を麓の集落に送るためのケーブルが、尾根上に延々と埋設されている。どこに埋められているか分かりますか?
660m圏の鞍部で右に立派な山道が降りていくのが見て取れた。地形図の破線の道だ。今回のルートで破線を辿れたのは727mコブ頂上部の東端からここまで
2023年06月27日 11:00撮影
6/27 11:00
660m圏の鞍部で右に立派な山道が降りていくのが見て取れた。地形図の破線の道だ。今回のルートで破線を辿れたのは727mコブ頂上部の東端からここまで
この鞍部の直ぐ先に、第2のアンテナが建っていた
2023年06月27日 11:03撮影
6/27 11:03
この鞍部の直ぐ先に、第2のアンテナが建っていた
平坦な尾根をさらに数分進むと第3のアンテナ。ここからケーブルは東の恵能野集落へ降りて行った。でも、アンテナが3本も必要なの?
2023年06月27日 11:06撮影
6/27 11:06
平坦な尾根をさらに数分進むと第3のアンテナ。ここからケーブルは東の恵能野集落へ降りて行った。でも、アンテナが3本も必要なの?
725m圏コブに上るとアンテナの残骸。昔のアナログ放送受信用のアンテナかしら
2023年06月27日 11:21撮影
6/27 11:21
725m圏コブに上るとアンテナの残骸。昔のアナログ放送受信用のアンテナかしら
787mコブに着いた。「湯持山」と書かれた山名板が木に括り付けられていた
2023年06月27日 11:37撮影
6/27 11:37
787mコブに着いた。「湯持山」と書かれた山名板が木に括り付けられていた
湯持山の先の鞍部には腰掛けるのに手頃な倒木が横たわっているので、思わず大休止
2023年06月27日 11:40撮影
6/27 11:40
湯持山の先の鞍部には腰掛けるのに手頃な倒木が横たわっているので、思わず大休止
この先、鞍吾山頂上まで長い登りが続く。明るい尾根筋は気持ちが良い
2023年06月27日 12:23撮影
6/27 12:23
この先、鞍吾山頂上まで長い登りが続く。明るい尾根筋は気持ちが良い
920m圏で高さ5m程の幅広い露岩が現れるが、左側を簡単に巻ける
2023年06月27日 12:34撮影
6/27 12:34
920m圏で高さ5m程の幅広い露岩が現れるが、左側を簡単に巻ける
970m圏から鞍吾山頂上直下の急登が始まる。落ち葉で覆われた40度ほどの土のフラットバーンは滑りそうで怖い
2023年06月27日 12:49撮影
6/27 12:49
970m圏から鞍吾山頂上直下の急登が始まる。落ち葉で覆われた40度ほどの土のフラットバーンは滑りそうで怖い
左も右も急斜面。慎重に突き上げる
2023年06月27日 12:53撮影
6/27 12:53
左も右も急斜面。慎重に突き上げる
下を見下ろすと、ここで滑ったら・・・
2023年06月27日 12:57撮影
6/27 12:57
下を見下ろすと、ここで滑ったら・・・
無事に切り抜けて鞍吾山頂上に着いた。三角点がお出迎え。山名板は無く、三角点名の「恵能野」が立てかけてあるのみ
2023年06月27日 13:49撮影
6/27 13:49
無事に切り抜けて鞍吾山頂上に着いた。三角点がお出迎え。山名板は無く、三角点名の「恵能野」が立てかけてあるのみ
鞍吾山頂上から平坦な尾根を西南西に進み、ソモウノ峰へ向かう
2023年06月27日 13:49撮影
6/27 13:49
鞍吾山頂上から平坦な尾根を西南西に進み、ソモウノ峰へ向かう
ソモウノ峰の頂上直前で、左手に、これから降りる枝尾根が見えてきた。傾斜は40度以上あるかしら。厳しそう
2023年06月27日 13:53撮影
6/27 13:53
ソモウノ峰の頂上直前で、左手に、これから降りる枝尾根が見えてきた。傾斜は40度以上あるかしら。厳しそう
ソモウノ峰の頂上に着いた。鞍吾山の西にあるのに、山名板にはなぜか鞍吾山「東峰」と書かれている
2023年06月27日 13:54撮影
6/27 13:54
ソモウノ峰の頂上に着いた。鞍吾山の西にあるのに、山名板にはなぜか鞍吾山「東峰」と書かれている
この頂上から真南に降りる。早速、急下降。でも踏跡は明瞭だし、ある程度足場が切ってあるので、鞍吾山頂上直下より楽だ
2023年06月27日 14:09撮影
6/27 14:09
この頂上から真南に降りる。早速、急下降。でも踏跡は明瞭だし、ある程度足場が切ってあるので、鞍吾山頂上直下より楽だ
岩の間を縫って下るので、振り返ると凄い岩場を降りたように感じるが、見た目ほどのことはない
2023年06月27日 14:12撮影
6/27 14:12
岩の間を縫って下るので、振り返ると凄い岩場を降りたように感じるが、見た目ほどのことはない
連続した急下降は980m圏まで。振り返ると、樹林の中に壁がそそり立っている感じだ
2023年06月27日 14:16撮影
6/27 14:16
連続した急下降は980m圏まで。振り返ると、樹林の中に壁がそそり立っている感じだ
この先も断続的に急下降が現れる。ここなどは足場の無いフラットな急斜面なので、滑りそうで怖い
2023年06月27日 14:40撮影
6/27 14:40
この先も断続的に急下降が現れる。ここなどは足場の無いフラットな急斜面なので、滑りそうで怖い
馬酔木の藪が尾根上を覆っていた。しかし、踏跡は明瞭で、腕で軽く枝を掃う程度で済むので、藪漕ぎと言うほどではない
2023年06月27日 14:53撮影
6/27 14:53
馬酔木の藪が尾根上を覆っていた。しかし、踏跡は明瞭で、腕で軽く枝を掃う程度で済むので、藪漕ぎと言うほどではない
860m圏コブに着いた。ここで一息つける
2023年06月27日 14:57撮影
6/27 14:57
860m圏コブに着いた。ここで一息つける
ここの下りは要注意。南に伸びる急な尾根を降りるべきだが、東南東に伸びる尾根の方が写真のように緩い傾斜なので、そちらに引き込まれそう
2023年06月27日 15:25撮影
6/27 15:25
ここの下りは要注意。南に伸びる急な尾根を降りるべきだが、東南東に伸びる尾根の方が写真のように緩い傾斜なので、そちらに引き込まれそう
780m圏コブにはまたアンテナが建っていた。この信号はどこに持っていくのだろうか
2023年06月27日 15:42撮影
6/27 15:42
780m圏コブにはまたアンテナが建っていた。この信号はどこに持っていくのだろうか
しばらく750m圏の平坦な尾根が続く。のんびり気分で歩いて行たが、そのうち飽きてきた
2023年06月27日 15:50撮影
6/27 15:50
しばらく750m圏の平坦な尾根が続く。のんびり気分で歩いて行たが、そのうち飽きてきた
760m圏コブで、南西に折れて藤沢川へ降りる尾根と、東に折れて殿平へ向かう写真の尾根に分かれる。ここは左へ
2023年06月27日 15:57撮影
6/27 15:57
760m圏コブで、南西に折れて藤沢川へ降りる尾根と、東に折れて殿平へ向かう写真の尾根に分かれる。ここは左へ
最後の急登を頑張ると殿平の頂上に着いた。山名板を括り付けた杭が立っている
2023年06月27日 16:45撮影
6/27 16:45
最後の急登を頑張ると殿平の頂上に着いた。山名板を括り付けた杭が立っている
その杭から少し離れて812.0mの三等三角点が設置されている
2023年06月27日 16:45撮影
6/27 16:45
その杭から少し離れて812.0mの三等三角点が設置されている
さあ下山だ。殿平の頂上北側は複雑で、一段下がって平坦地が広がっているはずだが、木々に覆われて分からない。南端を東に向かって下る
2023年06月27日 16:47撮影
6/27 16:47
さあ下山だ。殿平の頂上北側は複雑で、一段下がって平坦地が広がっているはずだが、木々に覆われて分からない。南端を東に向かって下る
平らな754mコブを越えて、なおも東へ
2023年06月27日 17:01撮影
6/27 17:01
平らな754mコブを越えて、なおも東へ
720m圏で北東に落ちる尾根と東南東に落ちる尾根に分かれる。ここでは後者を降りる予定だった
2023年06月27日 17:09撮影
6/27 17:09
720m圏で北東に落ちる尾根と東南東に落ちる尾根に分かれる。ここでは後者を降りる予定だった
しかし下降開始地点の高度を間違えたようだ。その結果、予定の尾根の西隣の尾根を南東に降りているようだ
2023年06月27日 17:10撮影
6/27 17:10
しかし下降開始地点の高度を間違えたようだ。その結果、予定の尾根の西隣の尾根を南東に降りているようだ
途中で方角違いに気づいたが、いずれは殿平東山麓の車道に出るはずだから、そのまま下る
2023年06月27日 17:14撮影
6/27 17:14
途中で方角違いに気づいたが、いずれは殿平東山麓の車道に出るはずだから、そのまま下る
案の定、車道に降り立った。しかし、沢中集落の直ぐ上で、予定よりだいぶ南寄りだ
2023年06月27日 17:48撮影
6/27 17:48
案の定、車道に降り立った。しかし、沢中集落の直ぐ上で、予定よりだいぶ南寄りだ
車道を北へ300mほど進むと車を停めたダート林道の入口。「真木温泉400m」の標識が立ち、木間越しに愛車が見える。あと50mでゴール
2023年06月27日 17:55撮影
6/27 17:55
車道を北へ300mほど進むと車を停めたダート林道の入口。「真木温泉400m」の標識が立ち、木間越しに愛車が見える。あと50mでゴール

感想

大月市西側の国道20号線で、笹子駅辺りを東に向かって走っていると、初狩駅の北に、低いけれど三角錐の格好良い山が見える。これが殿平である。前々から気になっていたので、今回、ここに登ることにした。
ただ、小さい山なので、ここだけでは物足りない。そこで、この北側にある鞍吾山と繋いで、コース状況で述べた周回ルートを設定した。

殿平だけだったら楽だったのに、鞍吾山まで足を延ばしたので、標高差も距離も格段に増えた。
朝5時半に我が家を出たけれど、取付きの確認や駐車場探しに手間取ったので、歩き出したのは9時近かった。予定のルートを一周して降りてきたのは夕方の6時直前。9時間の行動時間を要した。それから、車を運転して帰宅したのは夜の9時。

昔、一時、ラリーに凝った。5, 6年間続いたろうか。草ラリーだけれど何回かトロフィーも貰った。ナイトラリーが多かったので、夜の山道で高速走行を楽しんだ。
しかし、最近は夜間走行が次第に苦になってきた。今回の帰りは中央道を相模湖ICで降りた後、真っ暗で曲折が多い国道20号線、412号線を走った。今まで何十回も通った道なのに、今回は疲れが多かった。昔は夜道なら空いているから、と、飛ばして帰ったのに。

この1月に80歳になった。最近、ヤマレコの私のプロフィールを更新した。体力が衰えているのだから、「標高差が少なく、距離の短いルートを選ぶとしよう」と書いたばかりだ。
この言に従えば、今回は殿平だけをのんびりと登るべきであった。そうすれば行動時間も短くてすむので、まだ陽が高いうちに帰路につけるだろう。結果として、苦手になって来た夜間走行もしなくて済んだはずだ。

それなのに相変わらず欲張ったルートを設定し、9時間の行動に追われ、疲れた体に鞭打って夜道を運転する羽目になった。
80歳の年寄りがやる行動ではない、と自省している。
でも、まだ登れるうちが花かな?

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