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Yamareco

記録ID: 5639948
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ハイキング
北陸

八乙女山

2023年06月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:14
距離
5.6km
登り
465m
下り
455m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:04
休憩
0:10
合計
2:14
距離 5.6km 登り 465m 下り 466m
7:42
47
スタート地点
8:29
14
8:43
10
8:53
9:02
5
9:07
9:08
13
9:21
35
9:56
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
閑乗寺公園キャンプ場上の展望広場からスタート
砺波平野の眺望がなかなか
2023年06月24日 07:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/24 7:42
閑乗寺公園キャンプ場上の展望広場からスタート
砺波平野の眺望がなかなか
2023年06月24日 07:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/24 7:44
このコースは道宗道という古道なので、古い石仏が多い
2023年06月24日 07:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/24 7:57
このコースは道宗道という古道なので、古い石仏が多い
林道を横切ると急登が始まった
2023年06月24日 07:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/24 7:57
林道を横切ると急登が始まった
2023年06月24日 08:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
6/24 8:06
ササユリ
2023年06月24日 08:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2
6/24 8:12
ササユリ
ギンリョウソウ
2023年06月24日 08:25撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
6/24 8:25
ギンリョウソウ
昔の癖で段々坂道はついついペースオーバーしてしまう
2023年06月24日 08:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/24 8:27
昔の癖で段々坂道はついついペースオーバーしてしまう
見頃なササユリがあちこちに
2023年06月24日 08:39撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/24 8:39
見頃なササユリがあちこちに
1時間10分で八乙女山到着
2023年06月24日 08:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/24 8:53
1時間10分で八乙女山到着
山頂の三等三角点
2023年06月24日 08:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/24 8:54
山頂の三等三角点
山頂にもササユリ
2023年06月24日 08:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/24 8:55
山頂にもササユリ
山頂近くの八乙女山の大杉
2023年06月24日 08:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/24 8:57
山頂近くの八乙女山の大杉
八乙女山南峰
こっちの方が5メートルほど標高が高い
2023年06月24日 08:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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6/24 8:59
八乙女山南峰
こっちの方が5メートルほど標高が高い
道中あちこちに石仏
2023年06月24日 09:09撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/24 9:09
道中あちこちに石仏
2023年06月24日 09:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/24 9:10
2023年06月24日 09:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
6/24 9:13
撮影機器:

感想

コロナが終わって?も相変わらず山から遠ざかっているが、昨年より復活したキャンプにすっかり嵌っている。
以前ははテントを担いで北ア等を歩いていたが、最近は車を横付けしての安直なオートキャンプ。家族や孫とキャンプで過ごすのも悪くないが、おっさん一人のいわゆる「ボッチキャンプ」で過ごすことが多い。
富山県南砺市井波の閑乗寺公園キャンプ場は自宅から1時間と近く、ぼっちキャンプに好都合な隔離スペースもあるので、最近のマイホームとなっている。
閑乗寺公園は八乙女山の登山口ともなっており、早朝から歩くハイカーも多い。

という訳で今回はキャンプ抜きで八乙女山に登ってみた。
なだらかな里山歩きを想像していたが、途中は延々と急登(という程でもないか?)が続き、短いながらもトレーニングに最適なコースだった。
ちょうど笹ユリが見頃となっており、雨上がりの爽やかな風が心地良かった。

次回はテントを張って山に登ってみよう。
元気があれば道宗道を辿って五箇山へ?

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