ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5641618
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

楢抜山、周助山:埼玉県の山を二座ゲット

2023年06月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:20
距離
18.1km
登り
683m
下り
826m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
0:17
合計
5:17
8:37
8:37
18
8:55
8:56
42
9:38
9:41
22
10:03
10:07
18
10:25
10:25
15
10:40
10:40
7
10:47
10:48
9
10:57
10:57
11
11:08
11:09
14
11:23
11:23
25
11:48
11:48
20
12:08
12:09
8
12:17
12:17
9
12:26
12:26
42
13:08
13:08
17
13:25
13:27
20
13:47
13:51
1
13:52
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
東飯能駅からバスで、ノーラ名栗・さわらびの湯バス停で下車し、スタート。(所要約40分、運賃670円)
東飯能駅でゴール。
コース状況/
危険箇所等
仁田山峠までの区間は、踏み跡が分かりづらい区間があったり、沢の様に湿っていて滑り易かったり、急なアップダウンの繰り返しで、きつかったりでした。
仁田山峠以降は、踏み跡が分かり易く、特に難しい部分はありませんでした。
東飯能駅から、7:50のバスに乗ります。
2023年06月24日 07:42撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/24 7:42
東飯能駅から、7:50のバスに乗ります。
飯能駅始発のバスなので、座れませんでした。
山に入る前に40分立ちっぱなしはツライですが、それは仕方ないですね。
2023年06月24日 07:52撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/24 7:52
飯能駅始発のバスなので、座れませんでした。
山に入る前に40分立ちっぱなしはツライですが、それは仕方ないですね。
8:30、ノーラ名栗・さわらびの湯バス停に到着。
楢抜山への登山口は、一つ手前のバス停の方が近いのですが、トイレに寄りたかったので、ノーラ名栗・さわらびの湯バス停まで来ました。
2023年06月24日 08:31撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/24 8:31
8:30、ノーラ名栗・さわらびの湯バス停に到着。
楢抜山への登山口は、一つ手前のバス停の方が近いのですが、トイレに寄りたかったので、ノーラ名栗・さわらびの湯バス停まで来ました。
ノーラ名栗・さわらびの湯バス停で、20名ほど下車しました。
皆さん、棒の折山方面へ進まれました。
私も付いて行きたくなりましたが、自制して逆方向へ。
2023年06月24日 08:36撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/24 8:36
ノーラ名栗・さわらびの湯バス停で、20名ほど下車しました。
皆さん、棒の折山方面へ進まれました。
私も付いて行きたくなりましたが、自制して逆方向へ。
武州世直し一揆の壁画。
なんだか、マチスの「ダンス」を思い出しました。
2023年06月24日 08:38撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
6/24 8:38
武州世直し一揆の壁画。
なんだか、マチスの「ダンス」を思い出しました。
振り向くとこの眺め。
やはり棒の折山に行くべきだったのか?
2023年06月24日 08:40撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/24 8:40
振り向くとこの眺め。
やはり棒の折山に行くべきだったのか?
登山口。
2023年06月24日 08:41撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/24 8:41
登山口。
尾須沢鍾乳洞への入口でもあります。
2023年06月24日 08:41撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/24 8:41
尾須沢鍾乳洞への入口でもあります。
沢沿いの湿った道を登ります。
2023年06月24日 08:43撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/24 8:43
沢沿いの湿った道を登ります。
尾須沢鍾乳洞
2023年06月24日 08:55撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/24 8:55
尾須沢鍾乳洞
尾須沢鍾乳洞。
2023年06月24日 08:57撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
6/24 8:57
尾須沢鍾乳洞。
ロッククライミングする方がいる様で、ところどころにロープが掛けられていました。
2023年06月24日 08:58撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/24 8:58
ロッククライミングする方がいる様で、ところどころにロープが掛けられていました。
尾須沢鍾乳洞から先のルートが分かりづらかったです。
で、下るロープを見つけたので、「なるほど、一旦下るのか」と迷わず下ったのですが、どうやらルート違いだった様で、試行錯誤した挙句、踏み跡の無い場所を直登。
2023年06月24日 09:01撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/24 9:01
尾須沢鍾乳洞から先のルートが分かりづらかったです。
で、下るロープを見つけたので、「なるほど、一旦下るのか」と迷わず下ったのですが、どうやらルート違いだった様で、試行錯誤した挙句、踏み跡の無い場所を直登。
何とか、踏み跡のあるルートに合流しました。
2023年06月24日 09:10撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/24 9:10
何とか、踏み跡のあるルートに合流しました。
案内板はほとんどありませんが、ピンクテープはあります。
2023年06月24日 09:14撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/24 9:14
案内板はほとんどありませんが、ピンクテープはあります。
急なダウンアップの後、楢抜山に到着。
2023年06月24日 09:36撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
6/24 9:36
急なダウンアップの後、楢抜山に到着。
ほとんど眺望はありません。山頂から北側の眺め。
2023年06月24日 09:37撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/24 9:37
ほとんど眺望はありません。山頂から北側の眺め。
山頂から南側の眺め。
2023年06月24日 09:37撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/24 9:37
山頂から南側の眺め。
仁田山峠へ下ります。
木が並ぶ。
2023年06月24日 09:57撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/24 9:57
仁田山峠へ下ります。
木が並ぶ。
仁田山峠、舗装路に出ました。
2023年06月24日 10:04撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/24 10:04
仁田山峠、舗装路に出ました。
ここを下って来ました。
2023年06月24日 10:04撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/24 10:04
ここを下って来ました。
ちょっと分かりづらかったですが、ここから登ります。
2023年06月24日 10:05撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/24 10:05
ちょっと分かりづらかったですが、ここから登ります。
尾根に出ました。このルートで初めて開けた様な気がします。
2023年06月24日 10:23撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/24 10:23
尾根に出ました。このルートで初めて開けた様な気がします。
北側はこの眺め。
2023年06月24日 10:24撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/24 10:24
北側はこの眺め。
鉄塔。
2023年06月24日 10:24撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/24 10:24
鉄塔。
鉄塔の真下は、嶺(仁田山)の山頂。
奥秩父ロングトレイル105kに合流しました。
2023年06月24日 10:24撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
6/24 10:24
鉄塔の真下は、嶺(仁田山)の山頂。
奥秩父ロングトレイル105kに合流しました。
先日、ロングトレイルのロードレースが開催されていたので、ここから先は踏み跡がバッチリ!
2023年06月24日 10:25撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/24 10:25
先日、ロングトレイルのロードレースが開催されていたので、ここから先は踏み跡がバッチリ!
2023年06月24日 10:27撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/24 10:27
一旦、舗装路に出ました。
2023年06月24日 10:49撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/24 10:49
一旦、舗装路に出ました。
ここを下ってきました。最後はかなり急でした。
2023年06月24日 10:49撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/24 10:49
ここを下ってきました。最後はかなり急でした。
そして、ここを下ります。最初はかなり急でした。
2023年06月24日 10:50撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/24 10:50
そして、ここを下ります。最初はかなり急でした。
開けた尾根。
2023年06月24日 10:53撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/24 10:53
開けた尾根。
2023年06月24日 11:00撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/24 11:00
登戸と書いて「のぼっと」と読むそうです。
2023年06月24日 11:09撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/24 11:09
登戸と書いて「のぼっと」と読むそうです。
のぼっとの山頂も眺望ゼロ。
2023年06月24日 11:09撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/24 11:09
のぼっとの山頂も眺望ゼロ。
周助山の山頂。
2023年06月24日 11:24撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/24 11:24
周助山の山頂。
周助山の山頂。ここも眺望ゼロ。
2023年06月24日 11:24撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
6/24 11:24
周助山の山頂。ここも眺望ゼロ。
下ります。
2023年06月24日 11:27撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/24 11:27
下ります。
下界が見えてきました。
ところで、このコース眺望ゼロだし(だからこの様なタイミングで登った)、花も咲いていないからか、かなりの不人気コース?
途中で、誰一人とも会いませんでした。したがい、ずっと蜘蛛の巣を退治する枝の棒を持ちながらの山行となりました。
2023年06月24日 11:41撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/24 11:41
下界が見えてきました。
ところで、このコース眺望ゼロだし(だからこの様なタイミングで登った)、花も咲いていないからか、かなりの不人気コース?
途中で、誰一人とも会いませんでした。したがい、ずっと蜘蛛の巣を退治する枝の棒を持ちながらの山行となりました。
下って来ました。向かいは、東京都と埼玉県の境の尾根ですね。
2023年06月24日 11:43撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/24 11:43
下って来ました。向かいは、東京都と埼玉県の境の尾根ですね。
ここが登山口。
2023年06月24日 11:49撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/24 11:49
ここが登山口。
アジサイ。
2023年06月24日 11:50撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
6/24 11:50
アジサイ。
入間川。
2023年06月24日 12:04撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/24 12:04
入間川。
アジサイ。
2023年06月24日 12:04撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
6/24 12:04
アジサイ。
この尾根を歩きました!
2023年06月24日 12:10撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
6/24 12:10
この尾根を歩きました!
入間川。
2023年06月24日 12:11撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/24 12:11
入間川。
入間川。釣れますかぁ?
2023年06月24日 12:11撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/24 12:11
入間川。釣れますかぁ?
ゴールは、東飯能駅。
2023年06月24日 13:48撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/24 13:48
ゴールは、東飯能駅。
そして、もちろんアルコール注入!
2023年06月24日 13:50撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6
6/24 13:50
そして、もちろんアルコール注入!

感想

この週末も梅雨の晴れ間がのぞくということで、ありがたく山行です。が、予報は曇り、そして午後は雷雨の可能性あり。とのことで、キープしていた低山、元々眺望も望めないと聞いていた埼玉県の山の楢抜山、周助山、二座を午前中にサクッとゲットしてきました。
バスで、東飯能駅からノーラ名栗・さわらびの湯バス停へ。ここは棒の折山へかつて登ったことのある場所。ここで下車した皆さんは全てそっち方面へ歩いて行きました。私も思わずついて行きそうになりましたが、意思の力で抑え込み逆方向へ。
尾須沢鍾乳洞までは、沢の路を登って行きます。梅雨なので雨がちなこともあるし、そもそも沢なので地面は湿っていて、途中で水が流れている様な場所もあり滑り注意でした。
尾須沢鍾乳洞からの登りで、少しコースを失いました。大きな岩を左から回り込もうと考え、進んでいくと下るためのロープを発見。これがルートだと思い何も疑わず進んだのですが、その後はほとんどコースと思える場所がない。マップで確認すると、コースはかなり上だし、等高線を見ると下る様なルートではない。つまり、大きな岩の右に入るのが正規のルートだったのかも。でもその様なルートは見つからなかったのよね。で、戻るよりは、直登で上を目指す方が楽と感じたので、そのまま直登し何とかルートに合流できました。この直登が、(当たり前ですがルートから外れているので)かなりモフモフで、踏み込みによりかなりエネルギーを浪費して疲れました。
楢抜山へは、最後の数百メートルがピストンとなるのですが、ここが50mほど急下りした後に、50mほど急登するというジェットコースターコースでした。滑らない様に注意が必要です。
その後、仁田山峠まで急下り。で、仁田山峠からは急登。が、仁田山(嶺)まで登れば、奥武蔵ロングトレイル105kに合流します。先日、奥武蔵ロングトレイル105kのレースが開催されたばかりなので、その後は踏み跡も分かり易く比較的楽に歩けました。が、周助山からの下りはかなり急なので滑らない様に慎重になる必要がありました。
ところで、このコース、かなりの人気薄です。というのも、山の中で誰ひとりともすれ違いませんでした。し、誰も抜かなかったし、誰にも抜かれなかった。正真正銘のゼロでした。早朝の先行者もいなかったようで、スタートから蜘蛛の巣にやられることが続きました。どこかで誰かとすれ違えば、そこから先はその人が既に蜘蛛の巣を除去してくれているという安心感がでるのですが、結局誰ともすれ違わず、したがい蜘蛛の巣除去の適切な長さの枝を持ったまま歩き続け、最後の下りまでそれを手放せず、、、、。登りはともかくとして、下りで枝を振りながら歩くのって、それなりに難儀なのだ。
ともあれ、梅雨の晴れ間に歩けたのは良かったです。早くも来週の天気が気になります。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:240人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら