粥川左股から瓢ヶ岳
- GPS
- 05:17
- 距離
- 6.5km
- 登り
- 815m
- 下り
- 811m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
今日は我々だけでした。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
水量は多め。 先日の台風の影響か浮石多数。 |
写真
感想
tooruohさんに迎えに来てもらい、相乗りで近場の粥川へ。道路が空いていてすぐに現着、入渓。相変わらず水がソーダ水のようにきれい。
二人ともラバーソールでしたが、ぬめる箇所がところどころあり、浮石もちょいちょいあるので、慎重に遡行する。
共に以前も来ているけど、ほとんど覚えていなくて、二股にぶつかっても「どっちだっけ?」「こっちかな?」と考えながら登るので楽しい(笑)。
最後は登山道を詰めて瓢ヶ岳山頂着。虫が多いので、そそくさと下山。
そして真のお楽しみは下山後のヒル祭り。
今日はヒルも元気で、被害はありませんでしたが一人4〜5匹はとりついていました。
梅雨の晴れ間の猛暑が予想される日曜日、近場の粥川谷にgoedonさんと入渓。以前も入ったことがある沢だが、ほとんど記憶がない。いつもながらwww新鮮な気分で遡行できる。
水のきれいな沢で、難しいところもほとんどないので快適な遡行ができる。登攀具も持って行ったが使う場面はなかった。苔むした岩が多い印象だが、標高が比較的低いせいだろうか?足回りはラバーソールだったが、ところどころヌメっているので気を抜いているとドボンします(しました)。
頂上へ抜ける最後の詰めはヤブがうるさいので登山道に迂回して遡行は終了。瓢ヶ岳の頂上は虫が多くて美濃の山々を愛でるのもそこそこに下山開始。宮奥林道に降りる登山道で下山しました。この下山道でヒルにたかられ、下山後、着替えをしながらのヒル退治www。今日一番盛り上がったイベントになった。ヒル忌避剤を事前に足回りにかけておいた方が良いようだ。
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