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Yamareco

記録ID: 564982
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

天城山

2014年12月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:55
距離
8.4km
登り
623m
下り
628m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:17
休憩
0:34
合計
3:51
10:02
10:04
16
10:20
10:22
39
11:01
11:07
20
11:27
11:28
8
11:36
11:37
22
11:59
12:17
6
12:23
12:25
27
12:52
12:53
27
13:20
13:20
14
13:34
13:34
5
13:39
13:40
12
13:52
ゴール地点
天候 晴(薄曇り)
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅 発06:35  
天城高原駐車場 着09:48
天城高原駐車場 発14:12
白岩温泉 着15:02
白岩温泉 発15:35
自宅 着18:15
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特にありませんでした。霜柱による泥濘もありません。
軽アイゼンやチェーンスパイク等は一切不要です。
その他周辺情報 中伊豆温泉(白岩温泉)の白岩荘の日帰り温泉を利用しました。
電話:0558-83-1404(場所はちょっとわかりにくかったです。)
1時間300円でした。お湯は上質なかけ流しです。しかしシャンプーがないのと洗い場のシャワーはお湯の勢いが弱くまたぬるく、今二つでした。一人占めだったので湯船のお湯で全部済まさせてもらいました。気持ちよかったです。
ゴルフ場脇の登山者専用駐車場のトイレです。残念ですが12月8日からの冬季期間は閉められるようです。
2014年12月27日 09:48撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/27 9:48
ゴルフ場脇の登山者専用駐車場のトイレです。残念ですが12月8日からの冬季期間は閉められるようです。
登山者専用駐車場は広くて、沢山の車が駐車可能です。
2014年12月27日 09:48撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/27 9:48
登山者専用駐車場は広くて、沢山の車が駐車可能です。
登山道の入口は駐車場を出て、左手に歩けばゴルフ場、右手に入れば登山道といった位置にありました。
2014年12月27日 10:06撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 10:06
登山道の入口は駐車場を出て、左手に歩けばゴルフ場、右手に入れば登山道といった位置にありました。
登山ルートのガイド看板
2014年12月27日 10:06撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 10:06
登山ルートのガイド看板
10分程度歩くと分岐点である四辻に着きます。
2014年12月27日 10:21撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
12/27 10:21
10分程度歩くと分岐点である四辻に着きます。
ヒメシャラの木と青空・・・天城山はヒメシャラとアセビとシャクナゲの山でした。またブナの木が沢山あるエリアもありました。
2014年12月27日 10:35撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 10:35
ヒメシャラの木と青空・・・天城山はヒメシャラとアセビとシャクナゲの山でした。またブナの木が沢山あるエリアもありました。
この様な看板が無数にあります。番号が一枚ずつ変わっていきます。
2014年12月27日 10:40撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 10:40
この様な看板が無数にあります。番号が一枚ずつ変わっていきます。
駐車場から一時間弱で万二郎岳山頂に着きました。
2014年12月27日 11:04撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 11:04
駐車場から一時間弱で万二郎岳山頂に着きました。
万二郎岳山頂にあった碑です。御料局測点と標されています。昔の宮内省御料局が測量した際に設置した三角点で、珍しい三角点です。この山が明治時代は御料林だったということでしょう。
2014年12月27日 11:09撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 11:09
万二郎岳山頂にあった碑です。御料局測点と標されています。昔の宮内省御料局が測量した際に設置した三角点で、珍しい三角点です。この山が明治時代は御料林だったということでしょう。
万二郎岳は標高1299メートルです。
2014年12月27日 11:09撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 11:09
万二郎岳は標高1299メートルです。
万二郎岳から万三郎岳を目指します。万二郎岳山頂からしばらく下ると、万三郎岳の迫力ある山容が目に飛び込んできます。
2014年12月27日 11:13撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 11:13
万二郎岳から万三郎岳を目指します。万二郎岳山頂からしばらく下ると、万三郎岳の迫力ある山容が目に飛び込んできます。
尾根にはヒメシャラの木が群生しています。関西から来た人にこの木の名前を尋ねられました。関西でもヒメシャラと呼ぶそうです。
2014年12月27日 11:16撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 11:16
尾根にはヒメシャラの木が群生しています。関西から来た人にこの木の名前を尋ねられました。関西でもヒメシャラと呼ぶそうです。
木の梯子が所々ありますが、危ない個所はありません。
2014年12月27日 11:21撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 11:21
木の梯子が所々ありますが、危ない個所はありません。
東伊豆の海が見えます。
2014年12月27日 11:22撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 11:22
東伊豆の海が見えます。
逆光で海面が煌めいています。
2014年12月27日 11:22撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 11:22
逆光で海面が煌めいています。
万二郎岳です。万三郎岳への尾根道の途上、万二郎岳がよく見える箇所がありました。
2014年12月27日 11:23撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 11:23
万二郎岳です。万三郎岳への尾根道の途上、万二郎岳がよく見える箇所がありました。
万二郎岳の左手の海です。大室山が見えます。町は伊豆高原です。
2014年12月27日 11:23撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 11:23
万二郎岳の左手の海です。大室山が見えます。町は伊豆高原です。
遠く伊豆大島・利島が見えます。
2014年12月27日 11:23撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 11:23
遠く伊豆大島・利島が見えます。
登山口に隣接しているゴルフ場(天城高原ゴルフコース)のコースが見えています。その先の山は遠笠山です。
2014年12月27日 11:23撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/27 11:23
登山口に隣接しているゴルフ場(天城高原ゴルフコース)のコースが見えています。その先の山は遠笠山です。
万三郎岳山頂直前に山頂を見上げることができるスポットがあります。
2014年12月27日 11:24撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 11:24
万三郎岳山頂直前に山頂を見上げることができるスポットがあります。
馬の背
2014年12月27日 11:24撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 11:24
馬の背
馬の背からザレた斜面の先にゴルフ場の各コースが横並びに見えます。
2014年12月27日 11:24撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 11:24
馬の背からザレた斜面の先にゴルフ場の各コースが横並びに見えます。
カラフルなプレートです。天城山の登山道案内なのでしょうか。このプレートが登山道に無数に置かれていました。
2014年12月27日 11:28撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 11:28
カラフルなプレートです。天城山の登山道案内なのでしょうか。このプレートが登山道に無数に置かれていました。
馬酔木のトンネルが始まります。
2014年12月27日 11:29撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 11:29
馬酔木のトンネルが始まります。
石楠立(ハナダテ)に着きました。知らない人は読めませんよね。
2014年12月27日 11:38撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/27 11:38
石楠立(ハナダテ)に着きました。知らない人は読めませんよね。
天城石楠花は薄い桃色の花を咲かせるとのことです。花の咲く季節は沢山の登山客で賑わうことでしょう。
2014年12月27日 11:53撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/27 11:53
天城石楠花は薄い桃色の花を咲かせるとのことです。花の咲く季節は沢山の登山客で賑わうことでしょう。
遠笠山の左手に東急のホテルハーヴェスト天城高原とベゴニアガーデンが見えています。
2014年12月27日 12:00撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 12:00
遠笠山の左手に東急のホテルハーヴェスト天城高原とベゴニアガーデンが見えています。
万三郎岳山頂に着きました。標高1406メートルです。
2014年12月27日 12:02撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 12:02
万三郎岳山頂に着きました。標高1406メートルです。
天城山登頂記念に写真を撮っていただきました。
2014年12月27日 12:02撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 12:02
天城山登頂記念に写真を撮っていただきました。
山頂の三角点
2014年12月27日 12:03撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 12:03
山頂の三角点
この碑は何でしょうか。調べたところ弥栄の神の碑でした。弥栄はイヤサカと読むようで、古神道に関係するとのことでした。
2014年12月27日 12:03撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 12:03
この碑は何でしょうか。調べたところ弥栄の神の碑でした。弥栄はイヤサカと読むようで、古神道に関係するとのことでした。
万三郎岳山頂はこの程度、そこそこの賑わいでした。
2014年12月27日 12:19撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 12:19
万三郎岳山頂はこの程度、そこそこの賑わいでした。
針のような雪がへばりついています。気温は確かに低いです。
2014年12月27日 12:21撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/27 12:21
針のような雪がへばりついています。気温は確かに低いです。
馬酔木の葉に付いた氷の糸のような雪です。
2014年12月27日 12:22撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 12:22
馬酔木の葉に付いた氷の糸のような雪です。
右手に折れて周回して駐車場へ戻ります。
2014年12月27日 12:26撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/27 12:26
右手に折れて周回して駐車場へ戻ります。
倒木も凍てついています。
2014年12月27日 12:29撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/27 12:29
倒木も凍てついています。
ブナの実と殻が散乱していました。実が少し残っていて、ということは動物が食べたり保存した後ではないようです。
2014年12月27日 12:30撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/27 12:30
ブナの実と殻が散乱していました。実が少し残っていて、ということは動物が食べたり保存した後ではないようです。
南アルプス遠景(1)赤石山脈
2014年12月27日 12:38撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 12:38
南アルプス遠景(1)赤石山脈
南アルプス遠景(2)・・・北岳が見えます。
2014年12月27日 12:39撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 12:39
南アルプス遠景(2)・・・北岳が見えます。
富士山も見えてきました。この後山頂上空の雲もどこかへ行ってしまいました。
2014年12月27日 12:40撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 12:40
富士山も見えてきました。この後山頂上空の雲もどこかへ行ってしまいました。
海が見えると何故か空気が暖かいような気分になります。伊東の町が見えます。浮かんでいる島は初島で、高級リゾートクラブ「エクシブ初島」の建物も確認できます。
2014年12月27日 12:42撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 12:42
海が見えると何故か空気が暖かいような気分になります。伊東の町が見えます。浮かんでいる島は初島で、高級リゾートクラブ「エクシブ初島」の建物も確認できます。
涸沢分岐点
2014年12月27日 12:53撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/27 12:53
涸沢分岐点
石柱101地点
2014年12月27日 13:22撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/27 13:22
石柱101地点
登り始め、往きの際には気が付きませんでしたが、プレートの裏には「おつかれさまでした」と書かれているのですね。
2014年12月27日 13:53撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 13:53
登り始め、往きの際には気が付きませんでしたが、プレートの裏には「おつかれさまでした」と書かれているのですね。
ハイカー専用駐車場の利用規約です。
2014年12月27日 13:54撮影 by  C (Typ 112), LEICA
12/27 13:54
ハイカー専用駐車場の利用規約です。
駐車場から日帰り温泉への帰り道、鹿の集団に出くわしました。車を恐れる風もなく、数匹がノンビリと横断していきました。
2014年12月27日 14:30撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 14:30
駐車場から日帰り温泉への帰り道、鹿の集団に出くわしました。車を恐れる風もなく、数匹がノンビリと横断していきました。
白岩荘の日帰り温泉で汗を流します。
2014年12月27日 15:04撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 15:04
白岩荘の日帰り温泉で汗を流します。
白岩荘の入口です。車は2台位しか駐車できませんね。
2014年12月27日 15:04撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 15:04
白岩荘の入口です。車は2台位しか駐車できませんね。
泉質抜群!!日帰り温泉。加入、加湿、ろ過装置入浴剤一切なし。毎日、全換水で源泉100%掛け流しの贅沢な天然温泉です。
2014年12月27日 15:10撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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12/27 15:10
泉質抜群!!日帰り温泉。加入、加湿、ろ過装置入浴剤一切なし。毎日、全換水で源泉100%掛け流しの贅沢な天然温泉です。
山バッヂはゴルフ場のフロントで売っています。2種類ありましたが、このバッヂの方が良く売れているそうです。
2014年12月27日 18:33撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
12/27 18:33
山バッヂはゴルフ場のフロントで売っています。2種類ありましたが、このバッヂの方が良く売れているそうです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

天城山(アマギサン)へ登ってきました。
天城山という単独のピークがあるわけではなく、一連の連嶺のなかで、万三郎岳が最も標高が高く、その次に標高が高い山が万二郎岳ということです。
今日はその二つの山を周回する最も一般的なルートを歩いてきました。

深田久弥先生の著書「日本百名山」によると、深田先生も天城山には12月下旬の寒い季節に登っています。「万二郎岳から万三郎岳のあたりは天城の中枢部だけあって、さすが奥山という感じがする。アセビやヒメシャラや、丈の高いシャクナゲの多いのは、暖国の山らしいが、しかし千三百米以上だけあって、風がつめたく、日中霜柱が溶けずに残っていた。」
今日は12月27日と同じ12月の下旬です。風はあまりなかったのですが、針のような雪が馬酔木の葉に残っているくらい空気は冷たく、手袋を外しているとすぐに指先が凍えてしまいます。でも耐えられないほどではありませんでした。今日は同じ12月下旬とはいえ深田先生の時ほどは寒くはないのだろうと思いました。
全体に登山道は非常によく整備されていて危険個所もなく、ゴルフのコースも時折馬酔木や石楠花の木々の隙間から見え、あまり「奥山」にいるという感じはしませんでした。

今日の天城山は冬山ではなく秋の山に近い様相で、着る服はアンダーシャツにソフトシェルの2枚だけで十分でした。それでも万二郎岳や万三郎岳への登りでは気持ちの良い汗を掻くことができたくらいでした。
天城山は暖国の山であることは確かで、アイゼン等滑り止め無しの装備で真冬でも山歩きが楽しめる山だなと思いました。

騒がしいというほどではなかったのですが、意外と沢山の方々とすれ違うこのとできた山行でした。楽しい会話を交わした方々、写真を撮ってもらったり撮ってあげた方々、出会った皆様に感謝の一日でした。年末の慌ただしい一日でしたが、今日の山行も来て本当に良かったと思いました。ありがとうございました。

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利用交通機関:
技術レベル
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体力レベル
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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
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