ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5653463
全員に公開
ハイキング
丹沢

大西沢遡行から菰釣山、そして大西沢右岸尾根から下山

2023年06月25日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 山梨県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:51
距離
11.2km
登り
742m
下り
737m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:45
休憩
0:21
合計
9:06
距離 11.2km 登り 742m 下り 737m
6:02
24
6:26
357
12:23
12:44
124
14:48
20
15:08
0
15:08
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ、蒸し暑かった
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
①大西沢から沢を詰めて甲相国境尾根に達することを目標にしてましたが、あともう少しの所で急傾斜、落ち葉、ザレ、岩が崩れるなどあり、断念、少し下りてトラバースして、別の尾根に登りました。危なかったです。
②大西沢右岸尾根からの下りは、支尾根への道迷いがありました。あと、林道に下りるまでの、急斜面が危なかったです。
その他周辺情報 道の駅どうし
道の駅どうしから出発です。
2023年06月25日 05:45撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 5:45
道の駅どうしから出発です。
道志川を渡ります。
2023年06月25日 06:02撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 6:02
道志川を渡ります。
三ケ瀬川を渡ります。
2023年06月25日 06:12撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 6:12
三ケ瀬川を渡ります。
西沢林道を、大西沢の入り口まで登って行きます。
2023年06月25日 06:25撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 6:25
西沢林道を、大西沢の入り口まで登って行きます。
西沢林道から見た三ケ瀬川です。
2023年06月25日 06:56撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 6:56
西沢林道から見た三ケ瀬川です。
道志水源林だから、沢を見たくなるのです。
2023年06月25日 07:09撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 7:09
道志水源林だから、沢を見たくなるのです。
西沢林道から見た三ケ瀬川です。
2023年06月25日 07:12撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 7:12
西沢林道から見た三ケ瀬川です。
これも西沢林道から見た三ケ瀬川です。
2023年06月25日 07:17撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 7:17
これも西沢林道から見た三ケ瀬川です。
大西沢に、ブナ沢が合流する堰堤です。
2023年06月25日 07:19撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 7:19
大西沢に、ブナ沢が合流する堰堤です。
2023年06月25日 07:20撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 7:20
大西沢の林道の入り口まで来ました。
2023年06月25日 07:24撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 7:24
大西沢の林道の入り口まで来ました。
いつも渡っている橋です。今日は渡りません。
2023年06月25日 07:27撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 7:27
いつも渡っている橋です。今日は渡りません。
私にとっては、ここからは未知の領域です。標高960m付近です。
2023年06月25日 07:30撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 7:30
私にとっては、ここからは未知の領域です。標高960m付近です。
今までは、大西沢の右岸尾根や左岸尾根を歩いたことがあった、くらいです。
2023年06月25日 07:33撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 7:33
今までは、大西沢の右岸尾根や左岸尾根を歩いたことがあった、くらいです。
林道に倒木が。
2023年06月25日 07:33撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 7:33
林道に倒木が。
林道の奥が、広場のようになっています。
2023年06月25日 07:37撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 7:37
林道の奥が、広場のようになっています。
広場の先に、このような人工物はあります。
2023年06月25日 07:38撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 7:38
広場の先に、このような人工物はあります。
右上のトレースは、尾根に向かうような気がしました。左下の沢におります。
2023年06月25日 07:40撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 7:40
右上のトレースは、尾根に向かうような気がしました。左下の沢におります。
沢歩きです。注意深くヌメリのある岩を歩いたり、渡渉したり、巻いたり、などを繰り返します。
2023年06月25日 07:41撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 7:41
沢歩きです。注意深くヌメリのある岩を歩いたり、渡渉したり、巻いたり、などを繰り返します。
水量はあります。小さな滝のような水の段差が出てきます。この辺が標高1000m付近です。
2023年06月25日 07:46撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 7:46
水量はあります。小さな滝のような水の段差が出てきます。この辺が標高1000m付近です。
水量があるので、水が落ちる様も、小さいですが、迫力があります
2023年06月25日 07:58撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 7:58
水量があるので、水が落ちる様も、小さいですが、迫力があります
こういう滝が(厳密には滝と言える落差はありませんが)、沢歩きを楽しくさせてくれます。標高1020m付近。
2023年06月25日 07:58撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 7:58
こういう滝が(厳密には滝と言える落差はありませんが)、沢歩きを楽しくさせてくれます。標高1020m付近。
深い緑と、倒木、迫力があります。
2023年06月25日 08:21撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 8:21
深い緑と、倒木、迫力があります。
2023年06月25日 08:21撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 8:21
沢の分かれ目、支流が出てきます。GPSで確認します。
2023年06月25日 08:28撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 8:28
沢の分かれ目、支流が出てきます。GPSで確認します。
2023年06月25日 08:30撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 8:30
標高1050m付近。
2023年06月25日 08:35撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 8:35
標高1050m付近。
更に、奥に進みます。
2023年06月25日 08:39撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 8:39
更に、奥に進みます。
歩きにくいですが、ここまで特に困難があるわけではありません。ただ普通にヌメリには注意が必要です。
2023年06月25日 08:45撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 8:45
歩きにくいですが、ここまで特に困難があるわけではありません。ただ普通にヌメリには注意が必要です。
沢の水流は、伏流水となって所々無くなりますが、また出現します。
2023年06月25日 08:50撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 8:50
沢の水流は、伏流水となって所々無くなりますが、また出現します。
2023年06月25日 08:51撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 8:51
沢から左岸の斜面を見ました。ブナな林の緑が美しいです。こっちなら登れそうだなー、などと見ていました。
2023年06月25日 08:52撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 8:52
沢から左岸の斜面を見ました。ブナな林の緑が美しいです。こっちなら登れそうだなー、などと見ていました。
これは右岸の斜面です。
2023年06月25日 08:52撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 8:52
これは右岸の斜面です。
まだまだ続きます。
2023年06月25日 08:59撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 8:59
まだまだ続きます。
2023年06月25日 09:02撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 9:02
水流はしっかりあります。
2023年06月25日 09:05撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 9:05
水流はしっかりあります。
標高110m付近。
2023年06月25日 09:09撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 9:09
標高110m付近。
2023年06月25日 09:11撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 9:11
2023年06月25日 09:19撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 9:19
2023年06月25日 09:24撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 9:24
沢をふさぐような、巨石が出てきました。
2023年06月25日 09:33撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 9:33
沢をふさぐような、巨石が出てきました。
苔むしています。標高1140m付近。
2023年06月25日 09:33撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 9:33
苔むしています。標高1140m付近。
標高1160m付近。ここからはいくつかの選択肢(沢筋が3つほどある模様)があります。より右の沢に進めば、甲相国境尾根のブナの丸方面に、左に進むと大西沢右岸尾根や甲相国境尾根に出ます(ただし登れればの話ですが)。
2023年06月25日 09:46撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 9:46
標高1160m付近。ここからはいくつかの選択肢(沢筋が3つほどある模様)があります。より右の沢に進めば、甲相国境尾根のブナの丸方面に、左に進むと大西沢右岸尾根や甲相国境尾根に出ます(ただし登れればの話ですが)。
これは大西沢右岸尾根に近い沢と思いました。可能な限り、この沢の最初の一滴を見ようと思い、この段々を越えて、更に登りました。この段々は、数層のスラブの塊が、剥がれてできたものにみえます。ブナ沢の巨石ブロック、細滝の上のナメの通路もそうではないかと思います。
2023年06月25日 10:07撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 10:07
これは大西沢右岸尾根に近い沢と思いました。可能な限り、この沢の最初の一滴を見ようと思い、この段々を越えて、更に登りました。この段々は、数層のスラブの塊が、剥がれてできたものにみえます。ブナ沢の巨石ブロック、細滝の上のナメの通路もそうではないかと思います。
標高1190m付近です。大西沢の最初の一滴、と勝手に認定しました。実際は、様々な支流の最初の一滴が合わさって大西沢の水流になっています。当たり前ですが。
2023年06月25日 10:08撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 10:08
標高1190m付近です。大西沢の最初の一滴、と勝手に認定しました。実際は、様々な支流の最初の一滴が合わさって大西沢の水流になっています。当たり前ですが。
もっと上にも水流はありましたが、ここいらを、最初の一滴といたしました。
2023年06月25日 10:12撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 10:12
もっと上にも水流はありましたが、ここいらを、最初の一滴といたしました。
こっちが、甲相国境尾根のブナの丸方向ではないかと思います。涸れ沢に見えます。
2023年06月25日 10:14撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 10:14
こっちが、甲相国境尾根のブナの丸方向ではないかと思います。涸れ沢に見えます。
標高1200mの階段状の岩の上にも、このような水流はあります。
2023年06月25日 10:24撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 10:24
標高1200mの階段状の岩の上にも、このような水流はあります。
いよいよこの沢の終点です。あれを登りきる、つもりでした・・・しかし・・・
2023年06月25日 10:24撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 10:24
いよいよこの沢の終点です。あれを登りきる、つもりでした・・・しかし・・・
写真真ん中の岩の下から、ちょろちょろと水が流れていましたこの上に。この辺が本当は「最初の一滴」何でしょう。標高1210mあたりです。
2023年06月25日 10:27撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 10:27
写真真ん中の岩の下から、ちょろちょろと水が流れていましたこの上に。この辺が本当は「最初の一滴」何でしょう。標高1210mあたりです。
相当立って見えます。実際急角度だと思います。
2023年06月25日 10:31撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 10:31
相当立って見えます。実際急角度だと思います。
2023年06月25日 10:43撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 10:43
この写真の一番上で、登れないと判断し、少し下って、向かって左の斜面をトラバースし、右岸尾根に登りました。今回はヌメリなどではなく、崩れ落ちる土砂、小石、大量の落ち葉、ホールドすると剥がれる岩が問題で、いい支点もおけず、急斜面を克服できませんでした。「水流のあるところを登る」などにこだわらず、もっと下の条件のいい所から、さっさと尾根に登るべきでした。尾根に上がってから、苦労した所を横から見ると、最上部は崩落してました。なおここを登っても結局、甲相国境尾根にはぶつからないルートでした。
2023年06月25日 10:45撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 10:45
この写真の一番上で、登れないと判断し、少し下って、向かって左の斜面をトラバースし、右岸尾根に登りました。今回はヌメリなどではなく、崩れ落ちる土砂、小石、大量の落ち葉、ホールドすると剥がれる岩が問題で、いい支点もおけず、急斜面を克服できませんでした。「水流のあるところを登る」などにこだわらず、もっと下の条件のいい所から、さっさと尾根に登るべきでした。尾根に上がってから、苦労した所を横から見ると、最上部は崩落してました。なおここを登っても結局、甲相国境尾根にはぶつからないルートでした。
とりあえず菰釣山に行きました。富士山は見えませんでした。
2023年06月25日 12:23撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 12:23
とりあえず菰釣山に行きました。富士山は見えませんでした。
下りは大西沢右岸尾根をおります。途中違う尾根を下りかけてしまいました。GPSに助けられました。
2023年06月25日 13:16撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 13:16
下りは大西沢右岸尾根をおります。途中違う尾根を下りかけてしまいました。GPSに助けられました。
大西沢右岸尾根の下りルートそのものに、それほど問題があるわけではありません。
2023年06月25日 13:23撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 13:23
大西沢右岸尾根の下りルートそのものに、それほど問題があるわけではありません。
今まで秋や冬の右岸尾根だけだったので、初夏?夏?の緑のきれいな右岸尾根は初めてでした。
2023年06月25日 13:25撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 13:25
今まで秋や冬の右岸尾根だけだったので、初夏?夏?の緑のきれいな右岸尾根は初めてでした。
2023年06月25日 13:27撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 13:27
2023年06月25日 13:31撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 13:31
2023年06月25日 13:35撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 13:35
2023年06月25日 13:37撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 13:37
2023年06月25日 13:39撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 13:39
2023年06月25日 13:43撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 13:43
2023年06月25日 13:49撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 13:49
2023年06月25日 13:51撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 13:51
最後の急斜面が要注意です。今まで2回登った事がありますが、下るのは、今日が初めてです。
2023年06月25日 13:56撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 13:56
最後の急斜面が要注意です。今まで2回登った事がありますが、下るのは、今日が初めてです。
2023年06月25日 14:00撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 14:00
無事今日の出発点まで、戻ってきました。
2023年06月25日 14:09撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 14:09
無事今日の出発点まで、戻ってきました。
2023年06月25日 14:09撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 14:09
2023年06月25日 14:09撮影 by  iPhone 8, Apple
6/25 14:09
撮影機器:

装備

個人装備
雨具 トレッキングポール ヘルメット 帽子 グローブ 長袖シャツ 登山用パンツ 普通の登山用靴 チェーンスパイク 農作業用簡易ツルハシ ハンマー たわし スリング数種 ツェルト ヘッドライト ナイフ 西丹沢登山詳細地図 iPhone カメラ GoProとその予備バッテリー USB接続可能なバッテリー

感想

〇哀瀬川に流れ込む沢として、大西沢の水量は多いと感じていました。またブナ沢でも、ブナ沢の左岸(大西沢右岸尾根方面)から流れ込む支流の水量の多さから、「きっと大西沢の水量の多さは尾根と関係があるのかもしれない」と思っていました。実際標高1210m付近を最初の一滴の標高としたものの(勝手に認定)、小さな滝(本当の意味で滝ではない)となるくらい水流がありました。
一般道ではありませんので、それなりの注意が必要ですが、ワイルドで、緑深く、大きくはありませんが、苔むした倒木の風景などは、迫力はありました。
L簑蠅郎能蕕琉貪にこだわりすぎて、沢を詰めすぎたことでしょうか。ヌメリではなく、土砂、小石、大量の落ち葉が崩れて足場を確保できず、また側面にある岩も手で簡単にはがれるほどもろく、ホールドすることはできませんでした。一か所木の幹にスリングを掛けることができましたが、位置的に孤立した木で、休憩はできましたが、その先が続かず、安全に登れるとは思えませんでした。「一度少し下ってから横から登り直そう」と、思いついてよかったです。誰ということなく、感謝いたします。
ぢ臉沼右岸尾根に問題はありませんでした。2回登っていますが、下ったのは初めてでした。別尾根への道迷いが一回ありましたがGPSに助けられました。最後、林道への急傾斜は要注意です。





お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:327人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
大きな富士山を満喫! 菰釣山周回ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら