蝶が岳ー常念岳 時計回り

2023年06月25日(日) [日帰り]

• GPS: 09:37
• 距離: 15.9km
• 登り: 2,084m
• 下り: 1,940m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:54
• 休憩: 0:43
• 合計: 9:37

距離 15.9km 登り 2,084m 下り 1,955m

4:44 森の広場 駐車場
4:54 4:55 三股駐車場
5:10 5:11 三股登山口
5:32 5:33 ゴジラみたいな木
6:08 6:09 まめうち平
6:38 蝶沢
7:05 7:11 第二ベンチ
7:25 最終ベンチ
7:37 7:38 大滝山分岐
7:44 蝶ヶ岳
7:52 7:59 蝶ヶ池
8:05 8:06 蝶ヶ岳ヒュッテ
8:09 8:11 瞑想の丘
8:30 8:31 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐
8:37 8:38 蝶ヶ岳三角点
8:41 8:43 蝶槍
9:20 2592ピーク
11:09 11:17 常念岳
11:23 11:25 三股への分岐点
12:05 12:12 前常念岳
12:58 2207標準点櫓跡
14:18 14:19 三股登山口
14:21 ゴール地点

蝶が岳から蝶槍は気持ちの良い稜線
そこからアップダウンあり
常念岳から三股への下りは注意必要

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三股登山口駐車場　無料　標高1340m
トイレあり　
マップコード　158　183　152＊28
（第二駐車場に駐車しました）

コース状況／危険箇所等

ほぼ問題なし　ぬかるむ多少あるが回避できる程度
常念岳からの岩場

その他周辺情報

安曇野蝶ヶ岳温泉ほりでーゆ~四季の郷
長野県 安曇野市 堀金烏川１１−１

写真

6/25 5:05

第二駐車場から登山口までまあまああるね

6/25 5:12

6/25 5:14

どっちから行こうかね。

6/25 5:21

6/25 5:32

逆光で撮ったらデブデブゴジラでした。

6/25 6:08

6/25 6:37

6/25 6:38

唯一の雪

6/25 6:54

6/25 6:56

6/25 7:37

6/25 7:37

6/25 7:37

6/25 7:43

6/25 7:45

6/25 7:46

前回何も見えなかったが最高の景色

6/25 7:55

6/25 8:01

6/25 8:16

6/25 8:27

6/25 8:42

6/25 9:13

6/25 9:43

6/25 9:50

6/25 11:12

6/25 11:23

6/25 11:24

たくさんお花が咲いてました。

6/25 11:30

全く逃げない雷鳥

6/25 12:04

危険な岩場

撮影機器：

iPhone 13 Pro Max Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ

備考

水分　１５００ｍｌでは足りなかった。２０００ｍｌは必要

感想

てっぺん

前回、蝶が岳はガスと強風で全くなにも見えませんでした。
今回はそのリベンジで向かった蝶が岳は快晴でした。
頂上は見渡限り周囲の山々が見えました。
そこから、常念岳へ向かいます。蝶槍までは気持ちが良い稜線でした。
そこから何度かアップダウンを繰り返します。
最後の常念岳の登りは大変でしたが、景色がとてもきれいだったので癒やされながら頂上まで気持ちよく登れました。
そこから三股駐車場に帰ります。
下りの序盤は岩がゴツゴツと注意が必要です。
中盤はザレ場、森の中はやや湿っていて、木の根が滑るので転倒に注意が必要です。
今回の大きな反省点は蝶が岳から三股駐車場までは水場が無くやや脱水気味になりました。リサーチ不足だった事がおおきな原因です。
登山口で臨時でジュースを販売していてくれてとてもありがたかったです。
（コカコーラ250円、お茶300円）
最後に個人的感想ですがこの周回は常念岳から蝶ヶ岳の反時計回りの方が危険は少ないかもです。