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Yamareco

記録ID: 7442853
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

蝶ヶ岳

2024年11月04日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:39
距離
13.7km
登り
1,497m
下り
1,503m

コースタイム

日帰り
山行
6:41
休憩
0:57
合計
7:38
距離 13.5km 登り 1,497m 下り 1,494m
6:05
11
6:16
6:17
19
6:36
6
6:42
6:43
43
7:26
41
8:07
8:08
36
8:44
8:53
20
9:13
9:15
18
9:33
9:39
5
9:44
9:48
1
9:49
4
9:53
10:05
4
10:09
5
10:14
10:15
36
10:51
10:52
1
10:53
7
11:00
9
11:09
10
11:19
11:23
21
11:44
11:53
27
12:20
12:25
32
13:00
13:01
15
13:16
9
13:25
9
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
塩尻に前泊。レンタカーを三股登山口第二駐車場に駐車。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
登山口の山はオレンジ一色の紅葉真っ盛り。
2024年11月04日 05:56撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/4 5:56
登山口の山はオレンジ一色の紅葉真っ盛り。
第二駐車場からてくてく三脵登山口へ。
2024年11月04日 06:16撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/4 6:16
第二駐車場からてくてく三脵登山口へ。
いざ、登山開始。
2024年11月05日 23:01撮影
11/5 23:01
いざ、登山開始。
前々日が大雨でしたが、川の水量ははげしく増しています。
2024年11月05日 23:01撮影
11/5 23:01
前々日が大雨でしたが、川の水量ははげしく増しています。
力水も勢いよく流れ出て、登山道を川にしています。
力水も勢いよく流れ出て、登山道を川にしています。
おなじみのゴジラみたいな木。
2024年11月05日 23:00撮影
11/5 23:00
おなじみのゴジラみたいな木。
登山道の見晴らしはよくありませんが、ときどき常念岳を見上げることができます。しかし、青空!山頂が楽しみです。
2024年11月04日 07:11撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/4 7:11
登山道の見晴らしはよくありませんが、ときどき常念岳を見上げることができます。しかし、青空!山頂が楽しみです。
ひとしきり急坂を登ると、少し平坦なまめうち平に着きます。
2024年11月04日 07:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/4 7:25
ひとしきり急坂を登ると、少し平坦なまめうち平に着きます。
なだらかで気持ちのよい林の中をしばらく歩きます。
2024年11月05日 23:02撮影
11/5 23:02
なだらかで気持ちのよい林の中をしばらく歩きます。
この辺で半分??
2024年11月04日 07:42撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/4 7:42
この辺で半分??
少しひらけた、常念岳の展望スポットがありました。
2024年11月05日 23:05撮影 by  Insta360 Camera, Arashi Vision
11/5 23:05
少しひらけた、常念岳の展望スポットがありました。
常念岳と前常念岳ですかね。
2024年11月04日 08:12撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/4 8:12
常念岳と前常念岳ですかね。
階段続きでバテてきました。景色を見たりしながら、休み休み登ります。だいぶん常念岳と目線の高さが合ってきました。
2024年11月05日 23:05撮影 by  Insta360 Camera, Arashi Vision
11/5 23:05
階段続きでバテてきました。景色を見たりしながら、休み休み登ります。だいぶん常念岳と目線の高さが合ってきました。
最終ベンチでもしっかり休憩。いよいよ標高2,500mまでやってきました。
2024年11月04日 09:11撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/4 9:11
最終ベンチでもしっかり休憩。いよいよ標高2,500mまでやってきました。
展望がぬけました。気持ちいいです。常念岳と安曇野、向こうのほうに見えるのは浅間山?
2024年11月04日 09:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/4 9:35
展望がぬけました。気持ちいいです。常念岳と安曇野、向こうのほうに見えるのは浅間山?
バテバテでしたが、やっとこさ、山頂のハイマツ地帯へ。小屋らしきものが見えてきました。
2024年11月04日 09:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/4 9:43
バテバテでしたが、やっとこさ、山頂のハイマツ地帯へ。小屋らしきものが見えてきました。
稜線に立ちました。屏風のように展開する槍・穂高。圧巻です。
ガスなし、雲なし。これ以上ない最高のコンディションです。
2024年11月05日 23:07撮影 by  Insta360 Camera, Arashi Vision
11/5 23:07
稜線に立ちました。屏風のように展開する槍・穂高。圧巻です。
ガスなし、雲なし。これ以上ない最高のコンディションです。
蝶ヶ岳、山頂到着です。
2024年11月05日 23:08撮影 by  Insta360 Camera, Arashi Vision
11/5 23:08
蝶ヶ岳、山頂到着です。
冠雪はないですが、素晴らしい景色です。
2024年11月04日 10:03撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/4 10:03
冠雪はないですが、素晴らしい景色です。
前穂高、奥穂高、涸沢岳、北穂高岳。
2024年11月04日 10:04撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/4 10:04
前穂高、奥穂高、涸沢岳、北穂高岳。
前穂と奥穂。アップで見ると迫力あります。
2024年11月04日 10:06撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/4 10:06
前穂と奥穂。アップで見ると迫力あります。
槍方面もこの通り。
2024年11月04日 10:04撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/4 10:04
槍方面もこの通り。
こんな写真、撮りたかった。
2024年11月04日 10:07撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/4 10:07
こんな写真、撮りたかった。
奥に焼岳、左に乗鞍、彼方に御嶽山。
2024年11月04日 10:09撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/4 10:09
奥に焼岳、左に乗鞍、彼方に御嶽山。
焼岳の造形もなかなかです。
2024年11月04日 10:07撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/4 10:07
焼岳の造形もなかなかです。
奥に冠雪しているのは野口五郎岳でしょうか?
2024年11月04日 10:08撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/4 10:08
奥に冠雪しているのは野口五郎岳でしょうか?
大天井岳。
2024年11月04日 10:08撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/4 10:08
大天井岳。
そして、尾根道が続く常念岳。アルプスらしい格好よさです。
2024年11月04日 10:56撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/4 10:56
そして、尾根道が続く常念岳。アルプスらしい格好よさです。
安曇野の向こうに見えるのは浅間山。
2024年11月04日 10:09撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/4 10:09
安曇野の向こうに見えるのは浅間山。
こちらは八ヶ岳。
2024年11月04日 10:18撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/4 10:18
こちらは八ヶ岳。
そして、富士山。どの方向も100点満点の眺めでした。
2024年11月04日 11:00撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/4 11:00
そして、富士山。どの方向も100点満点の眺めでした。
ヒュッテは店じまい後のお片付けの真っ最中でした。瞑想の丘をめぐって、下山です。
2024年11月04日 10:13撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
11/4 10:13
ヒュッテは店じまい後のお片付けの真っ最中でした。瞑想の丘をめぐって、下山です。
下山後、駐車場前から見上げます。黄金の山です。見えているのは蝶槍でしょうか?
2024年11月04日 13:33撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11/4 13:33
下山後、駐車場前から見上げます。黄金の山です。見えているのは蝶槍でしょうか?

感想

文句なしの大快晴。アルプス4度目にして、やっとベスト・コンディション。
蝶ヶ岳山頂からの北アルプス一連の眺めは最高でした。強風でしたが、めげずに写真をたくさん撮りました。全方向、満点の眺めでした。

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