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Yamareco

記録ID: 5670528
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

【🚄🚎八方尾根ピストン】唐松岳

2023年07月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:03
距離
10.2km
登り
996m
下り
948m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:49
休憩
0:07
合計
3:56
距離 10.2km 登り 996m 下り 953m
10:18
12
10:30
10:30
5
10:35
10:35
4
10:40
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9
10:49
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10
10:59
11:00
23
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11
11:36
11:37
30
12:07
12:07
14
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12:26
10
12:35
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19
12:55
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4
13:00
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23
13:23
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9
13:33
13:33
15
13:49
13:49
9
13:58
13:59
4
14:03
14:04
18
天候 晴れ☀️
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
🚄新幹線かがやき501号
「長野」駅 着7:36

🚎アルピコ交通 特急バス 長野-白馬線 8:20発
「白馬八方バスターミナル」着9:35
片道2200円

八方アルペンライン 八方駅-八方池山荘駅
ゴンドラ→4人リフト→4人リフトの乗り継ぎ
往復3300円

※帰路は往路を戻る
リフト最終16:00
帰りのバスは15:50、次が最終17:45
コース状況/
危険箇所等
・牛首は鎖場だが、それ以外の経路は明瞭、危険箇所は感じられず。
一部、ザレた道もあり、スリップ注意

・前日、大雨だったにも関わらず、本コースでは泥濘はほとんどなく、スパッツ装着するも必要性を感じなかった。

・雪渓が少し残っているが早朝のアイスバーン等でない限りは大丈夫と思われる。今日の山行ではチェンスパすら不要。
丸山直下の長い方の雪渓には迂回路があるため、下りの心配もいらない。
その他周辺情報 ・八方の湯
八方バスターミナルの目の前で便利。
一般850円
モンベル割引あったとのこと
申告ミス( 'ω')クッ!
八方池山荘から八方山ケルンへ尾根道で標高を上げる。
大きめの石がゴロゴロしてます。躓きに注意
2023年07月02日 10:29撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
7/2 10:29
八方池山荘から八方山ケルンへ尾根道で標高を上げる。
大きめの石がゴロゴロしてます。躓きに注意
八方池手前。雪渓がありますが平坦地
2023年07月02日 10:44撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
7/2 10:44
八方池手前。雪渓がありますが平坦地
今日のリフレクションは残念
波立っております。
2023年07月02日 10:46撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
7/2 10:46
今日のリフレクションは残念
波立っております。
池の反対側、第3ケルンの方を見る
2023年07月02日 10:48撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
7/2 10:48
池の反対側、第3ケルンの方を見る
八方池とお別れし、唐松岳登山コースへ
2023年07月02日 10:52撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
7/2 10:52
八方池とお別れし、唐松岳登山コースへ
鹿島槍と五竜岳がいかちい└( 'ω')┘
2023年07月02日 11:04撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
7/2 11:04
鹿島槍と五竜岳がいかちい└( 'ω')┘
第1の雪渓越え(下山時📷)
矢印のイメージで20歩くらいの登り
第1の雪渓越え(下山時📷)
矢印のイメージで20歩くらいの登り
第1の雪渓越え
こんな感じ
下りの時は写真の枝に沿ってるのでポールない場合バランス補助に使っても良いです
1
第1の雪渓越え
こんな感じ
下りの時は写真の枝に沿ってるのでポールない場合バランス補助に使っても良いです
丸山直下の第2の雪渓
途中平坦地もあるので怖さはない
2023年07月02日 11:31撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
7/2 11:31
丸山直下の第2の雪渓
途中平坦地もあるので怖さはない
ざっくざっく登る
2023年07月02日 11:33撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
7/2 11:33
ざっくざっく登る
丸山に着いたら好展望
2023年07月02日 11:37撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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7/2 11:37
丸山に着いたら好展望
唐松岳までもう少し
2023年07月02日 11:47撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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7/2 11:47
唐松岳までもう少し
あれ、前はこんな尾根道だったかな?
2023年07月02日 11:54撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
7/2 11:54
あれ、前はこんな尾根道だったかな?
頂上山荘の裏に出て、唐松岳山頂まで最後のひと登り。
ここは結構ザレている為、自身のスリップや小石蹴飛ばし等注意
2023年07月02日 12:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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7/2 12:07
頂上山荘の裏に出て、唐松岳山頂まで最後のひと登り。
ここは結構ザレている為、自身のスリップや小石蹴飛ばし等注意
山頂向かう途中、頂上山荘の方面
2023年07月02日 12:14撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
7/2 12:14
山頂向かう途中、頂上山荘の方面
登頂
スキをついて標識&三角点をパシャリ📸
2023年07月02日 12:21撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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7/2 12:21
登頂
スキをついて標識&三角点をパシャリ📸
山頂から👀白馬方面
2023年07月02日 12:21撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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7/2 12:21
山頂から👀白馬方面
山頂から👀剱〜立山〜…槍まで見えます
2023年07月02日 12:22撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
7/2 12:22
山頂から👀剱〜立山〜…槍まで見えます
好きな五竜岳をでっかく観ようと牛首まで足を伸ばします
2023年07月02日 12:40撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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7/2 12:40
好きな五竜岳をでっかく観ようと牛首まで足を伸ばします
牛首の鎖場
足場が脆い訳では無いので慎重に行けば問題なし
2023年07月02日 12:41撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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7/2 12:41
牛首の鎖場
足場が脆い訳では無いので慎重に行けば問題なし
五竜岳への縦走路👀を独り占め
2023年07月02日 12:44撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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7/2 12:44
五竜岳への縦走路👀を独り占め
牛首の鎖場
頂上山荘方面
2023年07月02日 12:44撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
7/2 12:44
牛首の鎖場
頂上山荘方面
牛首で10分くらい休憩&🍙ランチタイム

おにぎり(^q^)おいしいんだな
2023年07月02日 12:45撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
7/2 12:45
牛首で10分くらい休憩&🍙ランチタイム

おにぎり(^q^)おいしいんだな
牛首から唐松岳
2023年07月02日 12:47撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
7/2 12:47
牛首から唐松岳
不帰嶮もいかちいです
2023年07月02日 13:02撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
7/2 13:02
不帰嶮もいかちいです
下山時、第2の雪渓を下る手前に迂回路が
あることに気付きました
2023年07月02日 13:24撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
7/2 13:24
下山時、第2の雪渓を下る手前に迂回路が
あることに気付きました
迂回路を降りたところ。
写真の石の積まれた様なところを
左に入っていけます
2023年07月02日 13:27撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
7/2 13:27
迂回路を降りたところ。
写真の石の積まれた様なところを
左に入っていけます
余韻に浸りながら下山
白馬村を見渡す
2023年07月02日 13:45撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
7/2 13:45
余韻に浸りながら下山
白馬村を見渡す
八方池ともお別れ
帰りは第3ケルンのルートで。
波、立ってました
2023年07月02日 13:59撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
7/2 13:59
八方池ともお別れ
帰りは第3ケルンのルートで。
波、立ってました
帰路は巻道コースで花を観ながら。
2023年07月02日 14:08撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
7/2 14:08
帰路は巻道コースで花を観ながら。
帰りのバスまで時間があったので
八方の湯で汗を流しました。
2023年07月02日 15:34撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
7/2 15:34
帰りのバスまで時間があったので
八方の湯で汗を流しました。
撮影機器:

感想

日曜だけが休日だったが、ちょうど梅雨の晴れ間に当たった。土曜日に結構な雨量だった為、慎重になっていたが実際の登山道に影響は見られず。
快適に稜線エリアへ。眺望も抜群で、短い時間だったが非日常的な空間に浸ることが出来た。

あとまあ登山者の多い山なんでヤマスタのチェックポイントにならないですかね〜(_・ω・)_バァン

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