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Yamareco

記録ID: 567269
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

丸山・関八州見晴台/見晴台で夕日と夜景を見に

2014年12月30日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:32
距離
22.5km
登り
1,218m
下り
1,341m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:38
休憩
2:43
合計
10:21
10:47
10:50
91
12:21
12:28
28
12:56
12:56
15
13:11
13:11
20
13:31
13:31
12
13:43
13:44
6
13:50
13:54
19
14:13
14:20
26
14:46
14:46
6
14:52
14:53
23
15:16
15:16
32
15:48
18:07
7
18:14
18:15
119
20:14
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■駐車場
 芦ヶ久保駅の第2駐車場
コース状況/
危険箇所等
■危険箇所
 特になし。
 大野峠から狩場坂峠の間に少し岩場あり。積雪時は要注意。

■夜間行動について
 (今回は夜間の山道は20分程の短いものでしたが、地図に無い道や分岐が多く道迷いの危険がありました。GPSが有って良かったです。)
 単独行、夜間登山=怪我・道迷い、寒冷=凍死・凍傷・低体温症の恐れあり、とお勧め出来ない危険要素のオンパレードです。昼間と違い夜間は注意していてもある程度足元を見誤るものですので不慮の怪我などで行動不能になっても死なない為の対策が必要です。どうしても夜間登山をしてみたいと言う方は、車から5分10分のお試しから始めて徐々に夜間行動や寒さに対してのレベルアップをしていくと良いと思います。
芦ヶ久保駅から出発
2014年12月30日 09:52撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/30 9:52
芦ヶ久保駅から出発
霜が降りてます
2014年12月30日 10:05撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/30 10:05
霜が降りてます
杉林を抜け
2014年12月30日 10:10撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/30 10:10
杉林を抜け
果樹園を抜け
2014年12月30日 10:21撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/30 10:21
果樹園を抜け
果樹公園村手前からの武甲山
2014年12月30日 10:26撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/30 10:26
果樹公園村手前からの武甲山
果樹公園村
駐車場とトイレがあります
2014年12月30日 10:31撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/30 10:31
果樹公園村
駐車場とトイレがあります
日向山へピストンします
2014年12月30日 10:40撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/30 10:40
日向山へピストンします
日向山山頂
2014年12月30日 10:45撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/30 10:45
日向山山頂
日向山山頂からの武甲山
さっきの方が良かったかな?
2014年12月30日 10:46撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/30 10:46
日向山山頂からの武甲山
さっきの方が良かったかな?
日向山山頂から芦ヶ久保駅方面
2014年12月30日 10:47撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/30 10:47
日向山山頂から芦ヶ久保駅方面
日向山山頂は自然林が残されてます。
2014年12月30日 10:47撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/30 10:47
日向山山頂は自然林が残されてます。
多分定峰峠方面です
2014年12月30日 10:59撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/30 10:59
多分定峰峠方面です
熊が出るらしい。
(8/9に野外活動センター付近で目撃ありとのこと)
2014年12月30日 11:04撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/30 11:04
熊が出るらしい。
(8/9に野外活動センター付近で目撃ありとのこと)
丸山へ向けて登ります
2014年12月30日 11:05撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/30 11:05
丸山へ向けて登ります
道路を横切りますが、凍ってました。
滑ります!
冬期は登山者も車を気をつけてください。
2014年12月30日 11:44撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/30 11:44
道路を横切りますが、凍ってました。
滑ります!
冬期は登山者も車を気をつけてください。
丸山展望台が見えてきた
あそこへ登ります

今日は霞んでいてパノラマは撮りませんでしたが、[url=http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-253161.html]2年前のはこちらのレコ[/url]から見れます。
2014年12月30日 12:15撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/30 12:15
丸山展望台が見えてきた
あそこへ登ります

今日は霞んでいてパノラマは撮りませんでしたが、[url=http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-253161.html]2年前のはこちらのレコ[/url]から見れます。
丸山展望台から両神山
2014年12月30日 12:19撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/30 12:19
丸山展望台から両神山
丸山展望台から武甲山
2014年12月30日 12:19撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/30 12:19
丸山展望台から武甲山
丸山展望台から大霧山方面
2014年12月30日 12:21撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/30 12:21
丸山展望台から大霧山方面
丸山展望台を後にして、
枯木立の中を進みます。
2014年12月30日 12:46撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/30 12:46
丸山展望台を後にして、
枯木立の中を進みます。
大野峠手前のパラグライダー発着所
眺めが良いです
2014年12月30日 12:49撮影
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12/30 12:49
大野峠手前のパラグライダー発着所
眺めが良いです
大野峠
この後、車道と登山道を行き来するようになります。
登山道は細かい起伏が多く疲れます。
2014年12月30日 12:54撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/30 12:54
大野峠
この後、車道と登山道を行き来するようになります。
登山道は細かい起伏が多く疲れます。
カバ岳
眺望は無い
2014年12月30日 13:09撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/30 13:09
カバ岳
眺望は無い
木がやたらと倒れてます
2014年12月30日 13:11撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/30 13:11
木がやたらと倒れてます
岩場です
そんなに狭くも長くも無いですが左右とも切れ落ちているので、積雪時等は要注意と思います。
2014年12月30日 13:15撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/30 13:15
岩場です
そんなに狭くも長くも無いですが左右とも切れ落ちているので、積雪時等は要注意と思います。
いかにも冬のハイキングっていう感じです
2014年12月30日 13:40撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/30 13:40
いかにも冬のハイキングっていう感じです
刈場坂峠
見晴が大変良いです
野鳥を撮っている方がいました
カケスやゴジュウカラが居るそうです(居ました)
2014年12月30日 13:53撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/30 13:53
刈場坂峠
見晴が大変良いです
野鳥を撮っている方がいました
カケスやゴジュウカラが居るそうです(居ました)
ツツジ山
関八州見晴台方面に見晴があります。
2014年12月30日 14:02撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/30 14:02
ツツジ山
関八州見晴台方面に見晴があります。
「基準点を大切にしましょう」
一体どういう扱いを受けてるのでしょうか?
2014年12月30日 14:02撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/30 14:02
「基準点を大切にしましょう」
一体どういう扱いを受けてるのでしょうか?
ツツジ山から
関八州見晴台
その向こうには関東平野が広がっていて眺めが良さそう
2014年12月30日 14:17撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/30 14:17
ツツジ山から
関八州見晴台
その向こうには関東平野が広がっていて眺めが良さそう
奥武蔵グリーンライン
昔なんでこんなところに道路が通っているのだろうと思いました。
2014年12月30日 14:51撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/30 14:51
奥武蔵グリーンライン
昔なんでこんなところに道路が通っているのだろうと思いました。
飯盛山
眺望は木立越し
2014年12月30日 15:11撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/30 15:11
飯盛山
眺望は木立越し
関八州見晴台に到着
2014年12月30日 15:45撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/30 15:45
関八州見晴台に到着
関八州見晴台から
南西側の展望
武甲山〜日向沢ノ峰あたり?
2014年12月30日 15:46撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/30 15:46
関八州見晴台から
南西側の展望
武甲山〜日向沢ノ峰あたり?
関八州見晴台から
南東側の展望
ここから都心方面が見えるはずと思いましたが・・・期待したほどでは無い。
そもそも霞んでいて見えない。
2014年12月30日 15:47撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/30 15:47
関八州見晴台から
南東側の展望
ここから都心方面が見えるはずと思いましたが・・・期待したほどでは無い。
そもそも霞んでいて見えない。
高山不動尊奥社
2014年12月30日 15:49撮影 by  DSC-RX1, SONY
12/30 15:49
高山不動尊奥社
[url=http://www.360cities.net/image/mtkanhasshuumiharashidai-japan]関八州見晴台360度パノラマ[/url]

360度パノラマボタンからどうぞ。見回したり拡大縮小できます。下のブログパーツ部分でも見れます。

上記のリンクは360citiesからパノラマ写真を見れます。こちらの方が高画質。左クリックで移動すると戻るボタンでここに戻って来れなくなりますので、リンクは右クリックから新しいウィンドウで開くなどしてください。
2014年12月30日 16:05撮影
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12/30 16:05
[url=http://www.360cities.net/image/mtkanhasshuumiharashidai-japan]関八州見晴台360度パノラマ[/url]

360度パノラマボタンからどうぞ。見回したり拡大縮小できます。下のブログパーツ部分でも見れます。

上記のリンクは360citiesからパノラマ写真を見れます。こちらの方が高画質。左クリックで移動すると戻るボタンでここに戻って来れなくなりますので、リンクは右クリックから新しいウィンドウで開くなどしてください。
日没間近
光芒が美しい
2014年12月30日 16:15撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/30 16:15
日没間近
光芒が美しい
そして日没
2014年12月30日 16:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/30 16:22
そして日没
富士山のシルエット
やはり富士山の美しさは別格です
2014年12月30日 16:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/30 16:31
富士山のシルエット
やはり富士山の美しさは別格です
武甲山のシルエット
2014年12月30日 16:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/30 16:32
武甲山のシルエット
両神山のシルエット
2014年12月30日 16:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/30 16:32
両神山のシルエット
南西側の眺望をパノラマで
2014年12月30日 16:58撮影
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12/30 16:58
南西側の眺望をパノラマで
今日の夜景は全然駄目です。
霞んでいて近くしか見えません。
2014年12月30日 17:24撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/30 17:24
今日の夜景は全然駄目です。
霞んでいて近くしか見えません。
望遠で撮ってもこんな感じです
2014年12月30日 17:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/30 17:41
望遠で撮ってもこんな感じです
月でも観察しましょう
2014年12月30日 17:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/30 17:29
月でも観察しましょう
夜の関八州見晴台
長時間露光させたので昼みたいになってますが、よく見ると星が出てます。
2014年12月30日 18:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
12/30 18:01
夜の関八州見晴台
長時間露光させたので昼みたいになってますが、よく見ると星が出てます。
2014年12月30日 18:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/30 18:03
たまには自分撮り
何だか透けてしまいました
(幽霊じゃありません。露光中に動いたから。)
2014年12月30日 18:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/30 18:04
たまには自分撮り
何だか透けてしまいました
(幽霊じゃありません。露光中に動いたから。)
真っ暗な中下山します。
幽霊とか出なきゃ良いですが。
登山道は割合すぐに終わって車道に出ますが・・・
2014年12月30日 18:17撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/30 18:17
真っ暗な中下山します。
幽霊とか出なきゃ良いですが。
登山道は割合すぐに終わって車道に出ますが・・・
・・・その車道が鬱蒼とした杉林に囲まれていて細くて暗いので正直登山道より不気味です。
2014年12月30日 19:03撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/30 19:03
・・・その車道が鬱蒼とした杉林に囲まれていて細くて暗いので正直登山道より不気味です。
地面のアスファルトを撮ってます。
キラキラしているのは路面が凍結しているから。
登山靴が滑るので要注意。
2014年12月30日 19:41撮影 by  DSC-RX1, SONY
1
12/30 19:41
地面のアスファルトを撮ってます。
キラキラしているのは路面が凍結しているから。
登山靴が滑るので要注意。
吾野駅に到着。
と同時に電車が出て行くのが見えました(泣)
2014年12月30日 20:14撮影 by  DSC-RX1, SONY
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12/30 20:14
吾野駅に到着。
と同時に電車が出て行くのが見えました(泣)

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

 ここのところ夜景を目的にした山行を行っているため、往復20分だとか1時間足らずだとかの山行が多く、体力的に衰えてしまいそうだ。
 たまにはがっつり歩きたい。
 と言う事で、近場の山でありながらしっかり歩いたことの無かった奥武蔵の手前側の山稜、丸山〜関八州見晴台を歩いてみることにした。
 関八州見晴台は武蔵、相模、下総、上総、安房、上野、下野、陸奥の八州が見渡せたとのこと。今は木々に遮られそこまでは見えないらしい。
 折角なので、見晴台から夕日と夜景を見ることにした。見晴台からは日没後の下山となり、2時間程かかるようだが、ほとんどは車道歩きなので別段問題無いだろう。

 芦ヶ久保駅に車を停めて出発。
 果樹公園村を通って日向山への道は、明るい南斜面を登って武甲山が良く見える気分のよい道。冬でなければどんな果樹が茂っているのだろう?
 丸山展望台からは相変わらずぐるり良い眺め。しかし今日は春先のように霞んでしまっていたので360度パノラマは撮らず先へ進みます。[url=http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-253161.html]2年前の丸山パノラマレコ[/url]
 途中、パラグライダー発着所や刈場坂峠、ツツジ山で良い眺望がありました。

 その後は、奥武蔵グリーンラインに沿って関八州見晴台まで登山道や車道を歩いていくのですが、登山道(関東ふれあいの道)は細かいアップダウンが多い割りに眺望も無く、疲れてきたこともあって少し辛かった。車道を歩いたほうが楽だろうけどそれもつまらない。

 そんなこんなで関八州見晴台に日没前に到着。一番の眺望は南西側で富士山〜武甲山・両神山が見えます。2番目は夜景を期待していた南東側ですが、木が邪魔で今一つでした。北東側にも眺望の解説板があったのですが、現在は木が成長して見えないとのこと。北西に200m行った所から見えるとの説明が書かれていましたが、行きませんでした。というより着た道の途中にあったはずなんですが、そんな場所あったかな?・・・。
 日没を見た後は夜景ですが、前述の通り今一つ見晴らしが良くないのに加えて、霞みが強くて残念でした。

 真っ暗な中下山を開始します。目が慣れると月明かりでそこそこ見えます。山道を20分程足元に注意して降りると車道にでました。ここからは車道を降りていくだけなので楽勝だ、と思いきや、これが街灯の殆ど無い杉林に鬱蒼と囲まれた細い道で不気味でした。
 民家のあるところまで降りると、街灯の数が増えて漸く人心地が付くようになりました。
 アスファルトがキラキラしてきてなんだろうと思ったら、凍結してました。登山靴がつるつる滑るので神経を使いました。


Mt.Kanhasshuumiharashidai
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