JRまほろば線「柳本駅」下車にてハイクスタート。
駅前にXmasイルミあり、あと12ヶ月弱で活躍か?あれ!?
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JRまほろば線「柳本駅」下車にてハイクスタート。
駅前にXmasイルミあり、あと12ヶ月弱で活躍か?あれ!?
駅より東へ進路を取り「山の辺の道」方向へ。
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駅より東へ進路を取り「山の辺の道」方向へ。
古墳の堀池と、消防用の赤い火の見櫓、向こうの山より高いじぇっ。
あぁ、遠近法・・。
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古墳の堀池と、消防用の赤い火の見櫓、向こうの山より高いじぇっ。
あぁ、遠近法・・。
堀池には「黒塚古墳」。近くの巨大(崇神・景行)古墳より小さめだが、三角縁神獣鏡が多数発見された歴史的価値の高いとされる古墳だったと思ふ。
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堀池には「黒塚古墳」。近くの巨大(崇神・景行)古墳より小さめだが、三角縁神獣鏡が多数発見された歴史的価値の高いとされる古墳だったと思ふ。
再び、火の見櫓。
櫓は今は全く使われてないのだろうが・・。
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再び、火の見櫓。
櫓は今は全く使われてないのだろうが・・。
黒塚古墳の公園のイルミ?
シカが空を飛んでる!それはそれで不気味なイルミネーションだろう。「空飛ぶシカ」、。
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黒塚古墳の公園のイルミ?
シカが空を飛んでる!それはそれで不気味なイルミネーションだろう。「空飛ぶシカ」、。
カピバラ農園が素敵な件。
世界最大のげっ歯目の農園らしい。う〜ん、想像に難しい・・。
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カピバラ農園が素敵な件。
世界最大のげっ歯目の農園らしい。う〜ん、想像に難しい・・。
正面のお山が龍王山ですね。
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正面のお山が龍王山ですね。
道中に、集められたと思われるお地蔵さんなど。道祖神のような存在かな。多くは風化が激しく、かなりの年代を感じる。
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道中に、集められたと思われるお地蔵さんなど。道祖神のような存在かな。多くは風化が激しく、かなりの年代を感じる。
道に埋め込まれた「山の辺」のレリーフ。
「山の辺の道」からは、ほんの少し離れてる。
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道に埋め込まれた「山の辺」のレリーフ。
「山の辺の道」からは、ほんの少し離れてる。
この標示から「山の辺の道」です。正面が天理市トレイルセンター(トレイル青垣)。
休憩・案内施設です。今日は、スルーです。
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この標示から「山の辺の道」です。正面が天理市トレイルセンター(トレイル青垣)。
休憩・案内施設です。今日は、スルーです。
長岳寺門前にて、左は「山の辺の道」天理方面。今日の私は、右の龍王山へ向かいます。
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長岳寺門前にて、左は「山の辺の道」天理方面。今日の私は、右の龍王山へ向かいます。
長岳寺の境内経由でも進めるようですが、有料施設だと思われ・・、在来道から舗装作業道となります。
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長岳寺の境内経由でも進めるようですが、有料施設だと思われ・・、在来道から舗装作業道となります。
少しずつ標高を上げ、振り返って奈良盆地と生駒・矢田丘陵あたりの稜線を眺める。
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少しずつ標高を上げ、振り返って奈良盆地と生駒・矢田丘陵あたりの稜線を眺める。
やがて畑部分も終わり、地道→山道と変わる。
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やがて畑部分も終わり、地道→山道と変わる。
地道→山道へのポイントに、結界を意味するのか?石仏が見守っている。
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地道→山道へのポイントに、結界を意味するのか?石仏が見守っている。
山道はV字に掘られたような坂道。
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山道はV字に掘られたような坂道。
稜線上の降雨時の水路をルートにしたような登山路。
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稜線上の降雨時の水路をルートにしたような登山路。
Xmasの売れ残りのブッシュ・ド・ノエルが残置されてるのかと思ったが・・、雪を見て標高が上がりつつあると感じる。
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Xmasの売れ残りのブッシュ・ド・ノエルが残置されてるのかと思ったが・・、雪を見て標高が上がりつつあると感じる。
(休憩はパスしましたが)良いタイミングの場所に休憩ベンチ。
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(休憩はパスしましたが)良いタイミングの場所に休憩ベンチ。
不動明王(?)、年代も古そうで味わいあり、可愛くも見えます。
プロレスラーにいそうなキャラだなぁと、。
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不動明王(?)、年代も古そうで味わいあり、可愛くも見えます。
プロレスラーにいそうなキャラだなぁと、。
長い登り基調が続いて、ちょと穏やかな道となる。しかし、短い距離だった。
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長い登り基調が続いて、ちょと穏やかな道となる。しかし、短い距離だった。
長岳寺奥ノ院への標示。往復600mはそこそこですが、向かいます。(昨年、もう一つのルートから行ってますが。)
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長岳寺奥ノ院への標示。往復600mはそこそこですが、向かいます。(昨年、もう一つのルートから行ってますが。)
やや距離も感じます、道の笹は刈り取られていました。歩きやすいです。
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やや距離も感じます、道の笹は刈り取られていました。歩きやすいです。
奥ノ院、とうちゃこ、
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奥ノ院、とうちゃこ、
こちらの不動明王は、鎌倉時代1330年からこちらにおられるらしい。約700年もここに立たれている。でも、あまり風化を感じられない。
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こちらの不動明王は、鎌倉時代1330年からこちらにおられるらしい。約700年もここに立たれている。でも、あまり風化を感じられない。
戻り道。(行きでは気づかなかった)横穴古墳。ここまでしっかり形が残っているのは珍しいと思われます。
でも、ハートがチキンの私は、遠目で眺めて終了でし。
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戻り道。(行きでは気づかなかった)横穴古墳。ここまでしっかり形が残っているのは珍しいと思われます。
でも、ハートがチキンの私は、遠目で眺めて終了でし。
奥ノ院から往復して龍王山登山路に復帰です。
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奥ノ院から往復して龍王山登山路に復帰です。
木々の向こうの空が広くなり、その奥に龍王山のピークが見える。
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木々の向こうの空が広くなり、その奥に龍王山のピークが見える。
車道との出合・辻に出る。左にとれば龍王山の北城址跡(本丸)だが、三角点は南城址跡なので、このまま車道を200mほど進む。
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車道との出合・辻に出る。左にとれば龍王山の北城址跡(本丸)だが、三角点は南城址跡なので、このまま車道を200mほど進む。
車道から地道に入り、やや角度のある勾配を進む。思ってた以上に雪が残ってた。
踏み跡も多く、日陰の圧雪に注意です。
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車道から地道に入り、やや角度のある勾配を進む。思ってた以上に雪が残ってた。
踏み跡も多く、日陰の圧雪に注意です。
城址跡らしい、幾つかの平坦部を経由して最高点・山頂です。
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城址跡らしい、幾つかの平坦部を経由して最高点・山頂です。
山名「龍王山」、点名「竜王山」です。この標示、高さ5mぐらいの場所に取り付けされてる。
私設の山頂札を、残置物として撤去しようとするお方もあり、その対策か?
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山名「龍王山」、点名「竜王山」です。この標示、高さ5mぐらいの場所に取り付けされてる。
私設の山頂札を、残置物として撤去しようとするお方もあり、その対策か?
三角点にたっちい。
今年初めての「ポチッとな!」
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三角点にたっちい。
今年初めての「ポチッとな!」
曇りです。雲は高いですが、スッキリしません。
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曇りです。雲は高いですが、スッキリしません。
金剛山山頂は雲の中、大和葛城山はギリギリ雲を支えている感じです。中央の耳成山(?)が島のように見える件。
手前(麓)の森は古墳群です。
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金剛山山頂は雲の中、大和葛城山はギリギリ雲を支えている感じです。中央の耳成山(?)が島のように見える件。
手前(麓)の森は古墳群です。
西方に特徴的な二上山。大和盆地に暮らした古代人は日の沈む二上山の向こうはパラダイスがあると信じていた。日没により、我が地は暗くなっても山の向こうはまだ明るいのだと信じてたんだろうなぁ。
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西方に特徴的な二上山。大和盆地に暮らした古代人は日の沈む二上山の向こうはパラダイスがあると信じていた。日没により、我が地は暗くなっても山の向こうはまだ明るいのだと信じてたんだろうなぁ。
車道はかなり下で途絶えていますが、こんなところに車が!
あぁ、スカイラインGT-Rだから登って来れたんでしょうね!?
なんで?!
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車道はかなり下で途絶えていますが、こんなところに車が!
あぁ、スカイラインGT-Rだから登って来れたんでしょうね!?
なんで?!
さて、南進して稜線を伝って笠山荒神・笠そばへ向かいます。
山頂からGPSをONしました。
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さて、南進して稜線を伝って笠山荒神・笠そばへ向かいます。
山頂からGPSをONしました。
いくらかの赤テープとお二人分の踏み跡をたどります。
割と道はしっかりしていますが、天理側から龍王山への登山路ほど整備されていません。
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いくらかの赤テープとお二人分の踏み跡をたどります。
割と道はしっかりしていますが、天理側から龍王山への登山路ほど整備されていません。
「(プッ、ウッ)ギャアァアァアァ〜!!!」
ウサギさんの足跡ですね。
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「(プッ、ウッ)ギャアァアァアァ〜!!!」
ウサギさんの足跡ですね。
稜線から下って、舗装林道に出ました。
ここは、左に進みます。
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稜線から下って、舗装林道に出ました。
ここは、左に進みます。
林道下の植林は手入れされで綺麗な林でした。
放棄された植林帯は不気味ささえ感じますよね、、、。
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林道下の植林は手入れされで綺麗な林でした。
放棄された植林帯は不気味ささえ感じますよね、、、。
車道の別れ、ここは真っ直ぐでしょう。
下はコンクリート舗装ですが、残雪があって、足には柔らかいです。ただ、勾配は滑りやすく注意です。
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車道の別れ、ここは真っ直ぐでしょう。
下はコンクリート舗装ですが、残雪があって、足には柔らかいです。ただ、勾配は滑りやすく注意です。
再び分岐に道案内?
享保五年と刻まれていた。詳しくは分からないが江戸時代のモノなのでしょう。
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再び分岐に道案内?
享保五年と刻まれていた。詳しくは分からないが江戸時代のモノなのでしょう。
今度はしっかりな車道に出合・・、
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今度はしっかりな車道に出合・・、
笠そば処へ、、、もうすぐ、年明けそばだと・・、
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笠そば処へ、、、もうすぐ、年明けそばだと・・、
着いた〜!道の駅ならぬ、「村の駅」的な・・。
バイクツーリングで一度来たことあり、今回は歩いて再訪です。
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着いた〜!道の駅ならぬ、「村の駅」的な・・。
バイクツーリングで一度来たことあり、今回は歩いて再訪です。
歩きなので、ぷしゅ〜つきです。そば&ビールの関東風な大人の食べ方、してみたかったんです。
「野菜かき揚げ」は作り置きでしたが、レンジで加温されていればもっと美味しかったろうなぁと、。
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歩きなので、ぷしゅ〜つきです。そば&ビールの関東風な大人の食べ方、してみたかったんです。
「野菜かき揚げ」は作り置きでしたが、レンジで加温されていればもっと美味しかったろうなぁと、。
外は(残)雪の景色ですが、冷えたそばをペロリです。
ホッとしながら、締めのそば茶が、また美味かったっす。
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外は(残)雪の景色ですが、冷えたそばをペロリです。
ホッとしながら、締めのそば茶が、また美味かったっす。
笠そばを出てすぐ、笠山荒神社(笠荒神)の鳥居脇に三角点あり。
少し見上げるだけで(参拝の人多いし・・、)スルーです。
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笠そばを出てすぐ、笠山荒神社(笠荒神)の鳥居脇に三角点あり。
少し見上げるだけで(参拝の人多いし・・、)スルーです。
日本三荒神の一つ、他は、立里荒神(たてり)・清荒神(きよし)。他説で、勝尾寺が入ることもあるようだが・・。
社殿は、やや小高い所にある。
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日本三荒神の一つ、他は、立里荒神(たてり)・清荒神(きよし)。他説で、勝尾寺が入ることもあるようだが・・。
社殿は、やや小高い所にある。
社殿はさほど大きくないが、境内には25名ほどの参拝者があり。荒神は「火の神」とされ、火を使う台所の神様と象徴される。台所→「食べる」は人が生きるために重要ですね。
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社殿はさほど大きくないが、境内には25名ほどの参拝者があり。荒神は「火の神」とされ、火を使う台所の神様と象徴される。台所→「食べる」は人が生きるために重要ですね。
表参道へ抜けますが、駐車場が裏手(笠そば側)なので歩く人は少ない。静かで宜しい。
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表参道へ抜けますが、駐車場が裏手(笠そば側)なので歩く人は少ない。静かで宜しい。
暫く、車道歩きです。
ここは鋭角に右へ回り込みます。
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暫く、車道歩きです。
ここは鋭角に右へ回り込みます。
「日本第一」笠山荒神を後にします。
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「日本第一」笠山荒神を後にします。
車道が続きます。意外と車が多く、ザックにひこにゃんを背負ったおっさんが一人歩いている・・。
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車道が続きます。意外と車が多く、ザックにひこにゃんを背負ったおっさんが一人歩いている・・。
地図(GPS)を頼りに車道から、脇道を辿る。
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地図(GPS)を頼りに車道から、脇道を辿る。
脇道を入って、50m程は足跡があったのだが、なぜかUターンしていた。積雪が多かったのかな?
ここから、左の登り道で山中へ。
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脇道を入って、50m程は足跡があったのだが、なぜかUターンしていた。積雪が多かったのかな?
ここから、左の登り道で山中へ。
ふん?ここかな?で、本道から右の尾根道へ向かい、
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ふん?ここかな?で、本道から右の尾根道へ向かい、
薄めな踏み後を辿って、眺望の無い穏やかなピークに到着。
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薄めな踏み後を辿って、眺望の無い穏やかなピークに到着。
初瀬山(はせやま)、「はつせやま」とも呼ぶらしい。三角点は無い。
この黒い山頂札は!?
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初瀬山(はせやま)、「はつせやま」とも呼ぶらしい。三角点は無い。
この黒い山頂札は!?
やはり、山想遊行・通さんでした。
昨年末の行仙岳以来かな。
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やはり、山想遊行・通さんでした。
昨年末の行仙岳以来かな。
長谷寺へ下ります。初瀬(はせ)は長谷(はせ)との同音で繋がりがあるようですね。
ちょっとブッシュぎみです。
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長谷寺へ下ります。初瀬(はせ)は長谷(はせ)との同音で繋がりがあるようですね。
ちょっとブッシュぎみです。
ちょっと貴重な私設標示。心強いです、ありがとうございますです!
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ちょっと貴重な私設標示。心強いです、ありがとうございますです!
やはり、ブッシュ気味です。2割が巻道、8割が尾根道でした。
樹間は狭いですが、気持ち良い道です。
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やはり、ブッシュ気味です。2割が巻道、8割が尾根道でした。
樹間は狭いですが、気持ち良い道です。
標高300mぐらいで、残雪も少なくなります。
でも、なんで、道の部分だけ雪が無くなるのか不思議です。
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標高300mぐらいで、残雪も少なくなります。
でも、なんで、道の部分だけ雪が無くなるのか不思議です。
西側の開けた所から、中央に見えるのは巻向山ですね。
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西側の開けた所から、中央に見えるのは巻向山ですね。
下って下ると、墓地群の間を抜けて・・、
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下って下ると、墓地群の間を抜けて・・、
長谷寺に降り立ちました。ここは境内の外れですが、本堂には多くの人出のようです。
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長谷寺に降り立ちました。ここは境内の外れですが、本堂には多くの人出のようです。
五重塔を見て・・、あらら、けっこうな青空です。曇りの多い日でしたが・・。
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五重塔を見て・・、あらら、けっこうな青空です。曇りの多い日でしたが・・。
こちらが本堂です。たぶん、入山有料のお寺なので、向かわずです。今日は脇目で眺めるだけでした。
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こちらが本堂です。たぶん、入山有料のお寺なので、向かわずです。今日は脇目で眺めるだけでした。
花寺として有名な「長谷寺」。次回は、正面から、入山料を払って訪れたいと思います。
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花寺として有名な「長谷寺」。次回は、正面から、入山料を払って訪れたいと思います。
酒蔵さん?杉玉が下っています。
長谷寺の門前町は広く長いです。草もち、素麺などなど、お店が点々とあります。
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酒蔵さん?杉玉が下っています。
長谷寺の門前町は広く長いです。草もち、素麺などなど、お店が点々とあります。
近鉄・長谷寺駅にてハイク終了です。
あ〜、今日も食べたなぁ〜。結局、歩くために食べるのか?食べるために歩くのか?
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近鉄・長谷寺駅にてハイク終了です。
あ〜、今日も食べたなぁ〜。結局、歩くために食べるのか?食べるために歩くのか?
ここも奈良の歴史の深さを感じました。
途中の不動明王(鎌倉時代)に鏡餅がお供えされてますね。
大事にされている不動明王、土地の人たちの思いが伝わります。
いい写真ありがとう。
本年もよろしく。
toradoshiより
toradoshiさん、こんにちは。
鎌倉時代といえば、朝廷はすでに奈良ではなく、京都に在してた時代ですね。都は移っても、大和人の暮らしは続いてたんですね・・。思えば、考え深いです。
鏡餅だけでなく、お神酒もお供えされていて、「長岳寺」と記されていました。
こちらこそ、今年も宜しくお願いいたします。
DCTさんこんばんは☆
クリスマスが残ってるとなんか笑顔になりますね(^^)
横穴古墳、すごいです!!
覗いてみたいですが…一人だと絶対むりです!
こわがりなので(笑)
urimaiさん、こんにちは。
「笠そば」はおすすめです。地域のお姉さま方が運営されており、きさくなお店です。お蕎麦は堅苦しくない、田舎そばな味わいです。冷えた水で洗われ、しっかりした歯ごたえでした。
龍王山の天理側の山腹には多くの横穴古墳が群しています。また、崩落したものも多く、陥没箇所も見られるようです。う〜ん、古代の墓地だったということでしょうか?それはそれで、怖いかも!?
DCTさん、明けましておめでとうございます。
GT-RのミニカーはGTC..いや、DCTさんが持参されたのでしょうか?
芸が細かいですね
本年もよろしくお願いします
yamaotocoさん、こんにちは。
明けましておめでとうございます、本年も宜しくお願いいたします。
この冬は、暖冬予想ながら、周期的な寒波などで、山行きのペースが作りにくく感じています・・。
山頂のスカイラインは、昨年末のpekopokoさんのレコにも登場しています。同じ山頂ですが、場所は移動していましたが・・。かなり以前からの残置物のようです。龍王山はファミリーハイクも多いようなので、迷惑なモノでもないのでしょうね。
雪山を超えてバリルートに入り、そばを喰う・・・こりゃ、新年からいい企画ですなぁー(^^)/ DCTさんなら蛇が出ようが雪があろうが滝があろうが藪があろうが、笠そば庵?までたどり着くと思います(笑)。
本年もどうぞよろしくお願いします。
jyunntarouさん、こんにちは。
そばのために、野を越え、山を越え、はるばると・・、笠そぱ処はオバサマたちがいっぱいで、「いらっしゃいませ〜」と言うより、「らっしゃぁ〜い〜」のフレンドリーなお店でした。(ただ、以前に比べて、野菜かきあげがちょっと小ぶりになったかなぁ?でした。)
年明けの笠山荒神社の初詣もあってか、早い時間からお客さんもいっぱい、県外ナンバーも多かったです。
ただ、そばを食べ終わって、なんかゴール気分で、、、「ふっ」と気づいてハイクを続けましたとさ、。
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