記録ID: 5706816
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ハイキング
関東
雨の中日立の三座へ(神峰山・御岩山・高鈴山)
2023年07月15日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:57
- 距離
- 9.9km
- 登り
- 503m
- 下り
- 490m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:14
- 休憩
- 0:07
- 合計
- 4:21
距離 9.9km
登り 507m
下り 507m
13:57
ゴール地点
天候 | 雨のち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
15台は停められそうな感じ。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山開始時から、下山直前まで終始雨が降っていたため、道のコンディションは決して良くはなかったが、水たまりや泥でぐちゃぐちゃになった個所はそれほどなく、道も比較的平坦なので全体的に歩きやすかった。 |
写真
装備
MYアイテム |
ブル吉(高所恐怖症)
重量:6.47kg
|
---|
感想
自宅を明け方5時ごろ出発した時には晴れていたが、茨城県に入ったあたりから雨が降り出した。
向陽台駐車場の到着した際、天気アプリで9時ごろ雨が止みそうと判断し、待機していたが9時を過ぎても一向に止む気配がなかったため、止む無くスタート。
幸いなことに今回のルートはほぼ樹林帯であったため、山道の上を木が覆っていたので雨に悩まされる場面は少なかった。
しかしながらこの異常な高温の時期の中にあって、雨のおかげで気温が抑えられていたのは不幸中の幸い。
逆にスタート時にレインウェアを着用したものの、その湿度の異様な高さに蒸れが酷くすぐに脱ぐことになったことも付け加えておきます。
御岩山(賀毘禮之高峯)に高齢の男性がおられ、道行くハイカーに声をかけていたが、この御岩山はロープで囲われた祠などもあるような霊山で、それに関連するボランティアなのかとも思われた。
賀毘禮之高峯の山頂標識もあったが、高齢の男性曰く御岩山の本当の山頂はもうちょっと先だとのこと。だがその公式?の山頂には標識などは何もなくこの時には素通りしてしまった。
後になってあれが御岩山の山頂だったと気づくことになった。
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