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Yamareco

記録ID: 5707035
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

大峰山(山上ヶ岳)

2023年07月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:03
距離
17.3km
登り
961m
下り
948m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:42
休憩
0:21
合計
5:03
9:24
9:24
8
9:32
9:32
12
9:44
9:44
10
9:54
9:55
6
10:01
10:01
10
10:11
10:11
20
10:31
10:32
21
10:53
10:53
16
11:09
11:09
8
11:17
11:17
15
11:32
11:38
11
11:49
11:49
14
12:03
12:11
22
12:33
12:35
47
13:22
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16
13:38
13:38
6
13:44
13:44
11
13:55
13:56
10
14:06
14:07
7
14:14
14:15
4
14:19
14:19
3
14:22
ゴール地点
天候 曇り 後 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往復共に、
近鉄「下市口駅」下車後、奈良交通「洞川温泉」バス停
コース状況/
危険箇所等
往路のコースは多くの参拝者が利用しており、危険箇所も少なく、階段、橋など
整備されており、分岐もほとんどなく道に迷うこともほぼない。
復路のコースは、レンゲ辻まで急傾斜だが、階段などもあり、安全対策は
施されている。
レンゲ辻から先は、川が流れるガレ場と登山ルートが混在する場所
があり、沢下りのようなコースを正規ルートと勘違いしてしまい、
滑って転んで散々な目に遭った。
目印は結構付いているので、ピンクテープを見失ったら、引き返した方が良い。
その他周辺情報 洞川温泉バス停近くに洞川温泉センターがある(露天風呂・休憩室もあり)。
バス停を降りてすぐ
清流が待っている
2023年07月15日 09:19撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 9:19
バス停を降りてすぐ
清流が待っている
洞川温泉の旅館。
和風、レトロな雰囲気がいい。
夜、明かりが灯る頃がもっといい
2023年07月15日 09:22撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 9:22
洞川温泉の旅館。
和風、レトロな雰囲気がいい。
夜、明かりが灯る頃がもっといい
提灯が風で靡く。
曇りで風があるので、
汗も少なかったらいいのに
2023年07月15日 09:23撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/15 9:23
提灯が風で靡く。
曇りで風があるので、
汗も少なかったらいいのに
ここから女人結界。
洞川温泉自体は女性も多く、
ここを起点に別の山を登る女性もいた
(稲村ケ岳かな)
2023年07月15日 10:02撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 10:02
ここから女人結界。
洞川温泉自体は女性も多く、
ここを起点に別の山を登る女性もいた
(稲村ケ岳かな)
道幅も広く、
木でしっかり階段をつくっている
2023年07月15日 10:08撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 10:08
道幅も広く、
木でしっかり階段をつくっている
登山途中にいくつかある茶屋。
ここを通らないと先に進めないので、
自動的に休憩できるシステム?
2023年07月15日 10:31撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 10:31
登山途中にいくつかある茶屋。
ここを通らないと先に進めないので、
自動的に休憩できるシステム?
この辺りは、それほど傾斜もない
2023年07月15日 10:37撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 10:37
この辺りは、それほど傾斜もない
しっかりした階段
2023年07月15日 10:40撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 10:40
しっかりした階段
ここでも階段を整備
2023年07月15日 10:42撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 10:42
ここでも階段を整備
本当に登りやすい。
ただ、山側から微妙な気配が…
動物? 神秘の力
2023年07月15日 11:00撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:00
本当に登りやすい。
ただ、山側から微妙な気配が…
動物? 神秘の力
ここの茶屋では、
売店もあって、カップ麺なども売ってました
2023年07月15日 11:09撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:09
ここの茶屋では、
売店もあって、カップ麺なども売ってました
2023年07月15日 11:09撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:09
不動明王に見守られて力強く参拝
2023年07月15日 11:10撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:10
不動明王に見守られて力強く参拝
開けてきた
2023年07月15日 11:10撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:10
開けてきた
当然、修行のため左側を選択
2023年07月15日 11:18撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:18
当然、修行のため左側を選択
雲が低い。
雨が降りそうで降らなかった。
よかった
2023年07月15日 11:21撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/15 11:21
雲が低い。
雨が降りそうで降らなかった。
よかった
ここに来ての階段が多さは辛い
2023年07月15日 11:22撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:22
ここに来ての階段が多さは辛い
鎖場。
楽しいが、トレッキングポールが邪魔
2023年07月15日 11:25撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/15 11:25
鎖場。
楽しいが、トレッキングポールが邪魔
2023年07月15日 11:25撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:25
ここを抜ければ、
頂上かな
2023年07月15日 11:26撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:26
ここを抜ければ、
頂上かな
迫り来る雲
2023年07月15日 11:28撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/15 11:28
迫り来る雲
2023年07月15日 11:30撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:30
2023年07月15日 11:30撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/15 11:30
高地に町がある。
奈良の町は面白い
2023年07月15日 11:30撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:30
高地に町がある。
奈良の町は面白い
ちょっとガスっているが、
なんとか見晴らしはいい
2023年07月15日 11:30撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:30
ちょっとガスっているが、
なんとか見晴らしはいい
2023年07月15日 11:30撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:30
かねかけ岩
2023年07月15日 11:30撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:30
かねかけ岩
鎖があるので、ここから登れるが
ほぼ垂直。
カメラをザックにつけていなければ登るのだが
2023年07月15日 11:30撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/15 11:30
鎖があるので、ここから登れるが
ほぼ垂直。
カメラをザックにつけていなければ登るのだが
反対側から回って、
かねかけ岩の上へ
2023年07月15日 11:34撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:34
反対側から回って、
かねかけ岩の上へ
360度の景色
天気が微妙なので、本日はこれが精一杯
2023年07月15日 11:34撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/15 11:34
360度の景色
天気が微妙なので、本日はこれが精一杯
2023年07月15日 11:35撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:35
2023年07月15日 11:35撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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7/15 11:35
2023年07月15日 11:35撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:35
山々が連なる絶景
2023年07月15日 11:37撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/15 11:37
山々が連なる絶景
大峰山 等覚門。
仏の心に近づき、仏に近い悟りを得たところを
等覚の位というとのこと
2023年07月15日 11:41撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:41
大峰山 等覚門。
仏の心に近づき、仏に近い悟りを得たところを
等覚の位というとのこと
2023年07月15日 11:44撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:44
西の覗からの絶景
風が強くて帽子が飛ばされそう
それ以上に立っているのが怖い
2023年07月15日 11:46撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/15 11:46
西の覗からの絶景
風が強くて帽子が飛ばされそう
それ以上に立っているのが怖い
2023年07月15日 11:46撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/15 11:46
谷底を見たところ
修行でも無理かな
2023年07月15日 11:46撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:46
谷底を見たところ
修行でも無理かな
2023年07月15日 11:47撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:47
切り立っていることがわかる
2023年07月15日 11:47撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:47
切り立っていることがわかる
2023年07月15日 11:47撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:47
2023年07月15日 11:47撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/15 11:47
2023年07月15日 11:47撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:47
西の覗の石碑
2023年07月15日 11:48撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:48
西の覗の石碑
宿坊。
昭和の生活感がある
2023年07月15日 11:55撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:55
宿坊。
昭和の生活感がある
2023年07月15日 11:57撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:57
大峰山寺の門
2023年07月15日 11:58撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 11:58
大峰山寺の門
休憩所
2023年07月15日 12:00撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 12:00
休憩所
本堂。
ここで御朱印をいただきました。
堂内撮影禁止
2023年07月15日 12:00撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 12:00
本堂。
ここで御朱印をいただきました。
堂内撮影禁止
頂上お花畑。
雲が相当な速度で流れる
2023年07月15日 12:08撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 12:08
頂上お花畑。
雲が相当な速度で流れる
風がきつくて、
雲が流れ、幻想的な風景をつくっている
2023年07月15日 12:08撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 12:08
風がきつくて、
雲が流れ、幻想的な風景をつくっている
2023年07月15日 12:08撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 12:08
2023年07月15日 12:09撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 12:09
一等三角点
2023年07月15日 12:10撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 12:10
一等三角点
湧出岩。役の行者の聖地
2023年07月15日 12:10撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 12:10
湧出岩。役の行者の聖地
2023年07月15日 12:11撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 12:11
雲が降りてきて
美しい景観
2023年07月15日 12:11撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 12:11
雲が降りてきて
美しい景観
お花畑を進む
2023年07月15日 12:12撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/15 12:12
お花畑を進む
2023年07月15日 12:13撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 12:13
2023年07月15日 12:14撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 12:14
2023年07月15日 12:14撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 12:14
2023年07月15日 12:17撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 12:17
2023年07月15日 12:17撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 12:17
2023年07月15日 12:17撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 12:17
下りはこんな感じ。
傾斜がきついので速度が上がらない
2023年07月15日 12:20撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 12:20
下りはこんな感じ。
傾斜がきついので速度が上がらない
少し晴れ間が出てきた
2023年07月15日 12:27撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/15 12:27
少し晴れ間が出てきた
2023年07月15日 12:28撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/15 12:28
こんな階段もいくつかあって
膝への負担も感じる
2023年07月15日 12:30撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 12:30
こんな階段もいくつかあって
膝への負担も感じる
ここから女人結界門
2023年07月15日 12:34撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 12:34
ここから女人結界門
2023年07月15日 12:36撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 12:36
2023年07月15日 12:38撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/15 12:38
レンゲ辻から先。
沢下りとなってきた
2023年07月15日 12:52撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/15 12:52
レンゲ辻から先。
沢下りとなってきた
沢下りに集中しすぎて
正規ルートがわからなくなった。
2023年07月15日 13:09撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 13:09
沢下りに集中しすぎて
正規ルートがわからなくなった。
2023年07月15日 13:09撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 13:09
ここまで滑って、転んで、
傷ついて。
ボロボロ。
登山者の声が聞こえて、
自分がずれていることに気づいたが、
谷から這い上がるのも一苦労
2023年07月15日 13:14撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/15 13:14
ここまで滑って、転んで、
傷ついて。
ボロボロ。
登山者の声が聞こえて、
自分がずれていることに気づいたが、
谷から這い上がるのも一苦労
苔が美しい
2023年07月15日 13:20撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 13:20
苔が美しい
ここから先は舗装道路
2023年07月15日 13:23撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 13:23
ここから先は舗装道路
2023年07月15日 13:49撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 13:49
ゴールとなった洞川温泉センター。
いいお風呂でした
2023年07月15日 14:22撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/15 14:22
ゴールとなった洞川温泉センター。
いいお風呂でした
撮影機器:

感想

3連休の初日は曇り。梅雨明け間近ということで、間もなく猛暑がやって来る。
ギリギリ涼しいことを期待して、今回は今まで行ったことがない天上ヶ岳を選択。
往復6時間のちょっとした遠出。また、バスの本数も少ないので、
間違いなく午後6時までには下山しないと帰れない。
そう考えると、天上ヶ岳が最適。

気温は26度程度。洞川温泉バス停で標高千メートル近くあるので、
平地よりははるかに動きやすい。
また、完全に雲に覆われているので日差しもなし。
ただ、湿度は気になる状況。

下市口のバス停では、ちょっとした行列になっていたので、
バスは臨時便も用意された。
1時間の立って乗車は厳しいので、全員座れるようにとの奈良交通の配慮。
素晴らしい。
洞川温泉は、旅館や食事処など多くの観光客で賑わっていた。
宿泊者は、多くが翌朝に登るらしい。涼しい朝に昇るのが一番。
日帰りではできないので残念。

バス停から風情ある温泉街を抜けて登山口を目指すが、
あまり歩いている人を見ない。みんな登山口まで車。確かに、登山口までで
少し疲れてしまった。
登山口には早速、女人禁制の門。
当然、男性しかいない。注意書きに女性が入れないことが説明されている。
洞川温泉バス停で降りた登山予定の女性もいたが、
稲村ヶ岳を目指すのだろうか。

コースは参拝者に配慮して、安全対策が万全。
今日はちょっと湿っていて、歩きやすい。
木や金属の階段や橋など、随所に配置されていて
安全対策は十分。岩がむき出しのところは、鎖も設置されていて、さすが参拝道、
配慮されていた。
また、登山者同士の挨拶が変わっていて、「よーお参り」とか「お参り」。
気になったので参拝者に聞いたが、登りも下りもここではそういうらしい。
面白い文化。また、屋根付きの茶屋がいくつかあり、
そこ自体が登山路になっているのも面白い。売店もあって、
なかなかの風情で、良い雰囲気を醸し出していた。

かねかけ岩では、鎖で垂直に登る。
さすがにカメラが傷つきそうなので、迂回して、別ルートから、岩の上で
景色を堪能した。風がきつくて、帽子が飛ばされそうになったのは困ったが。

山頂に近づくにつれて、風もだんだんきつくなり、付近もガスってきた。
山頂のお花畑神秘的なのだが、隣接する山が見えにくくなり
ちょっと残念だった。

下山はレむらンゲ辻を目指す谷筋コース。
結構な急傾斜だが、金属の階段や木道などが整備されていて、
ゆっくり降りて行けば全く問題がない範囲。

ただ、レンゲ辻から先では、沢とルートが混在して正規ルートを
見失ってしまった。
沢だけに、ザレやガレで滑って危ない。何度かこけて膝を岩に打ちつけた。
アプリで何度か確認したが、方向は合っているのでしばらく、
滑る岩と砂利に格闘したが、水にはまったりと散々だった。

途中、上方から登山者の声が聞こえたので、
ようやく、この道が間違っていることがわかって、
無理やりよじ登り正規ルートへ復帰。この道なら確かに安全だと感じた。
途中ですれ違った方にこの道は下りは沢下りも多くつらいといわれたことを
過剰に反応してしまい、目印のテープもないみちを進み続けたのがいけなかった。

確かに、正規ルートには適度な距離にピンクのリボンが合った。
ここが大きな反省点。
前方に滑ってこけた際に、一眼カメラに岩がぶつかりそうになったが
守れて良かった。

正規ルート復帰後はそれほど傾斜も厳しくなく、
ほどほどの傾斜で特に危険箇所もなし。しばらく行くと、舗装道路となった。

最後は、バスの待ち時間もあることから、
温泉に行ってさっぱり流して本日終了。
本日は、今シーズン初となるハイドレーションも導入し、
水分補給だけは万全だったので、喉の渇きと疲労感は、汗の量の割には
軽減できた。

次は稲村ヶ岳の縦走もいいかもしれない。バスが間に合うのであれば。

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