記録ID: 5710673
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳 硫黄岳撤退
2023年07月15日(土) ~
2023年07月16日(日)
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 08:54
- 距離
- 24.6km
- 登り
- 1,836m
- 下り
- 1,838m
コースタイム
1日目
- 山行
- 2:20
- 休憩
- 0:04
- 合計
- 2:24
天候 | 初日は薄雲 2日目も曇り 稜線は 爆風 &ミスト |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
夏休み以外 土日祝日しかバスは運行していないので注意です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
昨日の雨で少し濡れていたものの特に問題なし。 |
その他周辺情報 | 赤岳鉱泉でテン泊をさせてもらいました。 赤岳鉱泉はテン泊でも2,500円で宿泊者と同じ夕食が食べられます。 |
写真
感想
4月に東京に来て初めての遠征。
3連休、土日はすでにアルプスの山小屋も予約でいっぱい。新宿から夜間バスの予約でいっぱい。
となるともう テン泊しかない。
3連休一番天候が安定している八ヶ岳へ。
赤岳鉱泉にテントを張り、硫黄岳経由で赤岳に行き下山する予定だったが、硫黄岳で強風とミストでやむなく撤退。
強風とミストはメガネポンチには非常につらい。
メガネを拭いてもきりがない😭
正直、メガネがない方が視界が良い感じ。
風の弱いところで天クラを確認したら10時頃からは晴れ間が覗くようだが、3時間も待ってられないので 下山することにした。
初めての遠征はちょっと残念な結果でした。
おまけにテン場にレインウェアを忘れてきてしまった。(緑色のアークテリクス)
何年かぶりにテント泊。重かった😂
齢60歳のジジイには、テン泊→硫黄岳→赤岳→下山はバス時間がギリギリかもしれないと痛感した。
テントがなければ 身軽で何とかなる。
一方 テントは快適に寝れるメリットもある。
もっと早く出れば何とかなるか。
また、次トライします。
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