釈迦ヶ岳、猫岳、羽鳥峰、金山、水晶岳 朝明渓谷から

2023年07月16日(日) [日帰り]

• GPS: 07:20
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,055m
• 下り: 1,046m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:16
• 休憩: 1:04
• 合計: 7:20

7:01 朝明駐車場
9:04 9:05 釈迦の白毫
9:20 9:20 釈迦ヶ岳最高点
9:22 9:22 大蔭
9:27 9:29 釈迦ヶ岳
9:32 9:45 大蔭
10:12 10:13 猫岳
10:46 10:46 白滝谷分岐
11:14 11:23 羽鳥峰
11:25 11:26 ハト峰峠
11:56 12:11 金山
12:22 12:23 中峠
12:42 12:55 水晶岳
13:13 13:21 根の平峠
13:24 13:24 旧千種街道・伊勢谷登山道(ブナ清水)分岐
14:10 14:10 千種街道分岐
14:21 14:21 朝明駐車場
14:21 ゴール地点

写真

7/16 6:29

釈迦ヶ岳へ向かう途中。晴れた〜☀

7/16 6:59

朝明渓谷駐車場。係りの方から料金徴収と行き先を聞かれました

7/16 7:04

駐車場向かいの道を登る

7/16 7:16

キャンプ場脇の中尾根登山口

7/16 7:27

わーいい景色

7/16 8:38

高度が上がると周辺の山の展望が開ける。正面に御在所岳が見える

7/16 8:54

岩々しい道

7/16 9:05

天気いいけどあっちぃ・・・

7/16 9:06

東から雲がせり上がってきた

7/16 9:10

大陰のガレ

7/16 9:12

大陰のガレを振り返る。そんなに危険な感じではないです

7/16 9:19

釈迦ヶ岳最高点

7/16 9:26

釈迦ヶ岳到着。日陰を求めてすぐに去りました

7/16 9:26

7/16 9:45

猫岳やハト峰方面との分岐

7/16 9:35

猫岳方面の分岐の日陰で小休止。冷凍ドリンクで冷やしたりんごのカヌレ、美味しかった

7/16 10:02

歩いてきたキレットが見える

7/16 10:07

猫岳到着。そこらにある大きな岩には耳がつけられていた

7/16 10:14

道中の開けた場所。こういうの見ると気分が高揚します

7/16 10:28

ところどころ展望が良い稜線

7/16 11:12

羽鳥峰。到着時は賑わってました

7/16 11:21

見たかった地上絵。日付は当日になってました。誰かが毎日石を積み替えてるのかな？

7/16 10:53

全体はこんな感じです。羽鳥峰から地上絵のあるハト峰峠の方を望んでます。水晶岳は地上絵の脇を歩き直進

7/16 11:25

ハト峰峠。朝明渓谷へはここを左に下る

7/16 11:32

金山へ向かう道中、羽鳥峰を振り返る

7/16 11:57

金山。先へ進むにはすぐ手前の分岐まで戻ります。みんなの足跡見ると道間違いのポイントかも。

7/16 11:58

山頂標識の下に、ア…ア…がいたw

7/16 11:57

釈迦ヶ岳は一番奥の山

7/16 11:14

御在所岳は雲に包まれてきた

7/16 12:12

7/16 12:22

中峠。イブネあたりの雰囲気

7/16 12:42

水晶岳。縦走路を逸れて3分ほどで到着

7/16 12:42

なにかの建物があります

7/16 13:10

根の平峠。木陰で小休止してから朝明渓谷へと下る

7/16 13:35

沢沿いの千種街道。危険なところはなかったが、渡渉が何回かあった

7/16 13:55

もともとコンクリートの舗装路だったっぽい広い道

7/16 14:00

下りてきた。が、この先もあまり変わらない登山道

7/16 14:08

イブネ行くときに歩いたなあ、と思い出しながらキャンプ場脇の道を下る

7/16 14:09

下山。家族連れキャンパーで賑わってました

7/16 16:34

下山後はアクアイグニスの片岡温泉でひとっ風呂

感想

mono-

連休は鈴鹿セブンマウンテン最後に残っていた山、釈迦ヶ岳へ。
この時期ヒルが心配だったのでヒル下がりのジョニーを足元につけて臨みました。
幸い天気が良かったからか、ディート剤の効果があったのか、全くヒルを見なかったです。

暑い一日、日陰が恋しくて、照らされる釈迦ヶ岳山頂（ほとんどの人が木陰で休憩）では休憩せずに分岐まで戻って休憩。
道中は時折谷から吹き上がる風が気持ちよかった。
羽鳥峰峠から先は人が減り、一組しか出会いませんでした。
金山で、大体同じペースで行動していた登山部学生グループと少し会話。御在所岳まで行くと言ってました。
私も余裕があれば御在所岳、ハライドの方まで歩く計画も立てていましたが、
暑さで周回は相当時間がかかりそうなので、予定通り根の平峠から下山。
たまに沢でクールダウンしながら下りました。

根の平峠、見たことある雰囲気だなあと思ってたけど、
後でレコ見て振り返ったらイブネ・クラシに行く時に通ってました。
夏と晩秋で雰囲気全然違うけど、谷沿いの道も通ってたのか＾＾；

下山後はアクアイグニスの片岡温泉へ。人は多かったがのんびり出来ました。
何はともあれ、あまり意識はしていなかったけど鈴鹿セブンマウンテン達成です。