鵯越から縦走路経由、摩耶山。帰りは上野道(ケーブル駅経由)

2015年01月09日(金) [日帰り]

• GPS: 06:26
• 距離: 17.5km
• 登り: 1,263m
• 下り: 1,376m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:44
• 休憩: 0:38
• 合計: 6:22

9:16 鵯越駅
10:15 10:23 菊水山
10:48 10:50 天王吊橋
11:16 11:21 鍋蓋山
11:41 11:41 大龍寺
12:21 12:26 市が原トイレ
12:26 12:28 桜茶屋（市が原）
12:34 12:37 天狗道分岐点
13:15 13:16 学校林道分岐
13:35 13:35 行者尾根分岐
13:39 13:39 イノシシのある展望地
13:43 13:45 アドベンチャールート分岐（全山縦走路側）
13:54 13:55 摩耶山
14:05 14:08 掬星台
14:10 14:11 摩耶ロープウェー星の駅
14:19 14:21 摩耶山史跡公園
14:33 14:33 摩耶ロープウェイ虹の駅
15:06 15:08 五鬼城公園登山口
15:30 15:31 阪急電車王子公園駅
15:37 15:37 灘駅
15:38 ゴール地点

9:10 鵯越駅前バス停 - 9:51 菊水山下休憩所 - 10:20 菊水山 - 10:49 天王吊橋 - 11:17 鍋蓋山 - 11:47 大龍寺山門 12:09 - 12:24 市ヶ原 4℃ - 13:15 学校林道分岐 - 13:58 摩耶山掬星台 - 14:25 青谷道分岐 - 15:08 上野道下 - 15:39 JR灘
※ArcGISによる地図はこちら:http://www.arcgis.com/apps/MapTour/index.html?appid=814485d44e5b4acc9d8111b59891ed42

天候

曇り時々晴れ。一時雪/小雨。神戸市正午の気温7.8℃、西北西の風2.3m/s、湿度55%。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き: JR神戸駅から150系統阪急バス西鈴蘭台駅前行、鵯越駅前。
帰り: JR灘

コース状況／危険箇所等

摩耶山雪降ってましたが凍結ありません。

その他周辺情報

写真番号についての自家用メモ:1-5:菊水山,6-7:鍋蓋山,8-8:再度東谷,9-9:市ヶ原,10-14:天狗道,15-17:摩耶山掬星台,18-22:上野道

写真

1/9 9:11

鵯越駅前バス停の時刻表です。神戸駅前8:50発で9:10頃到着しました。

1/9 9:15

バス停のすぐ下に車道くぐれる通路ありました。

1/9 9:44

石井ダムの向こうに岩山見えています。

1/9 10:18

菊水山山頂手前から登ってきた方向です。

1/9 10:23

菊水山山頂です。今日は体操している人いました。ちょっとした交流の場になっているようです。

1/9 11:17

鍋蓋山に到着。

1/9 11:19

鍋蓋山から菊水山。

1/9 11:47

大龍寺山門前で昼食。

1/9 12:24

市ヶ原。4℃。

1/9 13:15

学校林道分岐の案内図。

1/9 13:43

地蔵谷分岐。道が少し白くなっていました。

1/9 13:45

キツツキ君。

1/9 13:50

雪犬君。

1/9 13:53

掬星台手前こんな感じでした。

1/9 13:59

掬星台到着。雪降り始めました。

1/9 14:04

ロープウェイ到着。

1/9 14:04

下界は晴れているようなので上野道で降りるか。

1/9 14:09

1/9 14:21

史跡公園から下りの階段で本当に雪降ってきました。ケーブル駅に寄り道することにします。

1/9 14:49

ケーブル駅手前で雪やんだので上野道に復帰。

1/9 14:51

カラス盛り。

1/9 15:01

五鬼城展望台工事されていたのでここから灘駅方向。今日は雪に降られて大変やったけど、おもしろかった。

撮影機器：

IXY 3 CANON

感想

shinji50

今日は鳥をいっぱいみることできました。鵯越から菊水山下まで、鍋蓋山から大龍寺までの展望道、更に天狗道と見慣れないものを含め、いろいろ飛び交っていました。鳥にしてみれば迷惑な人間がテリトリを犯しに来たと思っているでしょうが。
市ヶ原手前から霰のようなものが落ち始めました。大した量ではなかったのと、風などに変化なかったので、そのまま摩耶山まで登りました。600m過ぎる辺りから登山道の端が白くなっていました。
掬星台で観察すると下界は晴れているように見えたので、上野道で下山。史跡公園から山門までの間で本格的に雪降ってきました。これやばいと思ったので、ケーブル駅経由で下山、駅では陽が差していたのでそのまま歩いて市街地に向かいました。ところが街中で今度は雨に合いました。まあ、冬の六甲はこういうものだと思うことにしておきます。