仙ノ倉谷 西ゼン 〜 平標山

2023年07月17日(月) [日帰り]

• GPS: 11:06
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,365m
• 下り: 1,357m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:30
• 休憩: 0:37
• 合計: 11:07

5:28 スタート地点
5:49 5:49 群大ヒュッテ
6:59 6:59 仙ノ倉谷渡渉点の道標
11:54 11:54 平仙鞍部
12:09 12:09 花畑ベンチ
12:20 12:49 平標山
13:04 13:04 平標ノ池
14:55 14:55 仙ノ倉谷渡渉点の道標
15:57 16:05 平標新道入口
16:15 16:15 群大ヒュッテ
16:35 ゴール地点

天候

晴

写真

7/16 19:13

前夜泊。一杯やって寝ます。

7/17 5:29

おはようございます。
林道ゲートからスタート。

7/17 5:42

天気良さそう♪

7/17 5:51

ちょい藪道

7/17 6:44

千ノ倉沢到着。沢装備に換装。

7/17 7:00

気持ちよく遡行開始♪

7/17 6:59

7/17 7:29

トイ状ナメ滝

7/17 7:39

ナメ床ナメ滝続きます♪

7/17 8:03

7/17 7:44

7/17 7:45

巻道有り

7/17 7:48

もったいないので直登します

7/17 7:50

ここから

7/17 7:50

とりつきます。
さらに登った後滑り落ちました

7/17 7:52

ウオータースライダー（笑）

7/17 7:52

ドボン（笑）

7/17 7:50

ナガレヒキガエル

7/17 7:59

ナメ床ナメ滝( *´艸｀)

7/17 7:58

7/17 8:04

東ゼン出合い

7/17 8:05

西ゼン
このスラブで再び滑り落ちました

7/17 8:05

東ゼン大滝見えますね

7/17 8:09

スラブ滑るので注意

7/17 8:23

7/17 8:27

残雪と第一スラブ見えてきた

7/17 8:32

脇を抜けながら

7/17 8:44

7/17 8:33

ここから突破

7/17 8:42

第一スラブ

7/17 8:42

と手前のナメ滝♪

7/17 8:55

第一スラブの水流左を登るyuuさん

7/17 8:55

7/17 8:58

第一スラブと登攀中のRusさん

7/17 8:58

アップ

7/17 9:02

トイ状滝

7/17 9:20

いい景色♪

7/17 9:25

青い空♪

シャワークライミング♪

7/17 9:44

第二スラブ見えてきました♬

手前の滝は

7/17 9:50

フリーで突破

7/17 9:55

いいね〜(≧▽≦)

7/17 9:55

7/17 10:09

モウセンゴケ

7/17 10:02

7/17 9:55

後方は遡行してきた西ゼン

7/17 10:00

景色に見とれてるRusさん

7/17 10:19

第二スラブを抜けると

7/17 10:19

8mワイド大滝
左からぬけます。

7/17 10:25

7/17 10:29

そろそろ源頭に入ってきました

7/17 10:34

鞍部に抜ける沢目印のケルン

7/17 11:15

ムシトリスミレ

7/17 11:25

ホソバキソチドリ

7/17 11:11

もう少しで源頭

7/17 11:12

7/17 11:43

深い笹薮をぬけると

7/17 11:52

7/17 12:08

一般道到着！
装備ぬいで平標山頂目指します。

7/17 11:15

オノエラン

7/17 12:45

山頂(^^♪

7/17 12:56

下山開始

7/17 13:00

キスゲちゃん

7/17 13:21

綺麗です♪

7/17 13:35

あまり登られてなそうな感じで、一般道にしては道が悪い(;´・ω・)

7/17 13:18

ヒメシジミ？

7/17 13:22

アサマシジミ？

7/17 13:44

西ゼンの全景が見えますね(｀・ω・´)ゞ
左に東ゼン、真ん中が第一スラブ、右に第二スラブ

7/17 13:49

東ゼン大滝アップ

7/17 14:16

アリドウシラン

7/17 15:06

スタート位置まで戻ってきました。

7/17 16:34

林道ゲート。

おつでした。

撮影機器：

Xperia 5 II SO-52A docomo SONY

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

感想

yuu

第一、第二とも圧巻のスラブでした♪
帰りの下山道が思いのほか悪かった(;´Д｀)

rustica

ナメで滑りウォータースライダー宜しく釜にドボン。
スラブで滑り草付に転がり落ちしがみつく。
その後の第一、第二スラブに戦々恐々でしたが、その後はそれほど難しい所も無く拍子抜けでした。
沢を抜けた後もマニアックな趣味の愉しみもあり充実した山行でした。
ただ下山の平標新道は荒廃していて疲れました。